いいですね!!😊 新しい常識、みたいな半分ビジネスな英語learningが多過ぎてって感じていたので! 「そうじゃなくて」と言う勇気のある KZbinrがとても(本当に)求められていると感じます😁すなおさん、善きです!! 何かしら、成功体験が出来るといいですね。そしたらただの宣伝に従わされなくて済むような(笑) 私は外国の学校で、30分を1人で話すプレゼンテーションの授業がありました。日本人だし、向こうの学生や先生も含めて、日本について知らせたい事って何だろうと考え、「広島・長崎」について話す事にしました。向こうの図書館に行って、資料をコピーして、写真をコピーして😅 そして当日、30分話し、質疑応答が山ほどあり、45分間になり、授業が終わる時刻になりました。すると生徒(クラスメイト)たちが、もっと聞きたい、と言い出し「明日もやって!」という事に。(私の話も通じた様でしたし)。先生も勿論大賛成して、結局、2日目も45分間話しました😆 別に専門分野でも何でもないんですが、間違った情報が何よりいけないという、ある種の責任感も凄く大切なモチベーションになったんだと思います。テキトーな事言えない。聞く側も全ての人が「ヒロシマ・ナガサキ」を名前で知っていた、南アフリカの学校でした✨ 「話すべきこと」というもの😃 これもまた、話す熱意にも、聞く熱意にもなるなぁと。 Nuclear ban proliferation treaty (核拡散防止条約) なんてのも自分で調べるようになりますし、今もすぐ頭から出て来るしで(笑)🐤 週に2回、600 words のエッセイを書いて提出するのがノルマでした。そんなのも良かったかも。もう1つクラスが上がると、毎日800 words のエッセイになって行くと。そういうのを自分に「課して」も良いですよね。繰り返す同じレベルでは自分が飽きるので、新しいフレーズを自分で仕込むように変化するしで(笑)🙇Ta 済みません、私の話でした 😣💦
@sunao94859 ай бұрын
ありがとうございます!改善していきます!👍
@eigobeginner9 ай бұрын
こんにちは、動画ありがとうございます。
@sunao94859 ай бұрын
見てくださってありがとうございます😊
@marumarusensei19 ай бұрын
いつもありがとうございます 英語を70年近くコツコツ勉強しています。特に定年退職してからは毎日二時間半勉強しているのですが未だに英語が聞けないので話せません。研究社の英語辞書もほぼ一冊覚え長年勉強しているので筆談は出来るのですが。 あと未だに未だに固有名詞など前後の脈絡で判断出来ない単語だとLRの判別出来ません。月一度会話の先生が施設にきてくれださるのですが、Rally is a Larry driver と言われ脈絡で当然Larry is a rally driver と思った。 つまり音で判別しているのではなく脈絡で判断している自分です。日本!に多いのでは?LRはVB,HF,Th&Sの判別が聞けない場合どうやって聞き分け出来る様なになれますか?これに特化したビデオ作ってくださると幸甚です。😊