Let it be アメリカ盤レッドアップルオリジナルはカウンターフィット(偽物)とほぼ同じ見た目ですが見分ける方法があります。ランアウト(レーベル付近の無音部分)に、bell sound、phil+ronnie 、s/fの刻印があればオリジナルです。また、USオリジナルはUK盤とは少し違いますが、生々しくロックなガッツのある音ですからかけるとすぐ違いがわかると思います。それにしても、浅川マキ、「おまえに似てる」と言われてたポールバターフィールドブルースバンドがあるのは驚きです。どちらも買って損はないブルース、ブルースロックの名盤です。長々と失礼しました。
@user-th1nm6cf1e Жыл бұрын
@Jimmy Cooper 様 コメントありがとうございます✨ 詳しく教えてくださって、勉強になります🙇♂️ 刻印があるか調べて見ます! ポールバターフィールドバターバンド🤔 初めて聞きました✨ 今、KZbinで早速聞いてみたのですが、 Everything's Gonna Be Alright - Woodstock - 1969 ってライブの動画、めちゃくちゃカッコいいですね😆 これは、ゲットします✨
@jimmycooper4002 Жыл бұрын
ポールバターフィールドブルースバンドは、動画の9分20秒辺りに出てくるコンピレーションwhat's shakin にも数曲収録されています。同コンピにはアル・クーパーやクラプトンの初期音源もありおすすめです。他にも動画に出てきたものでは、CCRのwillie &the poor boys 、ストーンズのexile on the main street 、Wingsのwild life、ポール&リンダ・マッカートニーのRamなどが買っても損はない名盤だと個人的に思います。また、アップル時代のビートルズやメンバーソロは国内盤でも品番がAPで始まるもの、当時の価格が2000円のもの、ランアウトにjisマークを塗り潰した跡があるものは輸入盤に勝るとも劣らない音がします。長くなりましたが参考になればと思います。次回も楽しみにしております。
US の70年に発売されたものを元につくられた偽物のカウンターフィット盤ですね。 画像には裏ジャケットにabkcoと明記が見えて、ジャケットの右下がカットされてましたので。あとジャケットの色合いが悪く薄い感じに見えましたので。あと溝の無音部分にphil+Ronnie とあるのが本物US 盤なのでなかったらカウンターフィットです。