二刀流の倒し方と、やってはいけないこと解説します【大阪稽古8人目】

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Жыл бұрын

二刀の戦略、考えるの楽しすぎた！
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東末さん、ありがとうございました😎
#二刀流 #剣道 #東末

Пікірлер: 17

@user-rv1sc7yq7l 11 ай бұрын

KZbinでこの動画に出していただいたおかげで、大きな稽古会に参加した際に数多くの先生方に見たよ！といっていただくことが多くなりました。（サムネが特に強そう。）以下コメント列挙します。・小刀無視はなかなか辛かったです（当時まだ二年くらいしか二刀をとってなかったのでどうしたものかなと。。）・7:35の面は当時の記憶では私自身も感触は竹刀に当たったと思いました。（機会を捉えた？）・37の竹刀を片手で使う上では飛び込み面は威力・スピードが大きく欠けるので決め技としては考えていませんでした。・地稽古と一本勝負を通して考えていたのはけんしくん先生は私に対して合い面・擦り上げ面・出鼻小手等の応じ技を打って来られなかったので、私は相手が少しでも詰めたらメン！を狙いました（疑惑の面と最後の面が狙い所でした）二刀をとって丸3年になり、さらに技の幅も広がっていると思います。他を言いすぎるとワンチャンもなくなるので、次お会いできる時の楽しみとさせいただきます。機会ありましたら、よろしくお願いします。東末　優

@sky5053 Жыл бұрын

2点お話をさせて頂きます。一点目は、けんしさん、二刀にがされてイヤなことを一通りされておられるので、二刀をとる自分としてはかなり勉強になりました。二点目は解説です。けんしさんの剣道に関する言語化能力の高さに、今回の動画で感服致しました。もし、何かの折、稽古・試合などさせて頂いた際には、ぜひ、よろしくお願い致します。かわしん

@user-mx6zw4dc7j Жыл бұрын

めっちゃわかりやすかったです。先日から出稽古で二刀の先生とご一緒させていただいているので頑張ってみます。

@John-japan Жыл бұрын

刀を鞘から抜く時に、右が大刀なら鞘引きで抜刀出来るけど、左が太刀だと素直に抜刀出来ない。それが左大刀が逆二刀と言われる理由らしいです。

@--mela8945 Жыл бұрын

逆二刀の人って脱力がすごく上手な人多いよね

@louislamonte334 9 ай бұрын

Fantastic Kendo! I would love to practice with you!

@yossye_sullivan2403 Жыл бұрын

二刀の方とまだお会いした事がないので、稽古してみたいと思っていましたが、実際に対峙したら、どう攻めて良いのか、どう守ればいいのか、全くわからずにいましたがこの動画はとても参考になりました。まぁ、頭で解ってても稽古したらボコボコにされそうですけど・・・(笑)

@2002h03 Жыл бұрын

正二刀遣いです。小刀と相手されないのはやりづらいですね。

@Leo-hf7zi Жыл бұрын

ウチの剣友会の会員さんには正二刀が2名と逆二刀1名居ます😊 正眼の構えも色んなタイプ居るのでセオリーは無く、当然正二刀でも色んなタイプの人が居るので同じ攻めでは通じないですね～😅 相手の剣風と気性や間合いと小太刀の使い方をメインにしてくるタイプなのかとか分析してやってますが、結果として色んな二刀の方との地稽古して慣れるしか無いです（笑）お疲れ様でした🙇‍♂

@tandendo Жыл бұрын

二刀流って普段相手が居ないので偶にやるのは楽しいですね。でもいきなり試合でやるのはイマイチですけどね。さすがけんしくん可也攻略法を考えてますね。素晴らしい。ありがとうございました。

@sun_tomoharu Жыл бұрын

逆二刀です。確かに頑なに小刀に付き合わない方と相対するとすごくやり辛いですね。最近は大刀で攻めて、相手が小刀を忘れたごろに急に巻き込みに行きます😁

@TT-wo3ne Жыл бұрын

私の対二刀のセオリーは、剣先を完全に開いて小刀で触らせない。小刀が引っかかるのでツキは打たない。相手は両方の小手を守らなければならないので、手前の小手→奥の小手と打って行って、相手があわわとなってガードが下がったところを面で決める、です。

@user-rm9gg1gt8i Жыл бұрын

判定に関する書き込みが無いのですが、私で良ければ書かせて頂きます。 8:06 競技とは主に競争の思想、武道とは主に非競争の思想、現代剣道は思想が混在していると思います。競技は面白いからやりますが、競技には武術が不都合になってきます。しかし、勝ちたい人の気持ちも分かります。剣道は剣術の防具稽古が1人歩きして競技になった訳ですが、競技には無理がある様に思います。剣道十段を5人育てた内藤高治先生という人は、弟子には原則対外試合を禁止し、昭和の展覧試合の開催には大反対しました。「天皇陛下のご命令です」のひとことに返す言葉も無く、「日本の剣道は滅びた」とつぶやき亡くなっています。それから、例えば全日本選手権の様な大会は、思い切っで跳び込んだ様な技なら、当たっていたくても一本という現象は出てくると予想しています。考えられる理由は、選手に豪快な技を出させる為です。根拠ですが、講習会で全剣連の先生から、剣道は何故オリンピックに参加しないかを説明して頂きました。オリンピックというのはどこの国が１番か競う目的の物ですが、一本だけだとマグレが出る可能性がある為、有効とか効果とか、ポイントを作る必要があります。すると豪快な一本を狙わず、ポイントで稼いで勝つ様になったそうです。要するに豪快な一本が観られなくなり、面白く無くなったという事です。私も剣道雑誌で、柔道はオリンピック参加後に、特に外国人が辞めていったという話を読みました。実際にネット検索ででも調べて頂ければ分かりますが、柔道選手はメディアに出て知名度もありオリンピックにも参加しているにも関わらず、柔道人口より剣道人口の方が多いです。ちなみにこの事を私が調べ直しました。柔道は異種勝負に持ち込む為、仕方無くこういう方法を取った結果という事でした。自分達に厳しい道を選んだ柔道側に、批判するものでは無い様に思います。競技で上を目指し、その過程で人として成長する事は充分あるとは思います。そういう事も大切だとは思います。しかし、それはどんなスポーツにも云える事だと思います。昔、カウンセラーで有名な、石井裕之先生の書籍を購入したのですが、講演会のCDが付いていたので聴いてみました。「人が幸福になる為に１番邪魔になる物、それは自分の中にある恐怖心です。」という話がありました。そして、内藤高治先生の講演会の記録を読んだ事があるのですが、「武を学んで勇を養い、文を学んで精神を向上するのです。」とありました。確かに競技も大切で否定までは出来ませんが、剣道には競技を超えた叡智があると思います。