【日本文学の朗読】久坂葉子『スケッチブックからのエスキス』

＃朗読＃短編小説＃久坂葉子＃女声朗読
＊作品紹介＊
久坂葉子氏19才の時の作品です。
社長令嬢・康子は、父と出かけたダンスパーティーで、栗原伸夫という男と出会います。そのときたった一度ダンスをしたきりなのに、その後十数年も彼女の心に彼の姿が焼き付いていました。
ある日、康子の娘をきっかけに、彼の行方の手がかりを得ることになります。
忘れられない恋のお話を、どうぞお楽しみ下さい。

[@user-fn7tj8bq5h]

一目惚れの一つの事柄にこれだけ引き込める作品には関心しながら睡眠導入のつもりが遂に最後まで拝聴となり感謝😊朗読お疲れ様でした。

[@roudoku-minami]

江戸紫様 「スケッチブックからのエスキス」をお聴きいただき、ありがとうございます。

[@kobr0568]

いつにもまして、 とってもすてきな朗読でした❤ 若い頃、かなわなかった恋。それも同じ思いをずっと持ち続けていたふたり。でもお互い一生ひとつになることはない。 美しすぎる。 つい、酔ってしまいましたwww

[@roudoku-minami]

Jane Rizzoli様 「スケッチブックからのエスキス」をお聴きいただき、ありがとうございます💖💖

[@user-up5us3ss4f]

久坂葉子❤美しくて高貴な物語・文章・朗読｡神戸山の手の空気感｡ 全部大好きです。ありがとうございます♪♬♫

[@roudoku-minami]

正直ポチ様 「スケッチブックからのエスキス」をお聴きいただき、ありがとうございます。

[@user-jc9ho2rv1g]

みなみさま久坂葉子氏「スケッチブックからのエスキス」朗読ありがとうございます。久坂葉子氏は早世なさっておられるのに、沢山のご著書が有るのですね。同郷の作家なのに無知でした。みなみさまのお陰で作品に出会えます。感謝です。ゆっくり拝聴させていただきます。ありがとうございます。

[@roudoku-minami]

齋藤敏子様 おはようございます。コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。おっしゃるとおり、短い作家生活の中で、かなりの作品を残していて、全集も三冊あります。ただ、様々な解説を読んでみますと、久坂氏本人が納得いく作品は少ない様です。

[@user-sr5vf4wx4o]

🌈💖💗💞💝よいお話しありがとうございました🌈💖💖💖💖💖💖🌈💖💖💖💖💖💖💖

[@roudoku-minami]

松田穂様 「スケッチブックからのエスキス」をお聴きいただき、ありがとうございます💖

[@amykokos3123]

神戸から遠くない街の出身です。今は、多分これからもアメリカに住むことになりますが、神戸の匂いを思い出します。

[@roudoku-minami]

Amy Kokos様 「スケッチブックからのエスキス」をお聴きいただき、ありがとうございます。お楽しみいただけましたら嬉しいです😊

[@moko9994]

１度ワルッを踊り[栗原信夫]に…恋焦がれてしまったのですねー。それも十数年の歳月心はつながって…。せつなく…両想いでしたのですね…👋朗読の声に情景が浮かびます。とても…感謝!♥

[@roudoku-minami]

濱武MOKO様 「スケッチブックからのエスキス」をお聴きいただき、ありがとうございます。十数年の片思いはままあることですが、両思いとなると・・・ロマンスですね。

[@user-vk8uu9nv7n18]

わたしは「不倫はけしからん」と思う人間ですが、しかしこのお二人は、人生で たった一度、結ばれてしまえばよかったのですよ。

[@roudoku-minami]

伊達政宗様 「スケッチブックからのエスキス」をお聴きいただき、ありがとうございます。

[@seinosukeryugo2768]

ありがとうございます！

[@roudoku-minami]

seinosuke ryugo様 「スケッチブックからのエスキス」をお聴きいただき、ありがとうございます。そして、Super Thanksをたまわり、誠にありがとうございます。録音機材購入の為に充てさせていただきます😊

[@MovibeThomas]

例によって、超上流階級でのお話し、一般には夢の夢？、日常生活が幸せ過ぎた感傷婦人の話、同時代に生きた僕は、嫌悪さえじました。 ロマンチックは好きな僕ナノですが。？。貴女には、もっと 々 世界の名作を、朗読してほしい。です。ありがとー。

[@roudoku-minami]

Seima Tomas様 コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。 確かに、生活感のないお嬢様、奥様の恋物語に過ぎない面は否定できないですね。朗読アラモードは、デザートのプリンアラモードのように、いろいろな材料をてんこ盛りにした、少々欲張りサイトでもあります。本来アラモードという言葉は、最新流行のとかいう意味らしいのですが、私はプリンアラモードが好きなので、こんな命名になりました😀 ですからお好きなところを召し上がっていただければ本望です。