「ライドシェア」神奈川県内の動き "交通空白"の三浦市で実証実験【News Linkオンライン】

2024年2月13日放送
一般のドライバーが自家用車を使い客を有料で運ぶ「ライドシェア」を巡り、議論が活発になっています。
国は4月の解禁を目指していますが、これまでの動きを振り返ります。
議論が始まった背景には、タクシーの乗務員のコロナ禍での離職や高齢化による減少があります。
例えば県内では、横浜・川崎エリアの乗務員の平均年齢は直近のデータで６０．９歳とかなり高く、また去年４月の県全体の乗務員の数は、１４年前と比べて２５００人余りも減っています。
一方、インバウンドや配車アプリの普及で利用者は増加。
その結果観光地や過疎地でタクシー不足が深刻化し、それを「ライドシェア」で解消したい考えです。
そんななか、黒岩知事は全国で先駆けて地域と時間を限定した「神奈川版ライドシェア」の導入を表明。
４月以降に実証実験を行う予定で、その舞台に「三浦市」が選ばれました。
現場を訪れると、町が抱える「交通空白」の課題が。
ライドシェアを巡る事業者や町の反応を取材しました。
【News Linkオンライン】
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#ライドシェア #三浦市 #交通空白 #神奈川県 #tvk #tvkNewsLink

[@takeu6370]

ライドシェアの利便性ではなく、実際にそれでドライバーが稼げるかどうかが一番大事。稼げないのであれば誰もやる人はいない。

[@user-ni7oo9qs7w]

午後7時から数人のために1人のライドシェアドライバーが待ちぼうけするの？ 誰がやるの？ 2、3台いたら暇すぎる仕事量でしょ？笑

[@user-satou23624]

その規模だとバスってほど大型ではないがハイエース程度のミニバンでバスみたいに拾っていくのが現実的なような気がしますね。 運行表は無くバスの現在地をゼンリーなどのアプリで利用者が把握して近くに来たら手を上げて拾ってもらうみたいな。でもお年寄りはアプリ使えないよな・・・

[@user-hg5pj7rn1n]

タチの悪い酔客の相手なんて誰もしたくありませんよ。それを理解できるかできないか。運転手を見下すような態度も改まるべき。自ら首を絞めておいてタクシーを要求するような傲慢な態度は慎むべき。それができないならタクシー運転手が増えなくて当然。

[@user-gd4nx4io7h]

自分の大切な愛車に他人なんか乗せたくないし、暇もない！

[@user-zy2rz8kz7p]

歩合の％テージが少なすぎるねんタクシーは。そりゃ辞めてくわな。経験済み

[@user-gj4jk1bm4y]

必要なら、タクシー運転手に補助金出せよ！ 最低賃金を割るのに誰がやるんだよ！ もちろん、ライドシェアの運転手も物好き意外やらないぞ。

[@user-zw6nt3mr7t]

アメリカの様にライドシェアを認めれば、全て解決する。既得権益無しでやればいい

[@user-gj4jk1bm4y]

そう！ アメリカ様に、儲けて貰って日本人は貧乏になればいい！

[@startokio1163]

ライドシェア反対ならタクシー業界は24時間営業していて、30分以内到着を義務化でもしてもらいたいものだ。