【日月神示】梅の巻【第20巻】

日月神示は国常立尊による神示を岡本天明が自動書記によって書き上げたとされる預言書です。日月神示を知ることは未来を知ることです。
日月神示は天明が書き上げた原本のことを言い、こちらの朗読は正しくは一二三神示です。便宜上日月神示としております。
皆様が素晴らしい未来を過ごせるように願っています。
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日月神示（ひつきしんじ・ひつくしんじ）：岡本天明が自動書記によって書き上げた預言書。読み方は８通りあると言われ、まだ世に出ていないものも。
岡本天明（おかもとてんめい）：日月神示を自動書記した人。
国之常立神・国常立尊・国常立命（くにのとこたちのかみ・くにのとこたちのみこと）：高級神霊。国之常立神の神示を自動書記したものが日月神示。
一二三神示（ひふみしんじ）：日月神示を解読、翻訳し読めるようにしたもの。８通りの内の一つ。
#富士は晴れたり日本晴れ　#二二八八れ十二ほん八れ　#日月神示　#一二三神示　#嬉し嬉しの世