児島未散 • 季節の終りに

作詞:魚住勉
作曲: MARK DAVIS
発売日: 1991/04/21
Lyrics.
雨が降ってきたわ 夕立でしょうか
駅のホームに立ちふりかえる
失くした恋なんかやりなおせばいい
発車のベルが鳴るエクスプレス
夏から秋にかけて
サヨナラ旅立ちます
季節が終るように
あなたを忘れるために
街が遠ざかるわ土曜の夜です
ひとりぼっちですか 旅人は
哀しみなどだれも知らないふりして
しあわせ恋人がこころがわり
景色が走る街に
灯りが泣いています
あなたがいない胸に
冷たい風が吹きます
失くした恋なんか
やりなおせばいい
発車のベルが鳴るエクスプレス
夏から秋にかけてサヨナラ旅立ちます
季節が終るように
あなたを忘れるために
景色が る街に灯りが泣いています
あなたがいない胸に
冷たい風が吹きます
夏から秋にかけてサヨナラ旅立ちます
景色が る街に灯りが泣いています
夏から秋にかけてサヨナラ旅立ちます

[@横に広げる貨幣論]

育ちの良さを感じるなあ。

[@羽山修一]

当時２４歳の未散さん、まさしく和風美女。

[@hernerdango]

❤❤❤❤❤❤😊

[@Ret4rdedN0blemen]

This song are underrated asf