人間が人間を撮るということ

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伴貞良

Күн бұрын

Пікірлер: 63

@アライユウスケ-v3w 7 жыл бұрын

すごおおおく、タメになりました！　いますごく必要としている内容だったので、ありがたいです。ポートレートネタ、対人物ネタ、今後も期待してます！　ありがとうございました。

@vantherra 7 жыл бұрын

おお、良かったでーす！　次回、ポートレート撮りをする人たちのために、もうちょっと踏み込んだ話をすることになりましたｗ

@イタロー-q2p 5 жыл бұрын

はじめまして、お話がとてもわかりやすく、また共感の嵐でした！「祭りの盗撮写真」めちゃくちゃツボにはまりましたｗ

@shinichifukushima189 7 жыл бұрын

一緒に創るっていうのは、かなりしっくりきました！自分の撮りたい事もぶつけるけど、被写体側に見せて会話するのも、現場でのそれぞれの意識が高まり雰囲気も良くなって、よい方向に行きそうですよね。

@vantherra 7 жыл бұрын

そうそう、そういう風に共犯関係に持ち込めたらバッチリ！撮る、撮られるの関係性作りというか意識が共有できたら、あとはサーッと進むんすよ

@nuppos49 7 жыл бұрын

ユーサフ・カーシュ見ました！もっと深く見てみます！ありがとうございます！

@vantherra 7 жыл бұрын

カーシュ先生、良いでしょ！　ポートレートの理想というか、実に人間らしい写真ばっかりで憧れるんすよ

@usi1974 7 жыл бұрын

今回も勉強になりました人物撮影実技編楽しみにしておりますモデルさんに信用してもらう信頼してもらうって重要ですよねそしてそもそも腕がないといけないしw

@vantherra 7 жыл бұрын

ありがとうございます～！　実技編、頑張ってモデルさんを探します！信頼してもらうって本当に大切なんすよ。ハラハラ感をわざと出すとき以外で信頼関係を築かないってないですからね。技術も大切だけど、ホスピタリティーも大事かなぁ。やっぱり愛です。

@髙橋弘幸-j5s 7 жыл бұрын

予告通りに人物撮影きましたね。モデルさん撮影とか全くしたことないので未知の世界ですが、自分の欲しいのを撮るのは大変参考になりました。人を撮るのは斜め顔が大好きです。今回もありがとうございました。

@vantherra 7 жыл бұрын

改めて考えてみると自分が撮りたいように撮るためにどう組み立てるかっていう戦略的な部分が多いですよね、このチャンネル。

@合谷洋四郎 Жыл бұрын

僕も素人ながら、女性のポートレート撮影を約20年間ほどしてきましたが、僕の場合は、女性のセクシーな面での撮影もありますが、後は、ポージングとか顔の表情とかの方も重視してきたつもりです。ニコパチもありますが、どちらかというと寂しげな感じのものも重視してきました。ニコパチは複数のカメラマンが参加する撮影会では当然そうなりやすいです。それでは自分の嗜好に合わないので個人撮影がメインでした。個人撮影の方が注文がつけやすいのです。モデルさんに喜ばれる写真よりも自分の好みが撮れているかどうかです。

@ttyfm705 7 жыл бұрын

撮られ慣れてない知人を撮る時、「少しゆっくりと歩いてみて」と言うと、ムーンウォークか！というくらい変な歩き方になったりします。猫なんかもよく撮るんですが、そこに人物を入れると、これがまた良い雰囲気になったりするわけで、純粋な人物写真ではないけど、人の醸し出すものって凄いなぁとつくづく感じる今日この頃です。

@vantherra 7 жыл бұрын

ふだん意識していないことをあえてさせると変になりますよね。それと逆に撮られる状況を意識しないで普段と同じ良い感じが出るように持っていくのがやっぱり難しいですね。あとスナップ写真でもやっぱり人間が入っていると味が出たりするのは同意です。人間は人間が好きなんすよね。

@daisukesalon 7 жыл бұрын

流石です！話すのは問題ないんですけどカメラを構えると、どうしていいか迷ってました、今回は最高なお勉強になりました‼︎ ありがとうねございます！

@vantherra 7 жыл бұрын

ありがとうございまーす！「写真を撮るために来ていますよ」「一緒に良いものを作りましょう」というのが共有できていれば結構上手く行くような気がしますね。逆に、モデルさんだろうが素人さんだろうが、レジャー気分で来られちゃうとそれが成立しないので「うわー」ってなる事がたまにあります。

@浩之-k6d 7 жыл бұрын

伴さんお世話になっております。今回の話、自分にとってバッチリハマりました。撮影会によくいくのですが理想の写真がファッション雑誌にあるような写真でどうやってもならないのが不思議でしたがなんとなく伴さんの言う通りの感じがしました。ライティングとかも勉強していますがその辺がやっていきたいと思います。そのうちライティングのことも教えてくれると嬉しいです。精神面からご教授下さい。

@vantherra 7 жыл бұрын

お、良かったでーす！ファッション雑誌みたいの、完全に発想が違うので、最初からそういう方向で人選を進めないとああはならないんですよね。ファッション的なライティングとかコスプレ的なライティングみたいに、傾向によるライティング違いの話なんかもやると面白そうですよね。時間が出来たら取り組みたーい！

@浩之-k6d 7 жыл бұрын

伴さん、お世話になっております。お返事ありがとうございます‼️ 根本的な考え方が違うとは大変いい事を聞きました。その辺のことも考えながら撮影をする様にしていきます。動画でもその辺のお話しがあると嬉しいです。あと、某バイク雑誌のモデルさんとバイクを背景紙で撮っているカッコイイ写真も目標です。どんな風に撮影しているか予想がつきますか？分かるようならヒントをくださいませ。

@amagura 7 жыл бұрын

人が人を撮るということ…。面白い切り口で納得でした。撮影会、女の子写真にハマッてる身としては、それから、ステップアップするヒントを貰ったような気がします。人物撮影、実践編の動画のUPを期待しています。

@vantherra 7 жыл бұрын

ありがとうございまーす！　撮影会に通っていて「ん？」ってなったりすぐ飽きが来たりする人によく相談を受けるもんですから、こういう切り口でお話してみました。実践編も早くやりたいなぁ

@haru1626 7 жыл бұрын

今回の内容はずっとお聴きしたかった内容だったのでとても楽しめました。男女が入れ替わっても違和感のないポートレートっていうのはとてもヒントになりました。そういう考え方は全くなかったですね～。ちょっと意識してちゃんと撮影してみます。人間を相手にすると必ずコミュニケーションが発生しますが、そこに大きなハードルがありポートレートやってみたいけどなかなか踏み込めない人って多い気がします。ちょっとした世間話も必要ですもんね～僕も超苦手ですｗ長々と失礼致しました。楽しい動画ありがとうございました。

@vantherra 7 жыл бұрын

お、良かった！だいたい女性性を押してきますからね、日本の『ポートレート』は。性別年齢関係のない普遍的なところで勝負したいなーと個人的に思っているので、そのあたりをフィーチャーした話になりました。たぶん、こってこての撮影会系ポートレートシューターからは敵として認識されたんではないでしょうかｗ　こちらは否定する気はないんですけどね。けっきょく人間を撮るのって、カメラを扱う技術にコミュニケーションがくっつくので、扱わなきゃならないパラメーターが一気に増えるんですよね。でもほら、最初は絞りとSS,感度を考えつつホワイトバランスを見て太陽の向きが……あたりでいっぱいいっぱいになるのが、だんだん同時に考えられるようになっていくので、よほど向いていない人を除いて慣れでなんとかなる部分が多いんじゃないかなと思うんです。 haruさん良いことおっしゃいましたね。世間話が一番大事なんですよ、実は！

@tasukua3810 7 жыл бұрын

いつも拝見しております。・伴さんの写真の考え方において良い影響を受けた書籍などはありますか？・ポッドキャスト配信などはお考えではないでしょうか。伴さんのお話がとても興味深く、何度も繰り返し聴きたいなぁと思いましたので失礼を承知でコメントさせていただきました。「おっさん写真道」好きです！笑

@vantherra 7 жыл бұрын

ありがとうございますー！書籍っていうのは特にないかなぁ。現実の撮影で勉強する事ばっかりというか、毎回撮影ごとに勉強になってます。ポッドキャストってKZbinの音声版みたいなものでしょうか？　質疑応答を、動画を作るのが面倒なのでリアルタイムでやれる配信が出来たら良いなとは思っておるんですが、環境も含めてもうちょっと先の事になりそうです。ご声援ありがとうございます！

@tasukua3810 7 жыл бұрын

返信ありがとうございます。(*_ _) そうです！youtubeの音声版、つまりネットラジオです。音声と一緒に話の内容に合わせてリンクを貼れたりするので意外と写真の話でもポッドキャストは向いているのではないかと思ってます。気長に待ってます(^^)

@tsukuyomi5296 7 жыл бұрын

自分は風景撮りから最近は人物を撮ることが多くなりだした時期なのでとてもタイムリーで面白い話でした！実践編も楽しみです_(_^_)_

@vantherra 7 жыл бұрын

ああー返信が遅れてごめんなさい！ちょうど明日、実践編を撮りに行くんすよ。また遊びにお越しくださいませ～！

@relaxboi 7 жыл бұрын

いつも楽しく拝見しています。女の人はニコパチ写真好きですよね。撮影する側からするとあんな退屈な写真はないなーと感じてしまいます。伴さんはポートレートではどのレンズが一番好きですか？

@vantherra 7 жыл бұрын

ニコパチね……好きな人をくさしてもアレですけど、「もういいじゃん、ね……」っていう気持ちになっちゃいますよね。ポートレート用のレンズは、最近ソニーのSonnar 135mm F1.8っていうレンズがお気に入りです。SAL135F18Zっていう型番で、非常に写りが良いです。

@relaxboi 7 жыл бұрын

135mmですか～。カメラを始めたころ、85mmをAPS-Cで使ってましたが、構図が単調になりがちだし、パースもつかなきゃ圧縮効果もないし、みんな同じ様な写真になってしまいました。ポートレートの引き出しとか、ライティングについてもおっさん写真道で扱ってほしいです！お返事ありがとうございました。

@makirina100 7 жыл бұрын

以前からおっしゃってました、本当のポートレートの話そして今回のお話とありがとうございます(^^♪ 家族や友人以外は撮りませんので全く分かりませんが、私がネットなどで見る女の子写真は、性の対象としてしか見てません(笑) それ以上はなく、個人が見えない感じでフワフワしてますので魅力を感じません^^; 日常生活で人間らしさや個性を感じた瞬間にシャッターを押したい！そんな瞬間は沢山あります。そんな相手との関係が築けた上で感じることが出来る人間らしさや個性を撮りたい。なので私には時間がかかりますので皆さんのようには出来ません(笑) 身の回りの方々をしっかりと捉えていきたいと思います♪ 素敵な動画ありがとうございます！

@vantherra 7 жыл бұрын

どうもどうも！私もドキュメンタリー寄りの人間なので、女性性ばっかし写そうとするのを見ていると、「もうちょっと他にないんかね」って言いたくなるんですよね。もちろん世の中には色んな写真があって良いんですが、日本の女子写真ってほんとポートレートも含めてエロばっかりで、人間として撮ってやれよ、と思っちゃうんですよね。女の子の方もお金になるし、ちやほやしてもらえるからそこに迎合しちゃうんです。それが「撮らせてあげる」感につながっているかなと。僕らが撮りたいのは「人間」なんですよね。

@hirochikashinohara5085 6 жыл бұрын

伴さんはじめまして。インドネシア在住の篠原と申します。今さらですが、この動画拝見しました。下手ですが写真が好きで、色々撮っています。男性のポートレートは割と好きで、全く知らない人や話したこともないような人は撮らないようにしています。一方女性を撮るのがどうも苦手で、自分の中のエロスを抑え切れないから自己嫌悪に陥っていたような気がします。この動画で仰っていることが、やけに腑に落ちました。

@mizu-iy8lf 7 жыл бұрын

素晴らしい動画をありがとうございます‼ 確かに撮らされてる感はありますね… 撮影会に参加したことがありますが、自分のカメラ技術(イメージする撮影)が明確じゃなかったり自信がないとそうなっちゃいますね。まずは自分が求める写真を的確に表現するところからでしょうか。自分の好きや得意を知ることで自信もって行けますよね。あとは回数でしょうか。頑張ります‼ 伴さんありがとうございます‼

@vantherra 7 жыл бұрын

毎度どうもー！そうなんですよ、よく冗談半分で、夢の中でもカメラをかちゃかちゃやって考えずに撮れるようになっていないと、人物撮影はきついんですよね。ただ、もたもたするのを「ごめんね！」って笑いにつなげる愛嬌があれば乗り切れます。それでほぐれますから。慣れていないモデルさんだったら、「あーこの人も慣れていない」ってリラックスしてくれたりしますからね。

@mizu-iy8lf 7 жыл бұрын

なるほどですね！！笑いがあれば乗り切れそうですね！僕は結構無口になる傾向があるので注意します！ありがとうございます‼

@meibiza 7 жыл бұрын

大撮(囲み)は独特の文化ですね。確かに。主催者もお客さんに万遍なく視線を送れる事こそ良いモデルと思っている所が多数有りますからね。(笑) そのお陰か？客層もそう成っている気がします。十数年前のレースクイーン撮影会の残像なんですよ。撮影環境が決まっているから。背景を探して撮るという作業が難しくて出来ない人も居るんです。結局70-200のズームで背景を消してお終い。バリエーションが作れないから飽きるのも早く。暇の向く先は機材更新しか無い。(笑)

@vantherra 7 жыл бұрын

独自の文化、やるならやるでもっと徹底的に突き詰めれば良いんですよね。「道」までやっちゃえばOKだと思います。かくあるべし！　道から外れたら打ち首獄門レベルで。あのーガラパゴス的なアイドル文化とも根底の部分で通ずるものがあると思うんですが、あれ本当に特殊ルールがてんこ盛りですよね。別に日本国外の人たちと競うために写真をやっているわけではないので、限られたコミュニティーの中でだけ通じる写真っていうのも悪くないんですが、普通の人が見て引いちゃうのでもうちょっと普遍的で一般にも理解できる道を探ればいいのにな、と思ったりいたします。そしてそう、画一的な写真だから飽きちゃうのも早いんですよね。

@jjjj-he1hf 7 жыл бұрын

20歳いかない女の子を無料で撮れるイベントがこの間ありまして、室内だし、スマホで撮るのもなんかなと思い、人生初のコンデジを買いました(G7xm2ですが)。よく理解せずにサイトに言われるままRowで撮り、適当にサイトを探しながら気に入った写真をリタッチしました。この動画を見て気づいたのですが、私がリタッチした写真は、客に対して笑っている写真よりも、いらついている様子だったり、驚いたりとしてる様子を写したものでした。撮ってやったぞ感、この場面は俺しか撮ってないだろ！どや！みたいな感じで、写真を見ててうきうきします。伴貞良さんの話を聞いて撮ったものに納得できたというか方向が見えた気がしたのでよかったです。

@vantherra 7 жыл бұрын

おっ！　ええの買いましたね。後処理も最初から始めると慣れが早いので良いと思いますよ。撮影会のモデルさんは、どうしてもお客さんに対する顔になっちゃうんですよね～。それが撮りたいならOKなんだけど、慣れると飽きちゃいますよね、きっと。

@kent446 6 жыл бұрын

モデルの女性がキメ顔キメポーズで「この私を撮って」ってなってるのはモデル側に写真がコントロールされていて、それはそれで綺麗にかわいく撮れると嬉しいし楽しいんだけど、それは機材の使い方を知っていれば誰にでもできる。僕はニコパチも楽しいし、結構好き。かわいいグラビアが好きなので…。ただ、その段階から抜け出すには、やっぱりその場を自分でコントロールして表情（感情）やポーズを撮影者側が作っていく必要がありますね。機材の使い方はもちろんだけど、人との接し方・コミュニケーションの取り方が身についてないと相手に持っていかれちゃう。僕は写真のために会話を勉強・工夫したり相手をよく見るクセをつけたり感情（自分も相手も）をちょっと引いた目で見る訓練もしています。

@ピポパププピ 7 жыл бұрын

ポートレート撮影会っていうのも日本独特の文化なので言ってることが分かります日本は女性モデルを撮る＝ポートレート色が強いですね

@vantherra 7 жыл бұрын

良いも悪いもないし、好きならやればどうぞー、と思うんだけど、下手をすると写真を始めた人たちが「そういうもんだ」と思い込まされているんでは、というのが危惧としてあるんです。女の子だ、きれいだ、若い、っていうのも写真を撮る対象の属性として貴重だし撮りたくなるのは分かるんですけど、アプローチまでほぼ画一化されていますからね。

@devunbs5400 7 жыл бұрын

人物撮影ぜんぜんしないのですがとても勉強になりました。伴さん独特の雰囲気も才能の一つかなぁと思います。でも被写体（女性）の好みによってモチベーションが段違いに変わってしまいませんか？（笑）そこがプロとアマの違いでもあるんでしょうか（笑）

@vantherra 7 жыл бұрын

人物写真、やっぱり面白いですよ。いまは一番好きかな。仕事で慣れてしまっているので、そう好みでないモデルさんでも（おっさんとかであっても）なんとか一定の水準まで持っていく努力をしますね。それも慣れだと思うんすよ。良いモデルさんは自動的に、どんなライティングでもどんな機材でも良く写っちゃいますしね

@makirina100 7 жыл бұрын

ユーサフ・カーシュの写真見ました。こんな写真撮りたいです♪ しわが年輪になってリアルな「人」が感じ取れます。そこにいるみたい・・・・こういうの見るとゾクゾクしますねｗ

@vantherra 7 жыл бұрын

チェリストのカザルスの背中を撮ったやつなんて、「ようやった！」って思いますもんね。ああいう仕事がしたいと切に思います。まあ仕事の場合は市場のニーズによるので、皆さんが見たいと思うか見せる必要があると思うものに限られるんですけどね…… やっぱ人間を撮るのって最高に面白いですよ！

@NIKO1986BNR 7 жыл бұрын

ヴィヴィアン・マイヤーと言う方で、1度も写真を発表せず生涯を終えた方で、没後ネガを発見し現像した男性が写真を発表してその話が映画化されました。僕の中で１番好きな写真家です

@vantherra 7 жыл бұрын

去年写真展をやったり映画をやったりしていましたよね。私信のない感じの写真で私も好感を持っとります。

@golf525 7 жыл бұрын

ポートレートって敷居が高い感じがして良くわからないのですが^^;すみません家族や仲間とざっくっりと撮ることがほとんどなので…でも知らない世界聴いてる様で本当に勉強になります撮り手と撮られる側のコミュニケーションが出来て、対等な関係が築けた中で撮れると楽しくなりそうですね綺麗な女性の写真て単純に憧れますし見ていてエロさ感じるおっさんですが、営業チックな感じを受けるのものが多くて^^;それがわかった上でおっさんは見てしまうのですが… 自分は金属加工や鍛冶屋の町で育ったせいか？作業してる職人さんの真剣な顔やその手元とか、作業中に誰かと会話してる中で見える笑顔とかそういった写真を撮ったり人様が撮ったものを見るのが妙に好きです、時折それだけのために赤いラインの入ったキヤノンレンズが欲しくなったりします(変なヤツです) また動画楽しみにしております。 Twitterもこっそりフォローさせて頂いてますがそちらも楽しいです^_^

@vantherra 7 жыл бұрын

ポートレート、なんだか敷居が高そうに思えちゃいますよね。日本人の悪いくせで、一定のパターンが提示されると「そう撮らなきゃならないんだ」って思っちゃうんですよ。でも、人間が人間を撮ることに特別な事なんてないですから、好きに撮れば良いんです。もちろん、写真の使用サイドにおいては一定の型にはまってくれていた方が扱いやすいので分類ってするんですが、撮る楽しみはそこに制限されるものじゃありません。世の中の女性の写真、やっぱりエロ要素が入っていると人目を集めやすいので、そこを出しますよね。それも写真世界の表現手法の一部でしかないんです。

@熊田熊夫-t1d 7 жыл бұрын

俺は撮るとするなら渋いオッサンを渋く撮りたいです(笑) 周りで女の子撮ってる人います。衣装も用意してロケハンもして。でもなんか綺麗なんだけど面白くないんですよね。でも人物撮りは俺コミニュケーションがあまり得意ではないので撮る機会はないかも？(笑)

@vantherra 7 жыл бұрын

おっさんと女子って、ライティングのアプローチが違うんですが、それ以外は大体一緒なんですよ。褒めれば良くなるのはおっさんも一緒。ただそう、だいたい女の子ポートレートをやっている人って、なんていうか人間性にまで踏み込めないというか、自由さが足りない感じがして、そうそう「すげーな」って思わされる写真にはならないですよね。私も女子の写真で「すげーな」って言わせられるかっていうと自信はないのでアレなんですが。人物、友達の誰かをターゲットにしてネチネチ撮るとだんだん面白くなってきたりしますよ。一人に的を絞って枚数撮るのが大事かも。