レッドツェッペリンII+2nd+RLCutリベンジ世界初検証のセカンド米国盤工場違いなどによる音質などをゲストのSasasanと 永山が検証さらに通常盤の米国盤の工場違いを紹介。

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Sasasanこんにちは！。仙台のパラダイス・レコードの永山です！以前Sasasanに紹介していただいた名盤レッドツェッペリン2ndセカンドのRLCut/Robert Ludwigによるマスターカット盤を工場違いで集めてみました。今まで誰も検証していなかったものですので参考資料としてもお役に立てるように頑張ってみました。Sasasanはパラダイスレコードの３０年以上に亘るお客様です。今回はSasasanが中心となっての解説ではなく永山が頑張って解説してみました。参考資料としても役立つと思います。
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　お願い：　あまりの在庫の数ですのでお電話での在庫確認はしておりません。また営業時間内でのお電話でもすぐに受話器をとれない場合も多々あります。
定休日は毎週火曜水曜木曜、営業時間12時から16時30分です。この時間以外ですとあまり出ることはございませんのであらかじめご了承ください。大変申し訳ございませんがご理解のほどよろしくお願いいたします。
　ほぼすべての業務を永山ひとりで執り行っていますので即座に対応できない場合はご容赦ください。
毎月のようにオフになると店に出没。いつも通りの会話を持ち込んだ様な喋りです。解説も堂に入った喋りでした。打ち合わせなしの一発取りテイク１で、修正なしの映像を出しました（未編修）。観ているだけでうれしくなるものばかりです。楽しく参加した気分になれます。楽しんでください。バックのレコード類はパラダイス・レコードのシングルコーナーを使用してます。CDや関連本なども多数そろえて営業中です。

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やってみました。誰にもあるはずの好奇心をくすぐってみました。楽しんでください。

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爺爺TOP笑った。レコードデビューはいつですか？応援してます。

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ありがとうございます。新人です。ぜひ応援をお願いいたします。アナログカットも考えております。ってか。

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やっと時間が取れましたのでみさせていただきました。 これは世界的にも歴史に残る検証動画ですよ！工場ごとに、しかもLed Zeppelin IIの”RLカット”って信じられない(笑)。これって紹介された全てのレコードが”RLカット”なんですか？ 私は他のアーティスのアルバムでアトランティックの工場ごとにレコード集めたりしましたが、音の質感は永山さんのおっしゃる通りです。 音圧高めのPR、MOに対してUK盤の様なRCA、端正なCTHと工場ごとの音の違いはとても面白い。 私はPRランアウト7mmのRLカットを持ってますが、もうこれで十分だと分かりました(笑)。 ランアウトの幅の違いは本当に不思議でなりません。 お二人の掛け合いはとても楽しく、これからも楽しみにしています！

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お店に来る超常連のお客様がRLカットが欲しいということで探し出したのと（結果的にすべて実際にトレースして聞き比べて購入されたのだが。このにも感謝）、SASASANの持っているプロモ盤がきっかけで、工場違いでどれくらいあるかを探していて発見できたことを整理してまとめたのがこの動画です。プロモの音質については諸説ありますが、聞き比べてもPRのRLカットのものはかなり似ております。工場違いはどれが初盤ということはなくて、すべて同時に作成していたものと推測されます。土地によっての音質感が若干カッターにより異なるのではないかということと、素材の違いも若干ですが加味されてこのような音質の違いに現れているのでしょうね。どれが好みかは個人の耳の感性の問題ですので特定はしておりません。個人的にはやはり大好きな土地である西海岸のプレスが好きですね。”明るく輝くようなバランスの良いサウンド”には陽光がさんさんと降り注ぐイメージ通りの音に満足してます。（このように書くといろいろご指摘もきそうですが、これはあくまでも個人の感想です。）そのほかの工場違いはRLカットではありませんが売れただけあってかなり多くの工場で作成していたことの裏付けになるのではないかということで取り上げました。SSさんにとってのPRでのRLカットの保持者としてはさすがですということではないでしょうか？。まづは集めることが第一ですから。楽しんでコレクションを詩続けてください。

[@yasu0594]

MEってマーキュリーでは　Mercury

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早速調査してみます。貴重な情報ありがとうございます。

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ツェッペリンⅡのプレス工場違いで色々あるんですね。アメリカの広さを感じます。このアルバムが荒々しいバンドサウンドなので、そのレコードのカッティングが違うから興味深くなりますね。 Sasasanがいるとさらに深いお話になるので、面白かったです。

[@paradiserecord]

楽しんでいただいて光栄です。Sasasanと二人で様々な角度から、様々なアーティストを掘り下げていくように出来たらいいですね。お楽しみに！