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【共和政最終回】ローマ帝国の歴史【31_29BC】「アントニウスとクレオパトラの最後】
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ローマ帝国の歴史【31BC】「アクティウムの海戦・本戦】
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Roma antiqua
Күн бұрын
Пікірлер
@MrNozza1919
Жыл бұрын
とうとう直接対決、そして決着ですね 一般的に紹介されてるような戦場での一発勝負なわけがないとは思ってたけど、ここまで状況が作られてたならまあこうなるよねという展開、見事としか言いようがないですね
@SPQRJapan
Жыл бұрын
地図上で表記してみて改めてアグリッパの凄さが実感できました👍
@cina6167
Жыл бұрын
奇襲上陸作戦チャプターの最初のくだり 11:24 叙事詩の出だしっぽく格調高くて良き❤
@SPQRJapan
Жыл бұрын
ヴェルギリウス、ホラティウスの出番が近づいていますので✨
@cina6167
Жыл бұрын
ガレー船の帆、については初耳でした。帆の有る無しで戦闘の目的がある程度分かってしまうのですね。さすが古代ローマ人執政官ルキア殿。こういう知識を与えてくれることが、戦役を理解する大きな助けになります。ありがとうございます。
@cina6167
Жыл бұрын
最初から帆を積んでいたとはいえ、最高司令官アントニウスが総旗艦たる足の遅い十段櫂船で出撃した以上、目的は邪魔するカエサル艦隊を蹴散らし、大船団の形で悠々とエジプトへ撤退する作戦だ、と詳細な作戦を知らされていない一般の船長らは推測したでしょう。しかし実際には戦闘中3分の2ほどの足の遅い友軍戦艦を見捨て、高速船に乗り換えた上約3分の1の高速船のみを従えてクレオパトラ艦隊を追う、という行動を取りました。一部の者しか知らされない秘密作戦だったのでしょう。パルティア戦役で撤退中、突出した将ガッルスの軍勢を救援するため、勇敢に駆けつけた将軍と同じ人とは思えません。クレオパトラを逃すためでしょうが、(自称)「大カエサルの後継者」たる誇りを捨てざるをえないところまで追い詰められたのでしょうか。「敵を欺くにはまず味方から」とは言いますが、将軍として積み上げてきたアントニウスの威信は残念ながら地に落ちた、といっても過言ではないでしょう。もう少し前に、何か手を打てなかったのでしょうか。
@SPQRJapan
Жыл бұрын
いえいえ、そのあたりは、エイドリアン・ゴールズワーシー先生の本の記述を信じるのみで 元の研究論文までは調べていないので恥ずかしいです💦
@cina6167
Жыл бұрын
@@SPQRJapanKZbinやニコニコの解説動画で参考文献がしっかりしていれば十分だと愚考します。 属州ジャポニカを古代ローマ化するため、無理ない程度で頑張ってください。
@太田真-z7g
Жыл бұрын
ありがとうございます!
@SPQRJapan
Жыл бұрын
ありがとうございます、励みに成ります✨
@yaizudamashii
Жыл бұрын
実際の会戦前にこんなにアントニウスが追い詰められていたのは初めて知りました。クレオパトラがひよって負けたとは一味違いますね。解説ありがとうございます。
@FREEDOM-vv3wu
Жыл бұрын
クレオパトラは無関心でしたよ。アントニウスらが戦いの会議中でも知らぬ存ぜずの態度だったとか。
@SPQRJapan
Жыл бұрын
クレオパトラが愚かだったとする方が、 きっとユリウス・クラウディウス朝にとって良い事なのでしょう。
@やぎねぎ
Жыл бұрын
いつも動画を楽しみにしています
@SPQRJapan
Жыл бұрын
ありがとうございます、感謝致します✨
@cina6167
Жыл бұрын
タウルスなどの将軍を抜擢、軍団兵の熟練度向上など、地味でスルーされがちなイリュリクム・パンノニア戦役がここまで大きな意味を持っていたとは。『目から鱗』です。カエサル陣営は「国家再建のための三人委員会」の任期をアントニウスとの対決準備に目一杯活用したのですね。
@cina6167
Жыл бұрын
敵のアキレス腱を見抜き、そこを突く。自軍の艦隊の実力を把握して難しい作戦を実行したアグリッパの戦略眼は見事ですね。
@cina6167
Жыл бұрын
アンブラキア湾の拡大布陣図で輸送船の帰り(またはソシウス艦隊の出撃)と思われるアントニウス側の船や、アンブラキア湾北方のカエサル陣地に出入りする補給船らしき船の動きが描かれている。細部までこだわった良い仕事をされていると思います。流石執政官ルキア殿👍
@cina6167
Жыл бұрын
アカリウス様の「ズドーン」最初はビックリしましたが、気に入りました❤
@cina6167
Жыл бұрын
軍勢における利点は、大いなる弱点にもなり得る。この場合はエジプトからの豊富な物資を供給する補給線がそれだったのですね。補給線が脅かされれば大軍であればあるほど苦しくなってしまいます。
@FREEDOM-vv3wu
Жыл бұрын
ポエニ戦争末期はまさにそれをやられましたからね(ローマのぐず作戦)
@ジンジャーエール-g9c
Жыл бұрын
これまで見たいろんなアクティウム海戦の動画の中で一番分かりやすく、スリリングでした! それにアグリッパを含めたカエサル陣営の大きな成長が感じられました。アントニウスが見誤ったのはその点かもしれませんね。 にしてもアントニウスの気持ちになって考えるのをキモがる若きカエサルがww
@SPQRJapan
Жыл бұрын
ありがとうございます✨ この部分はシャレも入っていますが、この世代も今みたいに世代間で考え方のズレとかあったのかな? あったんだろうな、と思いながら作りました。
@cina6167
Жыл бұрын
アントニウス側の船に無く、カエサル側の戦艦(=アグリッパ艦隊)に見える黒い点はコルブス、じゃなかったコレがナウロクス沖の海戦で活躍した新兵器ハルパクスでしょうか。細かいところまで作り込まれていますね👍
@cina6167
Жыл бұрын
アントニウス陣営の弱点を示唆する、カエサルとアグリッパのやりとり。「考える筋肉」ことアグリッパが戦略を説明、なぜか軍才には乏しいものの、地頭は良いので説明されれば理解できるカエサルとの雰囲気がよく伝わると同時に、その内容は視聴者向けの説明でもある。アグリッパやマエケナスの様な友人が居たら頼りになるだろうなぁ、と思わせる執政官ルキア殿はやり手ですな(褒め言葉)。
@cina6167
Жыл бұрын
「共和政時代最後となる決戦が静かに始まり、そして瞬く間に燃え広がった。」サムネイルの赤は決戦の炎にふさわしい!
@cina6167
Жыл бұрын
アントニウスにとってアクティウムの海戦自体は、(表向きは別として)失敗した大戦役の最後にエジプトへ撤退するための戦いであり、ある程度味方を犠牲にする前提での突破作戦だったのですね。前編動画での「敗戦処理のようなもの」の意味が分かりました。
@SPQRJapan
Жыл бұрын
でも、市民には一大決戦にて打ち負かしたとアピールしたのです。 現代でも、だいたいそういう認識で説明されています。
@スキピオ-y7q
Жыл бұрын
待ってました!
@SPQRJapan
Жыл бұрын
ようやっと完成しました✨
@sillyhunt78
Жыл бұрын
クレオパトラの立ち位置はいわばビートルズでのオノ・ヨーコですね。
@cina6167
Жыл бұрын
永遠の謎だろうけれど、アントニウスは戦いにクレオパトラを帯同しなければならない理由があったのだろうか。一緒にいなければ相手を信用できなかったのだろうか…
@cina6167
Жыл бұрын
おおっ、カエサルの幼名とされる「トゥリヌス」ついに出た!ローマ政界名物罵詈雑言合戦…
@田准-h1c
11 ай бұрын
クレオパトラが勝手に逃げ帰ったみたいな話になってるけど。敵中突破したんならクレオパトラは海戦版島津の軒口をやったとんでもない猛将ってこと?
@cina6167
Жыл бұрын
以前コメントに「妥協案とも言えるが、女王の安全を考慮すればエジプトとは言わないまでも後方のアテネやエフェソスあたりに退かせた方がよかった気もする。」と記入したのですが、ブルンディシウム協定の時、政略結婚したアントニウスとオクタウィアの夫妻はアテネで好意を持って迎えられたのを思い出しました。アシアのエフェソスはともかく、クレオパトラをアテネに留め置くのは逆効果になる可能性があります。(実状はともかく)クレオパトラがオクタウィアを追い出したように見え、アテネ市民に反クレオパトラ感情が生ずるかもしれません。安全じゃないですね。
@quercuscrispula3484
Жыл бұрын
アントニウスがカエサルを模倣していたとして、多分カエサルなら、ペロポネソス南岸とアテネを固めてから進軍するか、 挟み撃ちになった時点でどちらかに総攻撃をかけたかと。水源を抑える時も、可能な限りの斥候と戦力を出したでしょうね。 後世だから言えることではありますが、カエサルの強さの本質を側仕えの長さの分だけ見誤っていた節が見られることに歴史の無常を感じます。
@cina6167
Жыл бұрын
アントニウスとアヘノバルブスの対立、双方とも一理あるこのような場合は厄介だ。いつまで経っても平行線なまま、アヘノバルブスは実力を発揮できず、やむなくカエサル側の調略に乗ったのだろう。伝わっている史料にはもちろん彼の自己弁護が含まれているだろうが…
@cina6167
11 ай бұрын
ローマ内乱の一世紀のラスト、カエサル・オクタウィアヌスとアントニウスの最終決戦における、アクティウム海戦の位置づけ。ソレを新しい視点からハッキリさせる「比類なき解説動画」だと思います❗️
@cina6167
11 ай бұрын
このコメントをもっと早く書くべきだったと後悔してます。
@cina6167
Жыл бұрын
古今東西、持久戦戦略は「現状維持」が前提、最低条件となる。その前提が崩れた時、戦略は脆くも崩れ去り、大軍勢を擁するなどの利点がたちまち欠点へと変わる。自滅を期待できないそれなりに強い敵に対する持久戦は、どこかで反攻に転ずる必要があるが、そのタイミングは相手次第となり、判断が難しい。どうしても消極的になりがちな自軍の士気を保ちつつ、反撃の機会を伺う積極性を失ってはいけない。 アヘノバルブスら反クレオパトラの諸将は、おそらく優勢な兵站を活用した積極的な軍事行動を望んだと思われる。ここでのアントニウスは消極的とまでは言わないが、パルティア遠征までの積極性は影を潜めている感がある。 生涯戦場に身を置いて50歳前後(推定)となったこの時のアントニウスには、「守るべきもの」が多過ぎたのかもしれない。
@cina6167
Жыл бұрын
既視感が…アントニウスとその「夫人」による処刑… 25:37どちらも史料的に誇張があるかもしれないが…いずれもアントニウスの求心力が低下した時…
@cina6167
11 ай бұрын
陸軍と海軍、「速成」が難しいのは圧倒的に海軍。艦船建造の「速成」はクレオパトラの資金援助やエジプト等の造船技術によってある程度可能だが、水夫や漕ぎ手の育成には時間も手間もかかる。 ポエニ戦争以来、陸軍国ローマは海軍の「速成」に比較的成功してきたが、ポエニ戦争時のコルブス、アグリッパ艦隊のハルパクスなど練度不足を補う新兵器の採用、ポエニ戦争当時のローマ全体やカエサル個人の強靭な意志の力、漕ぎ手に解放奴隷を大量に採用するなど、戦術の革新や当時の社会構造などによるやや特殊な事例である。 海軍「速成」にはカエサルにおけるアグリッパのような人材が不可欠なのだが、陸戦経験中心なアントニウス軍「譜代」の部下でそれにあたる人材が不足していたのだろう。 海軍を率いた経験豊富なアヘノバルブスなど「外様」の将にもっと海軍育成の権限が委任されていればどうだっただろうか。潜在的ライバルとなりうる元老院議員にそれを任せるのはリスクが大きく、机上の空論かもしれないが。
@SPQRJapan
11 ай бұрын
アヘノバルブスに海軍を任せなかった理由について憶測ですが、 船の所有権はクレオパトラ、指揮権はアントニウスという構造だった事が原因かもしれません。 こんな状態では、あの3人にはとても勝てそうにありません。
@cina6167
11 ай бұрын
@@SPQRJapan 海軍がこんな状態で陸軍でも全力で決戦出来なかった。アントニウス陣営は本当にローマ市・イタリア内の蜂起が頼みの綱だったかもしれませんね。だとすればそれを徹底的に潰したマエケナスこそ真の勝利の立役者と言えそうですが、彼はそんな栄誉は受けないでしょう。
@cina6167
11 ай бұрын
@@SPQRJapanなるほど、船の所有権がエジプト側にあるのであれば、アントニウスが女王を伴っている意味も(公的な意味でも)納得できますね。アントニウスとアヘノバルブスの意見対立は今回のアントニウス海軍の根本にかかわるゆえに大変深刻だったのですね。カエサル陣営の政治的「二塁打」は敵の内部対立を煽る点で、ボディブローのようにジワジワと効いてくる感じでしょうか。
@cina6167
Жыл бұрын
ネプトゥヌスの子とか、ポセイドンの子孫とか、海神の子孫を称するローマの将軍ってどれだけ居たんでしょうね(笑)
@cina6167
11 ай бұрын
「まだだ」敗者と勝者、期せずして両者の口から同じ言葉が発せられた。その指す内容が違うとはいえ、対になっており非常に印象的な表現だと思う。
@cina6167
11 ай бұрын
海戦時将軍のセリフも含めれば三人も「まだだ」を言っている。決着は次回、「乞うご期待」の意味も含むのかなぁ
@cina6167
Жыл бұрын
『 色 即 是 空 』元ネタが分からないが、変幻自在アグリッパ艦隊の実力は分かった。
@らぴすらずり-d6p
Жыл бұрын
アクティウムの海戦の前にアントニウス軍が補給不足で困り、決戦に追い詰められたことは知っていましたが、アグリッパが堅実に補給線を断ち切っていたのですね。 内戦だから軍団兵同士情報筒抜け?スマホも無い時代にどうやって?ローマ兵はラテン語の読み書きが出来て手紙は書けても、敵陣地に配達してもらえる?ローマの実家経由だったら、何カ月もかかりそう。 クレオパトラは最初から戦地から脱出するつもりだっただろうけど、アントニウスも了承していたのか…。撤退も作戦の一部としても、総司令官が他の兵を見捨てて逃げ出したと思われたら、戦線を立て直せない。きちんと他の将校に、「不利な状況で闘うよりも、ここは後退して新たな戦線をここに作ろう」と作戦を説明しておくべきだった。 そして、中央突破できたのだから、そこで反転して挟撃できなかったのかな? 興味深い動画でした。ありがとうございます!
@SPQRJapan
Жыл бұрын
クレオパトラ艦隊が反転しては背後を突かなかったのは、 荷物で船が重かったり、風向きだったりかなぁと思います。
@Bチャー
Жыл бұрын
「どれほどの戦力差があろうとも、あの中にはアグリッパという勇者はいないのだ!」 やっぱり全部アグリッパだけでよくね?
@SPQRJapan
Жыл бұрын
ハンニバルのセリフですね。
@FREEDOM-vv3wu
Жыл бұрын
オクタヴィアヌスがいないと、アグリッパは戦いすらしませんよ。
@FREEDOM-vv3wu
Жыл бұрын
追記 アグリッパは決して表立とうはせず、戦の功績はすべてオクタヴィアヌスにしていたとも言われています。
@cina6167
Жыл бұрын
あれ、アイキャッチに使われてる「西軍」のシンボルマークがローマっぽいのに対して「東軍」のシンボルはエジプトっぽい?実質「アントニウス&クレオパトラ陣営」だから間違いではないのだが、アントニウス陣営のローマ軍団兵および将校には異論がありそう。アヘノバルブスとかアヘノバルブスとか。
@boncura821
Жыл бұрын
最初の一撃をちゃんと成功させたカエサル陣営が見事だったのもあるけど、不利な状況になったのにカエサルを舐めたアントニウスの油断も敗因だな。 有能な将校もごっそり抜けて詰んどる・・・
@SPQRJapan
Жыл бұрын
歴史創作だったらもう少し見せ場を作りたい所ですが、史実は案外あっけないものです💦
@FREEDOM-vv3wu
Жыл бұрын
・戦いは中途半端、大半はイギリス一周で壊滅(スペイン無敵艦隊) ・味方がやられたのを勝利の炎と勘違い(トラファルガー) ・函館から船奪いに来た鬼の副長、大失敗(宮古湾海戦) まともな海戦はないのか…
@baatarism9209
Жыл бұрын
アグリッパ軍がペロポネソス半島南端に上陸した事で、盤面が完全にひっくり返ってしまったのですね。なんという戦略的思考でしょうか。
@cina6167
11 ай бұрын
エジプト海軍の実力はどれほでだったのでしょうか。セレウコス朝シリアと抗争していた時代と違い、ローマにキプロス島を奪われたり、王位継承でローマの有力者(ポンペイウスとか)に介入されて、事実上ローマの保護国として長い間対外戦争をしていなかった以上、操船技術は十分だったでしょうが実戦経験は乏しく、強かったとは思えないですが。
@esp934
Жыл бұрын
昔、アクティウムの海戦はエジプトの沿岸で行われたと勘違いしていたな。
@mickeyfunTV
Жыл бұрын
兜の緒はしっかり締め、初めと最後まで全速前進。 でもアントニー次第だったのかな。
@SPQRJapan
Жыл бұрын
アクティウム後も凄いですよ!
@mickeyfunTV
Жыл бұрын
本当ですね!! @@SPQRJapan
@ローラン-j4q
Жыл бұрын
来たァァァァァァァァァッ!!!!!!!!!!!!!!
@MUSASI40
Жыл бұрын
オクタヴィアヌスは勝つべくして勝った感じですね
@cina6167
11 ай бұрын
カエサル軍団がトリュネを占領した後、アンブラキア湾岸に進出される前に、アントニウスは何らかの形で陸上決戦を挑むべきだったと思いますが、実際はブラフをかまして虚勢を張っています。 アグリッパ艦隊に糧道を断たれたのは大変痛いですが、この後の展開から決戦は可能だったように思えます。当初の目論見とは違ってますが、ギリシアでの決戦は政治的リスクも少なく回避する理由が分かりません。 執政官ルキア殿の考察通りよほど内部対立(おそらくはクレオパトラ在陣問題)が深刻だったと考えるしかないでしょう。
@cina6167
11 ай бұрын
ただ、フィリッピ戦でのブルートゥスでさえ追い詰められてではありますが最後に決戦出来ました。間違いなくあの時のブルートゥスより数段マシな状況だと思うのですが…。 もしアントニウスが「余力を残してエジプトに撤退する」事をこの頃から考えていたとすれば、外征と内戦の違いがあるとはいえパルティア撤退時、出来るだけ全員で祖国へ生還するための戦いをしていた将軍と同じ人とは思えません。
@cina6167
Жыл бұрын
持久戦の欠点は、個人が目覚ましい功績を挙げにくいこと。総司令官は別として、自軍が明らかに優勢であれば、強くて有能・野心がたっぷりの将軍ほど手柄を挙げたいのは古今東西変わりません。 カエサル陣営が政治的に打った手により、クレオパトラが本陣にいるためイタリアに向けて軍事行動ができないのならば、手柄を立てる機会が減るアヘノバルブスらローマ軍団諸将がクレオパトラを後方へ退げるよう要求するのは当然でもあります(+女王への反感もあります)。 総司令官が持久戦を志向しているのに、自陣営に参加している元老院議員の将が積極的軍事行動を要求した、ファルサロス戦前のポンペイウス陣営に共通するものがあります。諸将の圧力に負けて決戦を挑んだポンペイウスに比べ、持久戦を貫いたアントニウスの方が強い統率力を発揮した、とも見えるのですが、どうなんでしょうか。ポンペイウスがほぼ急造の軍団だったのに対し、アントニウスの麾下には先年パルティア遠征を経験した精鋭が多数残っていた点で、アントニウスの方が統率しやすい状況だったかもしれません。
@cina6167
Жыл бұрын
本当に有能で強く頼りになる将軍というのは、アグリッパやタウルスのように、個人の功名は一旦脇に置いて、自軍の勝利を至上として行動できる武将のことでしょう。カエサルはそういう武将を抜擢して「この時」に備えてきたわけです。カエサル自身の軍才は乏しいですが、「将の将たる器」はさすがなものです。
@cina6167
Жыл бұрын
アグリッパが南、カエサルが北に上陸した時点で、アントニウスは本隊を率いてどちらかを叩きに行かなければならなかったハズだ。ここでもクレオパトラの帯同が裏目に出る。 全軍をアントニウスが率いてクレオパトラと同陣して敵全軍と戦うのが理想だったろうが、敵が二手に分かれた以上味方も二手に分かれるのが合理的であり、全軍一体行軍よりも戦場への帯同リスクが大きくなる。とはいえアンブラキア湾の本陣に女王を置いたままアントニウスが長距離の遠征をする事は、もう一方の敵に手薄な本陣を奇襲される恐れがある。残したクレオパトラと反対派の抗争が激しくなる可能性もある。 つまりクレオパトラの本陣帯同がアントニウスの軍事行動を制限していた、と思われる。
@佐々木公彦-e5p
Жыл бұрын
エジプトにたどり着けば再起できるって判断していたのなら信長でも同じ行動しただろうな。 って思った。
@FREEDOM-vv3wu
Жыл бұрын
まあポンペイウスの二の舞いの恐れもありましたがね。
@cina6167
Жыл бұрын
「ここは最前線ではないから、最初に攻撃される事は無い。〇〇が攻撃されたら守備を固めればよい」守備側が陥りがちな常識の盲点を突いたアグリッパ艦隊の奇襲は、ナウロクス海戦で難敵S.ポンペイウスを破った艦隊の高い練度のタマモノだったのですね。
@SPQRJapan
Жыл бұрын
ナウロクス沖の戦いで損害が少なかった事が大きいですね。
@丼作治五郎
Жыл бұрын
アントニウスは、遠征失敗以来自己の殻に閉じこもり東方に自分の帝国を作りたかったんだと思う。勿論若きカエサルからすれば、これを放置すればローマ帝国は分裂する事に成ってしまい戦うしか無かった。アントニウスは若い頃の勇猛さは無くアグリッパを叩くチャンスが有りながらそれを避けた様に見える。負けるべくして負けた様に見える。しかも撤退の仕方が悪い、味方の兵を捨て駒にしてしまった。
@cina6167
Жыл бұрын
アンブラキア湾本営におけるクレオパトラは悪評ばかりですが、アクティウム海戦後、見捨てられた形になったアントニウス側将兵の感情の捌け口として、女王が標的にされてしまったのではないでしょうか。「クレオパトラのせいで負けた」という形の悪口が、実態以上に後世に多く残ってしまった気がします。それはカエサル陣営にとっても都合が良さそうですし。
@cina6167
Жыл бұрын
陣中のクレオパトラの評判は実際に良くはなかったのでしょう。敗戦の捌け口として実際以上に悪く言われているのではないか、という妄想です。
@patchesthehyena1715
Жыл бұрын
ラインハルトとキルヒアイスというよりは、アルスラーンとナルサスっぽいですね
@SPQRJapan
Жыл бұрын
ナルサスも魅力的ですね✨
@ryok4815
Жыл бұрын
屋島の義経を彷彿とさせる話だなあ。 名将に強運は必須。
@cina6167
Жыл бұрын
カエサル陣営、シチリア戦役までは生き残るため戦い続けてきた。イリュリクム遠征は今までと違い最初から弱小勢力相手であり、軍団兵の熟練を向上させたり、将軍を抜擢する良い機会となった。 一方アントニウス陣営はどうか。こちらも余裕がある戦争は少ない。パルティア防衛戦のバッススほどではないにしろ、成果を挙げた有能な将は居たハズだ。 アクティウム戦前にカエサル陣営に多数の元老院議員、つまり将官が流れており、彼らのアントニウス麾下における記録を意図的に煙滅している可能性がある。 それを考慮に入れたとしても、大カエサルにおけるラビエヌス・デキムスブルータス・アントニウスら、カエサル陣営のアグリッパなど、大規模な分隊を任せられる副将の動きが見られない。 アクティウム戦前においてはアヘノバルブスが副将格だが、クレオパトラについてアントニウスと対立した為か大規模兵数での分隊活動は見られない。 能力ある将官はいただろうし、彼なりに育ててもいただろう。それでも効果的な分隊行動が伝わっていない。アントニウスの指揮下一体となる軍事行動が多いイメージだ。 おそらくアントニウスは分隊を派遣するより主力軍団でまとまった軍事行動をとる事を好んだのではないか。 フィリッピの戦いまではそれが有効であった。アクティウム海戦前の状況では大兵力での分隊活動は見られず、対応が後手後手に回った感がある。 思い切って麾下の将に大兵力の分隊を指揮させ、ある程度の裁量を認め柔軟にかつ機敏に敵に対処する。コレができなかったのがアントニウス最大の敗因かもしれない。
@くまりん-s4p
Жыл бұрын
クレオパトラの脱兎具合に笑った薩摩かな😅
@cina6167
Жыл бұрын
ふと思った。「クソガキめ」「キモいな」結局この両雄の対立、コレが根本的な原因かもしれない、と。
@silmarilcirth4630
11 ай бұрын
ここ10年以上、時は常に私の味方ではあったし、今後も私に味方するのですが、現在は米国南北戦争に近い状況は生じているとも言えるかもしれませんね。北部vs南部みたいな構図に見える物がありますよ。我々北部は常にいつも通りの動きと生活を続ければよいという状況にも見えるんですよ。ただ、私の主的な関心毎はそこには無いので、割とどうでも良い構図の紐解きではあるんですけど、府中第1連隊長に金を掴まされて集団犯罪を繰り返している工務店の従業員たちとそこから闇の請負人業をしているらしい大佐ちゃんと呼ばれる奴らはこの構図ですよ。
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