昔ボストンの郊外に住んで学校に通うために駅まで歩いてたら(最寄駅まで徒歩25分もかかるレベルの郊外)、よくCan I give you a lift?、Do you need a lift?って声かけられた。当時20代半ばだったけど、子どもに見られてたのかもって思った。strangersの車に乗るわけがないけど、親切だなってアメリカ人の優しさを思い出した。
03:26 の挙手の話は疑問です。「アメリカでは(まっすぐ手を上げる)挙手はナチスを連想されるからダメ」と誤解されそう。 「まっすぐ手を上げる挙手」そのものがダメではなく、微妙な「指先が揃ってて腕がまっすぐ伸ばし、真上ではなくやや前方に向ける」挙手という細部の話なのでは。わかりにくい。 挙手はアメリカの映画やドラマでいくらでもあります。授業風景にはつきものですよね。どれもまっすぐに手を挙げてます。 ・ドラマ「フレンズ」s5 ep9 The One with Ross’s Sandwich (1998) ・サンデル教授の白熱教室 (ca2005) ・映画「ペーパーチェイス」The Paper Chase(1973) ・映画「キューティ・ブロンド」Legally Blonde (2001) そして、日本の教室での握手は「腕を真っ直ぐ上に伸ばす」ので、ナチスのような「腕を真上ではなくやや前方に向ける」敬礼とは違いますね。
@エディ-j7f Жыл бұрын
In my school growing up, thirsting for teachers definitely happened. It was pretty rare though, but it was usually the guys talking about how pretty/hot certain female teachers were. They were almost always really young too, like straight out of college.