【日豊本線4】1日1本だけ！秘境区間全駅突破と臼杵・佐伯周遊

九州東岸を縦走する日豊本線の第四章は、大分県臼杵駅から宮崎県延岡駅までの全１７駅を巡る各駅停車の鉄旅です。
臼杵は城下町。明治時代の街並みそのままの臼杵城とその旧市街を散策します。そして国宝・臼杵石仏へ。全４群の石仏群で心もほっこりです。
臼杵駅の次が津久見駅。ここは「名曲が生まれた駅」。駅のホームでは名曲が毎日流れています。その名曲とは「なごり雪」。映像の中で津久見駅のホームで流れている「なごり雪」をお楽しみください。
そして佐伯駅。佐伯は港町。魚市場の近くで地元の海の幸をいただきました。
ここから秘境区間越えに挑みます。宮崎・鹿児島に向かう下りで秘境区間「宗太郎駅～北延岡駅」の５駅を周遊するためには佐伯駅朝６時１８分の普通列車に乗るしかありません。特急車両に乗っての秘境区間を越えて宮崎県県境を越え延岡駅に至ります。
南大分の鉄旅をぜひお楽しみください。
#日豊本線 　#臼杵市　#秘境駅

[@user-ve2qc9kh2p]

ありがとうございました。

[@KENtraintravel]

ご視聴ありがとうございました。臼杵・佐伯を旅する気分を少しでもお伝えできていれば嬉しいです。今後ともご視聴よろしくお願いします。

[@me1177]

臼杵、佐伯周遊一日に一本とは?珍しいですね。臼杵の石仏は凄いですね。佐伯周遊では駅にはあまり乗り降りが無さそうなのに?各駅にトイレが有るのは不思議に？思いました。KENさんの動画を見て、いて日本は何と北から南の鉄旅を見て楽しく驚きも有りました。列車の種類、歴史物語、食文化、とても良い勉強になり、ワクワク感動致しております。次回も期待です。

[@KENtraintravel]

ご視聴ありがとうございました。メッセージありがとうございます。励みになります。臼杵は石仏の他、町全体が明治・大正の空気を残しており、景観が素敵です。今後ともご視聴よろしくお願いします。

[@luckyzebra]

下り１日１本の区間。しかしKENさんの映像からは、この秘境の駅の様子がよくわかりました。ありがとうございました。

[@KENtraintravel]

ご視聴ありがとうございます。秘境区間、秘境駅の空気をお伝えできていれば嬉しいです。今後ともご視聴よろしくお願いします。

[@toshiboh]

「なごり雪」の生まれた駅は、南国の大分県津久見駅だったんですね。新発見です。

[@KENtraintravel]

ご視聴ありがとうございます。そうなんです。のんびり津久見駅のホームで「なごり雪」に耳を傾けるのも楽しいです。

[@yoshinorishiomi8344]

浅海井駅は、九州最東端の駅ですね。下り方面右手山側には、暁嵐の滝という滝があります。この滝が、なかなかいいですよ。海から近い距離の所にある滝として非常に珍しい滝と言われています。