【日清戦争】明治の発禁本!当時の海戦の様子を生々しく記録した「黄海海戦ニ於ケル松島艦内ノ状況」を現代語訳してご紹介

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歴史の物語

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Күн бұрын

Пікірлер: 519
@rekishinomonogatari
@rekishinomonogatari 7 ай бұрын
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@user-vi9cn5hy3f
@user-vi9cn5hy3f 6 ай бұрын
け?。ーぬ
@igaguri9128
@igaguri9128 Ай бұрын
勝った戦争でこの壮絶さ、苛烈さ。 死生観の違いも著しい。 皆最期まで自らの任務を全うしようという強い責任感、大和魂を感じた。
@floiant
@floiant Ай бұрын
すごい記録ですね。これほど臨場感ある動画を観たのは初めてかもしれません。 原文見たら読みづらかったので助かります。
@otaku_yarou
@otaku_yarou 7 ай бұрын
中国との陸戦について、海軍軍人であるにもかかわらず二次大戦時の軍首脳陣達よりもよっぽど正確に予想していて驚きました。 その他のことに関しても、今よりも情報量が圧倒的少なかったであろうあの時代にここまで冷静かつ正確に世界の情勢を分析できるなんて本当にすごいと思います。
@yuu-ls2lt
@yuu-ls2lt 4 ай бұрын
その後の軍上層部が、この人と同じ見識を持っていれば、日中戦争でグダグダになることはなかったのではと思いました。
@00ta
@00ta 3 ай бұрын
逆に言えば、合理的な思考のできる人材を育成できなかったことが後の悲劇につながるわけですね。 そのことは現在の日本にも言えるわけで、教育の重要さを痛感させられます。 木村浩吉さんの「海軍圖説」はAmazonで300円くらいで入手できるみたいです。
@AM-kb3jv
@AM-kb3jv 7 ай бұрын
戦闘中の壮絶悲惨な様子が臨場感たっぷり、つぶさに語られて戦慄しました。今の平和のために礎になって下さった先人に感謝。
@sushiromifune7096
@sushiromifune7096 7 ай бұрын
いや、無条件降伏したから いま平和なんだよ 戦争やめたから平和なの わかってる?
@hana957
@hana957 7 ай бұрын
上のやつは荒らしなんだろうけど 世の中本気で言ってる奴がいるから困る
@uooooooyossyaaaaaa
@uooooooyossyaaaaaa 7 ай бұрын
過去の戦死者に対してあなた方のお陰で今の日本があるありがとう、みたいなこと言うコメント、いただきますは自分のために命を捧げてくれた家畜への感謝だ、みたいなずれてて傲慢な感じがする それぞれの死者にはそれぞれの生活と思い出と人生の目標があったわけで、別に我々のために死んだわけでも死にたくて死んだわけでもないと思う 当時の貧しく戦争つづきの国で愛国なんてできた人は少なく、多くは今日生きる職のために人を殺しやがて殺されたんじゃないか
@sushiromifune7096
@sushiromifune7096 7 ай бұрын
アホか
@AM-kb3jv
@AM-kb3jv 7 ай бұрын
@@sushiromifune7096 当時の世界情勢分かってる?アフリカやインド、東南アジアがどうなったか知ってる?
@abbtk14
@abbtk14 7 ай бұрын
松島の被害については数字と外観写真だけで語る書籍がほとんどなので、実際乗り組んでいた人物の手記は実に貴重です。大尉の立場でもこれほど高い見識を持っているとはさすが明治の軍人。この時の苦闘あって後の日本海海戦の勝利にも繋がっていったんでしょうね。しかしこうした成功体験がさらに後には禍根に転じてしまった事はただ皮肉の一言…。
@user-el2qt4ul2l
@user-el2qt4ul2l 7 ай бұрын
この人のお父さんは、江戸幕府で目付け役や軍艦奉行をしていた幕府の重臣で、この人も最終は少将にまでなっています。家柄が幕府側の出身で少将まで登ったということはそれだけ優秀な人だったと思われます。
@morita0807
@morita0807 7 ай бұрын
この後のこと、米国との戦争の行く末も見抜いているように思えます。この本が発禁にならずに、多くの人に読まれていたら。そしてその真意を誤ることなく読み取ることができたなら、その後の日本の道程は違ったものになったかもしれません。
@asaichban9842
@asaichban9842 7 ай бұрын
@@user-el2qt4ul2l 父は木村摂津守でしたね 咸臨丸で米国に行った 弟さんも優秀で 日露開戦では 海軍の無線電信を整備したことです これが無きゃ 信濃丸の敵艦見ゆ は無かった 海軍退官後、JRC日本無線を設立、今にまで会社は存続している
@user-pg3el5do9s
@user-pg3el5do9s 7 ай бұрын
@@morita0807ただ日本側よりもアメリカの方が開戦の元凶だったのでどの道回避は出来なかったかと…そもそも日本は何とか回避しようとしていたのに対して米上層部は難癖つけてどうにか開戦に結びつけようとしていた。事実、中華民国との戦闘中に事前協定を破り戦闘に巻き込まれ撃沈されたアメリカ船籍の軍艦に関しては即座に日本側が謝罪と賠償の発表&アメリカのラジオ放送枠を購入し全土に謝罪の放送をした。なお大統領周辺はこれを口実に開戦したかったらしくこの対応に激怒したと。 アメリカが開戦したかったのはww1の特需が終わり経済が実質破綻、頼みの綱のニューディールも失敗し勝てそうな国との戦争に賭けたから。 戦争が始まれば特需で経済再生が出来るから(広大な領土、潤沢な資源、十分な人員、必要な技術がある国と言う前提)
@user-hg8mt2po1e
@user-hg8mt2po1e 6 ай бұрын
公文書である日本海海戦の評価報告書を「坂の上の雲」の資料にならないと司馬遼太郎が排除したのは有名ですね 古書市場でもお手軽な価格で回転してます
@bravojuliette7752
@bravojuliette7752 6 ай бұрын
この著者の木村大尉は、幕府海軍の総帥で勝海舟の上司でもあった木村芥舟のご子息です。木村芥舟は、維新後、新政府に仕えることを良しとせずに隠棲した気骨のある人物で、福沢諭吉も大いに尊敬の念を抱いていたようです。
@hiroshiseki3132
@hiroshiseki3132 Ай бұрын
「愚論に惑わされず、邪説に迷わず、各自が職務を務め、業務に励み  国家の永遠の為に協力な海軍を持つ事を願うべきである」 世界トップレベルの日本潜水艦群は、まさに国防の要とも言えます。 現代でも見事に当てはまる戦術論と国防に対する考え方に感服します。
@zzipapara6026
@zzipapara6026 4 ай бұрын
ただただ、苦痛から解放されて安らかに眠ってほしいと願う
@kahoru726
@kahoru726 4 ай бұрын
同感です。それは本当にそう思った。天ぷらのちょっとの火傷でも痛いのにね。冷たい水でも飲ませてあげたいですね。今は各国ガンガンとモルヒネを使うらしいですよ。そうしないとPTSDになって、軍人としても、除隊しても生活が困難になるらしい。
@user-nc5hr8mn5n
@user-nc5hr8mn5n 6 ай бұрын
遺憾という言葉の重みがわかる文章だ。
@MAX-rw6pl
@MAX-rw6pl 3 ай бұрын
日清戦争の海戦は さも損害なしの大勝利みたいに覚えてきてしまいましたがこれほど凄惨なものだったとは。 終盤、素晴らしく冷静な先見の目を持った分析でしたね。現在でも全く通じる言葉の数々でした。同時に、その後に続く大戦のことを思うと悲しくなりますね、
@kazutakakuji1596
@kazutakakuji1596 Ай бұрын
死者57名、重軽傷者56名というように数字で示されるとまるで実感できませんが、実際はこのように凄惨なものだったんですね。
@user-dv4gv9il8w
@user-dv4gv9il8w Ай бұрын
人生初スパチャ。 Googleに金を取られるのは癪に障りますが、貴方の和訳の苦労と英傑達の働きにより今の日本があることに感謝をして投げてみます。 少しばかりだけれど、大切に使ってください。 日本の聡明なる先人達よ本当にありがとう。
@rekishinomonogatari
@rekishinomonogatari Ай бұрын
人生初のスパチャありがとうございます!🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️ 今後ともよろしくお願い申し上げます🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️
@Joujaku-Buster
@Joujaku-Buster 7 ай бұрын
素晴らしい内容でした。後に海上輸送路を断たれ敗れる日本を完全に暗示していましたね。明治の人達は本当に聡明でした。全国民に見せたい動画です。
@user-kv5cj1nr9y
@user-kv5cj1nr9y 5 ай бұрын
動画後半、海戦に参加した士官の回想が凄すぎて言葉が出ない。
@jinojino-jf5cp
@jinojino-jf5cp 7 ай бұрын
戦闘に至るシーンの描写もさることながら、明治の時代の海軍士官の本質をついた物事の洞察、胆力、謙虚さに舌を巻きました。この考えが太平洋戦争前にあれば今の歴史も違ったものになったでしょう。そして現在の社会情勢にも大いに当て嵌まることと思います。素晴らしい動画ありがとうございました。
@man71235
@man71235 3 ай бұрын
『チャイナは軍備のAI化を  加速させている』。 勿論、電子戦でAIが無力化されるリスクもあるのでAIの 一本足打法ではNGだか、 チャイナがAI制御された自律型の攻撃兵器を投入してくる事態を 想定して、日本も防衛兵器の 自律化へ大規模予算を投入すべきだし、大学での研究も可能とすべき。
@user-ni2rr4hm2n
@user-ni2rr4hm2n 3 ай бұрын
凄いな… 一海兵がここまで深く考え、理解し、言葉に出来るのか……あの時代の日本人は本当に凄いわ。 海軍の強化に本気を出して、戦線を広げすぎずに四方の海を完全に支配出来てたら本当に違う未来だったろうな……
@user-kn4kj3ip4w
@user-kn4kj3ip4w Ай бұрын
無理 連合国の生産力を持ってすれば大日本帝国の保有戦力ではどうあがいても本土の失陥は免れない。戦争が長引けばその分ソ連の侵攻を招いて日本が北と南で冷戦の象徴として分割されていただろう
@user-uo7gd3dh4o
@user-uo7gd3dh4o Ай бұрын
士官ということを踏まえても、これだけの物を残すのはすごい。 友人が出版を勧めるのも頷ける。
@TessaroNiki
@TessaroNiki 4 күн бұрын
あれだけやっても海軍の強化「本気」じゃない判定なのか どんなに頑張っても日本の国土だけでアメリカには敵わないから四方の海の支配なんてできっこないよ
@user-zr5pm2fp2o
@user-zr5pm2fp2o Ай бұрын
国を想いこんな立派に戦った事を知りました。聞いてる途中から涙が出て止まらなくなり感謝の気持で一杯になり又涙が溢れました。
@user-uc3bf7nq8b
@user-uc3bf7nq8b 7 ай бұрын
もの凄いドキュメンタリーです。観察力、記憶力、表現力、思想。どれをとっても非の打ち所が無い。また、本質を見る目の鋭い事、恐ろしいくらいです。大将や仕官の他、このような人物が軍隊内にゴロゴロ居たのですから、凄い軍隊だったと思います。GHQが徹底して日本を抑え込む政策を敷いているのは、こういう現実への恐怖からもあるのですね。
@user-zp2hk8xf5g
@user-zp2hk8xf5g 7 ай бұрын
作者の木村浩吉大尉は幕末の幕府の軍艦奉行の木村芥舟(勝海舟の上司で、福沢諭吉を従者にして咸臨丸でアメリカに行った人)の息子さんです。 海軍の発展は親子2代の悲願だったと思います。
@kurenaiinochi5988
@kurenaiinochi5988 5 ай бұрын
牟田口のような無能もいたわけだし、過大評価し過ぎ。
@hukahuka-bonbon
@hukahuka-bonbon 5 ай бұрын
ゴールデンカムイの鯉登少尉の兄、鯉登平之丞が戦死したのが黄海開戦時の松島で、鯉登少尉はその惨たらしい死に様を想像するとひどく船に酔うようになってしまい、海軍ではなく陸軍に入るという設定なのですが、そりゃあトラウマになるわなこれ…
@masato119
@masato119 7 ай бұрын
素晴らしい金言です。明治時代の軍人のレベルの高さがわかる。
@mucchimo
@mucchimo 6 ай бұрын
前半の戦闘描写も素晴らしい出来だが、それ以上に後半に描かれてる世界情勢の分析と富国強兵の理論に驚かされる。まるで日中戦争から太平洋戦争までを経験してから書いているかのようだ。
@Toko_G
@Toko_G 7 ай бұрын
毎回引用される文献や分かり易い解説などから、その道の専門家やそれに関わるお仕事をされている(た)方だとお見受け致します。史料収集だけでもコストや交通費等が掛かりますし大変だとは思いますが、大富豪では無いので、缶コーヒー代ぐらいしか応援できませんが、いつもそしてこれからも楽しみにしています♪
@rekishinomonogatari
@rekishinomonogatari 7 ай бұрын
おおおお!!!初めてドルでいただきました!!!! ありがとうございます!!!すごく嬉しいです!!!! 今後ともよろしくお願い申し上げます!!!!!!!
@hfuhfuhfu2012
@hfuhfuhfu2012 6 ай бұрын
後半の下士卒が命絶え絶えの中でも任務に忠実で、率先して交代を申し出る場面では、図らずも泣けてしまいました。自分が同世代だった時、チャンポランだった自分が恥ずかしくて…。先達の命をかけた努力の上に自分達がいることを感謝しています。 ありがとうございます。
@rekishinomonogatari
@rekishinomonogatari 6 ай бұрын
ありがとうございます!ありがとうございます!ありがとうございます!!! 今後ともよろしくお願い申し上げます🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️
@zunhi1057
@zunhi1057 7 ай бұрын
未来に生きる者は、数多くの先達者の思いを受け継いで生を全うすることと感じさせられました。同時に、日本人として決して失ってはならないものがあることにも気づかされました。
@SVMS-01
@SVMS-01 6 ай бұрын
(日本語勉強中の中国人です) 41:49 からの部分は特に興味深いですね。 「おそらく清国の巨大さを忘れているのであろう」 ここまで冷静な分析ができる軍人も凄い... 中国史上、最も領土が大きかったのは清の時代でしたね。 貴重な資料、分かりやすい整理をありがとうございます! お気持ち程度ですが、どうぞお納めください。
@rekishinomonogatari
@rekishinomonogatari 6 ай бұрын
おおおおおお!!!1600円もありがとうございます!🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️ これからも頑張ります!!! 今後ともよろしくお願い申し上げます🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️
@SVMS-01
@SVMS-01 6 ай бұрын
@@rekishinomonogatari いえいえ! こちらこそ勉強になりました🙇‍♂️ 黄海海戦は中国側の資料ばかり読んでいたので、日本側視点で且つ中立的な解説はかなり斬新なものでした。
@wallace6228
@wallace6228 4 ай бұрын
你咋这么慷慨
@SVMS-01
@SVMS-01 4 ай бұрын
@@wallace6228 咋了?
@VJTCY
@VJTCY 4 ай бұрын
@@SVMS-01 後学の為に質問失礼します。中国ってネット規制の印象があるのですがこういう動画は視聴できるんですか
@user-ne8ph7fn8x
@user-ne8ph7fn8x 3 ай бұрын
素晴らしい動画有り難うございます❤当時の日本人の腹の座った様子‼️伝わって来ました。拡散ですね!頑張って下さい❤
@koumeii123
@koumeii123 4 ай бұрын
非常に有意義な動画でした。ありがとうございました。
@user-bf7kf6xc8q
@user-bf7kf6xc8q 3 ай бұрын
こんな文章があることも知らなかった、勉強になりましたありがとうございます
@user-xt4gf8ye6q
@user-xt4gf8ye6q 7 ай бұрын
年金生活の貧乏人なので、支援できないのが情けない。この方のコンテンツは素晴らしい!
@morchan844
@morchan844 7 ай бұрын
チャンネル登録といいねで支援👍
@stingsting715517
@stingsting715517 6 ай бұрын
エエんやで❗
@kahoru726
@kahoru726 4 ай бұрын
情けなさなんて感じなくていいですよ。チャンネル登録して、ガンガン再生するだけでよいと思いますよ。何も情けないなんて思う事ないですよ!
@xxx-fr2vi
@xxx-fr2vi 2 ай бұрын
34:04 泣けてくる 最後まで使命を果たさんとする鮮烈な誠実さと気高さ。 しかしそういった日本人、兵卒たちの高潔さに酔って、勇壮に走りがちな将官によって第二次世界大戦は泥沼へ突き進んだ事も忘れるべきではない。
@mariosukisuki2928
@mariosukisuki2928 10 күн бұрын
素晴らしい動画をありがとうございます。 明治の軍人の高い見識と冷静な分析に感服しました。 昭和の軍人は精神力一辺倒になってしまい国を滅ぼした事が極めて残念です。
@sontm8106
@sontm8106 4 ай бұрын
これが大和魂か、凄まじく強い方々だったんだな
@kahoru726
@kahoru726 4 ай бұрын
そこはどうも日本人はすごいらしい。指揮官が戦死しても次、次と下位者が指揮をとって烏合の衆にならず、沈着冷静ですごいものがある。昭和の戦争は負けてしまったけど、僕の記憶が曖昧だけど、最後の大和の特攻でも、どっかの駆逐艦は艦長以下士官が総員戦死か大けがでも、兵曹長が指揮してたらしい。軍隊向きの民族なのかもしれませんね。
@TheShin1111
@TheShin1111 2 ай бұрын
すごい知的な文章ですね 戦略的な部分もかなり未来を予知している部分があり一軍人ながらすごい知的な人だったと想像できる。
@kahoru726
@kahoru726 4 ай бұрын
ただただ感動しました。ありがとうございました。さらなるご活躍を祈ります。
@qfaknot6430
@qfaknot6430 6 ай бұрын
頼むからこういうのを学ぶ機会を国民全員に作って欲しいよ。歴史を活かすってこういうことだよ……。
@user-zv8bx5yb5u
@user-zv8bx5yb5u 6 ай бұрын
教科書とか、文部省とか、もう、反日勢力に乗っ取られてるからねー
@user-ni9qn8qd1j
@user-ni9qn8qd1j 7 ай бұрын
木村大尉の考える海軍戦力の重要性って、地政学のシーパワーのことだよね 明治29年(1896年)で当時最先端の地政学をすでに学んでるってすごい人だな
@shinxx0055
@shinxx0055 7 ай бұрын
でも船ばっか作って時代遅れで負けた
@Ryukash
@Ryukash 6 ай бұрын
​@@shinxx0055ハズレ
@stingsting715517
@stingsting715517 6 ай бұрын
@@shinxx0055 ま、1896年時点で制空権の発想は無理よね。 それでも、日本は空母に手を着けたのは結構早い方。 シーパワーの重要性についての解釈は、根本的には間違ってはいない。 7つの海を支配した大英帝国、パクスブリタニア。後任のパクスアメリカーナ。ランドパワー国家のドイツ・ソビエトは、結果的には覇権を得られなかった。
@sausagesawed-off5051
@sausagesawed-off5051 6 ай бұрын
⁠船ばっか作る分には別にいいんだ 問題は船作ったのに船の使えない大陸方面に侵略してしまったこと
@user-om6er8nj3c
@user-om6er8nj3c 6 ай бұрын
@@shinxx0055 造船技術はやがて戦略核搭載の原潜に結びつく
@user-gh1nr3ei1q
@user-gh1nr3ei1q 5 ай бұрын
最後の「都市を陥落させることより海域を制することに価値がある」という考え方は驚かされた。と同時に説明を聞いて深く納得した。全編通して非常にわかりやすい説明であったし、下士卒たちの勇敢さには脱帽するばかり。にしてもいつの時代もお偉方の腰は鉛より重いんだね
@syosae686
@syosae686 2 ай бұрын
チャンネル屈指の再生数を持つこの動画同様、伊藤博文や李鴻章の動画のように、歴史の重要局面に外交や戦闘の最前線で戦った人々の発言を扱った動画の聞きごたえは格別です! 交渉の場面で、肖像に読み上げソフトで音声が付いている動画ならではの体験は、翻訳を読むことに大きく勝ると思います。今後のご活動に期待しています!(今から小西行長の動画をもう一回楽しんできます)
@rekishinomonogatari
@rekishinomonogatari 2 ай бұрын
1000円もありがとうございます! 動画制作の励みになります!!!今日動画出しますので、そちらも見ていただけると嬉しいです!!! 今後ともよろしくお願い申し上げます!!!!!
@user-allmind
@user-allmind 7 ай бұрын
祖父繋がりの親戚の方が松島の給仕員だったと聞きました。とても穏やかな人柄だったが、この時、『仲間の仇うちじゃ、⚪︎ね!⚪︎ね!!!』と激昂しながら接近した敵艦に対し小銃を乱射していたと聞いています。勝ち戦も負け戦も、戦争は人を変えてしまうのですね。
@iwane2002
@iwane2002 7 ай бұрын
未だ国際社会は野蛮なのです。 島国という囲われた領域で平和を漫然と享受していると、それはつい忘れがちになるものです。
@sarusaru19467
@sarusaru19467 6 ай бұрын
てか自分から攻めに行ってやられてかたき討ちとか論理的におかしくね?ヤクザか?
@user-allmind
@user-allmind 6 ай бұрын
@@sarusaru19467 人類は3千年もそんな事続けてるって考えると業が深いというかなんというか
@user-og7jf8oh4v
@user-og7jf8oh4v 7 ай бұрын
今更ながら涙で目が見えません! はい、心の奥まで響きました。 列強の中で生き延びた日本の礎になっております。 ありがとう御座いました。
@babyhistorian
@babyhistorian 4 ай бұрын
動画拝見しました。史料の収集、解釈、そして史料の摘示がとても素晴らしかったです。元々の史料作成者自体の戦争に対する認識の的確性、その大局観、そしてそれを裏付ける教養の深さが感じられますが、それ以上に、この動画を制作された方の史料に対する読み込みの深さをとても感じます。これからも動画制作頑張ってください。
@OrangeCamus
@OrangeCamus 6 ай бұрын
凄まじいリアリズム。敵味方ない命の軽さ、逆に思いの重さ。その覚悟は自分には理解できない。淡々と綴られる戦争は恐ろしいが、ただ恐ろしいというだけではない何かがあるように感じる。
@derfreischutz7817
@derfreischutz7817 Ай бұрын
今の日本にない素晴らしい大和魂、精神力に深く感銘を受けた
@user-oy1wb4eu7p
@user-oy1wb4eu7p 6 ай бұрын
この手記を書いた人、恐ろしく賢明で教養があるな
@mcv30es
@mcv30es 6 ай бұрын
素晴らしい。 明治の海軍軍人の見識の高さを見せつけられました。 現代の政治家が如何に愚民であるかを痛感します。
@stingsting715517
@stingsting715517 6 ай бұрын
愚民→愚昧やね。 政治家がアホでも、ワシら国民も必ずしもアホとは限らない。
@greg.nakata5221
@greg.nakata5221 6 ай бұрын
最後の艦長の言葉、海軍の重要性については時を越えて今の時代に刺さる言葉でもありますね。
@DId-pr3sn
@DId-pr3sn 15 күн бұрын
日本のために戦ってくれた先人に感謝。 戦争しなくてもいい平和な世界を望む。
@user-mb4us2oi6t
@user-mb4us2oi6t 5 ай бұрын
すごい文章が上手いと思う。その時の雰囲気が伝わってくる貴重な資料だと思います。
@user-oo1bv1hc4y
@user-oo1bv1hc4y 7 ай бұрын
流石、海軍ですね。冷静に戦略を見ていて、制海権の重要性、それに伴う海軍力の状況、彼我の戦力を比べて、出来る事と出来ない事をしっかりと見極めていますね。 又、戦場の実況を伝える事によって、何を伝えたいかが明確で、確かに悲惨な惨状もあるとは言え、それを包み隠さず描き、戦場を美化せず、そこに向かう人々の覚悟を促すというのは素晴らしいと思いました。 まあ、帝国軍ののちの悪癖である根性論が垣間見える部分もありましたが、やはり海軍。戦意や使命感等は非常に重要ではあるがそれに頼ることの危うさにも警鐘を鳴らしていましたね。 日本の島国という地理的特性から今回の海戦の結果が逆転した場合、どのような事が起こるのか?貿易が途絶され日本経済がどのような惨状に見舞われるのか。 又、文民が相手を侮る事が、非常に危ない事を明示していて、これが後の日ロ・日中戦争・太平洋戦争における日本の問題点を浮かび上がらせていましたね。 特に太平洋戦争で顕在化してしまいましたが日本国民は米英何するものぞ!と気炎を上げていましたが、戦意があろうが彼我の戦力差は埋めがたく、シーレーンが閉ざされれば、日本がどのようになるのか?そういう事を考えさせる内容になっていましたね。 後、ちょっと気になったのですが、この書籍は、いつ、どの段階で書籍化され、発売されたのでしょうか? 仮に太平洋戦争前に発売されたのだとしたら、それ程、流布されていなかったのでしょうか?或いは戦前に書籍化され大いに読まれたが、教科書などで敵を倒して爽快な部分や兵士の献身的な部分だけがフォーカスされていたとかいう事があったのでしょうか? こういう戦場の生々しさ。戦争の結果によっては、国が亡ぶかもしれない事。そういう部分をしっかり伝えている良書だと思うのですが、ちょっと気になってしまって。
@user-cx7jb2sh4i
@user-cx7jb2sh4i 6 ай бұрын
現代語訳、大変な作業だったでしょう。歴史は面白い!今を生きる糧になります、貴重な経験ができました。ありがとうございました。
@rekishinomonogatari
@rekishinomonogatari 6 ай бұрын
ありがとうございます!ありがとうございます!ありがとうございます!🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️ 今後ともよろしくお願い申し上げます🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️
@user-RamenNoodles
@user-RamenNoodles 27 күн бұрын
EEZに楔を打ち込まれた場合の経済的打撃は怖いですしね。最後に述べられてた制海権を堅持する重要性には説得力があります
@edoponu2173
@edoponu2173 7 ай бұрын
英国産の石炭は質が良く煙が黒くないという話を聞いたけど、当時の人はそれで判断できるくらいだったんだな
@ZX9R_YUMETAMA
@ZX9R_YUMETAMA 5 ай бұрын
洞察力、観察力の高さに敬服。
@bjjikeda2529
@bjjikeda2529 7 ай бұрын
泣ける、はたして今の日本をどうみているのか。
@itikey
@itikey 7 ай бұрын
黄海海戦を恥ずかしながら再認識しました。有り難うございました。」
@jinnkujo5384
@jinnkujo5384 7 ай бұрын
凄すぎる。 この木村大尉はまるで提督クラス、軍官僚のような高級将官の視点を持っている。 この人が旧大日本帝国海軍でどのきらいまで昇進したのか分かりませんが、こういう人材が15年戦争で将官ポストにいたらと思わずにはいられない。 それほどまでに本質を見通す戦略眼と未来を予想できた慧眼をお持ちだ。
@03hach
@03hach 6 ай бұрын
有能な人が正しく評価されなかったのが、後の敗戦につながったのでは。😢
@Acarp99
@Acarp99 6 ай бұрын
最終階級は少将となってました
@1hirozen
@1hirozen 6 ай бұрын
この時代の日本人のメモ魔っぷりは本当に凄い。日記が日常だったんだろうな
@user-tf5mm1rf5t
@user-tf5mm1rf5t 6 ай бұрын
海外から見た日本人観光客のイメージってカメラらしい 毎回ランチの写真もSNSにアップするし、日本人は何事も記録に残したい気質なのかもしれない
@top326pond
@top326pond 6 ай бұрын
@@user-tf5mm1rf5t それとこれは違うような…
@kazseg
@kazseg 7 ай бұрын
著者の考察は現代社会にも通用する問題に触れていましたね良い動画ありがとうございました
@user-fi6kl5jy3z
@user-fi6kl5jy3z 2 ай бұрын
貴重な資料ありがとうございます
@ms113a1
@ms113a1 5 ай бұрын
面白いもの見聞きさせて頂き、ためになりました。大東亜戦争時の海軍を危惧していたのが凄いと言うかゾッとしました。
@いや俺の方が可愛い
@いや俺の方が可愛い 6 ай бұрын
文章力えぐい
@takashi-aoki
@takashi-aoki 9 күн бұрын
40分の長丁場なのに思った以上の臨場感。面白かった
@anewreturner1
@anewreturner1 4 ай бұрын
「まだ沈まぬや定遠は」の歌詞で知られる「勇敢なる水兵」のヒントになった松島の戦闘シーンですね。絶えず海軍力拡張が必要なんだというのは三国干渉を受け入れざるを得なかった当時の大日本帝国を憂いていたんだろうけど半世紀後には国力が限界に達して制海権も制空権も失う愚かさを演じてしまうということを予想もしなかったんだろう。
@whjb50bf82
@whjb50bf82 6 ай бұрын
実際の北洋艦隊は結構強かったんだなあ。それにしても、明治の父祖たちは実に偉大であった!この偉大さに大いに見習わなければならない。
@user-ks7bp2cs2m
@user-ks7bp2cs2m 6 ай бұрын
なんなだよこのチャンネル! 面白すぎだろ!
@user-sr3ow8ol4i
@user-sr3ow8ol4i 7 ай бұрын
このような先輩たちの意見を愚直に聞いていれば、後の敗戦もなかったのかもしれないです。僕たちもきちんと耳を傾けなくては。
@user-xp7iw6st5h
@user-xp7iw6st5h 12 күн бұрын
日中戦争はこのことを忘れてしまったのかと思うくらいなるほどと思いました。 素晴らしいです、勉強になりました。
@qwaty9488
@qwaty9488 3 ай бұрын
この時代の軍人さん達の意識の高さに驚愕しました。 世界を俯瞰した上で、自らの仕事の意義に思いを馳せながら働いている人間が、今の日本にどれだけ居るのだろうか? このような方々が守ってくれた日本で、漠然とぬくぬく生活してしまっている自分が、非常に恥ずかしいです。
@user-ek4ek6io4d
@user-ek4ek6io4d 4 ай бұрын
最後は勝つ為には巧みな戦術があったことももさることながら、制海権を握ることが重要であり、そのためにも海軍の増強の必要性をといており、単に憎い敵を倒した感情によってのみうかれるだけでは奢れるものは久しからずとなりかねないことを危惧し、今回は勝てたがこの先も勝ち続けるには海軍の拡張が大事であると未来のことまで考えられていてためになりますね。勝って兜の緒を締めよ、油断大敵、備えあればうれいなしですね。
@raptorkasuga
@raptorkasuga 6 ай бұрын
最後の戦略的な分析流石だと思います。
@user-cw7ry4kk6c
@user-cw7ry4kk6c 7 ай бұрын
動画作成お疲れ様です。 またの動画を楽しみにしております。
@user-zf6ny8qt1l
@user-zf6ny8qt1l 7 ай бұрын
凄い書物を紹介されるありがたい動画でした ありがとうございます
@kthtmtd5934
@kthtmtd5934 7 ай бұрын
筆者が「首都を陥落させることが重要ではない」と言っているのに納得。だって日中戦争は・・・・
@user-iv1qc1zx9v
@user-iv1qc1zx9v 6 ай бұрын
そういえば南北戦争でも南軍が同じことやらかしてましたね。
@stingsting715517
@stingsting715517 6 ай бұрын
これがすごい。 1896年時点でこれ。 大尉?でしたか。中堅クラスの官僚でここまでの遠望深遠な考察力を発揮するとは。 直接は関係ないですが、日本も首都は結構動かしてる。奈良ー京都ー鎌倉……、江戸ー東京。南北朝時代は首都が二つ。 ちなみに、最終的に少将まで出世されたとか。幕臣出身ゆえに、中将以上は無理だそうで。
@prague1534
@prague1534 6 ай бұрын
⁠@@stingsting715517軍人は官僚ではありませんしそもそも幕臣ですらありません。幕臣の子孫です。当時は将校が不足しておらずそこまで進級させる必要もなかったから最終階級が「少将」なだけです。幕臣を始め賊軍出身者でも中将まで進級した人はいますし子孫なら元帥までいますね 頭悪いならコメすんな👉🤪👈
@user-bq7bj8wv5e
@user-bq7bj8wv5e 5 ай бұрын
しかし沿岸部は列強が支配していたので難しいかったのでは?
@user-ft9jh1ic8x
@user-ft9jh1ic8x 4 ай бұрын
江戸や鎌倉は首都か?
@shimakaze_maru_maru
@shimakaze_maru_maru 7 ай бұрын
勝利の裏ではこんな壮絶な話があったんですね…
@user-gd9bb2ts4c
@user-gd9bb2ts4c 7 ай бұрын
後半の嘆きは今言われてるような事と変わらず驚いています。 海軍力を軽視する国民はいざ大海軍を擁する国が連合して圧迫して来たらどうするのかと…
@mugakuninn
@mugakuninn 7 ай бұрын
「日本万歳」 どうするか? 我が領土から射程1600キロの対艦ミサイルで飽和攻撃が有る、と思う。 現代戦において海は塹壕に過ぎない、と言う気がする。
@user-ms4iw1dr4i
@user-ms4iw1dr4i 7 ай бұрын
@@mugakuninn 戦闘にはそれで十分だけど、戦争だと現代でも日本は貿易航路の制海権維持できないと積むぞ
@mugakuninn
@mugakuninn 7 ай бұрын
​@@user-ms4iw1dr4i 「日本万歳」 領土軍と遠征軍の優先順位なのです。 遠征軍は膨大な軍備と兵站を必要とするので巨額資金を要する・・・です。 なので低資金で領土軍を最初に建設する、 建設した後で余裕資金で遠征軍を作る。 領土防衛戦力が強力なら敵も大戦力を投じて来る、遠征軍任務は敵兵站の妨害破壊。 戦時下の貿易はアメリカを頼る、です。 日本列島に強力なミサイル防衛戦力を建設すればアメリカにも有益、と思う。 日本国の現状だと、 対艦戦闘力で1500キロを防衛、対空戦力で1000キロ、高高度迎撃ミサイル防衛。 山脈から海岸を射程に収め砲撃や無人兵器やミサイルで防衛。自動兵器や機動兵器で防衛。郷土防衛隊を創設し自動擲弾銃で防衛戦闘・・・領土軍300万体制。 次に、敵兵站攻撃用戦力・・・ 小型艦多数による遠征軍戦力を建設する。 1000隻ぐらいは必要、かも? 敵主力艦は遠距離水陸両用無人兵器で撃沈する。 敵国占領は膨大な戦力と長期間を要するので価値があるか疑問・・・に思う。
@user-fr3fz9su7h
@user-fr3fz9su7h 7 ай бұрын
名もなき戦死者、本物の国士に敬礼
@marty3612
@marty3612 6 ай бұрын
公務員としての軍人ではなく、国家建設者としての軍人ですなあ。志の高さが段違いですなあ。
@Ney1804
@Ney1804 7 ай бұрын
管内の状況もすごいですが、33:13以降ももう一つのメインテーマみたいに思えます。
@user-ys4cw4iz1y
@user-ys4cw4iz1y Ай бұрын
こういった先輩たちのおかげで今まで日本の領土は守られてきたが、今はどうだろうか?
@qwerty-er1cy
@qwerty-er1cy 7 ай бұрын
ありがとうございます!
@rekishinomonogatari
@rekishinomonogatari 7 ай бұрын
ありがとうございます!ありがとうございます!ありがとうございます!ありがとうございます! 今後ともよろしくお願い申し上げます!!!!!!!!!!!
@user-lm4dz8xi6x
@user-lm4dz8xi6x 7 ай бұрын
まだ沈まずや 定遠は♫ は至るところで起こったことだったのですね。 それにしても何という生々しさ、圧倒的な描写力! 明治維新から30年ほどで、これだけの人と物を育てたことは驚嘆と言う他ない。
@user-np5qu9zz8n
@user-np5qu9zz8n 7 ай бұрын
いや、それは江戸時代以前から蓄積された日本人の学問の資質が元々有ったからですよ。決して西洋文化を取り入れたからでは有りません。
@ZX9R_YUMETAMA
@ZX9R_YUMETAMA 5 ай бұрын
そもそも昔の人達は無能で野蛮!みたいに見下すのは大間違い。
@mitsumasafujii8978
@mitsumasafujii8978 7 ай бұрын
ここまで力入れてくれると日本史史上最大のジャイアントキリングの日露戦争も取り上げてくれると個人的には脳汁出まくり状態になります😊それに関わらず今後の動画投稿楽しみにしております。頑張って下さいね😊
@user-dh9iv8jk2t
@user-dh9iv8jk2t 7 ай бұрын
発禁本だったのですね、参考になります
@kkatsumi7
@kkatsumi7 7 ай бұрын
この手記の動画を見て、当時の日本人がいかに自分のことよりも国のことを思っていたが、また、いかに肝が座っていたかが分かる。自分はやはりこのような先達の思いを無駄にしないよう少しでも日本人として誇りを持って生きなければと感じた。
@user-gj4lk9sw2f
@user-gj4lk9sw2f 7 ай бұрын
でも発禁にされたけど
@user-vv5jq5ty5w
@user-vv5jq5ty5w 6 ай бұрын
死が身近にあると覚悟が違うな そしてメリケンが日本人の団体能力を恐れたのが、内容から伝わって来ますね 張り詰めた気持ちが緩んだ瞬間に亡くなることも良く分かる貴重な資料ですね
@takhashi
@takhashi 2 ай бұрын
素晴らしいまとめ動画ありがとうございます。
@user-sr3ow8ol4i
@user-sr3ow8ol4i 7 ай бұрын
後半の意見は今の日本の現状と照らし合わせてみてももっともな意見であり、明治の人の意見であっても傾聴に値すると思う。
@user-cc4og4ci9f
@user-cc4og4ci9f 7 ай бұрын
この時戦艦松島が対峙した清国の戦艦鎮遠の砲弾が奈良県奈良市にある氷室神社と言うお社に鎮座をしており、このお社に砲弾がやって来たのは台湾の楽隊の方が氷室神社に祭られております音楽の神様に対して奉納をしていただいたと言う経緯があり、実物を見て見ると意外と大きくこれが黄海で飛んでいたのかと言うのを感じる事が出来たりします。
@Iteration_2591
@Iteration_2591 7 ай бұрын
やっぱり海戦も陸の前線と同じなんだなぁ
@GUNSAKU
@GUNSAKU 6 ай бұрын
仕事を辞めたって…。 少ないですが…ほんの少し 素晴らしい動画でした。 今後の動画のクオリティに期待してます。 煙の黒が英国艦隊ではない 燃料の質ですね。 良く師匠のイギリス艦隊を見てる…。
@rekishinomonogatari
@rekishinomonogatari 6 ай бұрын
おおおおお!!!2400円もありがとうございます!!! これからも頑張って面白い動画作っていきますので今後ともよろしくお願い申し上げます🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️
@AI-od7en
@AI-od7en 7 ай бұрын
すごくわかりやすく、ちょっと見るつもりが最後までのめり込んで見入ってしまいました。 日本の歴史や海外の知られざる歴史をこれからも取り上げて下さい。 応援しています。
@user-go1ml1ru7x
@user-go1ml1ru7x 7 ай бұрын
初めて接する資料です。ありがとうございます
@hyapiyon100
@hyapiyon100 5 ай бұрын
先達が情緒豊かにして知性的であったことを知ることができうれしいです。当然戦争の現況のことを語っていますが、人々に愛を伝えていると感じざるをえません。
@user-yo5pe2tl3w
@user-yo5pe2tl3w 7 ай бұрын
この時代でありながら結構真理突いてるな
@user-wk1qt5ly8y
@user-wk1qt5ly8y 2 ай бұрын
この書物は知っていましたが、著者 である大尉がこの様な言葉を残して いたとは知りませんでした。 また、時は少し下りますが某小説で 有名な参謀も、「未来では巡洋艦が 空を飛び海に潜る」といった回顧を 海戦後残していたのを思出しました。 当時の軍人は聡明ですね。
@you8541
@you8541 7 ай бұрын
凄い!まるで目の前に映像が浮かぶような文章力。小説では味わえないリアリティ。その場で見た現実を止めどなく書き記した重要な記録だである。 過去現在未来と反省と展望と部下への想いが大きな傷となって脳裏に刻まれている。まさに日本の歴史上数々の戦場で戦ってきた防人かのように。歴史は繰り返される。 ひとつの海戦で多くを学び日本の行く末がまるで見えているかのような内容は死を覚悟して出航した海軍軍人たる総意に他ならない。 明治も今も反戦は叫ばれる。前戦に立つ気も無い心無い反戦論に国防の危機を唱えたところで猫に念仏だろう。目の前で妻や我が子を殺されても怒るどころか真っ先に逃げるやつはこの海戦手記は意味を無さない。 興味深いのは敵地を支配したとてそれは本当の支配でない!と言っている所だ。時給自足が不可能な日本は世界と上手くやるべきだろうと結論付けているところが印象深かった。 島国日本は海軍力を高め世界と物流を上手くすべき!全くの同感である。
@user-gj4lk9sw2f
@user-gj4lk9sw2f 6 ай бұрын
前線に立つ気が無いのは愛国者(笑)な。
@Nirufas_tears
@Nirufas_tears 6 ай бұрын
海軍の一上級士官だったのに広い視野と正確な状況分析と地政学に明るい人だったんですね。
@user-tc8ni3no8y
@user-tc8ni3no8y 7 ай бұрын
開国以前から?我が国の生命線は南方の制海権です😖🇯🇵国立国会図書館で一時資料に基づいた動画誠にありがとうございました🙇‍♂️🇯🇵
@user-ml1le4fr2z
@user-ml1le4fr2z 3 ай бұрын
たまたまその時期に有効な戦略が戦艦にあっただけで、後の太平洋戦争では航空機に主導権を握られ、大和や武蔵は使い物にならなかったのは皮肉。
@rep980
@rep980 6 ай бұрын
素晴らしい内容でした👍 ささやかですが
@rekishinomonogatari
@rekishinomonogatari 6 ай бұрын
おおおおおお!!!!1600円もありがとうございます!!!!🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️ お陰様で動画投稿頑張れます!!!🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️ 今後ともよろしくお願い申し上げます!!!🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️
@kamkam_99
@kamkam_99 2 ай бұрын
世界有数の海軍力の大艦隊を築いたが、ために戦えないとは口が裂けても言えなくて太平洋戦争に突入していくのは皮肉よねぇ。
@user-uj8wq8hj2x
@user-uj8wq8hj2x 7 ай бұрын
これは貴重な資料だなー
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