ライブ配信Vol.22 ゴルフの都市伝説シリーズ　プロ支給ヘッドの常識と例外

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Күн бұрын

Пікірлер: 24

@ANT2775 2 ай бұрын

先日の美穂のコンペに参加しました。非常に有意義な時間となり感謝しかありません。が、最後のIN9ホール目で2打目シャンク、3打目ラフで飛ばず、4打目シャンク、5打目木にあたり、6打目下をくぐり、7打目バンカーからの2パットという大波乱でしたｗドローフェードどっちが飛ぶ問題はスイング構造上ドローの方が距離が出やすい、が正な気がします。うまくプッシュフェードが打てればドローと同じくらい距離が出るので。今冬に石川県で社会復帰するのでしばらくラウンド会はいけそうにないですが北陸方面で開催される場合は協力させてください！

@kazuhirokoyamagolfwriter 2 ай бұрын

お疲れ様でした。あそこは18ホールの中でもやさしいホールなんですけどねｗプッシュフェードと同じ打ち出し方向でドローしたときと比較すると良いと思います。確実にドローのほうが飛びます。これは議論の余地のない話です😊 北陸開催是非お願いします。石川県が良さそうですね。

@ANT2775 2 ай бұрын

@@kazuhirokoyamagolfwriter 2打目がラフにあったことと完全に気持ちが先走っていつもの癖がでました…暑さでやられてたのと、そこから取り戻そうと焦って弱者のマネジメントができていませんでしたｗエクセルの計算なので完全に正確ではありませんが無風、初速、打ち出し角、打ち出し方向、スピン量を同じに、スピン軸のみ同量で正負を逆にした場合はほぼ飛距離は変わらず(直線飛距離ではむしろスライスが若干飛ぶ)といった結果です。現実では同条件での計測はかなり難しいので検証ができなのがなんとも… ドローフェードの飛距離に関しては物理系の職なので気になった程度なので気を悪くされたら申し訳ありませんでした。次のライブ配信も楽しみにしてます😁

@kazuhirokoyamagolfwriter 2 ай бұрын

比較するうえで、ありがちな誤解ですね。ライブでも話したように、計測数値が同じならスピン軸の傾きだけなので、飛距離は変わりません。フェース開閉が入るので、ドローだと初速が速く、スピン量は減る傾向になります。例えば、ツアープロは縦距離を調節するときに、距離を落とすならフェード。少し飛ばしたいならドローを打ちます。

@michel_kari 2 ай бұрын

今回も興味深いお話をありがとうございました😊 動画内でスパチャしましたが、昨日会社のゴルフコンペがあり、エンタメ性を優先してドライバーを解禁しました。結果は97で、ドライバーOBは1回だけでした😂 パターは34回だったので、叩いた要因はi210アイアンの距離不足や打ち損じなど、セカンドミスが主と考えています。今回は以前コヤマさんがおっしゃっていた、6割の力感で全てのクラブを打つ事を心がけてみました。その結果100切りに繋がったので嬉しかったです、ありがとうございます😊 最後に希望なのですが、今さら聞けないシリーズで「緩む」と「脱力」の違いをまとめていただけると嬉しいです。感覚的には分かるのですが、言語化ができません💦 よろしくお願いします🙇

@kazuhirokoyamagolfwriter 2 ай бұрын

インパクトはドライバーからウェッジ、パターに至るまで、加速しながらボールをとらえる必要があります。減速して当たると「緩む」と形容されるインパクトになりやすいですね😊

@yoshiyukisonobe5388 2 ай бұрын

1コメ！(笑) ライブお疲れ様でした。今日もパンを作りながらアーカイブを聴いてます😃 先日、ゴルフショップでL字パター(オデッセイのnine )を試打させてもらっていた時に、児山さんおっしゃる「開閉」を使って打つととても転がりの良いつかまる玉が出ました😊 そこで思ったのですが、L字パターを練習していると、パターは勿論全てのクラブのスイングに好影響が出る気がしてならないのですが、コヤマさんいかがお考えでしょうか? 練習場行く時間がない時は、ひたすら家でL字を練習すると良い感じがします(普段はショートスラントの11を使っています。)🤔

@kazuhirokoyamagolfwriter 2 ай бұрын

たぶん良くなると思います。それを体感できると、開閉の緩やかな現代のヘッドも機能が活かしやすくなると思ってます😊

@yoshiyukisonobe5388 2 ай бұрын

なるほどです！ L字パター１本欲しくなりました😅 ありがとうございます😊

@Shin-ln4it 2 ай бұрын

@@yoshiyukisonobe5388 横から失礼します。私はコヤマさんの影響で＃9を買いました。久しぶりに自分で打つ感覚が蘇ってきていいですよ！そして私はショートスラントの11が欲しくなっています。逆ですね。（世界のトップは大型マレット〜の動画の影響で（笑））

@Shin-ln4it 2 ай бұрын

ゴルフに行く途中にアーカイブで聴いてます。幡野夏生選手のプロテスト残念でした。めちゃくちゃ盛り上げてくれてファンサービスもいいので実にプロ向けの選手だと思うのですが。ツアーで見たかったです。トッププロが30歳でやめてたいという中30になっても受からない人もいたり。女性特有のライフイベントを考えることもあるでしょうし、厳しい世界ですね。

@kazuhirokoyamagolfwriter 2 ай бұрын

私もなんとなく気持ちの整理がつかないです。

@PRODIETTER 2 ай бұрын

ゴルフ場へ運転しながら拝聴きました。今回も楽しかったです。アコーディアの話が出ていましたが、確かにメンバーさんは気の毒ですね。ただ私のようなビンボーゴルファーは非常に助かっています。平日1人予約で茨城のセント◯ルとか千葉の花◯とか鴨◯とか飯付きで3,500円とか本当にありがたい。ハーフ3時間？飯が2時間？待ちますよーこのお値段ですからーただ、砂が高いのとメンテが大変だから？バンカーをバンバン潰したり、潰すなら良いけど砂を入れずに小石が無数に出てきてしまっていて私なんかグリーンまで残り150yのバンカーから新しいP770が傷付くのが嫌でウェッジで打ってます。あ、MASDAさんごめんなさい大切にはしているのです💦

@kazuhirokoyamagolfwriter 2 ай бұрын

私も、自分がメンバーだと呑気な事もいえず、意外と怒ってるかもなとあとから思いました😊 花生もセントラルも10年くらい行ってないので、たまには行ってみたいですね。

@yoshiyukisonobe5388 2 ай бұрын

ありがとうございます！

@kazuhirokoyamagolfwriter 2 ай бұрын

ありがとうございます😊

@koyamax5733 2 ай бұрын

私も７Iは36だった

@kazuhirokoyamagolfwriter 2 ай бұрын

一番良い時代です😊

@naoi5723 2 ай бұрын

結局のところ、プロの意見を聞いてオリジナルで作ることはあるでしょうね。つまるところ、市販品と同じモデルを使ってるプロのヘッドは市販品と同じで、市販されていないプロ用ヘッドは存在するということですね。あくまでも市販品と同じモデルを使ってるプロのヘッドは、市販品と同じで、モデルが同じなのにスペックが異なることはないということですね。カスタムならアマチュアでもしますしね。ソール削ったりライ角調整したり

@kazuhirokoyamagolfwriter 2 ай бұрын

ポイントは、性能の良いものをプロに作っているわけではないということです。あと、プロのためにウッド類の別ヘッドを作るメーカーは意外と限られています。