Heart of gold - Neil young I want to live 生きがいが欲しい I want to give この身を捧げたい I've been a miner 俺は”黄金の精神”を探し続ける For a heart of gold 坑夫なんだ It's these expressions この感情は I never give 言葉では言い表せないけど That keep me searching そう言う気持ちが For a heart of gold “黄金の精神”を探す動機となり And I'm getting old そうやって俺は年老いていく Keep me searching 俺は”黄金の精神”を For a heart of gold 探し続け And I'm getting old 年老いていくのさ I've been to Hollywood ハリウッドに行った I've been to Redwood レッドウッドにも行った I crossed the ocean “黄金の精神”を求め For a heart of gold 海をも渡った I've been in my mind そして俺はとても細い道を辿りながら It's such a fine line 自分を見直した That keeps me searching そういう思いが For a heart of gold “黄金の精神”を探す動機となり And I'm getting old 俺は年老いていく Keeps me searching 俺は”黄金の精神”を For a heart of gold 探し続けて And I'm getting old やがて死に逝くのさ
@hanakoyamada82623 жыл бұрын
ニールヤング、「ラッキーだった、」と後に語っていますね。 この曲のヒットで、農園を買って、静かに、生活できたとね。 ボブディラン30周年記念での、ALL ALONG THE WATCHTOWERのギーターと歌は、素晴らしいできでした。その後、病気となり、復帰後のライヴでは、 昔の仲間たちが大勢集まってくれました。DVDを見ましたが、いい演奏でした。 アルバム、「ハーベスト」ではWORDSが一番すきでした。何度も、何度も聞きました。エリックプラクトンのような、超絶テクニックはありませんが、むしろ素朴で雑なギター演奏ですが、その旋律が、私の魂を揺さぶったのです。
@kenken59343 жыл бұрын
とうに還暦を過ぎたジジイです。この「Heart Of Gold」を聴くたびに1970年代初めの中学生時代の思い出が蘇ります。 すでに下火になりつつあった学生運動に没頭していた従兄弟の大学生からもらったのがこのシングル・レコードでした。 ジャケットや訳詞パンフが無かった為、英和辞典を片手に自分で訳詞を試み、所々チンプンカンプンながらも、ギター片手にとにかく大声で歌っていました。 ※一番の歌詞では"That keep me searching"、二番では"That keeps me searching"となっているのが大きな謎でしたが、 どちらも文法的に正しいことが分かったのは随分後になってからでした(笑)。 哀愁を帯びたメロディーに乗せて真理を求めて生きることを謳い上げるこの曲は、片田舎の早熟な中学生の心を掴んで放しませんでした。あれから既に半世紀が経ってしまい、まさに"I'm getting old"を実感しつつも、未だに私も"heart of gold"を求めて生きています。