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露地囲いの二重露地は桃山時代の武将でもあり茶人でもありました上田宗箇が考案されていたそうです。なお各露地の待合には雪隠(鑑賞用)がありました。これは珍しいです。二重露地をはじめ流れの形状や間(空間)の取り方等、かなりこだわりを持って作庭された様に見受けられました。
掛け軸は万葉集10巻1902番 詠み人知らず「春の野に霞たなびき咲く花の~」
お花はダンギク、ヌマトラノオ、タカノハススキ、ユリです。
茶碗の絵柄は当地の観光名所でもある花菖蒲でした。この演出は嬉しいですね。
二重露地はありませんが上田宗箇作の庭園です。
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