ローザンヌ決戦の裏側を語る。今まで働いたヨーロッパの国立バレエ団比較も！

[@ChiakoBalletLesson]

藤井彩嘉ちゃんインタビュー後編です😊11分の中にとっても濃い内容が詰まっております😆

[@tkit-bt6op]

ありがとうございます！ 貴重なお話が聞けて嬉しいです💕 明日、娘にも見せます😊💕

[@みさき-j7y]

とても濃い内容が聞けてよかったです❤ 海外だと、保険とか効かないのかなって思ってたので、色々知ることが出来てよかったです☺️ 結果･･･お2人ともとても凄い😁

[@ノエルノア-f1r]

外国でも、怪我しても保険があると安心ですね💕外国事情がよくわかりました😊😊

[@長井直美-n1t]

ちあこさーーん!こんにちは:-)　とっても貴重なメッセージをありがとうございました🌈　🌻益々のご活躍を応援させていただきます😊🍀

[@PINK-cg9dn]

ドイツのオーディションの話しのくだり。なんか海外あるあるで笑ってしまいました。

[@リリィシュシュ-t5w]

もっとローザンヌについて深く聞きたいですね！ コンテンポラリーについて、気になります。 バレエ団の比較面白かったです！

[@さらん-w9x]

コンテンポラリー？気になります😊何回も出てきて何か美味しそうな響きで食べ物みたいです😊

[@ChiakoBalletLesson]

コンテンポラリーは裸足や柔らかい履き物で、型にとらわれないで踊るスタイルの事です😆確かに、美味しそうに聞こえますね😋笑

[@もふもふん]

各バレエ団のいろんなシステムやサポートの比較したデータがあればいいですね。日本は芸術への援助がなってないから海外に行くんだから外務省がそのくらいやるべき..

[@erikasono565]

それは日本政府は絶対にやらないでしょうね（笑） - 「日本は芸術に対する援助が乏しいから海外に行く」というのは、音楽や美術でも同じ。 そのために、昨今は、優秀な音楽家の卵は、日本で芸大付属高・芸大に進学せずに、直接、欧米の音大に進学してしまう。どうかすると、中高生の段階から欧州に留学してしまう人も。 それに対抗して、芸大は米英仏の芸術大学と提携して単位の互換制度を創設し、２年でディプロマを取得し、有利な条件で海外の音楽院のマイスタークラスに留学できるようにしている。 - 授業料が高い日本の私立音大などの事情はもっと深刻で、下手すると定員割れして経営が成り立たなくなる恐れも。 そのために、昭和音大、洗足学園大などは、今まで芸術大学で学べなかったバレエ科を音大に新設したり、桐朋学園大、東京音大、昭和音大などはね演奏家のためのディプロマコースを新設。 作陽大学モスクワ音楽院特別演奏コースのように、海外の音楽院の分校を日本に作っている例も。 - それでも、授業料が高いアメリカやフランスなどならともかく、外国人でも授業料が格安なドイツ・オーストリアの音大には、費用面では敵わない。 尚且つ、ウィーン国立歌劇場のように、コーヒー１杯の値段で世界最高峰の舞台を立ち見出いくらでも観られる芸術環境は魅力。 - バレエに限らずですが、バレエ学校に在籍中の環境や授業料、バレエ団に所属してからの一般的な社会保障を含めた様々なサポートを比較されると、日本政府の立場がない。 そんなことをしたら、芸術を目指す人は、誰も日本には留まらなくなる。 いくら日本政府が芸術文化軽視でも、優秀な日本人が皆、海外に流出したら、それはそれで困るわけでしょう？

[@rtm1220]

お二人とも美人すぎて目が幸せ😍 プロバレエダンサーになるまでにめちゃくちゃお金がかかるのに プロになると日本の会社員より年収安そうなのって辛いですね😭 ダンサーのお子さんは経済的にプロダンサーにはなれなさそうですね💦（親子でプロってあんまり聞かない）

[@satochandesu6802]

リアルテレプシコーラだー!

[@user-tq2gy2xe7o]

バレエやりたいいいいい！！