【ルームツアー】クマノミ界のカリスマ！2000匹以上の稚魚を育てる凄腕ブリーダー登場！|クマノミ|産卵|繁殖|卵|飼育|アクアリウム|海水魚|水槽|お宅訪問|熱帯魚|趣味の暮らし|ニモ|養殖|繁殖方法

[@こうちゃん-d4h]

普段見れないブリーダーさんの裏側見せて頂きありがとうございます🙇‍♂️

[@PETBALLOONSOUTH001]

いつも貴重なコメントをありがとうございます。こちらこそコメントをありがとうございます。スタッフ一同励みになります。私も撮影でお伺いさせて頂き圧倒しました。次のブリーダー様の訪問動画もお楽しみにお待ちください。引き続きペットバルーンKZbinチャンネルをお楽しみください。

[@かまぼこ権八郎-g3u]

大変参考になりますが実践するにおいてエアの具体的な当て方とかがわかりずらい　直接卵にエアが当たる感じにするのでしょうか？

[@PETBALLOONSOUTH001]

コメントありがとうございます。ブリーダー様へ質問したところお返事を頂きましたのでご参考になりましたら幸いです。 ――――★ブリーダー様からのコメント★―――― 細かい説明をいたしますと。 当初はリオの50だったか？小さなポンプで水流を60～90分くらい当ててました。ただ、その場合だと先に孵化した稚魚が水流に巻き込まれて死ぬ率が上がりました。よってエアーに切り替えてみました。その場合の利点は、稚魚が孵化した後もエアーは必要なんで、放置してても大丈夫だと言う点です。直接当てるかは、卵の産み付けられた位置にもよりますが、結果的に直接当たっていると思います。ただ、空気溜まりが出来ない様にしています。 1番良いのは、エアーにより水流を作り、卵に酸素を供給する事です。ちなみに、卵が下に産み付けられていても、エアーを当てるのに、卵の位置を逆さまにしても大丈夫です。 まだまだ試行錯誤しています。