【衝撃】光よりも速い存在３つ！

[@Airia821]

ありがとうございます！

[@rei_space_travel]

ご視聴いただきありがとうございます✨ コメントありがとうございます😊

[@vineice3532]

こう言う話は面白すぎて飽きません

[@tamorihi3jm3]

湯川秀樹博士の最後の弟子の京大の医学概論とコンピュータｾﾝﾀｰ所長だった品川嘉也先生がﾌﾞﾙｰﾊﾞｯｸｽでかなり、コンピュータ脳と人間脳の根本的な違いを証明するのに、いっぱい、新書本を出してくれ、最終的に宇宙の膨張は、情報量の膨大び比例してるのでないか，という仮説を立てられてたけれど、、このビデオを拝見して少し、わかるような気がしました！　　嬉しい

[@sackhoden6988]

よくある眉唾物でなくとても分かりやすく解説された優れたコンテンツだと思いました。 ナレーションがとても耳に心地よく、聞きやすくてわかりやすいです。 他のコンテンツも楽しみです。

[@たきおん-v6p]

解説がとても分かり易く、かつ内容が正確です。加えて、ナレーションが耳に心地よく、心までも温まります。最高の動画ですね。

[@あかてん-r8j]

現象で良いなら〝休日の終わる速さ〟はハンパではないね。

[@kerocat8179]

「秒」とか「光速」ではなく「ハンパない」としたところに好感！

[@imakeyoufeelthisway]

私も給料日後の銀行残高の減る速さたるや、恐るべき現象であると感じています☆

[@ゆーぼー-y9e]

それを言ったらやりたいことをやっている時の時間の進む速さはやりたくない事をやっている時の速さより遥かに早いな（笑）

[@まぁ落ち着け-g7r]

サザエさん始まった時の虚しさを思い出した…

[@俺達の勲章]

個人差はあるね

[@geroringerocco]

ありがとうございます！

[@rei_space_travel]

ご支援ありがとうございます！

[@秋元栄仁]

声が良すぎる……

[@良夫林]

『宇宙』については、楽しく興味が在る事ばかり…だが 『物理学』はいつ聞いても『難しい』が『光』より早い『物質？』は興味をそそられる…

[@田中進也-x8k]

編集お疲れ様でしたいつも興味深い動画ありがとうございますこれからも頑張って下さい次回楽しみに待ってます。

[@ykanejo]

素晴らしいファンタジー・サイエンスに感謝

[@ゆうしけし]

ゴマすりうまい

[@hidesan-hide]

学べば学ぶほど自分の無知に気づく、無知に気付けば気づくほどまた学びたくなる。 アルベルト・アインシュタイン 僕が人間として大好きなアインシュタインの言葉。

[@kta7843]

頑張ってね。勉学。

[@001bgmg2]

量子のもつれは空間の特性を調べる試金石ですが光速より早いと確定していないので研究の成果を楽しみにしています。

[@市河博]

本当に不思議です。だれが作ったのこの宇宙。 それともただ我々は夢を見ているだけなの。

[@コイズミひさし]

何も生まれない無くならない

[@孝師]

人はいう、人間が生活するには、あまりに都合がよすぎる。我々だけがわかる世界に生きていて、わからない世界があることが、証明出来ないのだとすれば、

[@mirusho4244]

声に癒されすぎた

[@プラナアイスウルザ]

「量子のもつれ」はスピードの問題では無いと思う。 パラレルワールドの特定化の事でしょう。 それを示唆するのが、 二重スリットに光を通す実験で、光子一つずつ観測すると、波動性が無くなる結果です。 Ｘ軸（１次元） Ｙ軸（２次元） Ｚ軸（３次元） パラレルワールド軸（４次元） 時間軸（５次元） の内、時間軸を集約するとパラレルワールド軸を特定化でき、逆にパラレルワールド軸を集約すると時間軸を特定できます。 前者が光の波動性喪失であり、後者が量子もつれです。

[@1969loosy]

頭いいんですね。さっぱりです。

[@GONRIKIYA]

太陽系全体がブラックホールに吸い込まれているせいで宇宙の膨張が早いという相対的な現象は説明できそうですね

[@andor_noxtor]

​@@孝師量子論と一般相対性理論の統合として有力なM理論だと、縮退次元含め11次元。そして私達の世界(宇宙)は10次元の膜にモデル化でき、膜と膜を越えて影響出来るのが重力だとかうわぁ…

[@十蘭コメント]

@@プラナアイスウルザ パラレル・ワールド ？ そんなの、存在しませんよ。 不可能だからです。

[@S-du1gm]

「宇宙が膨張しているのであれば、当然宇宙の外には何かあるはずです」の根拠がわかりませんでした。すみません。自分は、外側に何もなくても傍聴することはあり得ると思いました。外側に何かあるはずなら、その外側にもきっと何かあるはず、これを繰り返すような気がします。

[@旬岩村]

いつも興味深い話をキレイな声で届けてくださりありがとうございます！次投稿か楽しみです

[@浩次郎肥後]

語り手のレイさんの心地よい声が好き❤

[@darkyellowbrickroad]

宇宙の膨張もインフレーションも量子もつれも、モノ（物質）ではないので、相対性理論の＂光より速い物質はない＂が否定された訳ではありませんね。それにしても、量子もつれって、本当にそんな現象が起こるのですか？どうやって確かめたのでしょうか？

[@kaneisohiro170]

「ベルの不等式」でググってみてください。量子もつれがほんとうにあるということの証明に使われました。

[@山野中-d9c]

興味は尽きないですね。とりあえず他の動画の題名だけ見ましたけど魅惑的で虜になりますね。 これからが楽しみ。このようなチャンネルに出会えるなんて私も運がいい。有り難うございました。

[@池田智紀-x3j]

これは、「光より速い「現象」」ですね。 存在と定義して良いものなのか・・・。

[@Jose-vv6gn]

現象というだけでなく、光速以上の速さで膨張する空間には星があるから、その星はやはり光速以上で移動しているのは確かな事実。

[@darkyellowbrickroad]

@@Jose-vv6gnさんへ。違うと思う。星を含む空間そのものが膨張しているのであって、星が移動している訳ではありません。

[@Jose-vv6gn]

@@darkyellowbrickroad 大いにうなづけます。😊 星そのものが移動してるのではなく星が乗ってる空間が拡がってる為、星が移動してるように見えるだけ。 その一方、光速で膨張する空間に乗ってるだけのその星が、彼の本意ではないけど、物理的に光速で地球から離れている。 サーキットのカーレーサーに似てて、そのＦ１ドライバーが速いんじゃなくて、Ｆ１マシンが速い、 ドライバーはハンドル握ってイスに座ってるだけで、実際に移動してるのは彼のマシン…という事とほぼ同じですよね。

[@masin2505]

「現象」を「科学」の枠組みで理論付けるのが「物理学」なのでしょうが、「存在(ある]」を定義しようとすると「哲学」の領域に踏み入ってしまうので対立が起こってしまうのでしょうね。

[@kenjisuzuki526]

光速以上の速さで動く星は「見える」のかな？だから空間の膨張が光速以上だと言ってるのか？

[@vivy8435]

物理学科だったものですが、インフレーションがそんな速度で膨張してたの知りませんでした😊 最近はビッグバンが無かった説が出てきてますね。 興味深いです。また動画楽しみにしております✨

[@rei_space_travel]

ありがとうございます😊

[@niji555]

ナレーションが素晴らしいです。ありがとう。

[@金沢敏幸-d8r]

❤一見、難解な理論を大変わかりやすく、明快に説明してくれている。その上、ナレーターの女性の声が好感度100%で、心底癒されました。ありがとう😊

[@rei_space_travel]

お褒めいただき、ありがとうございます！ 今後も頑張ります🪐

[@iTa358]

「量子のもつれ」は、 対になった量子はどれだけ離れていようと、片方を観測し状態を確定させた瞬間、 もう片方の状態も自動的に確定されるというもの(14:04)とのことです。 しかしながら、この現象については、そもそも、 「光よりも速い存在」のような「速い・遅い」で表現することは間違っていない…という 理論（解説）が不可欠のような気がします。

[@user-xeeleeflower]

そもそも、量子もつれに関しては速度という概念ではないと思います。単に片方が決まったからもう一方も確定したよという状態変化だけで、 なにも、何かが片方から片方へ何かで情報を伝えていると仮定が間違えているので、量子もつれに関しては速度とは違う概念だよ と理解していたんだけど違うのかな。速度はベクトル量、量子もつれはスカラー量なので違う概念という認識しています。合っているかどうかは知らんけど。

[@奥津雅彦]

ただのSＦ好きでまったくの素人なのですが、量子もつれは原子？電子？の状態？パリティ？の対の状態？を示すもので、物質の移動に現れる速度の概念とはちょっと相性悪いような気がしますよね？　膨張する宇宙の内側は物質空間でいろいろ面倒くさい物理法則は適当されるけど、その外側はなにが適用されるか今のところ分からない世界？なのかな？

[@moemomo333]

好きですそのお話❤量子が対になると言うのは、一つ上の次元で関係を持つ事ですので、3次元上で離れていても、4次元以上の世界ではくっ付いてるのでしょう🙋‍♀️、確率でしかわからない3次元上の全ての出来事は高次元では法則通りである筈ですので、それらを量子Pcを使って調べて行くことが人類の未来のお仕事になると思います。空間は高次元の重なりで出来ているはずなので、観測方法が3次元では確率でしかわからないモノだと思っています。　なお重力は最小空間の押し合う力のバランスの差(含む質量による差)によって現れる現象なんちゃって考えてます。 お邪魔しました🙇

[@奥津雅彦]

そうなんですか？　量子対を次元の問題まで拡張すれば、すっきりとした統一ができるのかも、ですね？　子供の頃、つっかえひっかえ読んだ絵本桃太郎も大人になれば難なく？読めるように、次世代の子供達は、昔の人はこんなところでつまずいてたんだ！と言われるかもしれませんね？　ちなみに私は量子と言えば、昔アイドルだった佐野量子さんしか思い浮かびません！

[@奥津雅彦]

まったくの素人なので、恐縮なのですが、算数上の次元とは平面では２軸、空間では３軸、と各々に直行す　　　る平面？を想定し４軸ならば４次元というと思うのですが、物理ではそこに便宜上導入した時間軸が4次元目と使われているようです。算数上で多次元の話をされる方は、このあたりどう解釈なされているのでしょうかね？４軸目、時間軸で確定なのでしょうか？

[@信太郎木村-x1x]

素人ですが神の威光たる光すなわちエーテルをアインシュタイン博士の相対性理論における速さの絶対的基準に想定した上で再考した場合どうなるでしょうか？

[@山ちゃん-b5g]

宇宙の外にはエレルギ－の塊がゼリー状になって広がっています。この宇宙はその張力に引っ張られて膨張しやがてある限界点で押し潰されます。炭酸水で例えれば揺らしたとき泡が発生してその泡が消えていくようなものです？！

[@GawaineRodry]

「重力」と「光」の伝達速度はどちらが早いのでしょう？ 別個な概念において、それぞれ最速だったりするのでしょうか？

[@nobuyukitera]

速度とは単位時間当たりの移動距離だよね、速度が早くなるとそのもの自体における時間の経過は遅くなります（実験で証明済）。どこに観測基準を置くかで捉え方自体が変わってしまいます。時間とは重力の強さの傾斜によるものとの考えがあるようなので速度という概念自体に意味があるのか…。もう何がなんだか解かりません。でもねお腹は減るんだよ、故に我あり。

[@谷口繁太郎]

理論上は光速が最速だが 実際の宇宙空間では 重力＞ニュートリノ＞光 となる。 光速は真空中における理論上のスピードで、実際には物質の相互作用が強く影響を受けやすい。例えば、光は水中では真空中よりも約25%遅くなる。 物質の影響をほとんど受けないのはニュートリノ。ニュートリノは電荷を持たないため、電磁相互作用を受けない。また、質量が非常に小さいため、弱い相互作用も受けにくいが0ではない。 重力は、超弦理論によれば閉じた弦であると考えられている。閉じた弦は開いた弦(クォークや光やニュートリノ含む)よりも相互作用が弱いため影響を受けない。 例外として、もっと速いものとして、宇宙の膨張速度や量子もつれがある。宇宙の膨張速度は光より速い。また量子もつれは、光速を超える速度で情報を伝達する可能性があると言われている。

[@user-xeeleeflower]

重力が伝わっていくのを重力波と表現して、光速と同じですね。 速度は? と質問されているので同じ概念になります。

[@MrTakeoN]

@@谷口繁太郎 Wikipediaのニュートリノの項目の「光速より速いとされた実験結果とその撤回」の最後の文に 「超光速」の当初報告の正式撤回を発表した。 と書かれてますがこれ以外でニュートリノ＞光と断定できる実験結果とはなんでしょう？

[@spiralhatch7339]

@@谷口繁太郎 10:21 想像したこともない事で面白いです。光速より速い速度で膨張する銀河における惑星はどんな世界なのでしょうか。恒星から受ける光よりも早く空間が広がるから暗闇しかない世界なのでしょうか。

[@監大夫の]

れいちゃんって何と、お声も話し方も美しいのでしょう。中学生のころ、重力がつよい場では時間の進み具合が遅れると読んでびっくりしたものですが。いまは美しいお声で解説して下さいますから、有難いです。

[@rei_space_travel]

お褒めいただきありがとうございます😊✨✨

[@DicCanad]

瞬時に宇宙が大きくなったことをもって、高速を超えているとのことですが、インフレーションの「時間と拡大」の量的根拠はどこにあるのでしょうか。　もっとも、「無から有」が発生すれば、無限大になりますが。

[@真-f7i]

下手なアマチュアナレーションが多くはびこる中、とても質の高いナレーションと興味深い内容でした。また癒されに来ます！

[@rei_space_travel]

お褒めいただきありがとうございます😊 引き続き、聞き取りやすいナレーションを心がけていきます🪐

[@マトック]

懐かしい　竹内先生がご存命のころのNewtonでよく見た話題　衝撃というほど新しい話は無いのね　無いよねぇ

[@mituhikomorita1244]

私が中学生の頃タキオンの話は聞いたことあります。競馬の馬にもアグネスタキオンというのは聞いたことがあります。私はもうすぐ７０歳になります。皆さん真面目に考えようよ。何もわからなくていい。考えていれば、少なくともこんな世の中にはなっていないはずです。

[@ベテルギウス超新星爆発は-x2f]

物質である光（光子）の移動速度とインフレーションや宇宙の膨張と比較できるものなの？あるいは比較する意味あるんでしょうか？

[@AMENOMINAKANUSHI-w5f]

私が立っている地球も宇宙の中心から膨張に乗り太陽系も移動しているのでしょうか。

[@pajeromini93]

スタートレックのエンタープライズ号は、「ワープ」で空間移動していますが、この技術も光の速度を超えているのではないでしょうか？

[@taro-h4k]

エンタープライズの速力は光の2000倍です。天の川銀河の直径は12万光年なので、全速力で60年です。遅すぎですね😂

[@nurechin]

どこかの科学者が真面目にスタートレックのワープ理論の論文を出しています。

[@虎崎衛門-w2p]

光速を超えてるように【見えるかどうか】は単純に２点間の距離で決まります。宇宙全体が同じ比率で膨張する場合、例えば等間隔で離れたA-B-C-D-Eの5地点が膨張するとき、A地点の観測者から見てA-Bは1倍、A-Cは2倍、A-Dは3倍、A-Eは4倍の速さで遠ざかるように【見えます】。逆にE地点の観測者から見ればDは3倍ではなく1倍に見えます。見る人によって離れる速度が違って見えることが分かります。なので天体は膨張で動いてるように【見えるだけ】で実際にはまったく動いていということがこの単純な計算で証明できます。したがって、原理が異なる膨張速度を一般的な物体の速度と比較することそれ自体がおかしいということですね。いまだに勘違いしてる人が多いので中学校とかで教える必修項目にするべきだと思います。

[@ri326]

銀河自体は動いていないけど、"銀河間は広がっている"。　おもしろいですよねー そして"宇宙は光の速度を超えて膨張している!!"という間違った解釈をしたコメントはよく見ますねー

[@Esendetnicht]

無茶言え、中学生にこれ以上苦行を押し付けないでくれ(元受験生)

[@虎崎衛門-w2p]

@@Esendetnicht 空間の膨張による見かけの速度のことを後退速度と言いますが、教えるのに1分、理解するのに5分もかからないと思います。

[@聖-r4w]

そういう事ではなく、理論においての光速度不変の法則は地点CからA方向に光を打ち出し、同じく地点CからE方向に光を打ち出した時にAに打ち出された光からEに打ち出した光を見ても光の速度は変わらない(限界値？)と言われるもので光に限っては相対も何も関係ないのでは？

[@虎崎衛門-w2p]

【相対】かどうかは関係ありません。宇宙膨張は【一般相対性理論】の解の一つです。では、相対性理論が分からない人には【後退速度】と【普通の速度】の違いが分からないのか？と言えばそうではありません。相対性理論など知らない人でも、点ABCDEの膨張を計算すれば、普通の速度と違うんだなと言うことが分かるはずです。という話です。 　ちなみに光速度不変を絡めて説明すると、かなりめんどくさくなります。 まず、重力が関係しない特殊相対性理論の解釈では、v*tだけ位置がずれて見える観測者から見て、時間もv*t/cだけずれて見えることが原因で、光速度が同じに見えます。つまり、時間が違って見えるおかげで、違う光速度cとc'が同じに見えてるだけです。 　そして宇宙膨張ですが、私も詳しくないのですが、時間的なずれが発生しないような一般相対性理論の重力（＝アインシュタイン時空）の計算になるそうです。これはどのような状態なのか？私の勝手なイメージですが、おそらく、ブラックホールに落下する点A-B-C-D-Eがそれぞれ、同じ高さを維持しながら一緒に落下する様な状況に似てるような気がします。すべての点は同じか速度なので、時間的なずれはありませんが、点と点の間の距離は遠ざかるのではないでしょうか。間違ってたらごめんなさい。

[@quicktoshi]

興味深い動画ありがとうざいます。挿画も判りやすいです。 ところで光より早いものを他に2個半見つけましたのでご報告しておきます。 １　位相速度 ２　視線速度 おまけ　媒質中の光は遅くなるので、早い物質粒子に追い越される事がある。(チェレンコフ光） 今後とも面白い科学啓発動画を宜しくお願いします。

[@アルスラーン戦記-e2c]

光よりも速いモノ・・・人間の思考ですね。　 『なぜなら１００億光年先の星の事を考えるまでにかかる時間は一瞬です。』←これＳＦ作家だった（故）星新一さんのお父さんの言葉だそうです。

[@kta7843]

貴方の頭は速くて良いなあ😃。こちとら、100億年かかる。😩

[@アルスラーン戦記-e2c]

@@kta7843 私の言葉なら良かったんですが、ざんねんながら『ＳＦ作家だった（故）星新一さんのお父さんの言葉』でした。

[@タカシ前沢]

光よりも速いのは真我だと思います地球人の　みなさん　生物は元々自由で本当の自分（真我）で同じ性格はなくて沢山いた　　しかしなぜか１つのサングナ（貪り　怒り　愚かさの３つの要素）に全ての真我たちが接触したため反応し非物質世界ができ徐々に劣化して劣化して最後の物質世界の天の川銀河系などができた　物質世界はだいたい天使　堕天使　人間　幽霊　動物　地獄と劣化してできあがり　六道輪廻となりカルマの法則の現象の展開で平等になっている　今の自分は変化した自分で　死ぬと本当の自分に近い状態だけになる　そして少し過去の記憶を忘れて　新たなサングナとくっつき　赤ちゃんとなり色々あり　またまた変化した自分になる　そして反応して動き反応して動きカルマの法則の現象を体験しつつ生活が進む　そしてまた死に　また生まれ変わる　地球人のみなさんは楽だけになりたいと考えている　楽だけになるには　とりあえず十善戒をできるだけ守るようにしてヨガをやり行動を変え　四無量心も行い　1日の食事は２食よりは１食の食事にして根菜類を食べなければならない　他を食べると妨げになる 天使は堕天使より寿命が長く能力があり６階層ありUFOに乗っていて物質世界での神様です 堕天使は人間より寿命が長く能力があり少し悪魔的でUFOに乗っていて物質世界の悪魔役の神様です　物質世界の上の非物質世界のアストラルやコーザル世界は神様だらけです 多くの人は物質に執着し死んだらなにもないと発言しているから沢山の生物の生まれ変わりは幽霊と動物と地獄になります　丹波哲郎の大霊界などもありえます　検索して下さい　地球人のみなさんは楽だけになりたいなら　とりあえず先程のトレーニングをしなければならない　光よりも速いのは真我となります ヤバイ予言がありますとりあえず先程のトレーニングをしましょう ２０２５／７／４／金の朝４：１１から９日までに外国人か太陽フレアでの事故か隕石落下などなどで硫黄島とルソン島の間から津波がきて日本の陸地３割が海水をかぶる　そして隕石か核爆弾で海底にクレーターができ海水が入り台湾から香港あたりは陸続きになる　復興だ復興だと発言しても２０２５／１０に淡路島に大地震　そして世界戦争があるか何かで２０３１年か３２年地球人口は２０億人ぐらいになり　この辺でイエス・キリストみたいな救済者が現れます 外国人の戦争を辞めさせるには真我とサングナの話しをして修行をしないと苦しみを多く体験することになります

[@アルスラーン戦記-e2c]

@@タカシ前沢 貴方がなにを信じ信仰するのもご自由ですが、それはご自分の中だけで完結してください。 他人に「ご自分の思想・信条・信仰」みたいなものを押し付けられるのは、不愉快であり迷惑に感じる場合がある事をご承知おきください。

[@tamorihi3jm3]

そう！星新一さんって、当時の日本人には素っ頓狂な作品をいっぱい描いたけど、、今振り返ると、、星新一氏のお父さんも、平成以降の日本に異常なことが起こり出す（これは人為的に起こされたもの）のことを言ってられるのだと思います。

[@DicCanad]

宇宙の膨張速度が距離に比例すると言われますが、それは近距離に置いてのみの話ではないでしょうか。　例えば150億光年離れたところでもやはり比例しているのでしょうか?　その確認はなされているのでしょうか。

[@blackhowling782]

物質としては光が最高速度というのは崩れてないので、光速度不変の原理はとりあえず維持されてるのかなと。 宇宙の膨張もインフレーションも空間拡張の速度ですよね。 量子もつれは難しいところですが、情報の速度かと。 ただ、これもボソンとか介してると物質が関わるので、それを超えた理屈が存在すると考えたほうが妥当かなと考えます😅 宇宙や量子力学にはロマンが溢れてますね😊

[@marsalazel9806]

寝る時に子守唄替わりに聴きたい、優しくセクシーな声だな。

[@aosk6667]

情報は日々更新されていく。古い情報はその時、正しいと判断されても間違っていることも多い。量子コンピューターは既に使用されながら進化を続けている。

[@イルカ-g3n]

有難うございました。勉強になりました。

[@tir-na-nog]

典型的文系脳なので、こういう解りやすい物理講義はためになります。 量子もつれのお話は、ちょっと私には難しい…観測されるまではシュレディンガーの猫だとして、一方が確定した瞬間もう一方も確定するというのは、むしろアインシュタインの決定論的な意見寄りに思えるんですよね。

[@光太郎遠賀川]

宇宙空間の膨張速度とブラックホールへの落ちて行く速度は、やっぱり違うのでしょうか？どちらも光の速度より速い気がしますが？宇宙は、不思議です。宇宙の外がある？事も想像が難しいです。更にその外があるみたいなので😅これが無限大ナノかな？😅

[@杉山孝行-f4w]

観測できる宇宙の大きさが、光より膨張速度が速くなる大きさより大きいのでしょうか？ そうすると、観測出来ると言いながら、光より速い速度で膨張してると、光は地球には届かないのではないでしょうか。にも拘らず、観測できる宇宙の大きさを、どうやって求めたのでしょうか？ 理解が足りずに誤解してるかもしれませんが、純粋に素人考えで疑問に思ったのですが？

[@イーアルさんすう]

それは確か小さい宇宙の時調べられて今ならこのくらいだろうと予想されてたはずです つまり観測は今のところできてません

[@満雄藤野]

宇宙は広いな大きいな！勉強になりました。有り難う御座いました。

[@かっちゃんチャンネル-k1i]

美しい声のナレーションですね!

[@KAMATABYEBYE]

最も気になっていた疑問。宇宙の外は？にひとつの解答がもらえたことにとても満足しています。 そうか、そもそも内か外かという概念は宇宙空間の中でしか通用しないということか・・・

[@rp17j200black]

1.5流（サバ読み）実際２流エンジニア辺りです。 学生時代は量子工学はあんまり好きではありませんでした。 でも1430辺りからのお話は伺っております。 大変面白かったです。

[@pajeromini93]

１６歳のアインシュタインに、光の夢を見させたのは、ある意味、神のお告げなのかもしれませんね。

[@S-fk4sm]

3つ目の量子もつれは"光速を超える例"として不適切ではないでしょうか？ (ここでの光速は情報の伝達速度の上限と等価になっているわけですが、量子テレポーテーションにおいてはレファレンスに必要な情報を光速以下の速度で伝達しなければ観測の操作が完結しないので、特殊相対性理論から導かれる光速を超えた情報伝達がなされるわけでないため。)

[@小谷三雄]

光速に近い宇宙船が出来ても、乗ってどこかに行ってみたいとか思わない。 帰って来ても、知ってる人は誰もいない。 なんなら人類は既にいなくなってるまである。 出発した段階から、永遠の孤独を覚悟する必要がある旅に、出たいとは思わない。

[@poissonblanc3106]

学部生向けの演習問題に、浦島効果の計算とか合った気がするなぁ 地球に戻っても、4億年くらいたってたりね

[@池田智紀-x3j]

「この惑星での活動1時間は地球で7年に相当します」 って描写がインターステラであったよね。 わーむほーるだのぶらっくほーるだのが及ぼす時間の変化とか、地球で生活する上で全くピンと来ない。

[@ジョージアS]

浦島太郎には なりたくない。

[@池田智紀-x3j]

そういえば降り立てるかという問題があるけれども、木星の1時間はイコール地球の1時間ではないらしいね、重力が違うからね。

[@早川眠人]

知り合いは居なくてもオカエリナサトと迎えてくれるかも知れない。

[@cooneyok]

コインの表と裏は、パラレル ( 平行 ) に、なっている。それと、垂直に交わっている所からコインを観測すれば、どれだけ離れていても瞬時に表裏は決まる。それが、パラレルワールド軸と時間軸のイメージ？ つまり、コインの表と裏を離れた場所で見てるようなもの？ テレビ番組でも特集されていました。

[@匿名希望-w3h]

量子のもつれは情報や意味の次元なので、光速の縛りはないだけでは。 遠く離れた星２つを観測するようなもので、その間が何万光年だろうと我々は同時にも行える。

[@nobuyukitera]

理解不能です。観測可能な距離の1/3の距離で光速を超えてしまう速度で宇宙が膨張しているのにどうやってその先の距離にあるものを観測できるのでしょうか？。その境界に音速の壁のように過去に放たれた光が凝縮して停滞しているということでしょうか。

[@pushipoo]

この動画で言っているのは ビッグバン直後に起きたインフレーションで空間が光速よりはるかに速く膨張したと、理論物理学？で計算されたということです。 その空間内にある物質は空間とともに膨張しているので、逆方向に膨張している物質からは光速以上で離れていることになります。 計算上でそういう世界はあるが、地球から観測できるのは光速で届く範囲内です。 インフレーションにより光速以上の速度で離れているため絶対に観測不可能な世界があるということです。 観測できないので理論物理学？で計算して、納得のいく宇宙像を構築するまででしょうねぇ。

[@hirakun1229]

光の速さで明日へダッシュさ🎶

[@KlassicKrush]

ぎゃばーん🎉

[@笑い男-k2r]

蒸着！

[@syobonokazaki6273]

宇宙が膨張してるとしてたまたまその中心に地球があったとは思えないんだけど、膨張の中心でない所からの観測で速度差が求められたなら、膨張の中心がわかりそうなもんだけどどうなんだろう

[@剛児宮平]

ありがとうございます

[@arclord1014]

09:25 自分の理解が足りないのかもしれないけれど、天体の距離が326万光年離れるごとに遠ざかる速度が67.36km/sずつ速くなる、という部分で【万】光年という宇宙的な距離スケールからしてみたらkmという単位なんて誤差にすらならないほどのごく僅かな違いじゃないのかな。

[@arclord1014]

@@たくと-h2p なるほど、確かに計算するとそうなりますね。326万光年という途方もない距離に対して【km/s】という部分が感覚的に引っ掛かりましたが、465億光年という想像もできないほどのスケールで考えるとたった326万光年ということですね。 宇宙全体の広さは現在の観測可能な距離のさらに10の1000乗倍とかあったりして・・・。それがさらに幾重にもフラクタルを構成していたりするともう訳が分からなくなりそう。

[@神りん-u2k]

重力で光が曲がるのは違うのですか？

[@coolguy8614]

赤方偏移は銀河などの大きな質量の天体の近くを通った光も偏移する。 遠くの銀河の光ほど多くの銀河の近くを通るので赤方偏移も大きくなる。

[@ワンスター-s3x]

太陽フレアって映像(爆発?)と光(炎)はずれてるってこと？映像事態が光しか写ってないのかな？

[@たま-x8k4u]

地球に来てる宇宙人はみんな超光速の宇宙船を使ってるんやろな

[@melholi9999]

いや、ワープ航法じゃね？

[@神聖-x9s]

ニュートリノは光より速いですか？

[@88番大窪寺]

「光より速い物質はない」はつまり 「光より速いものは物質ではない」

[@ぶるう-l5q]

光も物質じゃない

[@bestrongbekind4800]

インフレーションの膨張の速度も量子の表裏が確定するのも事象であって物質ではないのでアインシュタインの理論と矛盾はしないということでいいんですかね

[@幻のアイテム]

宇宙に興味あるので登録しました。

[@田中正子-p8h]

目からウロコです、有難う御座います、❤❤❤

[@ポリシャン]

後で見るに保存しておきました！ 後で見ようと思います。

[@sumirecolor]

いいですね！興味深い動画をありがとうございます！宇宙の膨張速度、インフレーションときて、3つ目は量子もつれ。量子もつれは、わたしが好きなラノベでも使われており、不思議な現象ですね。現状、人工衛星上での実験で確かめられているようですね。量子が存在する空間の性質と考えるのが説明の第一歩なのかもと思いますが、そういうことはすでに考えられていて、それでは説明できなかったり、その性質とは何か？ということでしょうか？

[@高矩-s9k]

タキオンは常に光速よりも速くうごき、無限大の速度すら持ちうる粒子の存在をどのように証明すればよいのです。タキオンの検出手段のひとつとして挙げられるものに、タキオンが発するチェレンコフ光を観測するという方法があります。光の速度は秒速約30万kmとされていますが、これは真空における最大速度で、光が物質の中を進む場合、その速度は真空を進む場合よりも遅くなります。例えば、水中での光の速度は真空中の75％程度です。そのため、真空では決して光の速度に到達しない粒子でも、物質のなかでは光より速く進む場合があります。そして荷電粒子が、ある物質の中での光速よりも速く動いた場合、光が出る現象が発生し、この発せられた光のことを「チェレンコフ光」と呼びます。タキオンは真空中でも光速を超えるとされているため、真空中でこのチェレンコフ光を発生させる可能性があり、もし、それを観測することができれば、それはタキオンが存在することの証明になり得ます。現在、多くの物理学者はタキオンは存在しないか、存在しても検出できないだろうと考えています。しかし、もしタキオンが存在した場合、この粒子は、これまでの常識を覆す新たな可能性をいくつも秘めており、その夢のような可能性が、今なお観測を目指した挑戦が続いている理由なのです。

[@masatoshitabata3225]

この人の読み方、話し方は、とてもお上手ですね。

[@長谷川雄次-m3c]

この類の話しは、とても興味があり大好きなのですが、頭から湯気が出ます。

[@いでよシェンロン]

ジェームズウェッブ宇宙望遠鏡は赤外線観測に特化しており、これまでに到達できなかった遠方宇宙領域や未知の天体の観測を可能にします。 主な目的は、初期の銀河の発見、惑星形成と進化、系外惑星の大気の分析、そして生命の可能性を探ること 今分かった事に宇宙は膨張していないという事ビックバンは無かったという結果になるそうです

[@孝師]

そうなの？

[@MASATAKA-r4g]

目からウロコ… 御教授、誠に ありがとうございます｡

[@userSatinm21-sc1wh]

宇宙最初の１粒は神様のお子様が夏休みの観察日記用の材料。　 「なんか青くて綺麗な球が出来たよ、綺麗なうちは育ててみよう」「茶色くなってきちゃったから実験やり直しかな？」今も顕微鏡で覗かれているぞ～ サウナで整うとき思いを馳せています🙏🏼

[@rei_space_travel]

ご視聴いただきありがとうございます✨ とても面白い発想ですね🤣

[@kimlynn55]

興味深い講義ありがとうございました。十分楽しめました。 ところでアインシュタインが光の速さで飛んだ逸話はテレビの科学番組でも聴いたことがあるのですが、その際にもし飛んでいるアインシュタインが鏡を目の前にかざしたら鏡に自分の顔が映るでしょうかという問いかけがあり、何の解説もなく「映るのですよ」という答えだけ提示されてから、本当に映るのだろうか、なぜ映るのか、映らないのではないか、などと考えて続けております。宜しければご解説いただければありがたいです

[@cyhar9851]

膨張が始まる起点ってどこになるんだろ？？僕には難しいけど、面白い・・・

[@虎崎衛門-w2p]

理論上は全宇宙が同じ点からスタートしたと考えられてるので起点は無いです。というより全宇宙が起点です。そもそも本当に点からスタートしたのかどうかは不明ですが、そう仮定するなら起点はありません。

[@cyhar9851]

@@虎崎衛門-w2p 起点がなく膨張している？・・・すごい速度でいろんなものが自分の場所から遠ざかるようなイメージになっちゃうけど・・・難しい^^;

[@龍平萩尾]

以前から理解し難いものに、アインシュタインの『光速度不変の原則』というのがある。これは、例えば時速100kmで走る列車の中から、時速100kmで前方にボールを投げると合わせて時速200kmになるのが原則だが。この考えが光速度不変の原則から光には当てはまらない。 つまり、光速度で飛ぶロケットの中から前方にライトを照らしても、その速さは光の2倍にはならない、ということ。 どなたかわかる人いませんか？

[@sakaejumo6757]

動画の解説でドップラー効果の説明がありますが音で考えると感覚的に理解しやすいかと思います。 光は波の性質と粒子の性質を持つと言われますが光の速度は媒質中を進む波（光だと横波）の速度であり光子（光の粒子）が進む速度ではないことを押さえておいて下さい、音も光と同じく媒質でのみ速度が変わる波の速度が音の速度となります。 近づいてくる救急車のサイレンの音が高く変化するのは音の速度に車の速度が加わることなく一定だから波の間隔が詰まり波長が短く（周波数が高く）なるからで光も同様に光の速度にロケットの速度が加わることはありません。 ちなみに光も音も速度は一定ですが媒質で速度は変わるので例えば水中と水上にライトを設置し同時に点灯すると水上のライトの方が速く到達します。（音だと水中のほうが4倍強速くなります）

[@w-wizard7959]

＞時速100kmで走る列車の中から、時速100kmで前方にボールを投げると合わせて時速200kmになるのが原則だが。 →実は200kmじゃないから。日常生活では200kmとして問題ないだけで本当はちょっと違う。199.999977747km。 光速に近づくほど誤差とは言えないレベルになる。そして光速になると光速+光速は光速になる。（光速を超えることはできない）

[@sakaejumo6757]

@@w-wizard7959 　合成速度＝（V1＋V2）÷（１＋（（V1×V2）÷光速の二乗））で光速の値が大きいから日常生活での合成速度はV1+V2を１で割るのとほぼ同じだからV1+V2でも良いというやつですね。

[@烏天狗-b7g]

意味がわからん😮

[@GJ-ix8gy]

10:08 宇宙の誕生は138億年。つまりビッグバン以前に宇宙空間は存在している事になります。

[@sk45504550]

光の速度がいかなる場合も一定であれば宇宙が膨張してても光の速度は一定だから、地球に届く光にドップラー効果が出るのはおかしいのでは？

[@sakaejumo6757]

光の速度が一定でも波長が変化することでドップラー効果が出ます、これは動画での解説で出てくる光と同じく媒質でのみ速度が変わる音でのドップラー効果の説明でわかるかと思います。 音のドップラー効果も音の速度は変わらないですが近づく物体からの音は波長が短く（周波数が高く）なり音は高く聞こえるし離れていく物体からの音は波長が長く（周波数が低く）なり音は低く聞こえるわけですから。 光も音も速度は媒質の中を伝わる波の速度だから車から音を出しても音の速度が速くならないことが理解できると光もたとえ高速度で飛ぶ宇宙船から光を出しても光の速度が速くならないことも理解できると思います。

[@sk45504550]

理解には苦しみますがなんとなくわかったような気もします。ありがと～

[@nurechin]

ドップラー効果って速度の問題ではないです。色がかわるだけです。

[@kaizokunobkyuunouta]

いつも癒されております。 まるで故郷のお話を聞いているようです。 ありがとうございます。

[@y11mc11]

光って速度あるんですかね?(秒速３０万キロらしいけど 9:25 ） 光は質量とかは無いのですか? 何光年も離れた恒星からの光は何故途中で無くならないのですか?

[@虎崎衛門-w2p]

質量という概念は、現実にはありません。量子のレベルで考えるなら、すべての物体はただの波です。そして波は一定の速さでしか進めません。ではなぜ物体はいろんな速度で動けるのかですが、それは、ゆらゆらと、遠回りしながら長い距離を長い時間をかけて進むことが原因です。波の速度は変わらず一定だけど、遠回りしてるから、速度が遅く見えるだけです。それが質量の正体だよと言ってノーベル賞を取ったのが南部陽一郎さんです。

[@虎崎衛門-w2p]

ようするに、質量という概念は、計算の都合上、便利だから用意されてるだけの係数です。質量という考え方は、人の頭の中にだけ存在します。質量が無いとか言われてるのは、相対性理論で計算するとそうなるってだけです。質量はそもそも現実には存在しませんから、単に計算上の係数が0になるだけみたいな感じですね。その0に意味はありません。

[@貞子吉田-j2f]

相対性理論といえば映画「猿の惑星」を思い出します。この作品は猿の特殊メークで話題になりましたが、実は相対性理論の双子のパラドックスに基づいた映画でした。

[@codename_vermouth3709]

この声すごく聞きやすい

[@所伸郎-t1x]

物質は光速に近づくと質量が無限大に近づきますから加速ができなくなります。ならば物質の質量をキャンセルできる技術があれば、物質を光速で移動させることは可能です。故に質量とは何かの基礎研究になります。現代物理学は質量については、一般相対性理論に基づいていますが更に考えを進めるべきです。

[@アウロラ-y3i]

ああぁ...うぅ....😭 声がすき　自分の母になってほしい... この声をそばで聞きながら毎日生きていたい😢 癒やされて優しい気持ちになれる...

[@ms.m668]

自立しろ(笑)

[@7nuko]

光のスピードより 夏の恋は 急いでるの と、のりピー氏が歌ってました・・・

[@brelfpv1437]

光より早く動いて後ろ振り返ったら自分がまだ後ろにいるんか。

[@fruitstrange4839]

素晴らしい❗️

[@yurika_doll]

綺麗な声ですね❤

[@dammy809]

この手の動画好き過ぎる、NHKなんかでたまーにやってたけどもうこっちで良いｗ 宇宙の事を考えていると下らない論争や戦争なんかどうでも良くなる

[@おいしいたけ-u8k]

いや、4つある。岸田の手のひら返し。

[@山ちゃん-b5g]

私が死にかけた時、神から受けた啓示はこの宇宙は波間に現れてはまた、波間に消えていく泡のようなものだという事でした❕また、生命もそのようなものだという事でした❕その時、人類の使命とは何かを聞く資格は私にはありませんでした❕

[@pajeromini93]

カミナリは、音より光の方が速度が速いという証明で、小学校で習いましたよね。

[@poormasterZ]

光速度を唯一超えられる可能性があるものが「音」です。 音は圧力が高いほど速く伝搬されます。 空気中の伝搬速度はおよそ340m/sですが、水中では1500m/sに達して氷の中ではおよそ3000m/s、鉄の中ではおよそ6000m/s、ベリリウムの中ではおよそ13000m/sに達します。 更に強力な圧力を加える事で速さは上がっていくと思われます。 とはいえ音を光速以上に加速させるためにはブラックホールに近い、またはそれ以上の加圧能力が必要と思われますが、、、、 人類が人工ブラックホールを作り出すには現在の粒子加速器の精度を今より少なくとも数千倍以上はアップロードさせる必要がありそうですね、、、

[@gosunpapa]

量子のもつれと似ていますが、重力の影響スピードって一瞬で全ての天体に及ぶのでは？重力波には速度があるようですが、重力に速度があるとラニアケア超銀河団なんて存在はできないのではと思えます。今は、ダークマターやダークエネルギーなんて本当にあるのかなんて考えています。重力には時空の歪みの他にも何かあるのでは？

[@nurechin]

重力波は実際に観測されていて計算通りなので速度はあります。なのでラニアケア超銀河団は崩壊すると言われています。

[@中園明]

先程の者ですが、宇宙の中心て何処なんですかね？

[@atavk]

ひかりより速いのはのぞみだけとおもってましたよ（笑）

[@noboru2775]

リニア

[@菅野潤一郎]

はやぶさとみずほも追加で（笑）

[@atavk]

はやぶさとリニアはダメ。みずほだけ、当てはまります。何せ、ひかりと同じ区間をひかりよい速く行きますからね笑。