意訳の補足を概要欄に書き忘れてしまったので、こちらに書かせていただきます🙏 3:34 그대와 나 사이 이슬이라도 맺히면 君と僕との間に 涙の露ほどでも宿るなら 더 밝은 아침이 찾아오지 않을까라는 もっと明るい朝が訪れるんじゃないかと この一節ですがとても詩的な表現で、이슬は露や涙、命といった儚いものの例えとして使われる言葉です。 「君と僕との間が本物だったのなら、涙や朝露のように儚く消えてしまうとしても、かすかな光くらいは残り、少しは明るい朝が訪れるだろう」そんな意味なのかなと思います。 あとウォヌが作詞したんじゃないかな~と個人的に思ってます。 動画をご覧のみなさま、いつも本当にありがとうございます💎なむか