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1959年(昭和34年)に、電子音によって発声するタイプの日本最初の音声合成装置が、郵政省電波研究所(現・情報通信研究機構)によって開発されました。この動画では、当時の合成音声と、その開発の意義をご紹介します。
当コンテンツは、2021年5月15日にBSフジで放送された「もしもで考える…なるほど! なっとく塾」“もしも声を自由に変えられたら? ” の中で引用されました。
この合成音声を開発した鈴木誠史博士(元郵政省通信総合研究所所長)は、90歳になる現在(2023年)も、簡単な科学実験動画を製作して、ご自身のKZbinチャンネル(以下)で公開されています。
/ @鈴木誠史-j8b