カフェでおしぼりやa cup of waterが出るのは習慣の一つです。喫茶店と呼ばれる形態の店ではまだ その伝統が残っています。但し立ち飲みの店(コーヒー200円)の様な所ではウオーターサーバー が置いてあり各自が自分で入れるか若しくは無視する。駅のコーナーなどにあることが多いです。 滞在時間は10分ほど通勤の忙しい人には便利です。最近はコンビニで100円で紙カップで 自動販売してる店舗も増えています。味さえ文句を言わなければ十分です。 店員がおしゃべりやスマホをいじって客を無視するのは旧共産圏でよく見られる光景で悪気は ないと思います。そもそも習慣の問題です。 電車で列を作って乗降を待つというのも同じ理由からです、その方が時間を短縮できるからで 昭和50年位まではこの習慣は無かったように思います。 次にゴミの分別ですが日本全国各自治体によって対応が違います。 大都市では焼却場が完備し埋め立て地も有り「燃えるゴミ」「燃えないゴミ」「資源ゴミ」 「石油由来のゴミ」「大型ゴミ(有料)」大体基準はそんなところでしょう。 東京にゴミ箱が置かれてないのは多分にテロ対策が要因だと思います。 to be continued