Bad boyでみた、bad boyとpeek a booとchill kill は 歌詞的に繋がっていて、peek a booの宅配員を殺すメンバーのターゲットを探す過程がbad boy。最初は仕事をしているクールな宅配員さんをいいと思うメンバー(殺人鬼)が魅力で落とし込む、そして宅配員たちは惚れ込んだようについてくる、失敗したことはないって自慢をいうのがbad boy。peek a booでは殺人の一連を歌っていて、次々たらし込んだ好きな宅配員を殺していく、でもchill kill ではなんらかのきっかけで自分たちから逃げおおせたことができた宅配員に対して後悔して戻ってくれと嘆くけど殺人鬼の性質は変わっていなくて相変わらず支配しようとするって考察をみて鳥肌がたった記憶がある。こら、ふせって翻訳、とても好きです!