人間関係は何度でもやり直せる

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大愚和尚の一問一答/Osho Taigu’s Heart of Buddha

Күн бұрын

Пікірлер: 74

@加藤百合子-b8s 8 ай бұрын

私も幼いときから一人でした。同年代の人たちの中に入っていくのが恐かった。74才の今も親友と呼べる人はいません。そのおかげ？で、自分の世界を保てました。でもこの歳になって急に私に興味を持つ人ができできました。今は人々の役に立つことを探し続ける日々です。

@つれづれサクサク 6 ай бұрын

ご立派です

@user-ge5rj7mg6r 4 ай бұрын

嫌ないいかた、、、@@つれづれサクサク

@なかた-v7p 4 ай бұрын

そういう生き方をすればいいのかと答えをもらった気がします

@大島洋子-i7f 2 ай бұрын

私子供の時人見知りでしたが今は70才過ぎ現在は人見知りではなくなりました。現在は4日ヘルパーさんのお世話になっていますが皆さん30代ですがやさしくしていただいています。こどもいますが優しくそだちみんなに感謝して過ごしています🎉🎉

@まめちゃん-o6g 8 ай бұрын

人間関係って、仲良くしすぎると、どうしても相手の粗が見えてきて、喧嘩するようになりますよね。 6割の関係性が持続の秘訣だそうですね。喧嘩するって、相手の中に入りすぎたんですよね。人間関係の距離感って、そんな経験をして学べますね。人との距離感大事ですね。

@Shizu6669 8 ай бұрын

なつみさんの悲しい絶縁の経験も、和尚さんの学生時代の孤独の経験も、自分に刺さるものがあり、聴き入ってしまいました。友達の存在って諸刃の剣の面があります…。私も、常に悩んでおりますが、年齢重ねてくると経験も増えて少しずつ悩む内容が変わってきて解決した部分もある気がしています。成長して悩みも変化したと思っています。どうか、なつみさん体大切に短大生活楽しんでくださいませ。

@kaoruyamamoto190 8 ай бұрын

どんな人にもみんなあるある！深く真剣に考えすぎないでほしいです。　ちょっと事故に遭っちゃったぐらいの受けとめて、次は気をつけよ〜と俯瞰視でいいのではないでしょうか。。😊😊

@夏子近藤 8 ай бұрын

ブロックされたらブロックされてもいいですよ。自分の人生をしっかり歩まないと時間がもったいない。自分の人生を楽しんで下さい。

@嘉手納順子 8 ай бұрын

話が長い。もっと簡潔にかいとうしてほしい。

@嘉手納順子 8 ай бұрын

人は鏡朗らかに相手から学びましょう。表裏一体です。明朗にとらえる、自分作りをしましょう🎉

@坂本龍馬-r4x 8 ай бұрын

@@嘉手納順子イイネが多いコメントに便乗しないで自分でコメントしましょう。

@佐久本識 3 ай бұрын

親の介護で、人生、、どん底、、今できること、、手触り状態、、ADHD.、、パニック状態です、、

@佐久本識 3 ай бұрын

返信が、ムズいです、、申しわけありません、、、😂

@いぬ-b1f 8 ай бұрын

質問者さんのお悩み共感しました学生時代の人間関係は特殊だと思います私も学生時代、友人関係が自分の全てで関係の良し悪しが自分の運命も左右するのでは無いか、と思うくらい深刻なものでした「クラスメイトは友達ではない同じ年生まれの近所の子たちが同じ部屋に入れられているだけ」というような意味の甲本ヒロトさんの言葉を思い出しました私も友達付き合い苦労しましたが今となっては同年代の人より親世代くらい年の離れた大人の友人がしっくりきます社会に出てから自分にとって都合の良い優しい同僚上司よりも自分にとって耳の痛い事をはっきりとご指摘できる先輩上司の方が、後になって出会えて良かったと思えることが度々あります上記の後者の方々との出会いが自分を成長させてくれると信じています

@miyo-miyo-miyo-miyo1020 8 ай бұрын

本当にそうですよね、私も、うまくいかない関係を何とかしようと考えていましたが、しっかり反省して生活していたら、新しい仲間と新しい関係を築くことができました。今、とても楽しいです！失敗しながら、関係作りも学ぶものですね😊

@康子-r9m-i6b Ай бұрын

私もそのような経験があります❤その時は本当に辛く辛く苦しいのですが、時間が経ち、その事を卒業すれば、素晴らしく強くなれた自分に出会えます🎉 そして、その事に感謝すら、出来ます🙏 人生、いろんな事を経験させられますが、71歳になった今は、自立できる人間（本当の自分と一体となる)になるために、宇宙から与えられた学びのような気がします❤ 時間薬💊 貴女様の成長を楽しみにしています💓 世界人類が平和でありますように🌏

@新-p4w 8 ай бұрын

家族、友人、職場、様々な人間関係に悩む事が色々あり心を閉ざしがちになっている所こちらの動画を拝見し色々…勉強になっています。誠に…ありがとうございます。

@山口みどり-k2o 8 ай бұрын

私の場合は病氣でしたが、休み休みで２学年下の人達と同じ教室で勉強するまでになりましたが長い人生で１年や2年は点みたいな物、その時の人達も゙覚えていませんが、次のステージに明りを見いだせる力をつけるために勇気を持ってほしいですね。

@MARU-s7n 8 ай бұрын

未熟な自分の姿を思い知らされることも、それを受け入れて下さる方々との出会いも、生きていくなかで経験することですね。全てが宝物になっていくのが人生の醍醐味かもしれません。ナツミさん、恐れず歩んで下さい。出会いに感謝できて、支えられる日々が待っていますよ😊

@BANBANBAN8796 8 ай бұрын

私も人と関わるのが苦手です。小学生までは苦手ではなくむしろ得意だったのに、高校生になったらもうついていけず自主退学したほどです。今、大愚和尚のお話で救けられています。

@ゆうへい-w1j 8 ай бұрын

相手とケンカして衝突してしまったから絶縁になったのではなく絶縁は必然だったのでしょうね。いつになるかは分かりませんが、これから出会うどんな人に対しても見下したり雑に扱ったりしなければ自分を大切に思ってくれる人にどこかで必ず出会えると思います。

@hero-bg7xy 8 ай бұрын

今回の和尚さんのエピソードはとても良いお話でした。正直に話すというのは心に響いてきますありがとうございます。

@きなこ-y6t5l 8 ай бұрын

なつみさんお若いからさらにお辛いでしょう。私ももう50代でお友達関係たくさん悩み大変ない思いもしました。お友達は付かず離れずでいいと思いますよ。若い時はべったりとお付き合いしたいでしょうが、それなら尚更上手に器用に付き合わない時難しいですよ。お互いに短所があるもの同士、上手に付き合うしかないのです。和尚様いつも良いお話をありがとうございます。一番楽しい学生時代、いろんな出会い、新しいお友達、素敵な出会いを楽しんで欲しいです。

@はもちゃ-c6k 7 ай бұрын

お便りだけ聞くと、もっといい出会いがありそうで、不要だったから切れたって本当にそのままな気がします。私も友達のライフステージが変わって切ってしまった子はいるけど、それはまた違う道を歩んでるからだと思ってます。

@みゆき-k5b 8 ай бұрын

なつみさんにこのお話しが伝わり新たな一歩を踏み出せる日が来ますように　和尚様が思春期の出来事思いを本音で話して下さった思いが伝わりますように　なつみさんの新たな明日を願います

@ゆうママ-c9g 8 ай бұрын

私は友達に裏切られた事があります。高校生の時です。私の彼と友達が付き合っていました。とてもショックでした、しかし、その時心に決めた事があります。友達に裏切られても自分で選んだ友達。自分を裏切った事くらいで親友を辞めるなら親友に選ばない。と心に決めたのを今でも覚えています。私は私から離れて友達が幸せになるのなら、それで良いと思います。結婚をしてお互い会わなくなりました。でも、心の中では私にとって今でも親友です。

@route6528 8 ай бұрын

人生において人間関係は年齢と共に変化していくものだと思います私も合わないなーと思う様になると距離を置く様にしていますし現在56歳にして出会った方と話をしていると波長が合い穏やかな気持ちになる方もいますご自身に向き合い新たな出会いを求めてあなたから色んな事を与えてみるといいと思います取り巻く環境が劇的に変わりますよ☺️

@アベマリ-d9u 8 ай бұрын

いつも拝聴しています。母が亡くなりました。遺産相続で揉めました。弟から絶縁状がきました。誤解が解けて感情的にならないでお付き合いできますように。❤ 皆様は穏やかに過ごされますように。😂

@アベマリ-d9u 6 ай бұрын

ありがとうございます。本当に視野が狭く、短気になっていたのかな。と反省しています。相手を変えず、自分が度量が大きくなるのが大切だと痛感しています。皆様のご多幸をお祈り申し上げます。❣️🍀🌈💐🐢🙏🏻

@girlsgirlsgirls3668 8 ай бұрын

自分は自己愛性パーソナリティ障害的な、最近になり解明されて来てる難人達に、生活を破壊されて来ました。 22歳で就職したが為にストーカー被害者としての生き方しか解りません。声を上げられる時代がようやくやって来てくれ、息継ぎを出来る様に進化して来られました。 100％のしあわせ等この世には悲しいかな無さそうです。何が何でも良い学校に入り良い企業に入れば何とかなる的な自分にとっても凄く無理な選択をし続けた挙げ句に異常者のマーケットになり人間の醜さを沢山見ざるを得なかったです。今後は好転させますね。いつも有り難い御説法を無償で聞かせて頂き感謝感謝感謝です☺️

@Beginners968 8 ай бұрын

大愚和尚さまは、当時から精神的成熟度が高かったのでしょう、同学年の学生より、先生方との方がお話が合ったのではないかなと感じました。私も、大愚和尚さまと同年代です。今でも連絡を取り合っているのは、全員大学時代の友人ばかりです‥いいことも顔から火が出るほどの恥ずかしく、情けないこともあったりなど、ある程度の経験を積んでから出会ったからこそだと思っています。大人は、楽しいですよ!!!

@koki-p3u 8 ай бұрын

私は逆に上手く行かなかった友人との縁を切ってしまった。今ではたまに後悔する時ある。人間関係って難しいなあ。

@sanchon6956 7 ай бұрын

なつみさん、和尚さんと同じような経験があります。だからいまだに誰かを私の友達って言えないし、下の名前で呼ぶのも抵抗がすごくあります。ただなつみさんのその若い時間は一度きり。高校の友達はそれまでの仲だったと割り切って、自分の人生を自由にいまやれることに全力でやってみてほしいです。時間は返ってこないから勿体無いです。その人達はネガティブサポーター、なつみさんを前へ進ませようとしてくれたんだって考えましょう❤️大丈夫だから

@蓮の花ボンバー 8 ай бұрын

学生の頃は対人のダメージは大きいですよね。30代半ばの今でも、イヤな記憶は消えないです。拠り所が友達になってると、ダメなんだなと個人的には学んでます。人間関係は水の如くが1番です。拠り所を別に持って、自分を高める新しい出会いを求めてください。

@齊藤美幸-e1m 8 ай бұрын

なつみさん、もっと大人の人との友達付き合いが待っているのではないでしょうか!😊誤解なら、いつかは解ける。でなければ、相手はとんでもない友達だったとも言えるのではないでしょうか?!応援しています❤私も高校の時経験しました。和尚さんと似た経験を、小学校から高校まで、キッチリと経験してきましたよ! むしろ、経験する方が、人に対して優しくなれるというか、器が大きくなれると思う。😊どうか、いつもの、なつみさんになります様に!❤

@dloxpmnkgpatdymoj 8 ай бұрын

どこかで特定の人とつるんでなくても、真面目に生きていればいつか必ずそんな自分を見てくれている人がいて、一生モノの出会いもあるので、相談者様は今はお辛いと思いますが、それはある種、事故に遭ったとお思いになられて、自分の事を軽く扱う人間と縁が切れて良かったんだと思い直して欲しいです。そして、ご自身の心を少しずつ苦しみから解き放してあげて欲しいです。真の友人だからこそ、時には酷い事も言い合ったり喧嘩もしたりして、それでもお互いに信頼関係があれば、その関係はちょっとやそっとで崩れたりはしないと思います。相談者様の言動に縁を切ると、そこまで反応してしまわざるを得ない事が相手のご友人にあったとしたら、それはもはや相談者様がきっかけだったとしても、相手の友人の方自身の心の問題だと考えた方がいいと思われます。「人間万事塞翁が馬」自分は辛い時この言葉に救われています。

@user-mu8li9nm4d 7 ай бұрын

大愚和尚さん、今回も当時の苦い思い出を懐かしそうに楽しそうに話す姿。相談者さんの事を思いながらお話しされているのが伝わってきます。相談者さんは若いしみんなにブロックされたりすると辛いと思いますが、ブロックしている方の中には申し訳ないと思いながらやっている方もいると思います。自分らしく過ごしていれば、自然と自分にとって大切な方が寄ってきてくれると思います。辛いけど、少し時が過ぎるのを待つだけでも状況が変わると思います。

@サン-n5y 7 ай бұрын

私は20年ぐらいの親友から距離を置かれました。お互い結婚、出産してから、何か合わなくなっていったんでしょうね… でも仕方ないですね… たまに思い出しては苦しくなります。ただ、お互いの生きるフィールドが変わったのだと思っています。こちらから求めることはやめて、自分軸で生きようと思います。人間関係は生きていく中で沢山変わっていきます。

@ryuko8263 8 ай бұрын

私は縁を切ってしまった側ですが、数年後に相手のことを良く理解出来て後悔した事があります。なつみさんの友人も10年後20年後、いつになるか分かりませんが自分の非に向き合う日が来ることと思います。人間関係における判断は難しい・・・。

@エムM-g5n 8 ай бұрын

普通なら友だち間で解決することを、相手の方は周りを巻き込み仲間外れにした状態。卑劣なやり方だと思います。その友だちも同調した仲間もその程度の人だと思います。もう関係をもつ必要も無いと思います。私も学生時代長年陰口を言われ人間不信になり苦しんでいます。その人を恨み続けています。人の人生を壊した人を許す必要はないです。憎みながら自分の人生を楽しんだらよいと思っています。自分が幸せになった時、許すことが出来るのでは…。

@佐竹富吉 4 ай бұрын

私も学生の頃に親友に絶縁されて勉強ができなくなったことがあります。40歳になった今思えば絶縁されても気にせず勉強しとけば良かったなと思います。どちらが全面的に悪かったということはないと思います。合ってると思ってたけど本当は合ってなかったということでしょう。落ち込む気持ちは分かりますが、いつまでも落ち込まないでくださいね、なつみさん応援してます。

@shot.2938 8 ай бұрын

まぁこれはあるあるですね。自分はめっちゃ親友と思っていても、相手からしたら、そこまで…だったり、むしろ嫌がっている場合もあります。どんな人間関係にも、手を伸ばせば頬に触れられるくらいの距離感って大事なのかな？って思います。あんまり近すぎたら、相手がどんな表情してるかわかったもんじゃない。

@kohei.kango2023 8 ай бұрын

視点を変えるとまた新しい出会いがあって楽しくなるのかなと思いました。

@writewhite_4542 5 ай бұрын

敵と味方がコロコロと変わるような友達が離れてくれることは幸せなことです。友達は同じ失敗を繰り返す運命を辿ったけど、相談者は同じ失敗をしないように自分を見直す時間ができた。それだけのことですよ。悪い縁が一気に断ち切られた。これからは新しい人と出会い、素敵な縁が生まれて、友達さんへの怒りも恨みも消えていくと思います。むしろ感謝に変わると思います。

@takanorifujimoto905 8 ай бұрын

僕はもっと極端で　日本人と合わないと思い中国に13年もいました。今はコミュニケーションや人間洞察力を勉強しやっと人並みくらいになりました。もちろん学生時代などは一人で過ごすことが多かったです。一緒に頑張りましょう

@shootingstar8350 8 ай бұрын

友達なんて、学生時代だけです。社会に出たら、上司も同僚も後輩も、損等勘定の利害関係だけです。心があるとしたら、親が子を思う心、親が亡くなってから知る子が親を思う心、それだけです。友達なんて気晴らし程度。職を得て生活の糧をつくり、結婚して子どもを産み、そして親も大事にする、これが全てですよ。

@木苺collagechannel 8 ай бұрын

私も同感です。まさしく、共鳴を受けるコメントです。

@シロ-f9c 8 ай бұрын

とどのつまり、そうですね

@InSeattle 8 ай бұрын

私は小学4年生での転校を機に、嫌われ、平然と暴言を吐かれるようになりました。思い返せば、幼い私にも十分原因はありましたが。私も小中高の友人で今も連絡を取りあっている人はいません。大人になって、人との縁に恵まれるようにはなったものの、長く関係が続いている友人がいない事がコンプレックスでした。しかし、和尚様のような人でもそうなのだと知れた今、あまり気にする事では無いのかもしれない、と思えた気がします☺️

@もも大福-f6p 7 ай бұрын

私もです。

@ヨウ-b8x 8 ай бұрын

相談者様とお相手様、お二人にとって必要なお別れであったと思われます。ご縁が切れて良かったのではないでしょうか。。。ひとしきりネガティブな感情を味わい尽くしたら、内省されたらいいと思います。お相手様に何を言われ、どういった行動をされ、何がイヤだったのかを。相談者様がお相手様に対してどういった物言いをし、どういった行動をとり、ご自身の落ち度は何だったのかを。忘れてしまいたい出来事かもしれないけれど、お二人の関係性を今一度振り返る事も大切だと思うのです。すべては新しいご縁、良縁のために☘️ 相談者様が女を上げて、〖我逢人〗していくために✨

@akirakoike7720 8 ай бұрын

なるほど。

@koki-p3u 8 ай бұрын

好きな曲に「始まりと終わりの線など引けないよ」「終わりは始まりでくるりと一回り」という歌詞があります。人生って円みたいでずっとぐるぐる回ってるのかなあ。何かが終わり時、何かが始まるのかもしれない

@いちます-s4z 7 ай бұрын

せっかく短大生になったのに、そうゆうことがあると楽しめないですよね。私はもう30も半ばになりますので、もう10年も前になりますが、私も大学を半年以上休学していました。休学と言っても休学手続きなどはせず、ただサボっていただけですが、、ずっと小〜高校生までイジメられてたので、大学は地元から離れた都会に行きました。そこで新しく友達作るぞ！と意気込んでましたが、サークルや学科内で嫌な目にあい、うつ病になりました。お風呂に入るのも4日に1回とか、食事もとりあえず水は飲んで生きてました。ケータイも半分に折り、全ての情報を遮断して、本当にずーと布団の中にいました。独りのまま死ぬことばかり考えていました。そうして半年経ったら、突然姉が家に来て、焼き肉を食べさせてくれて、私のせいで泣かせてしまいました。あの気丈な姉を泣かせた、、ショックと申し訳なさで、しっかりするようにしました。残りの半年で1年分の単位を取り、無事に卒業できました。大学生が経験するようなサークルや飲み会などキラキラしたものとは疎遠になりましたが、そのあとに長く付き合える尊敬する友人にも出会いました。私はすっかり忘れてましたが、数年後に、サークルのメンバーから謝られたこともありました。今は今のことしか目に入らないかもだけど、時間が経てば自分も相手も色々経験して変わるはず。これからの出会いを大事にしてください。

@マチ子-m6z 8 ай бұрын

私の場合は父が幼い頃亡くなってから家族から酷い扱いを受けました母は別に暮らし祖母とその息子達も意地悪で私を可愛いがってくれたのは近所のおじさんお爺さん達でした学校では友達も寄って来ても本当は子供っぽい級友に興味を持てず、スポーツばかりしていました自立してから又他人様に随分と愛され大人の友達関係も深く多くなって行き充実した人生でしたしかし何度かの結婚相手とは何故かダメで今は独身です　そして何故か他人様達が良くしてくれます　これは全て運命だと思っています努力した訳ではありません

@handle_K.T. 8 ай бұрын

相談者さんは「よい忘れ方を教えて下さい」と言っていますが、、、そこでしょうか？単に忘れても同じことを繰り返す可能性が高いように思えます。なぜなら原因が変わっていないから。相談者さんは少々自分中心の考え方をされているように感じられます。高校が嫌な思い出だと言われた。一方で、相談者さん以外の高校時代の人とたくさん会って遊んでいた。それはすなわち、相談者さんが彼女にとっての「嫌な思い出」だということなのでしょう。また、「彼女は『私に』さんざん悪口を言っていた人と『また』仲良くしていました。」ともありました。「この縁切りは完全に私を排除するためだったのかと思い」ともありました。「彼女だけでなく高校時代仲良くしていた人も彼女と一緒になって私にSNSを見れないようにしていたのです。」ともありました。相談文には「自分のことしか考えていないのではないか？」と思えてならないような表現が多数見受けられます。「私は悪くない」とは書かれていませんが、どうしても「私が被害者だ」という意識が透けて見えるように感じます。確かに、自分一人で自分の問題点に気付くのは難しいでしょう。新たな出会いが自分中心の考え方に風穴をあけてくれるかもしれないでしょう。しかし、本人が自分の問題として認識できていない状態では、他者からの助言を受け入れるのは非常に難しいように思えます。まぁね、何度も痛い目にあって自分自身で問題点に気付く、ってのもあるとは思いますよ。それはそれで程度の大小はあれど、多くの人が通る道なのだとは思いますよ。でもね、、、もうちょっとストレートに言ってあげた方が本人のためだと思うんですよね、、、

@わんちゃん-k5u 8 ай бұрын

私もあります😅自分は仲良かったと思って、結婚式の友人代表に幼馴染にお願いしたのですが、その幼馴染の結婚式の時の友人代表は、私ではありませんでした😂

@つれづれサクサク 6 ай бұрын

まだ若い！これからの方がずっといいよ。自分の好きな世界を見つけて創って。

@yumo3333 8 ай бұрын

自分も同じような経験をしました😢 今となっては昔に比べたら悲しい気持ちにはならないけど時間が解決してくれる部分も大きいなと感じました。あとUVERworldの新曲でEye's Sentryっていうのがあるんですけど歌詞がとてもいいので聞いてみてください！青の祓魔師もいいアニメです😊 少し元気が出るかと思いますのでよかったら視聴してみてください。

@マッキー-p4w 11 күн бұрын

同じ経験があります。その時相手の方は幸せでは有りませんでした。相談者さんは地元を離れ短大へ。キラキラして羨ましかったのもあるかもしれませんね。貴女の充実した話しを聞きたく無かったのかも。

@紫鹿シバ 8 ай бұрын

なぜ絶縁を切り出されたのか気になります。質問者さんは相手方に対してどんな接し方をされていたんでしょう。この質問分だけをみると心当たりは全くなく、突然、一方的に縁を切られた印象を受けますが…。ケンカをしたという部分が気になりますね。

@arigato3587 8 ай бұрын

私も気になります、私の経験話高校の友人は所謂八方美人、誰にでも良い顔をしていました、裕福な家庭環境もありました、やや口だけの時実行、行動力が伴わない時もあり煮え湯を飲まされたと感じた事も何度もあり、私が身障碍者になったときのある会話にてバカにする表現あり、絶縁いたしましたこれ以上友人ではいられないから😢

@紫鹿シバ 8 ай бұрын

@@arigato3587 そういったご経験をされたんですね。お気持ちはよくわかります。ボクも友達と距離をおいたことがあり、もう絶縁と言っていいかもしれません……、その時の理由が同じものでした。やはりバカにするというもの。ボク自身もバカにされる事柄について、自分自身、非常に思い詰めていて苦しかったので絶縁を選ばれた気持ちもわかります。ボク自身にも問題がありましたし、まわりの人から嫌われていた時期がありその時にその人と同じように人をバカにしていたように思います。因果応報というか……、その時に人をバカにするのは本当に良くないことだと自分の行いを悔い改めました。今もその途中です。人はなかなか変わらないもの。時間をかければゆっくりとだけど、変わるもの。いずれにしても人間関係は難しいなと日々、勉強中ですね。

@サクサ-q5t 8 ай бұрын

大学生活に幻想を抱いていたと今では思う。でも…経験し卒業したからこそ個人的には無駄だったと感じた。行かなけければ今でもあの時大学行ってたらと思うんだろうなぁ…

@shot.2938 8 ай бұрын

わかります。なんかこう…現実以上に華々しいイメージってのをやっぱり抱いちゃうんですよね。もちろん楽しい事もあります。でも何かにベッタリ依存しながら居たら、それがなくなった時に辛いと私も学生時代経験しました。人、物、距離感が大切ですね。

@koki-p3u 8 ай бұрын

自分も同じです。正直思ったほど華やかなキャンパスライフは過ごせませんでした。でももしも大学行かなければ大学行きたかったって後悔したと思います。大学行くことで「大学行きたかったな」って後悔をせずに済んだと思ってます。

@OWLRINRIN 8 ай бұрын

私は、いじめられっ子をかばって一緒に行動していたら、一緒にいじめの対象になった事があります。ただ、いじめ首謀者の彼氏が、私とすごく仲良い時期があって、ほぼ日で遊んでいたような子で、彼女は彼氏に叱られて、いじめ自体がうやむやになったという話があります。なぜあんなに仲良かったのかわからないのですが、色々な人と関わるのはやっぱり大切だなと、和尚様のお話しを伺って思いました。