認知症の名医が明かす。脳の老化防止は”歯のケア"　長谷川嘉哉先生元気の学校

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元気の学校genki ac

Күн бұрын

Пікірлер: 39

@kaiyonekura8590 2 жыл бұрын

92歳で亡くなった母は大体６０過ぎてから総入れ歯。認知症もなく何でもよくわかっていました。歯がある叔母4人は認知症です。

@shiptaka68 2 жыл бұрын

妻は50代後半で若年性アルツハイマーになり、8年で寝たきり寸前まで進みました。歯は虫歯も無く全て有ります。

@島一-s4x 2 жыл бұрын

僕の母親は、40歳で総義歯ですが今年90になります。息子が言うのは何ですが頭がいいとおもいますし、認知症すら感じません。現代医学を超越してます。

@majormajormajormajor1378 2 жыл бұрын

早期に総入れ歯になさる事で逆に歯周病や虫歯を回避できたことが良かったとは考えられないでしょうか。

@yunyu-zc7ek 2 жыл бұрын

よかったですね！💕

@サウジャ-s2e 2 жыл бұрын

うちも叔母の方が歯が揃って社交性もあってなのに認知症になり亡くなってしまい、歯もない社交性もない母は未だに認知症にもならず生きてます。

@michishirubemawarimichi477 2 жыл бұрын

私の伯母は90才ですが、施設に入って認知症で最愛の息子の顔さえ忘れています。歯は母と子の歯のコンクールで一位獲得、食べ物は、納豆、麦ご飯の健康食、良く歩き、プールにも毎週行ってコミュニティもあり友達も多くよく喋る、それでも認知症っていったい何に気をつければよかったんでしょうか❓

@yunyu-zc7ek 2 жыл бұрын

@@michishirubemawarimichi477 さんほんとに、何が原因なんでしょうね… いづれは、私達の問題ですね。それだけ、充実した生活を送っておられたおばさんが……😢

@rasiraka305 2 жыл бұрын

40歳ころから症状が出始めた歯周病を治したら、記憶力低下、注意力散漫（６０歳代１０年間）から回復しました。また、青魚のEPA、DHAも効果あると思います。温野菜を摂る食事の改善で便秘もなくなりました。風邪は引かなくなりました。何が効いて体調が良くなったかは不明です。

@鈴木豊子-t3o 2 жыл бұрын

歯周病で齒を失くすのではなく齒が弱くて義齒になる人もいます、認知症になると決めつけないで欲しいです

@真鍋君代 2 жыл бұрын

腸も大事ではないでしょうか?口腔を清潔にするのは当然ですが、近年腸の重要性がいわれています!腸が人の身体をコントロールしている!と〜当然便秘は禁物!

@ky-kr2gg 2 жыл бұрын

脳の血流は腸と深く関わっているはず。歯周病の方の腸内環境はどうだったかの視点がないと、納得ができない説です。続編期待しています。

@スースズキ-v4z 2 жыл бұрын

西荻窪にレジェンド安藤久蔵さんは歯はなかったけど歯茎で噛んでたみたいですね。歯がなければないでなんとかなってるみたいですが口腔内の清潔は認知症予防になるというのは納得する。

@MARSまるす 2 жыл бұрын

歯周病だから認知症になるのか、認知症だから歯周病になるか、ニワトリと卵みたいな関係に見えますね。

@kohtayasuda1984 2 жыл бұрын

歯の治療は重要で大切だけど銀歯での治療はやめてほしい。世界的に見て時代遅れだし銀歯の金属が脳に良くないって聞いたことある。海外在住なので歯科治療は常に高くつきますが、それでも高い分かなり時間をかけて治療してくれるし、説明もしてくれる。日本は国民健康保険との兼ね合いで歯科治療が昔から進んでないと日本の歯医者さんに言われて住んでる国での歯の治療を勧められました。

@ferreirajade1771 2 жыл бұрын

でも神経細胞は増えるってことがかなり前からわかってるんですよね。アルツハイマーは腸内環境の悪化によるアミロイド蓄積が原因かもね

@koo4631 2 жыл бұрын

歯にほとんど関係ありません。はいしやの、ぷろぱがんだ。

@キリコナム 2 жыл бұрын

歯周病と認知症の関係を単線で繋ぐことに、私も懐疑的です。が、歯周病は、ヒドくなると歯周病菌が全身に影響を及ぼするので、認知症が発症する前に糖尿病を始めとする生活習慣病、成人病になり、何らかの病気を抱えてしまう。当然、薬の服用が日常となり、複数の薬を処方され、それを朝昼晩に飲む日々が１０年以上という人たちが、いつの時代からか本当に多くなったように思う。周囲の五十代以上の方たちの多くが、糖尿病、高血圧、肝臓や腎臓の病気、その他の病状などでも、病院にかかればイコール薬というくらい薬が処方される。それらを食事のたびに服用。こうした薬剤を長年飲み続けることで認知症の発症に繋がっているのではないかと。加齢による新陳代謝の衰えだの運動不足だの、病気や通院へのストレス、仕事や家庭での人間関係、また家族がいてもいなくても日々の食事の内容など、こうしたことの全部が複合的に認知症にはかなり影響していくのではないかと。なので、歯周病と認知症を単線で結びつける所見には、私も賛同しかねました。

@seru8539 2 жыл бұрын

小麦➡グルテン➡認知症

@kei-nm6of Жыл бұрын

アルミ有害食品添加物化学物質洗剤柔軟剤

@昼行灯-f7y 2 жыл бұрын

手術したあと認知症進みますよね。歯とどんな理屈をつけるんですか？

@隆夫寺田 2 жыл бұрын

眼と歯との関係もお教えください。　歯が、悪いと視力や眼の病気と関連性が、有るのでしょうか。お伺い申し上げます。

@chirimenjakoo Жыл бұрын

是非ともゲストで歯科医師の高橋浩二先生に出ていただきたいです💗😊

@kaba2905 2 жыл бұрын

この先生コメントオフにされているから、何も聞けません。歯周病＝糖尿病はわかるけど、認知症は、糖尿によるものじゃないかなあと思います。糖尿、高血圧の人は、薬飲む事は肯定するけど、自分で努力する事をしない人が多いような気がします。薬に頼るしかないと自分で努力しません。それに金かけません。運動しません。病気自慢しかしてこない。がっかりします。周りそんな人だらけ、不安を薬でごまかしている。それからの認知症かな。食事に金かけるより、病院の薬が安い。薬を止めたいと言っても介護の人が止めたら血圧あがります、脂肪上がりますと、自分だったら飲まないけど、他人様にお世話してもらうのに、否定しにくいです。薬漬けのの医療本当かなあと疑問が残ります。本人の意思しかないのかなと。