忍者の激痛逃走術! システマ北川とハヤテは追いつけるのか1?

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SYSTEMA TOKYO CHANNEL by Taka Kitagawa

Күн бұрын

Пікірлер: 33

@ssbh7314 3 ай бұрын

習志野先生の論理的な説明、とても面白かったです。

@政良治 2 ай бұрын

忍術って昔の武道家の嫌がること、スパイ活動の集大成なので現代でも学べることが多そう。北川先生が狸隠れの言葉に含まれる無数の意味を汲み取ったのが、如何にも日本人の言葉って感じがしました。

@罪憑き 3 ай бұрын

習志野先生のお話はスゴイ面白いしためになるしでいつまででも聞いて居たくなる

@ぴゅあ-b8e 2 ай бұрын

一番好きな武器です、撒菱。この小さなカタチに哲学が込められていますね。目指せ一流マキビシスト(笑)

@kazibapwr 3 ай бұрын

忍術だけじゃなく話術も達者なのか‥習志野先生、思わず聴き入ってしまうほどお話が上手！

@SS-gm8me 3 ай бұрын

基本忍術の五車の術とか、五情五欲の術ってトーク術でもありますしね。やっぱうまいｗ

@musoko2330 3 ай бұрын

やっぱり、忍術ってシステマですね。サバイブが体系的に残っている意味でも。

@タカハシ-z4h 3 ай бұрын

ほんと習志野先生の話は面白いですね。ロマンしか無い💯 菱取りツアー参加したいぃぃぃ～

@静-t2r 3 ай бұрын

お茶目な三人組ですね。

@skyfishga300piki 3 ай бұрын

確かに現実的には逃げることが一番大事だと思う。

@shi-ra-i-shi 2 ай бұрын

ですね。近づかない→逃げる→物を投げる→それでもダメなら戦うが基本ですが、今回紹介された狸退きのような逃げ方を知ることでより生存率を上げられるかもしれません。

@koukaku2501 3 ай бұрын

マキビシは、レゴでも練習できますね。 2×3が一番痛い。習志野先生、現代戦のブービートラップや地雷の話好きそう。

@atarumix1691 2 ай бұрын

考えてみると、刃牙で渋川老が柳にヤカンを手渡して動きを止めたのも「手縛り」の一種ですねー。

@lenonowhere8974 3 ай бұрын

忍びが心がけるのは「こんな奴追いかけても怪我するだけで功にならない」と思わせること。当時は明かりも乏しく、ちょっとした傷でも破傷風になって死んでしまう時代だから暗い場所を走り回るという事そのものがリスクであり、アドバンテージ。真正面からぶつかり合う武士とは真逆のスタンスなんだよね。

@nasio-uza 3 ай бұрын

自宅の生活でも気付かない内にこぼしたごはん粒の塊が乾燥して天然のまきびしになって踏んでしまう事ありますね腰砕けする位痛い・・・

@隕石一撃 3 ай бұрын

爪切りの際、あらぬ方向に飛んだ爪がカーペットに紛れ込んでるのも　なかなかの激痛😂

@TMQ858 3 ай бұрын

習志野先生は喋りが上手い！

@日下太郎-b2j 3 ай бұрын

何が衝撃かって、予告の習志野先生の髪型が一番衝撃だった。www

@tarokunimaru1427 3 ай бұрын

鉄鞠、現代でもホームディフェンスに使えそうですね。

@REKINEKO 2 ай бұрын

そして、うっかり裏庭の物置へ用事で…あああぁぁぁっ！！ …と自分で踏み抜くの巻き。

@8thskyWithtea 3 ай бұрын

ロディなんて可愛い子がこの道場にいたのか笑

@seiichiasakura5282 3 ай бұрын

忍術学園ですね＾＾

@さやさん-e1f 3 ай бұрын

習志野先生は逃走中とか余裕でクリアしそう。

@harukayanase 3 ай бұрын

忍たま乱太郎だと綿の入った足袋でマキビシから予防してた気がするなぁ🤔

@000012458 3 ай бұрын

逃げ上手！！

@Red_Ribbon_Army 2 ай бұрын

女性と子供の一人歩きに防犯ブザーとマキビシを

@運転士護身 3 ай бұрын

意外と逃げ方って盲点だったかも。他にも安全に逃げる、のがれる、避難出来る方法とか知恵があったら知りたくなりますね。撒菱使う事無くても、逆の発想でガラスの破片踏まずに移動する知恵あったらって思ったりします。

@SS-gm8me 3 ай бұрын

相手が強くてこっちが弱い場合、戦っても勝てるわけがないけど、大柄で運動能力も筋力も相手が上だと、そもそも走ったところで普通は相手の方が早いんですよね。「自分より早い相手から逃げるのに成功する」には、直線ダッシュ以外のなにかをしないと絶対に成立しない。そのへんのノウハウはやはり忍術に豊富にあって有益ですね。まきびしは凄く有益だけどあくまでワラジの時代の有益性なので…現代だと狸退きの術を真剣にタイミング稽古しておくのが有益かなあ…　木登ってる時間ないというか、木登りを一瞬でできるのは、すでに弱者じゃなくてだいぶ強い人（笑）

@運転士護身 3 ай бұрын

@@SS-gm8me 地震にあった時のサバイバル技術や危機察知に関しては忍術って有効なモノって多いと思います。火災にあった時に姿勢を低くして安全に移動する技術だけでも空気確保しやすいでしょうし、ビニール袋使って呼吸の空気確保や簡易的な浮き袋の確保とか水遁の術の応用ですもんね。襲われる場合なんかは仰るとうり相手が強い事前提でロープレするの大事で普段から何かしらの練習してるだけでもイザって時に落ち着ける材料になりますものね。アップデートや解像度上げる努力ってキリがないし終わりが無いから面白いです。システマやパルクールの離脱方向も気になりますね。