【日本文学の朗読】佐左木俊郎『錯覚の拷問室』～舞台はとある小学校。ほんの思い違いが女生徒と女性教師を悲劇に追い詰める～

[@齋藤敏子-u7r]

みなみさま。佐々木俊郎著「錯覚の拷問室」朗読ありがとうございます。また知らない作家さんです。新しい出会いをありがとうございます。拝聴させていただきます。なんか怖いような作品名ですね。

[@roudoku-minami]

齋藤敏子様 おはようございます。 少々おどろおどろしい作品名ですので、表紙を替えてみました。 お楽しみいただけましたら嬉しいです。

[@さとうさん-g9k]

不思議な題名にみなみさんの深い声でした 寝る前に聴いてたので 途中で意識なくなり ポケットの 世界入口で 終わってた 朝からまた 始まりました 実にどんどん迷路です 声に操られていくのだ 実はあるのかないのか 何の為に 人は生きてるのかさえ分からなくなります ほんとに まさぐる ポケットの中と 私の脳みそ 浅いのか 深いのか なんなんでしょうか 愛の迷路？ ひかかってしまいますね辛いです

[@roudoku-minami]

さとうさん様 「錯覚の拷問室」をお聴きいただき、ありがとうございます。 若い命が二つも失われてしまって、辛いところです。

[@さとうさん-g9k]

@@roudoku-minami 返信ありがとうございます 若い二人 赤い手帳 もでしたね 違う事は巻き込まれてしまった 様な哀しさ 見なければ良かったのに と言う思いは 自分にもあり 入り込まなければ又はスルー したらと自分も思った事がありました。 命とまではいかなくても 傷は残りますね

[@moko9994]

ごめんなさい。子守唄のよぅに…寝てしまいましたー。

[@roudoku-minami]

濱武MOKO様 「錯覚の拷問室」をお聴きいただき、ありがとうございます。

[@ゆりゆり-o2z3v]

😊

[@roudoku-minami]

ゆり〜ゆり〜様 「錯覚の拷問室」をお聴きいただきありがとうございます。