「人生の目的と使命」止観・正しい反省について詳しく説明して頂いております。ご覧いただいた後、各自で反省に取り組んでみて下さい。

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GLA関西本部

Күн бұрын

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Пікірлер: 47

@三報設計西川 3 жыл бұрын

西川勝彦です　きれいな映像なのでとても嬉しいです。まだまだ分からないことばかりです。いつ聞いても初めて聞くようで飽きることがないです。年だけは取っていますが、まだまだ進む気持ちがわいてくるのがうれしいです。

@Yuki-kc7vq 2 жыл бұрын

エルランティーの真実の反省法を学べるなんて感激です。本当にありがとうございます。

@芳賀正高 4 жыл бұрын

ネットによって信次先生の教えをいつでも拝聴出来るようになるとは思わなかった。映像よって人柄が身近に感じられて有り難いです。

@ごーわたなべ 4 жыл бұрын

私は一般人ですが高橋氏の講演は本当に大好きです、瞑想時のコメントはとても参考になります、煩悩、欲望に打ち勝ち反省する事は毎瞬大変ですが実施する事が大事です、動画アップしてくれてありがとうございました❗

@姫野昌子 4 жыл бұрын

昨年末に私の師とする近藤先生があの世に帰られました。近藤先生は、高橋先生の一番弟子と言われる村上和尚の下で修行され、心の窓を開いた方でした。講話を時々されていましたが、毎回本当に心が洗われて、悩みごとがある時は安心して相談出来ていました。師が居なくなって少々気落ちしてましたが、時々高橋先生の講話を聞いてまた目が覚めた感じがします。

@政田信彦 4 жыл бұрын

いつも貴重な高橋信次先生の動画を皆が見られるようにしていただいて本当に有難うございます。また、このこの講演では、当時、信次先生が中共や北朝鮮の悲惨な状態と当時のメディアが伝えていた虚像について真実を語っておられたことが今の時代に明らかになったと思います。

@クライス-v1f 4 жыл бұрын

高橋信次先生の貴重な映像ありがとうございました。とても勉強になりました。感謝申し上げます。

@正穎-p4u 4 жыл бұрын

我が心の恩師（故）「長尾弘」先生が生涯の師とお慕いされておられた高橋信次先生のご講話を拝聴できましたこと心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

@齋藤法男 Жыл бұрын

人間釈迦高橋信次先生の講演感謝しかありません。人間生まれて来た目的は、大きく大別すると、２つ有ると思います。１過去世の罪償いカルマ解消 2 来世にそなえての徳積みこの二つが魂磨きになる。

@ココア-v5n Жыл бұрын

サビを落として反省します。ありがとうございます🌼💖

@HAPPY-si6mq 3 жыл бұрын

感謝申し上げます。

@廣田薫-p6i 3 жыл бұрын

ありがとうございます。

@プネウマ-n8b 4 жыл бұрын

ありがとう！元気出ました。素晴らしい優しい🙌大切なことまたよろしくお願い致します🙋心ですね

@如月離雲 Жыл бұрын

貴重なお話ありがとうございます。私も霊的に盲目の者ですが、お声の、お話の素晴らしさがよくわかります。盲目の私が非常に驚いたのが、1968年の現象の部分と1976年の「新・復活」の原稿の内容、つまり最初と最後の真実です。誰でも勉強すれば、それらしいことが言えます。でも本物かどうかは最初期と最後期に隠しようもなく現れます。生まれた時と死ぬときに誰でも本当の存在価値が分かるように、高橋氏の教えの真実も、最初期と最後期のお話で凡人にも分かります。

@吉村まさ代 Жыл бұрын

ありがとうございます。深く深く感謝致します。ありがとうございました。

@hakunomu Жыл бұрын

貴重なビデオを公開下さってありがとうございます

@hama3298 4 жыл бұрын

古代インド語？をしゃべっている動画を再アップしてして頂けると嬉しいのですが…

@oyamakouki5428 9 ай бұрын

大川さんは私が後継者だと語り幸福の科学を立ち上げたのは父の吉川さんの力😊

@luizakawamura2562 2 жыл бұрын

Reverência!

@hnt-n4z 3 ай бұрын

ありがとうございます✨️

@柴田正博-z7u Жыл бұрын

自分を見つめる？どの様にすれば良いのでしょうか？分かりませんでした。

@如月離雲 Жыл бұрын

静かなところでリラックスして座り、過去の自分の言動を思い出します。映像で構いません。過去といってもいろいろな時代がありますので、時代ごとに区切って思い出すことです。初めは最近3年くらいでもいいです。少年時代だけでも1週間はかかりますので近い過去から思い出すのが現実的です。例えば近い過去は3年刻み、遠い過去は10年刻みという具合です。ノートに書けばベストです。内なる神を呼び出すのが目的なので誰にも見せる必要はありません。八正道に照らすのが難しいなら、嫌なこと・楽しかったこと、「現在の自分を形成しているが忘れている」事実を細かく思い出す。性的な妄想も反省する。特に、無慈悲な言動・行為、不誠実、恩に報いなかった不義理、子や家族についた嘘、親への感情、他人への無関心などです。それらは外部の閻魔様とか偉い・怖い神が裁くのではなく、自分の内なる神がすでに知っていて裁くことなのです。正直になることで内なる神の光が輝くのです。それが目的です。自分をいじめることではありません。もちろん良いことをした経験を思い出すのも含みますが、その際、「主観ではない位置に自分を置くこと」が重要です。その自分に命名すれば、それは「仏である自分」、すなわち「戒名」になります。本当の戒名とはそういう意味です。「死人につける名前」ではありません。即自でなく対自の視点から、つまり自分の外に出て客観視することです。そうじゃないと反省の時に恥ずかしさで死にたくなります。即自というのは頭蓋の中にいる小人の自分（脳）が目を通して外界を見るイメージ、反省のできない主観だけの状態です。対自というのは自分を物語の登場人物の一人として第三者として、他人と対等に観察する意識です。自己否定でなく自己批判です。例えば食事が終わった時に汚れた箸の先が人様に向いていないかどうか。向いていることに気づくのが対自、気づかないのが即自です。過去に腹が立ったことでも対自の視点で解きほぐすと理解が進み、自分の不注意や相手の心も分かるようになります。何十年も前の「屈辱や怒り」を、たとえ相手が死んでいても昨日のことのようにまざまざと感じて、自分を傷つける毒物を脳に生成しまう、そういう愚行を相手と自分のさらに上の視点で思うことで解消できます。相手を許せというのでなく、今現在の（かつて親が命名した）小さな自分でなくて、神（の子）としての自分がやる作業です。だから戒名というのはそのために設定します。（唯物論がダメなのは脳が外界を見ているという前提で即自だけ、常に主観の中にいて外部を認識する道具が数字のみという点です。）あるいはペットを見るように自分を見る視点が対自です。良い飼い主はペットが布団におしっこをしても虐待せず叱って許すと思います。ペットに対するように過去の自分を叱って導くのです。（それが神の愛の視点であり、あなたは自分に対して主人・神になるのです）

@柴田正博-z7u Жыл бұрын

@@如月離雲丁寧なご指導有り難うございます。