日本の創作世界の中心に常に巨人が存在する理由【ウルトラマン編】【山田玲司のヤングサンデー 切り抜き】
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Күн бұрын
@DecimalChannel 10 ай бұрын
3分しか変身できないのは、予算の都合で3分程度しか作れなかったのを、設定ということにしたんじゃなかったですっけ？
@カスタネット中毒者 10 ай бұрын
マスクがアルカイックスマイルなのも菩薩の意匠あるよね
@mymtkg7183 10 ай бұрын
この切り抜き素晴らしいですね
@ksatoww 10 ай бұрын
こどもの時には、ウルトラマンと仮面ライダーを比べたら「自分は仮面ライダー派だ！」と言い切っていた記憶があります、、 初期ガンダムの頃でも大きすぎるだろ！と言っていた記憶も、、巨大モノも後に周りの影響もあって受け入れるようになったのですが、、 矛盾かもしれませんが、、大魔神とか最初っから受け入れられる巨人も多く存在するので、この動画のタイトルに引き寄せられました！！、
@25ja2k 10 ай бұрын
10：13 幻想をみんなで共有してそこは言わないという指摘で思った なぜ欧米人は日本の特撮やアニメはリアリズムが弱いのかと 批判していたが、おそらくこの美学が分からないからだろう
@gats6760 10 ай бұрын
いいまとめだったｗ 元の方もこれくらいスッキリやってくれれば、いつも要らないと思う2人も光るんだけどね笑
@kikaiserseasonform 10 ай бұрын
ロシアの創作世界に巨大生物がいない方が不思議
@taro7526 10 ай бұрын
だから特撮はいいんだよな CGでやっちゃうのはマジで違う、仕方ないけど
@きのしたりげん 10 ай бұрын
本地垂迹的なやつか
@yon-x 10 ай бұрын
見立て文化なんだよ
超人夫妇
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おっくんの眼【山田玲司のヤングサンデー 切り抜き】
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