日本の飲食店が優秀すぎて、海外ではもはや満足ができない?!

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Alyona in Japan

Alyona in Japan

Күн бұрын

Пікірлер: 183
@tkile1326
@tkile1326 10 ай бұрын
17:55 かわいすぎる!!
@masa-ge5tz
@masa-ge5tz 2 жыл бұрын
このKZbin初めて見た。やっぱりアリョーナの話、面白いわ。人の人情の機微に触れているというか、一言一言に説得力あるというか、すべて納得できる。外国人のアリョーナの眼を通して日本人である自分たちのことが分かる。
@aa-jc5fx
@aa-jc5fx 3 жыл бұрын
私が電気店で配達の仕事をしていた時、チップというより、「ご祝儀」をもらうことがありました。「ご祝儀」は、結婚の時の家具や電気製品を配達に行った時にもらいます。一軒でだいたい一人2~3千円位。一式百万円近い買い物ですから「ご祝儀」はたいした金額ではないのです。両家から出ることもあります。それを基本は帰社して責任者に渡します。それを、年に何回かのみんなの「飲み会」の時の費用にします。これは、外に出なくて「ご祝儀」を貰えない人もいるからです。ただし、時々「ご祝儀」はありませんでしたと嘘をついて自分達でこっそり食事に使ったりすることもありました。一日に何軒も「ご祝儀」を貰うこともあるしくれない家もあるからごまかせるのです。だから結構お金にはこまりませんでした。「ご祝儀」は日本だけの習慣でしょうか。まあ「チップ」はないけど「チップ」みたいなものはあるということでしょうか。だから、「チップ」をもらう人の気持ちはよくわかります。結構嬉しいものですよね。
@nsa1721
@nsa1721 3 жыл бұрын
サービスをして下さる方への「心付け」ですね。老舗の旅館や料亭には残っているのでしょうね。
@akg-vj9rk
@akg-vj9rk 3 жыл бұрын
安涼奈さんの動画はしばしば私の古い記憶を呼び覚ましてくれます。飲食店でこぼしたりしたものを新品と交換してくれるという話がありましたが、私も駅の立ち食いそば屋でまだ手を付けていない天ぷらそばをお盆から滑らせて床にぶちまけてしまったことがあります。他にもお客さんがいたので、穴があったら入りたいというのはこういうことかとそのとき初めて知りました。店のおばさんに事情を説明して、床に散らばったそばや天ぷらやつゆを片付けてもらった上に、新しい天ぷらそばをいただきましたが、さすがに落ち着いて食べることはできませんでしたね。おばさんが忙しそうだったので、十分なお礼も言えずに店を出てきてしまったのが今でも心残りです。あのときのおばさん、本当にありがとうございました。
@kuromidori828
@kuromidori828 2 жыл бұрын
世界中何処でも同じかもしれないけど 日本は飲食店の競争が熾烈だから 新装開店しても1年以内に潰れる 店が多いです😢 何年も生き残っている飲食店は 安くて美味しいから安心ですね♪
@tomdesu989
@tomdesu989 3 жыл бұрын
先日業務スーパーで料金払って袋詰めしてるとき、玉子10個パック落として玉子が割れて床を汚したのに、店員さんが新しい玉子パック持って来てくれて掃除もしてくれて、お金も取ってくれなかった、恥ずかしかったり恐縮したり有りがたかったりでした。💘😅
@yoshitomosaito8879
@yoshitomosaito8879 3 жыл бұрын
日本には二種類の食い物しかない。旨い飯とメチャ美味しい飯さ。と在日外国人の誰かが言っていたけど、それだけじゃない。全て衛生的だしフレンドリーなサービスとリーズナブルな値段も日本の食文化を世界一にしている。海外に住んでいるから本気で主張するけど、日本はマジで最強。
@ゆずひめミックス
@ゆずひめミックス 3 жыл бұрын
1970年代に日本がオイルショックがあって、当時の物価から考えると信じられないけど、ガソリン1㍑250円くらいした。で、その頃よく言われたのが、中東ではガソリンより飲み水の方が高いって事を、思い出しました。話しは変わりますが、アリョーナさん、ますますお綺麗になられてますね。まさに「お人形さん」のよう。
@masumi-v9s
@masumi-v9s 3 жыл бұрын
私は、飲食店で働いています。 日本では、ウォーターとおしぼりは当たり前のサービスです。お客様には心地よくお食事をして頂きたいと心掛け、また来て頂きたいと思って頂ける様、常に笑顔で接客をしています🤗💖
@ny8009
@ny8009 3 жыл бұрын
いい話ありがとう。日本に住んでいると当たり前が、海外は当たり前じゃ無いのが良くわかりました。
@高橋清-r7p
@高橋清-r7p 3 жыл бұрын
安涼奈さんはよく分析してます。いつも感動してます。
@hanamizu-taisa2424
@hanamizu-taisa2424 3 жыл бұрын
日本の飲食店の味と品質、サービス値段、コスパが世界一優秀
@masuyou6587
@masuyou6587 3 жыл бұрын
日本にチップがある?64歳男です。地方と首都圏に暮らし、夫婦で旅行も行きますが1回もチップを払った事がない。 日本では100.00%チップが不要と思っている。これは平民だから?
@いまひと
@いまひと 3 жыл бұрын
給金の問題では無いのが🇯🇵です。  チップとしてもらえるなら 制度 お店の決まりとしては、受け取らないけど…… 旅館とか……VIPお店なら 貰うよ。
@ハナハサクラダ
@ハナハサクラダ 3 жыл бұрын
チップは、確かに面倒くさいですね。🤔そんなに日本の飲食店が、良いとは、知りませんでした。
@alphaseadia5423
@alphaseadia5423 3 жыл бұрын
江戸時代より食べ物屋でも飲み水は無料で、お団子屋ではお茶まで無料。
@TheKagemaru
@TheKagemaru 3 жыл бұрын
私は長いことフランス語圏に住んでいたんですが、向こうでおいしいのは誰でも知っているような超一流店だけで、町のレストランは皆びっくりするほど○ズイです。
@K.ken3823
@K.ken3823 3 жыл бұрын
水に関しては地理的な要因が大きいと思います。水が豊富にある日本は日本人の力というよりただ地球に感謝するしかないですね😇
@mancombo
@mancombo 3 жыл бұрын
お客のミスに対して責任を追求することはほとんどないですね。 以前上海のホテルの客室のコップを割った時には弁償になりました。しかもそのコップはテーブルの上で手が当たって倒れただけで割れるほど強度が無いものでした。それから香港ではホテルのカードキー(磁気タイプではなく、プラスチックのカードに穴がいっぱい空いたタイプ)がポケットの中でヒビが入ったのも弁償になりました。日本では、弁償以前に、コップにしてもカードキーにしても、もっともっと耐久性があるのもを採用しますね。このあたりも外見的には気がつかなくても差がありますね。
@kfuruoka2349
@kfuruoka2349 2 жыл бұрын
「ロシアの、失敗に対して、アルバイトさんが責任をとる。(代金を払わないといけない)」という話、理屈は通っていて理解はできますが、ちょっとだけ厳しいですね(>_
@photokid1061
@photokid1061 3 жыл бұрын
アリョーナさん 偉いね。日本とロシアには共通点がありますね。ロシア正教は原罪主義では無いそうですね。神道と一緒です。学生の頃、ロシア民謡を良く聞きました。山の娘ロザリア。
@松田國昭
@松田國昭 3 жыл бұрын
当たり前と思っていたけど、安涼奈さんの話を聴いてビックリ。水がどうして無いの?水とか空気とかトイレは、ただじゃないの?
@tukinami
@tukinami 3 жыл бұрын
海外と日本の飲食店で確かに文化の違いはありますが、外国人が日本の飲食店で「損をする」事は無い様に思えます。
@kaisermuto
@kaisermuto 3 жыл бұрын
ドイツのケルンでは水道水が白く濁っています。なれないとおなかを悪くします。一か月でなれます。
@村さち-i9m
@村さち-i9m 3 жыл бұрын
日本は、出された割り箸が、自分の割り方が下手でしたのに、笑顔で変えてくれますね、その時は半ば当たり前に 思ってしまっています。席に付くとお水と共に、メニューが、当たり前、慣れてしまったことに気付かされました。 有意義な動画をありがとうございました。
@内藤國彦
@内藤國彦 3 жыл бұрын
外れた店舗があまりないには同感!!!老舗店で「何時ものでよろしいですか???」で食する時は最高の至福かな。
@pm5_JAPAN
@pm5_JAPAN 3 жыл бұрын
日本は基本「チップ不要」がいいですね。高級なレストランにいけば「サービス料(%)」がプラスになるけど、計算式なので自分で「いくらにしようかな?」って悩む必要ないから楽w
@鈴木源太郎-x3y
@鈴木源太郎-x3y 3 жыл бұрын
僕もスタバでもドトールでもコーヒーを地面に落とした経験があります。店員さんは素早く雑巾で拭いて下さいました。申し訳ないなあ、と思って新たなコーヒー代を払おうとしたら、「あ、いいですよ、いいですよ」と新しいコーヒーを作って貰って、その店舗に好印象を持ち、また行くのでそれが結果的にその店舗に対するチップになっているのかも知れません。
@adbergerdor7506
@adbergerdor7506 3 жыл бұрын
大昔の秋葉原、オタク文化以前の、パソコンの町の更に前、電気街と称されていた頃の飲食店は酷かった(当時はアキバなんて滅多に行けなかったし)。 あとコンビニや道の駅が一般化する前の峠のドライブイン。 これらは通りすがり的な、リピーターじゃないお客が相手なので、まったく味とか手抜きまくり。 当然のように思っていた「我が家のお米は美味しい」を、改めて気付かせてくれた飲食店であった。
@tallman0416
@tallman0416 3 жыл бұрын
日本人が海外に行って困るのは水らしいですね。最悪な場合はお腹を壊して下痢してしまうとかあるみたいです。やはりペットボトルの水を購入しないと駄目なんですね。自分も海外に行ったことありますが、ジュースより水が高価だったのには驚きました。イタリアで食を満喫したいです。
@アラメインエル
@アラメインエル 3 жыл бұрын
昔は家に友達が来ても、母親はコップに蛇口から水道水を直接注いでそのまま渡すのが普通でしたし、それで文句を言う友達は一人もいませんでした。
@伊東正樹-u5m
@伊東正樹-u5m 3 жыл бұрын
安涼奈さん、アメリカにいたことがあるんですね。お話聞きたいです。
@AlyonaB
@AlyonaB 3 жыл бұрын
1週間の旅行だけです😊
@福島浩太-h3e
@福島浩太-h3e 3 жыл бұрын
日本で生まれ、日本で生活出来る事はありがたい事だと思っています。日本人の1人として大切にしていきたいです。
@morit9778
@morit9778 3 жыл бұрын
アメリカ人もチップ文化が面倒みたいでニューヨークのレストランでチップなしを試験的に導入したというニュースが前ありました。日本でまずいものはあまりないと思う。アメリカのレストランですごくまずいものを食べた時逆に新鮮でした。すき家で350円の牛丼を食べたけど普通に美味しかった。350円であのレベルを提供してくれる国はあまりないと思いました。
@bellpanpu2177
@bellpanpu2177 3 жыл бұрын
サービス受ける側は良いのだけどね、、
@Docter730
@Docter730 3 жыл бұрын
日本の飲食店は切磋琢磨されてダメな店は半年でつぶれます。よってまずかったりバカ高いだけの見せかけは通用しません。
@舩岾晃弌
@舩岾晃弌 3 жыл бұрын
確かに、一度日本で暮らした外国人はもう戻れないし、他の国にさえも住めない、住み辛いと思う!
@9w-3syg6
@9w-3syg6 3 жыл бұрын
7:05「お心づけ」ですね。飲食以外だと団体でバス借りたときなどにもに運転手さんに渡したりします💰
@ISENO-SYOUZYOU
@ISENO-SYOUZYOU 3 жыл бұрын
今日も面白かったですね。確かに日本の飲食店安くて美味しいですね。競争が激しいからお互いに切磋琢磨するからじゃないんでしょうかね。それと、たしかに海外のチップ文化はつかれますよね。ハワイに新婚旅行にいったとき、最後の支払いのときいくらチップおいて置くか気になって料理を味わうことに集中できなかったな。😂🐵
@KONEKO2303
@KONEKO2303 3 жыл бұрын
配信、ありがとう。 文化が違えば、生活上の細かな事まで違ってくるのですね! 店員がミスをしても、お店側が損失を負担する話から、 社用車を運転していて事故を起こした場合、その損失や賠償を 日本の場合は従業員には求めませんが、 海外の場合は、どうなんだろうって 考えてしまいました。
@AlyonaB
@AlyonaB 3 жыл бұрын
確かに気になりますね!!
@KONEKO2303
@KONEKO2303 3 жыл бұрын
返信、ありがとう御座います。 世界の国々と比較すると、日本の文化が 特殊なのかな?とさえ 思えてきますね♪
@nagachan8778
@nagachan8778 3 жыл бұрын
外国で生の水は怖いですよね。急におなか壊すの怖いです。
@MOMOTA241
@MOMOTA241 3 жыл бұрын
日本のチップ制について《じゃらん》に載っています。以下《日本では心付け(チップ)は「サービス料」の中に入っている場合が多いので、一般的には渡す必要はありません。しかし、特別にお世話になったり、サービス以上のことを別でお願いした場合、気持ちとして渡す場合があります。》とのこと。つまり特別なお願い以外日本でチップを渡す風習はありません。高級旅館に1万円を置いていったとのことですがその必要はないと思います。
@yasuyukinishi1353
@yasuyukinishi1353 3 жыл бұрын
食器を割ったら自腹だったら高級料亭などだったら給料など飛んじゃうよ。(笑)
@むらい-i6o
@むらい-i6o 3 жыл бұрын
日本は労働基準法によって従業員がミスをしても故意でない限りは弁償する義務はないのです。
@Furutatsu0225
@Furutatsu0225 3 жыл бұрын
今から20年くらい前に、友達と海外に行き、どの店に入ってもあまり美味しくなく、友達に美味くないなと言ったら、 日本人だから、舌が合わないんだろうと言われ納得したけど、やはり日本は美味い店が多いんですね。
@erika6775
@erika6775 3 жыл бұрын
日本はレストランに入るとメニューと共にお水がサービスで出てくるのは、本当に神です✨海外ではありえないし、そもそも水はペットボトル以外汚いから提供出来ないらしい💦
@しんせつクン
@しんせつクン 3 жыл бұрын
アリョーナさん、日本を愛してくれてありがとう。 大好きです😍
@coara53
@coara53 3 жыл бұрын
チップ=人件費を飲食代金に反映してるか否かだけだし、違うのは店主が店員の給料を管理するか否か、店員・社員の給料管理は店主・社長の義務であり、客に管理する義務は無いって事ですね。 そして現在の旅館・ホテルなどへの「心付け」は不要で会計時にサービス料(心付け)として支払うので「お世話になりました。」とか「ありがとう」の言葉で十分かと。。
@HukamushiGreenTea
@HukamushiGreenTea 3 жыл бұрын
自分も、ヨーロッパ回っている時は、毎日、ワインかビールでした。日本人的には、硬水も合わないし、微炭酸で更に苦手にwww 日本のお店でチップみたいに包んで渡すのは、「心付け」と言います。相応に格式のあるお店ではありますね。 心付けは、海外みたいにお金をダイレクトではなく、袋に包んで渡すので、そういうお店に行くときは用意しますね♪ 因みに、心付けは絶対ではないし、馴染みのお店で、普段の気持ちをって感じです。さり気なく、すっと渡せるといいかも。
@横田政克-k5s
@横田政克-k5s 3 жыл бұрын
何度だった(硬水の固さ度数)かは、忘れるましたが、硬水は、『便秘解消』には、役立つそうですよ⁉️
@HukamushiGreenTea
@HukamushiGreenTea 3 жыл бұрын
@@横田政克-k5s そうですね。水の硬度の目安に、酸化カルシウムや酸化マグネシウムがありますが、 酸化マグネシウムというのが、調剤薬局で扱われる、通称「重カマ」というお薬で、 それを服用すると、お通じが良くなります。よって、硬水を飲むと、同じ作用が期待できますね♪
@トレトレ-z5h
@トレトレ-z5h 3 жыл бұрын
飲食店でバイトしたことがありますが・・・ 食器割り、オーダーミスが自腹でなくて良かったです!
@genchan1224able
@genchan1224able 3 жыл бұрын
日本人は食へのこだわりが凄まじいからちょっと不味いお店は自然淘汰される気がする。 結果、ハズレのない優良店が残るように思います。
@hajimesuzuki4355
@hajimesuzuki4355 3 жыл бұрын
ティップがもらえる分、時給が低いのなら、ティップ分も確定申告するのか?
@65kato
@65kato 3 жыл бұрын
呼び出しボタンが無い店では、手をあげても店員さんが気づいてくれない。自分のテーブルの方になかなか来ないなどのときがあります。 呼び出しボタンのある店ではそういう心配がないのでありがたいですね。
@TheKagemaru
@TheKagemaru 3 жыл бұрын
「明朗会計」という言葉があるんですが、お金を渡すのが嫌なんじゃ無くて、サービスは仕事なのだから平等に評価されなくてはならないということなんでしょう。
@capoguri5250
@capoguri5250 3 жыл бұрын
それと夜遅く迄営業してるところが多い気がするね、今は567でそうなってないけど だからコンビニの存在は有り難いね田舎でも24時間やってるからね
@nagachan8778
@nagachan8778 3 жыл бұрын
昔は旅館の女中さんに相場で一泊分位の心遣いを渡しましたね。特に何をされるか違うわけでは無いですが?ちょっと親切にされたかも
@jerometsowinghuen
@jerometsowinghuen 3 жыл бұрын
I love the various types of restaurants in Japan. Not only sushi, seafood, ramen and grill/barbecue, but also night restaurants for businesspeople in the city, Shabu Shabu and traditional cafe that we can serve outside and watch the view at the same time.
@sutehan07
@sutehan07 3 жыл бұрын
戦前の日本はチップがありました。 明治生まれの祖母と外食すると必ずチップを置いてゆこうとしましたね。 「ばあちゃん、今はもういらないんだよ」と言ってもです。 あと、入院したときには病室を掃除に来るヘルパーさんにお茶菓子代にと1000円札を渡してました。 日本の都市部は歴史的な理由から、外食産業が発達しています。 特に江戸時代の江戸は男女比が7:3とも8:2とも言われたほど偏った街だったので、 必然的に一膳飯屋(今で言う松屋みたいなもん)や屋台が発達しました。 今、我々が食べている鮨や天ぷら、稲荷寿司などは、みな屋台から始まったものですね。
@torushinohara4729
@torushinohara4729 3 жыл бұрын
アメリカに住んでいた時、マクドナルドで、アメリカ人の友達が、ハンバーグを頼む時、ピクルスを抜いてと言ってオーダーした。そして俺に、でも、ピクルスが入っているよ。多分と話し、 出てきて、食べる時、ほらーやっぱりピクルスが入っていると、除いていました。 こういうことは、日常茶飯事でした。
@dutro76
@dutro76 3 жыл бұрын
困りましたね、そうだ!ずっと日本に住むことにしましょう(爆笑) そうすれば美味しいお店は外国まで逃げる事無いから安心出来ます🤗
@user-ex4ww9ic1o
@user-ex4ww9ic1o 3 жыл бұрын
じいさん長く生きてればまずい店にも出会ったことあるけど、日本は全国どこへ行ってもまずはずれはない。 不味い店はだいたいやってけない客も正直、二度と行かない潰れてなくなってるもんね。  上野ガード下にあった店でじいさん今でも忘れない旨くて安い5、6人入ると一杯の店あって会社帰り同僚と寄っていったもんです。 場末でも料亭に 負けない調理人いますもんね。
@kanyeeast5090
@kanyeeast5090 3 жыл бұрын
過失があったとしてもバイトに損失を補填させるのは日本ではほぼアウトですね 給料天引きとかノルマ買取とかももちろんアウト
@masahisanakajima399
@masahisanakajima399 3 жыл бұрын
昔は旅館に泊まったら必ず部屋の係のひとに3000円あげていました。 ある時あげるのを忘れたときは係の人は冷たい態度でした。 たしか福島県の旅館でした。
@華古奈美
@華古奈美 3 жыл бұрын
お店の造りと味。小さくて古くて決して豪華でもきれいでもないお店でとっても美味しい名店が少なくないのも日本らしいのでは。。
@takaakiishihara3500
@takaakiishihara3500 3 жыл бұрын
日本だと,お金をテーブルに置いておくと,店員さんが「忘れものですよ」と声をかけてきますね。(^-^)
@三毛にゃんジェロ
@三毛にゃんジェロ 3 жыл бұрын
「心付け」です。高級旅館や高級料亭を利用する時、中居さんに上げます。 罰金制度はブラック企業でなければ、ないと思うよ。
@XzRq0P2Q2
@XzRq0P2Q2 3 жыл бұрын
丸亀うどんは不味いとは思わないけど特別美味しいとも思わない。駐車場があって便利なので行くだけです。個人店でイチから出汁を取ってる店のほうが美味しい!寿司でもなんでもそう。チェーン店は戦略勝ち。お冷やと冷たいおしぼり、暑い日はとくに嬉しいよね🙏
@千葉良樹
@千葉良樹 3 жыл бұрын
カメラのバッテリーにチップを(笑)
@建三新道
@建三新道 3 жыл бұрын
なぜか ロードを口ずさみたくなるね😌なんでも無いような事が〜幸せだったと思う〜😆日本に住んでると感じない事ばかりやね
@takeo2957
@takeo2957 3 жыл бұрын
ミスがあった時こその対応次第で、次につながるんだと思います。
@hideokogawa
@hideokogawa 3 жыл бұрын
日本では ホテルや 高級レストラン なんかでは サービス料として 10%ぐらいが 取られますね 海外では 何回か チップで失敗しました 今思うと恥ずかしいです
@ottotto-ig9lz
@ottotto-ig9lz 3 жыл бұрын
東大のエリート留学生なのに、居酒屋でアルバイトしたりした経験があるのですね。驚きました。
@ジェシカジェシカ-x1g
@ジェシカジェシカ-x1g 3 жыл бұрын
水とチップは大きいかな… 海外に行ったことがない自分は、どこまでチップが必要なのか?!きっと失礼なことをしちゃうかもw
@nk-iq9ef
@nk-iq9ef 3 жыл бұрын
不思議なのはチップ制度の国ではスタッフの給与が低く設定していることが多いならメニューの値段設定をお値頃に出来るだろうに実際はそうでないことが多い。 更に欧州だとチップと高い消費税。
@山村紀雄-l9i
@山村紀雄-l9i 3 жыл бұрын
日本人は日本に住んでると当たり前になってますね🤔日本でもたまに不味い店やサービスや店員の態度が悪い店もありますよ😡日本人からするとチップの文化が意味分からないですが、外国の方からすると日本の居酒屋のお通しは意味が分からないですよね😣外国の方が色々とお金にシビアですね💵
@AlyonaB
@AlyonaB 3 жыл бұрын
あまり考える機会もないですよね!
@森山みえ子
@森山みえ子 3 жыл бұрын
m
@華古奈美
@華古奈美 3 жыл бұрын
「お冷」平成にはあまり聞くことのなくなった、昭和の良さを感じさせる言葉をどこで覚えられたのでしょうか。きっと沢山の日本の散文を読まれたのかもしれませんね。いつもたいへん感心させられます。
@beelzebuth4444
@beelzebuth4444 3 жыл бұрын
「お冷」や「レイコー」は普通に使ってますけど、私おっちゃんになったかなぁ〜❓💦 大阪では当たり前ちゃうかなぁ〜❓❓
@アフターバレイ
@アフターバレイ 3 жыл бұрын
日本のチップ文化かわかりませんが、ちなみに日本ではタクシー代金のお釣りが小銭だと貰わない人が結構いると思うよ,
@hades5798
@hades5798 3 жыл бұрын
あっ、それそれ!200円以下なら良くやってた!言っては無いが、缶コーヒーでも買ってって感じで「お釣りはいいわ!」って。
@おじいちゃん-x4j
@おじいちゃん-x4j 3 жыл бұрын
マレーシアに行った時、コーヒーを注文した際、何と砂糖が大量に入っていて飲むことができませんでした。現地ではこれが普通だと聞き驚きました。また、タイに行った時、ビールを注文した際、何とジョッキにたくさん氷が入れてあり、びっくりしました。日本では到底考えられません。
@is-not-am-not
@is-not-am-not 3 жыл бұрын
私が育ったアメリカでは、チップはだいたい20%払います。 サービスが良くない時感じたらチップを下げます。12〜15%くらいまでなら下げられます。 チップを渡さないということはないですね。 ニューヨークのヘアーサロンだと、平均するとカットとカラーリングで女性の場合は2万円くらいするので、そこにチップを20〜25%付けるのですごい金額になりますよ。 家族で食事して、日本円で5万円くらいした場合もチップで12,000〜16,000円になるので海外の人からしたら高いかもですね。 チップのことも、チップと呼ばずにgratuityと言ったりもします。 アメリカで日本式の店員を呼び出すボタンはありません。 松屋などの券売機などももちろんありません。 各席にタッチパネルで料理が出てきて画面で注文するものもありません。 券売機やタッチパネルなどで、何を頼んだか証明できるのはアメリカにこそ?海外にこそあってもいいものだと思います。何を頼んだ、頼んでない、そっちの聞き間違いだ!なんて喧嘩になることもありますから。笑
@孝範山本
@孝範山本 3 жыл бұрын
IT機器パーツ、半導体もですね。
@TToida
@TToida 3 жыл бұрын
日本の会社では、一生懸命働いて、失敗あるいは間違いをして給料から引かれるということは、一般的に無いのが多いと思います。 居酒屋さんの失敗もそこからきていると思います。 日本の会社で働くのは、厳しい面があるかと思いますが、お互い思いやりの文化で成り立っているところが多いので、そこは良い面ですね。
@奈良橋達也
@奈良橋達也 3 жыл бұрын
日本では雇用主が全ての責任を負うのが、昔(古代)からの習わしです。
@NJungka
@NJungka 3 жыл бұрын
俺、ロシア、アメリカ、フランスに行ったろも、幸い皆さんイイ人ばっかれ、嫌な思いしたことねえがよね。ほんと、皆さん、親切らったて。特に、ロシアの、あの娘、どうしたろっかなあ~(女優級の美女)
@yacchan39
@yacchan39 3 жыл бұрын
チップといえば、日本はホテルのボーイに渡すものというイメージしかないね。なぜ渡すのかという意味も知らない。あとは手術の前に医者に渡す。
@Topgunchannel
@Topgunchannel 3 жыл бұрын
今日髪型可愛い💕 どうしたんだろう?
@AlyonaB
@AlyonaB 3 жыл бұрын
こんばんは!
@Topgunchannel
@Topgunchannel 3 жыл бұрын
@@AlyonaB 何故かおさげにドキッとした🥰🥰
@aa-gj2wl
@aa-gj2wl 3 жыл бұрын
東大前の用心棒(ラーメン屋さん)にいきましたか?おいしいですよ!!
@トシ神奈川
@トシ神奈川 3 жыл бұрын
私の、学生時代のアルバイト先条件は“賄い食事(無料)”で栄養補給ができる飲食店。 思い出に残っているのは、赤坂の割烹店(会社の接待でよく使用されていた店)。 洗い物担当でしたが、注文した“高級食材”(フカヒレや松茸や和牛や鮟肝など)が、全く食されず洗い場に戻ってくる場合、(中居さんは)板前だと全て廃棄することを知っているので、アルバイトの私に「これ、私たちの賄いにとっておいて」と目くばせ- - - 22:00の閉店後、店の賄いと高級食材を合わせて食してました。
@navitimer54
@navitimer54 3 жыл бұрын
バリィさんは可愛いアシスタントですね^^もう少しアップでお願いします🎵
@高梨誉章-m3u
@高梨誉章-m3u 3 жыл бұрын
(天空の城🏰ラピュタ)の話しになって(パズー)かばんから出てきた(目玉焼きトースト)🍞🍳(ラピュタパン)美味しいですよね❗💕🥰
@やま-y4e4l
@やま-y4e4l 3 жыл бұрын
水よりワインが安いこともあるんだね。チップについては、中堅の旅館に泊まった時、中居さんにチップを渡して、食事内容を変更したことありました。ほかなも、日本には チップとは違うけと 心付けの文化があるね。それにしても、良く知ってますね。東京に出超
@樋口都久二
@樋口都久二 3 жыл бұрын
🔴安涼奈さん、なるほど〜…と合点(がてん)しながら、拝見しました。 お話しの中の【チップ】について、日本の〈チップ(お心付け)〉文化と習慣についてのお話しをします。 小さい頃(以前)、私は母に連れられて、外出すると、色んな所で〈お心付け(おこころづけ)〉を、差し上げる場面に出会いました。 どうも、色んな(私的性の強い)お願い事をした時、小さい袋に〈お金〉を入れて、お礼を差し上げていたようです。 もちろん、定価(正価)が有ったとしても、直接お世話になった医者や教師そして職人などに、プラス アルファとして渡していました。 医師や結婚式の世話係や、お店への難しい注文の時や、お祝い(誕生日、色んな祝事、お葬式などなど)…の折に、自分の判断で、感謝を差し上げていました。中には〈相場(そうば)の金額〉が有ったりしました。 ちなみに、お正月に子供に上げる【お年玉(おとしだま)】や、仕事で収益が余分に有ったり…した時には〈金一封(きんいっぷう)〉や、歌舞伎や芸能人へは〈お撚(ひね)り〉なども有りますね。 もちろん、建前(たてまえ/表)では1番【定価(正価)】を厳守しますが… 本音部分で、この他に、特別な感謝の気持ちを表す、【お心付け】文化も、地域や職業…その他で、残存しています。 安涼奈さん、おひまなおりに、ぜひ、検索で【心付(こころづ)け】を、ご参照下さいね。 変化出来る世界と、変化出来ない世界の〈両面〉について…面白い世界が展開していますよ。(笑い)
@タツナミ-m1u
@タツナミ-m1u 3 жыл бұрын
こんばんは。初めまして😃動画を拝見してます。応援してますよ😄いつも、楽しみにしてます。
@mondatamotsu
@mondatamotsu 3 жыл бұрын
色々習慣の違いと言うのは有りますね! チップは日本のお店では考えられないですね。お高い旅館とかを利用すると、心付けを渡す場合がありますが、まず有りませんね。 日本はお客様第一❗️👍
@20世紀青年-t3x
@20世紀青年-t3x 3 жыл бұрын
イタリアでは、”Aqua Naturale"と"Aqua Frizzante"とがあったと思います。1lくらいのガラスの瓶に入っていて、私が行った当時(20年くらい前)には、300円くらいだったでしょうか?「天然水」と「炭酸水」どちらがお好みでしたか?私は、炭酸水を飲んでいるうちに、むしろそちらの方が好きになりましたが…
@是空-w1e
@是空-w1e 3 жыл бұрын
海外で珍しい料理をいくつか注文して、全てはずれだったときのショクはかなり大きかった、今となっては笑い話だけど。
@gotosott4649
@gotosott4649 3 жыл бұрын
お洋服カワイイね🎵髪型も素敵😆
@Equalizer4188
@Equalizer4188 3 жыл бұрын
日本は、水・お茶は確かに「ただ」というイメージですね。ウーロン茶でお金を取られることが不思議になります。ドイツでは水よりビールの方が安いです(笑) アリョーナさんは登山家なので分ると思いますが、山小屋はとても高いですね! 外国のチップ文化は良い時、悪い時があります。前もって店員さん個人にチップを挙げると、とても良いサービスになりますよ。(良い席へ案内・何度もおしぼりを交換してくれる・飲み物の心配をしてくれるなど) 仲居さんへの心付け(チップ)は、日本旅館にも残っていますが、1万円はさすがに挙げすぎ(アリョーナさんは気前がいいですね) 飲食店の当たりハズレは多くありますよ。アリョーナさんの運が良いだけ。特に東京には多いと思います。地方で不味いと長続きしませんが、東京の店は流動客が多いので、内容(味・量・値段)は気にしません。 東京は高い家賃量が加わっていますからお得感は少ないです。東京近郊なら埼玉・千葉がお得かな!
@yegassan1390
@yegassan1390 3 жыл бұрын
安涼奈さんが産まれる前くらいのお話です。 あるファストフード店に入ると、小学生くらいの男の子が、財布からお金を出してソフトクリームを注文しました。小学生には高価な300円くらいやったと思います。 男の子が商品を受け取った瞬間に、ソフトクリームを床に落としてしまいました。呆然としている男の子。 店員がすぐにモップで床を掃除しているのを、泣きそうな顔で見ていました。掃除をしている店員は無表情な上に、床にクリームを広げるかのような掃除のやり方。 男の子があまりにも気の毒なのと、店員の、気遣う様子もない態度に腹がたったので、私が新しいのを買ってあげようとした時、別の店員が新しいソフトクリームを「気を付けてね」と男の子に渡し、男の子はペコりとお辞儀をして「ありがとう」と。 様々な感情は言葉に出来ませんが、今も鮮明に覚えています。
@岡田和浩-r1d
@岡田和浩-r1d 3 жыл бұрын
飲食店ではロシアとアメリカが逆転している。 (けっこう自由主義なロシアと全体主義的なアメリカ) ・ 夏場の水はありがたいですね。
私が日本の治安を絶賛する本当の理由。
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安涼奈 /Alyona
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なぜロシアには住めないのか。
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安涼奈 /Alyona
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