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ТРЕШЕРМЕН СТРИМДА 1 VS 1 ШЫҚТЫМ! ТРЕШЕРДІ ОЙЫНЫММЕН ТАН ҚАЛДЫРДЫМ
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Relationship between speakers and sound quality -How to select speakers focusing on efficiency
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Souzoukan Technical Report
Күн бұрын
Пікірлер
@2yoro
Жыл бұрын
やっぱりこの動画の中にある。スピーカーの能率の表が一番重要に思えます!別枠で保存させてもらいました!
@brabass773
3 жыл бұрын
確かにブックシェルフをボリュームを上げて聞いていても いつの間にかV絞っていますし、PC周辺機器メーカー製の左右とサブウーハーの組合せ(全て木製エンクロージャー)でボリューム上げてもいい音がするのが理解できました(すげぇ)。 ここの動画見出してから過去の疑問点がポロポロと剥がれ落ちていきます
@カーク船長-m2n
3 жыл бұрын
能率に着目したスピーカーの傾向の解説は素晴らしいです。スピーカーで聴くオーディオが身近になれば良いですね。
@yasudan7690
3 жыл бұрын
・私は大音量でも問題ない防音リスニング専用ルームを設計して完成させたので個人的には大型大音量スピーカーでもOKです。 ・でも、その環境を得るのに1500万円程度以上の工事費用が掛かりました。 ・今、一般家庭で家人に文句を云われずに自由にそれなりの音量で聴ける音響装置を研究しています。 ・ヘッドホンでは耳が痛くなったり違和感があるのでやはりスピーカーからのオーディオ再生が理想です。それを実現するにはそれなりの環境が必要です。 ・「近接オーディオ再生方式」です。 ・低音の再生スピーカーを後面解放型に近い箱に納めて椅子の左右に耳の近くに設置して、中高音はそれより前方に10㎝以下の小型のフルレンジスピーカーを設置することで重低音と大音量を得ることが出来ます。 ・低音は耳の近くで20㎝程度のスピーカーを鳴らすことで出力を下げて、更に後面解放方式なので離れた所では打ち消し合って騒音に成りません。 ・中華製の振動駆動スピーカーユニットがありますので、それに10㎝程度の板を取り付けて、 ・椅子の背もたれ等の後ろに密着する様に両面テープや紐などで取り付けることで、体感的な重低音再生も可能です。 ・主スピーカーも直ぐ近くなので音量は小さくて部屋の騒音に成りません。 ・AVサラウンドの場合は低音スピーカーの近くに5㎝口径程度のスピーカーを設置すれば実現できます。 ・椅子の前方に32インチ以上のTVを設置することで大画面環境も得られます。 ・TVの下の台に10㎝程度の小型のフルレンジスピーカーを設置することで5.1chにも対応できます。 ・近接オーディオではアンプ出力も僅かで済むので簡単なデジタルアンプICを使用できるので低価格のアンプをスピーカーに組み込んでワイヤレス電池駆動化も可能です。 ・床にテープ状の電源配線を張り巡らすことでスピーカー内蔵アンプの電池を充電することが出来ます。 ・床とスピーカーの下に非接触型コイルを設置して、非接触で電源を供給することもできます。 ・オーディオ視聴中は電源供給をやめて電池でアンプを駆動するのでノイズの影響はありません。 ・信号伝送はブルートゥース等の電波で行います。 ・透明なアクリルやポリカーボネートで作成した透明遮音シールド箱で、上記の簡易型近接オーディオスピーカーや椅子を覆う様に設置することで、更に大音量でも近接オーディオが使用可能になります。 ・TVは前方の透明パネル越しに観ることが出来ます。 ・なお、コスト低減や強度確保の為、「遮音シールド箱」の後面や下半分は積層板で作成したり、前面上部の透明パネルを強化ガラスにすることも可能です。 ・前方のパネルを開閉することで椅子に着座したり出入りすることが可能です。 ・「遮音シールド箱」の後面や左右には吸音材を貼って定在波を発生する反射を防ぎます。 ・5.1ch用のセンタースピーカーは前方の透明パネルの内側に設置します。 ・なお、換気は透明パネルの前方パネルの下に吸音材を設けた短い吸気ダクトを設け、遮音シールド箱の後ろに吸音材を設けた長い排気ダクトを設け、静音ファンで排気します。 ・この遮音シールド箱使用の場合は低音用後面解放箱の開口は後方でなく椅子側の下部に設置します。 ・以上はキット化して自作で組み立てることもできます。 ・製品化したら普及するでしょうか。♥
@hyama9197
9 ай бұрын
昔のオーディオは生演奏の音量が正義でしたけど、今は家でずっと聞くスピーカーは小音量(耳の健康にためにも大きくても70dB)でいいです、反って耳を澄ました方が音楽感性が増す。大音量は難聴にならないように生演奏を聴きに行ったときでいいですね。どうしても家で大音量で聞きたい(そんなことがないw、いやあるか?)ならイヤホンと使い分けます。
@かつ-m9g
3 жыл бұрын
クセが強いオーディオマニアが多い中、これほどまでに理論的で分かりやすい解説は聞いたことがありませんでした。今使っているスピーカーに納得がいっていないので参考にさせていただきます。
@hsasakiak
4 жыл бұрын
「ダイハツ純正SP+中華ツイーター」の回では原音との差が低音で分かりましたが、「R-15M(+サブウーファー)」が相手では全く分かりません、無念。 ヘッドフォンでもう一回チャレンジしました(先ほどはフルレンジスピーカー)。低音での違いは分かりませんでしたが、「鐘の鳴るころ」でAからBに変わるところでボーカルの定位が中心から右にずれたように感じました。また、ボーカルの帯域が狭くなったような感じがしました。
@きだみのる
3 жыл бұрын
私も音の違いがわかりませんでした。我が家のアンプ、スピーカーが悪いのか耳が悪いのかさえ分からない
@yasudan7690
3 жыл бұрын
@@きだみのる ・かなり低い音に注意しないと分かり難いです。 ・超低音はレベルが低く聴こえますから。 ・音量を上げればよく分かる様になります。
@cc-pe1zy
3 жыл бұрын
日本の住宅事情を考えた時、必ずスピーカーのサイズが課題になってきます。この課題を解決する為には動画の様な解説が無いと、人はスピーカー選びに失敗する確率が高くなります。スピーカーの低音は、どうしてもユニット面積に比例します。結局不満の無いクラスの30cmウーハーを持った3ウェイに戻ってしまいました。色々な経験や失敗で得た自分のスピーカー選びでしたが、この動画が35年前にあれば、、、能率、ユニット限界の繋がりや歪み、特性や特長等々あらゆる知識を頭に入れてオーディオを買いに行けます、オーディオブームは過ぎ去りましたが良い時代になったものです。良い動画です。
@TheMYTUBE7
2 жыл бұрын
私はこの動画を8.5㎝のシングルコーンで聴いています。 当たり前の話ですが違いがほとんど分かりませんが聞いた感じでは Aは音源が大きくハッキリしてBは音源が締まって聴こえ軽やかで音場が広いです AB共に良さがあり、もしウーハーを持っていても曲によりオンオフを選択すると思います。
@alfa24632000
2 жыл бұрын
こちらの再生環境のせいか、スーパーウーファーの効果はあまり分からず、むしろポートを閉鎖した効果で音の重心が中高音側に動き、すっきりした音に聞こえました。R-15Mで聴くと、ピアノの弦は金属であることがよくわかりますね。
@mkep82da
2 жыл бұрын
長岡鉄男設計のスピーカーにあこがれ、長岡氏の本に載ってた図面を元に自分で一部数値変更して自作したモノは世界で唯一のフルレンジスピーカーで、初めて作った割には上出来で満足して使ってます。
@rufu3
3 жыл бұрын
A,Bと視聴させることで、先入観による聴き比べの障害がなくなり、非常に良かったです。
@sakeyokose
3 жыл бұрын
2way小型スピーカーの能率ですが、感度をウーファーに合わせる為にツィーターにアッテネーターを入れて調整している為低くなります。同じツィーター、ウーファーユニットを使用していても異なる能率のスピーカーを作る事は可能です。
@千島桜
3 жыл бұрын
真空管時代からの趣味でオーディオと付き合っています。低能率はAR位でした。大半はP-610なんかも92dBもありましたが、SPの平均的音圧でした。低音の魅力はほしいのですが、癖の無い歯切れのいい音に、好みは向いています。旧式のボロ・スピーカーでも平面バッフルや後面開放型にしてみて下さい。見直しますよ。最近は、音源がいいので反応のいいSPは良く鳴ってくれます。
@yasudan7690
Жыл бұрын
音圧効率上げるには磁石や磁界を強化してコイルの振幅を少なくして振動板を広く(口径を大きくして)同時に振動板を軽量化することや変換効率向上の為にホーンを利用するなどです。 大口径で重低音を再生するには大きな容積の箱や密閉箱で電気的に重低音域を増強するしかありません。 小型ウーハーで高能率高感度を実現するには重低音はサブウーハーに頼るしかないと思います。
@granblue3605
Жыл бұрын
国産3ウェイの高効率高い応答性スピーカーで松田聖子さんのTVスタジオ再生した時はスタジオの最前席で聞いたように出来て嬉しいオーディオ体験でした
@森裕-s6i
2 жыл бұрын
ここの動画に刺激されて、クリプシュのトールボーイ型購入しました。 生々しい音で満足しております。やはり容積の大きい躯体はいいですね、音量上げてもうるさくない。
@m.s.lab.4150
3 жыл бұрын
試聴曲の『鐘の鳴るころ-Chocolate Bossa -』が気になってアルバムを買ってしまった・・・いい声ですよね〜癒される。
@ベレGおやぢ
Ай бұрын
小型で能率が低めのスピーカーが多いのは、アパートでも一軒家でもあまり音量を上げて再生出来ないからなのかなと思います。海外でも似たようなものなのかな?(近所の外人さんの中には外からでも聞こえる位の大音量で再生してる人もいるけどね)
@60_daysff_per_year
4 жыл бұрын
それでも昔は90dB以上のスピーカーが普通だったんですよ。 やはり小型化の中で故意に効率を落として見かけ上低音特性をよくする テクニックですよね。 何か口鼻にマスクをつけた音になるのは想像つきます。
@yasudan7690
3 жыл бұрын
小型のウーハーで低音再生する為に振幅を大きくできるロングボイスコイルを使います。 コイルの一部しか磁界に入らないので感度や効率が低下します。 そこで、アンプの出力を大きくします。 でも、感度や能率を向上することと音質に直接の関係はありません。 感度が高くて能率が良いスピーカーはアンプの瞬間的な最大出力に余裕ができるのでピークでクリップしない生々しい再生ができます。 感度が悪いスピーカーでもアンプの出力が数倍大きい物を使えば生々しい音に成ると思います。 それでもぼやけた音ならばスピーカーの磁石が貧弱だとか設計が悪くて振動系で歪むとかの問題でしょう。 要するに出来そこないってことです。 なお、アンプが出来そこないの場合もあります。
@jimmy-qu7tj
3 жыл бұрын
そりゃ、昔はダンピングファクターが低い上、出力も小さな素子しかなかったからだと思いますよ。 1931年生まれの故父が「1Wの音なんて耳がつぶれる程デカイ」と言ったのも当時のスピーカーの能力がデカかったからでしょう。 何せ6AQ5(EL90)のAB1級PP(10W)で10インチのスピーカーが鳴った時代なんですから。 現代型とは言え、真空管アンプが好きな自分がこう言っているという事実も知ってください。
@K徹
3 жыл бұрын
若い頃は低能率スピーカーをハイパワーアンプで抑制を効かした音が好みだったが現在は高能率スピーカーの軽く飛び出してくる音が何とも心地よくて A7がまた欲しくなって来ました
@captaineo8211
4 жыл бұрын
スピーカーのチャート非常に参考になりました。 ただ、20~30年前のオーディオブームの時は大口径高能率のブックシェルフSPが主流で各社それに対応したアンプを作っていましたが、 今は逆に小口径低能率のブックシェルフSPが主流になり、各社のアンプもそれに最適化されたものが多くなっていると思います。 つまりアンプは昔に比べてパワフルになりドライブ能力が上がっているということかと思います。 こういったパワフルな今時のアンプで高能率のSPをドライブするとどうしてもボリュームを絞って聴かなければならなくなりますが、 こういったアンプは小音量時での増幅特性が良くないように思います。 僕はオーディオブームに上記のようなシステムを備え、ここ最近でアンプとスピーカーとシステムを最近のものに更新しました。 最初にメヌエットを追加しましたが、これはアンプのパワー不足で痩せた音になりました。 次にアンプを更新しました。このアンプでダイヤトーンを鳴らすと、いまいちでしたが、逆にメヌエットは非常に素晴らしく鳴りました。 最後にメインスピーカーをダイヤトーンからモダンタンノイ(Precision6.2)に変え晴れて今時のシステムになり、音も全てが気持ちよくなるようになり非常に満足しています。 これは結局、昔と今とでSPやアンプのコンセプトが変わってしまったせいだからだと考えています。 ですので、今高能率のSPを選んでしまうと、アンプ選びに苦労することになりませんか?
@souzouno-yakata
4 жыл бұрын
数十ワットで質のいいアンプというのは、限られてくるようです。冒頭で紹介した劇場用JBLでは、鳴らすアンプが見当たりません・・
@遭難者
4 жыл бұрын
>これはアンプのパワー不足で痩せた音になりました。 パワー部の出力電流に余裕が無かったりDFの過不足だと思います。 従って、高出力アンプが有利で不満を解消し易いです。 >今高能率のSPを選んでしまうと、アンプ選びに苦労することになりませんか? 間違え無く苦労すると思います。 私は、アルティック604-8Gと言う古い高能率スピーカー(103dB/m)を使ってます。 色々物色して辿り付いたのはドライブ能力の有るヘッドホンアンプにマッチングトランスを繋いで使ってました。 質の良い出力2w有れば十分に思えますが入力感度の良い(高能率)スピーカーの癖を押さえ込むのに苦労しました。 結局、今では安くなったクラウンD-45を使う事に成りましたが高出力(髙ゲイン)過ぎて使い難く、 アンプ入力に-20dBの固定バットを繋いでます。 今のコンセプトで作られたオーディオ機器では、使い難くソノ性能を活かし切れ無いと思います。
@captaineo8211
4 жыл бұрын
@@souzouno-yakata ご返信ありがとうございます。鳴らすアンプが見当たらないとはこちらが想像していたよりアンプ選びが大変そうですね。
@captaineo8211
4 жыл бұрын
@@遭難者 ご返信ありがとうございます。そうですね、おっしゃるっとり高能率のSPを駆動することを想定したアンプで低能率のSPを鳴らし切るには出力電流あるいはダンピングファクターが足りなかったのだろうと思います。アンプを変更した時のメヌエットの鳴り方の違いに本当にびっくりしました。こんなに良いスピーカーだったんだねと。
@captaineo8211
4 жыл бұрын
@K2 BON ご返信ありがとうございます。低出力高音質というアンプはマニア心を刺激しますね。僕もどちらかと言えば低能率のSPのもつヌケの悪さのようなものが気になる方だったので、本当は高能率大口径のSPと低出力高音質のアンプを組み合わせたかったのですが、今はSPのラインアップの関係上、高能率で探すとチョイスが非常に限定され、気に入った音色の物が選べませんでした。
@shuvhlk
2 жыл бұрын
具体的な内容で、理解しやすかったです。
@e39emfive
2 жыл бұрын
klipschの感度公表値は、大分甘め(公表値より低い)の様ですね。Tuberのerin's audio cornerで示されてました。
@片山かんじぷー
Жыл бұрын
当然、dbの高いクリプシュのスピーカーが良いのは誰でも分かる事だと思います!よくコメントで(能率の高いスピーカーは低域が出ない)と書かれているのを見かけますが、自宅で聴く音量は限られますし、サブウーハを利用せずともアンプの選択とインシュレータの材質で十分にカバー出来ます。ただ現行のクリプシュのスピーカーのほとんどがホーンタイプなので、リスニングポジションを正確に設置しないと実力の半分しか発揮できないと言う点でしょうね、個々の自宅事情(スペース環境)を良く考えた上で購入しないとクリプシュの魅力を感じる事は難しいと思いますね。とにかく基本的な事を守って聴ける環境であれば、能率の大切さが嫌でも分かるスピーカーである事は間違いありません❗私は基本的に70年代~80年代前半のスピーカー(オーディオ)が中心ですが、クリプシュだけは同型を含め4台購入してます😊理由は単純で80db前後しかない現行の、特にブックシェル型が嫌だからです、これは小型でも低域を出す為にメーカーが捻り出した結果ですからね、本当に低域にこだわるなら最低でも30センチ以上のウーハーは必要です。なので、そもそもが無理のある発想なんですよね😢これは知り合いの元某オーディオメーカーの技術者も認めている事実です! 裏を返せばいかにdbが大事かが分かりますよね。まぁメーカーも商売ですから消費者のニーズに合った品を作らなければ生き残れませんから仕方がないと言うとこでしょうね・・・。
@renonkkk
Жыл бұрын
大ヒットの径20cmの名器JBL-LE8Tは、低域も出るし生々しさから感度は中間に位置しています。絶妙な造りなのですね。
@meniketti2002
4 жыл бұрын
ブログを参考にr-15mのバスレフポートにウールマットを詰めて使用しています。低音でマスキングされていた中高音が改善されすっきりした音になります。(と言っても自分に聞こえるのは12kHz位まで)r-100sw追加で低音に厚みが出来て個人的に満足しています。六畳間で使用してます。r-14mも所有してますが能率の差はよくわかりません。
@井上薫-i6o
3 жыл бұрын
小さなスピーカーでは許容入力を良く見て買います。何故なら非常にスルーレートが高いアンプを使っていますので平均35Wでもピークは200-300Wぐらいになる事がありボイスコイルが焼けてしまった事があるのです。
@toolbox3839
2 жыл бұрын
13センチの2wayに先日サブウーハー足したんですがイマイチ。バスレフポートにタオル入れて調整しなおしてみます。 メインのバスレフポート潰してみました。結果サブウーハーとのクロスが結構上がり、メインが受け持ってたベースの低音部が左に置いてあるサブウーハーに移り、低音の出る位置が少し気になります。別の動画で紹介されてたように、小型のSPの場合はスーパーウーハーはセンターにあるべきですね。音自体はスッキリしました。ありがとうございます。
@ドミニオンパワー
Жыл бұрын
3デシベル高いとアンプ出力は半分ですむ 90デシベル→20W 96デシベル→ 5W は同じ
@akihiromikashima8664
2 жыл бұрын
デスクの広さの限度から考えるとモニタースピーカーにクロスオーバーアウトプット付きのサブウーファーがラインナップとして用意されていますね。 オーディオファイル向けとは設計思想とマーケティングがちがうなと気づきました。 トータルで安く済むのとオーディオインターフェースもプロ用のものが1万くらい出そろうので楽です
@てんちゃん-z5t
Жыл бұрын
知識が全くない小中学生の頃、どのスピーカーが良いのか判断が全く出来なかったのでカタログスペックを見て値段が高いスピーカーの出力音圧レベルの値が多くの場合で大きい事に気付き、とにかくその値が大きいスピーカーはどれか、を探しまくっていた記憶が有ります。 昔、兄が買ってもらったパイオニアのPeoject A99というシステムのスピーカーの値が93dBだったので前述の判断はとりあえずは当たっていたのかと思います。 ただ、一度オーディオ売り場で知り合いが働いていた時、色々なスピーカーの音を聴かしてもらって、ケンウッドの高音はシャリシャリ感が半端なく全くダメ、と言っていて実際に聴いて確かにそうだったので、最終的には聴くチャンスが有れば実際の音を聴いてみるのが一番ですね。 今回取り上げているクリプシュのスピーカー。他の15M以外にも色々種類があるみたいですが、中々地方では聴く機会も無いですし、見た目も良いので、この動画を観て購入してみようかと思っています。
@Ta9Chin
Жыл бұрын
昔々聞いた、ALTEC LANSING 604(605?)同軸ユニットの音をご解説いただきたいです。たしか能率がとても高いスピーカーだった記憶があります。 あれを聞いてから私は能率の高いスピーカーが好みになりました。
@すうぃーとほーむあらばま
2 жыл бұрын
断然低能率が好きです、両方持ってましたが、低能率は伸びがあるように思います、現在はヘッドフォンですが、能率低めのオープンエアーで聴いていますよ🎶
@てつをかんはち
2 жыл бұрын
ジェームズ・B・ランシングさんも、生前に、「音の良さは能率の高さである」と述べたと聞きます。クラシックJBLが好きな僕からすると、この動画は嬉しい話です。
@peach-dh7qt
3 жыл бұрын
イヤホンで聞いてないので正確かは分かりませんが、最近のスピーカーでは余り見かけないヌケ感の気持ち良いスピーカーですね。 欲しくなりました。
@tkgg9988
2 жыл бұрын
古い動画に文句言う形になってしまうけど スピーカーの能率を実測して複数測ってるサイトだと クリプシュの製品は記載能率と実測能率に差があると結論付けてますね カタログ上96デシベルだの90デシベル以上だのが実際は85dB(2.83V/1m) 自動車のカタログ燃費や排ガスですらインチキがあるのだからスピーカーなんてねえ
@haruokitagunino24
10 ай бұрын
アンプもスピーカーも好みは人それぞれ。この動画を参考にオーディオを選んでも、自分には合わない場合もある。逆にここで酷評されていたとしても、自分に合って好きな音ならそれを聞けばいいし、誰かの理論や意見を気にする前に、自分の感性に従って音を楽しめばいいんです。一番悪いのは他人の言うことを盲信し、自分の感性を磨かないことです。
@J0909_JOGO
4 жыл бұрын
大変勉強になりました。ありがとうございます。
@sibukitatoshi
2 жыл бұрын
音響製品の評価をしてるわけではないので、リアルな鮮度の良い活き活きとした音を聞きたいわけで、したがって今は自作フルレンジの高能率スピーカーを使っています。
@原田明-n5q
6 ай бұрын
あとは聴取距離ですね。わたしは住環境の制約から小さい卓上に8センチウーファのバイアンプ(総合70w)内蔵の小型モニタースピーカプラスサブウーファ(ヤマハの20センチ,バスレフ音のみを出している、やや不満)でほぼ満足しています。聴取距離は30センチくらいです。まあ最高とはいいませんが。
@原田明-n5q
6 ай бұрын
このシステムの良いところは、点音源に近い小型の音源の上に,スピーカー内のネットワークを含まないため位相関係が単純なのか,定位や音場感が抜群にリアル。もわっとした音像の広がりはありませんが。この点はいままで聞いてきたシステムと比べても非常にこころよいです。
@renonkkk
3 жыл бұрын
モニタ-系のフラットに近い音は、品質管理(歪等のあら捜し)が主目的の為のため音楽を楽しむ人には向かないでしょう。 高感度でF得が荒い方がリアルに躍動感のある音なので、私はこのタイプが好みです。
@ちろる-社畜の生き様
Жыл бұрын
面白そうなので動画途中で書き込み。視聴環境は bfp + genelec8030。7:51 で B と A の違いが歴然。A の方が何かいっぱい聞こえる。さて、どやっ?
@marinFan08
4 жыл бұрын
ニアフィールドでZENSOR1とMENUETを試聴したら明らかにMENUETのほうが音の深みというか奥行きというか、解像度が高いというか、とにかく初心者の私でも明確にわかる違いがあったので、ちょっと無理をしましたがMENUETを買いました。能率は参考になりますが、やはり実際の音は聞いてみないとわかりませんね。
@ろいど-u5l
2 жыл бұрын
もちろんです。 値段が関係ないというのは音の傾向の話です。
@野良の三毛猫-k8b
2 жыл бұрын
技術の匠
@コムサン
2 жыл бұрын
ごもっともです 設計するときにすごく重要なファクターです
@宮嶋龍太郎
3 жыл бұрын
いつも勉強させていただいております。和室での映像上映展示のために、ヤマハのHS8Sを現在使用しておりますが、8インチなので約20cmとなり、25cmありません。ここからステップアップするおすすめのサブウーハーはございますでしょうか。 展示が終わったら自宅で使おうと思っています。その時はキャリブレーションソフト(Sonarworks SoundID Reference)で20Hz台まで擬似的にフラットにして、RME Babyface Pro FS→HS8S→ハイパス→iLoud MTMで鳴らそうかなと。集合住宅なので小音量で使う予定です…仕方ないですね。
@butijww
3 жыл бұрын
同じソースの同じパートでAとBを比べたい。
@keiitiani
Жыл бұрын
答え言わないの斬新だわ
@佐池デリック-r5r
3 жыл бұрын
歪を加えたほうが音が明るくなるかと思ったらここでは逆だった。違いがわかる部分は全部Aが好みだった。もともとアナログレコード(以降Aレコ)は低音はモノラルですが、そのへんは混ぜたのですか?Aレコも最後は録音からマスターテープまでデジタルが多くなりヒスノイズは無かった。だから、ひとくちにAレコといっても長い歴史があり様々。Aレコの最大の魅力でもあり最大の欠点は取り扱いの煩雑さと劣化による儚さ。片面たった25分の演奏のため、うやうやしくジャケットから取り出し、そっと針を乗せる。その儀式が聴き手に魔法をかけたのだ!もう魔法にかかるために金と時間をかける余裕も情熱も無い僕ら!(いやおまえだけだろうって?)軽薄短小、安直な安物デジタル機器で結構!本動画はそのへんを攻めているのが興味深い!
@GOLDEN-TAMARIN
Жыл бұрын
Aの方が音の鮮度が良く定位もしっかりしている。 Bはサブウーハーの恩恵はあまり感じられず輪郭があいまいになった感じ。 特にボーカルの定位がAは中央、Bは右に寄ったのが気になる。
@川井ヒカル
3 жыл бұрын
「生々しい音」とは、JBLスピーカーのような威勢の良い元気な音の意味でしょうか。 キッチリ音を聞き込むことなど期待できないカーオーディオには、JBLスピーカーは良いと思っています。 ただし、音圧の低い全音域をフラットに再生する繊細なスピーカー(やイヤフォン)とは全く別物だと思えます。
@notakeda2309
3 жыл бұрын
なるほど、納得。
@hiroyoshi8068
4 жыл бұрын
振動板の口径と能率の関係性を知ることが出来ました。次のシステム変更の際に参考にします。
@f4f105
3 жыл бұрын
私は何故かフルレンジのBOSE120から離れられません・・・。音はお世辞にも良いとは言えませんが、故障知らずの懐刀です。他のスピーカーは手放してもこれはずっと手元に置いておくでしょう。
@山本山田-g1i
3 жыл бұрын
フルレンジは何故か引き込まれますよね
@TS-tj1kx
4 жыл бұрын
ホーンはドーム型と比べて能率的にやや有利です。 またクリプシュはスペック通りの能率を出せているのか疑問です。
@souzouno-yakata
4 жыл бұрын
測り方の違いでしょうか、おっしゃる通り、能書き通りの能率はないです。実際は90dB~91dBですが、それでも能率高いことに変わりありません。
@中川達哉-x7d
4 жыл бұрын
ホーンは指向性が強く正面軸上を外れると減衰が大きいので、総エネルギーだと直接放射型との差は縮まります。人間は反射や残響も含めて音圧を感じているので聴感上はカタログほどの音圧差はつかないと思います。
@izumon0121
4 жыл бұрын
能率が高いスピーカーというのは振動板が軽くて剛性が低く、ピストンモーション以外の分割振動で音をたくさん出して見かけ上の能率を稼いでいるように感じます。聞いてみるとリアルというよりはうるさくて軽薄でガシャガシャしてる印象をあくまで個人的に感じてます。
@shintani9962
3 жыл бұрын
同意です。 付帯音でもなんでも出しておけばいいというものではなく、余計な共振をそぎ落として残った本来の音楽信号通りの音波を出すことこそが重要だと考えます。
@むらまさ-n4u
Жыл бұрын
ヤマハの安価サウンドバー+サブウーファーからのステップアップでした。R-15Mにティアックのデジタルアンプでさぞいい音が出ると期待しましたが、小音量では多少良くなった程度でかなりがっかりしました。私が期待していたのは原音忠実ではなくドンシャリだったのだなとわかりました。集合住宅ならヘッドホンに金かけたほうが費用対効果は高いようです。
@souzouno-yakata
Жыл бұрын
能率の高いSPのメリットは、大音量を低歪で再生できることで、f特は犠牲になる方向ですから、小音量の場合はレンジの広い低能率SPの方が合っていると思います。
@むらまさ-n4u
Жыл бұрын
@@souzouno-yakata 安価サウンドバーの前に使っていたのがBOSE PAM-3というパワードスピーカーでした。小さな音でも低音がしっかり出ていました。リモコンが故障してから押入れにしまったままですが、新しいスピーカーにあの音を期待していたような気がします。
@sisimaru8832
4 жыл бұрын
わかりやすい説明、ありがとうございます。クリプッシュ、私も能率見て「欲しい」、と思いました。結局、鳴りっぷりの良さで、JBL 4312MⅡにしましたが(解像度が、モニターにも拘らず良くないので、売却しました。今は305PMKⅡです)。サブウーファー、セッティング結構苦労しました。クロス周波数は100Hz/12dbで固定ですが、設置場所、音量レベルなど。またそれも楽しいのですが。
@abb1970tm
3 жыл бұрын
住いの状況からすると大音量でより少音量SP選択限定ですが高能率も聴きたいと思いました。 プレイヤーから判断するとオーディオの音は良い意味で作り上げてる音ですね!奥深い。 バンドが名プロデューサーに支えられているってみたい🤗 このSP参考になりました!
@kimurin-audio
4 жыл бұрын
こんにちは。私は、出力3W強の真空管アンプですので、どうしても能率の高いスピーカーを求めてしまいます。現在のスピーカーの能率は、93dB です。お持ちのクリプシュと同じですね。ブックシェルフ型でも高能率の物があるのですね、いつも拝聴していてクリプシュのスピーカーが、気になっておりました。米国の歴史あるスピーカーブランドですね。クリプシュホーンが有名ですね。
@geataxugetaxu867
2 жыл бұрын
能率と音の傾向は非常に納得が行く内容です。スピーカーシステムを作るのが趣味で、密閉、バスレフ、バックロードと色々やりました。やはり自作は難しく納得の行く音が出た事がありません。私の好みでは16cm の高能率なスピーカーを90cm四方の平面バッフルで鳴らす方式で背面は吸音材を多めにします。7Khz以上はスーパーツイーターで受け持たせます。7K以上は聴こえ無いのですが、スーパーツイーターを付けるとアナログレコードのスクラッチノイズが気にならないです。低域の不足は150hzを軽くブーストします。
@renonkkk
3 жыл бұрын
空気録音でLRそれぞれマイク1本では低域をバランス良く録音するのは難しいですね。
@TT-rq6ef
Жыл бұрын
AB級アンプを使用する場合、小音量域では高能率より低能率の方がアンプの歪みは少なくなるという理解であっていますか?つまりデジタルと逆
@orlandojazm3534
Жыл бұрын
😮🤨😕😧😯😬🤔🕵️😮 Siempre es bueno conocer estos parámetros básico para todo audifilo🤓👩💻🎰🔊🔉🔈
@palecanon2510
Жыл бұрын
Aは高音が伸びているのにBだと高音が抑えられる(同じ楽器の高さが下がる意味分からないでしょうけど)と感じてしまうのはどうしてでしょう?サブウーファー有る無しなのに不思議です? バスレフの詰め物せいで高音が抑えられる?その逆?素人の疑問です。
@tomaki503
4 жыл бұрын
オーディオ初心者です。リアルな音というのはこの場合どういう定義なのでしょうか。この動画の説明ですと本物と同じくらい音の大きさを歪みなく出た音ですかね。大きい音が出せない集合住宅では能率の良いスピーカーの優位性が無いような気がしましたので。それなりの大きさで聴く分になら能率の低いスピーカーで問題ないのではないでしょうか?あと、センソールとメヌエットって聞き比べてそんなにリアルさに差がないものなのでしょうか?流石に5倍ほどの差が出るとは思わないですが。。
@キノコマッシュ-e8j
3 жыл бұрын
センソールとメヌエットは音の質感や歪み感に差があります。 5倍の金額は気にしない方が良いです。 どんな音響機器でも価格が上がればコスパが相対的に悪くなります。 それでも、その価格じゃないと出ない音があるのも事実です。 まずは先入観なく色々と試聴してみてください。
@ゆうぼ-z6g
3 жыл бұрын
3年前 DALI Opticon 6を買う前(オマケのバイワイヤSPケーブルに釣られて買った😅)にこの動画を 見たかったなぁ....。
@yasudan7690
3 жыл бұрын
高能率と高音質を両立するにはホーンスピーカーが最善の方法です。 低能率スピーカーが増えたのは住宅事情が大音量を許さない環境の人まで簡単にオーディオ装置を普及させる為にミニコンポなどの小型スピーカーを多売した為です。また、半導体の進歩で大出力のアンプを廉価に生産できるようになったことも要因です。 真空管アンプの時代はコストや消費電力が増大するので、大出力を得るのが難しい為に高能率のスピーカーが必要だったのです。 しかも、高級オーディオを趣味にする人はそれなりの環境を持っていてホーンシステムの様な巨大なスピーカーを使うことが可能でした。 例えば、ゴトーユニットやYL音響やオンケンオーディオなどのオールホーンスピーカーは110dbW/m以上の能率を持っていたので真空管アンプの数WのA級アンプでフルオーケストラの音量を得ることが出来ました。 しかも、低音も十分に再生できました。 低音用はホーンを短くする為に大口径ウーハーにホーンを付ける方法では多少能率が下がるので数10Wのアンプが必要でしたが。 欠点は唯一大型なことで、また、ホーンのかまぼこ型の周波数特性を補正する為にマルチアンプが必要なことです。 ホーンは振動板の音響インピーダンスと空気のインピーダンスを整合させるので能率を50%以上にできます。 一方、普通のコーンやドームの能率は数%から1%以下です。 ホーンの動作は電気回路のトランスと同じです。送り出し側の振動板と振動伝送路の空気の特性を整合させることで能率を向上しているのでバスレフの様に共振を利用しているものよりも音の立ち上がりや消え方が正確になります。 共振周波数が高いウーハーでより低い音を再生する為にヘルムホルツ共振を利用するのがバスレフ方式ですが、しょせん共振なので歯切れが悪く音の立ち上がりも遅れます。共振するまでの遅れと消音するまでの遅れから逃れられないのです。 一方、大きな口径のウーハーを密閉箱に入れて、低音の感度不足はアンプで補正すると歯切れの良い重低音を再生できます。 振幅を増大させないために低Qの大口径のウーハーを使います。 一般的なサブウーハーはやはり共振を使うので低音の音の遅れを諦めるしかないでしょう。 追伸です。 バックロードホーン方式は低音域をホーンで再生するので低音の能率も高く軽い振動板のスピーカーを使うことで低音以外の能率も高くできます。欠点は多少大きく成ることと、ホーンの設計が理想の大きさにできない為に低音から中音域まで凸凹の周波数特性に成ることです。 ホーンの特性と空気管共振の両面の性質や特性を持っている為です。 だから、歯切れが良く能率も高いですが特異な音質でもあります。
@Kenji634
4 жыл бұрын
エネルギ変換器の<良くできた物>は、効率がいい筈って原則だと思っています。
@yasudan7690
3 жыл бұрын
インピーダンス整合の問題です。 その答えはホーン型です。が、システムが大型になります。 高価でもあります。
@rice-stuffedoctopus7786
3 жыл бұрын
スピーカーユニットの変換効率は振動板の面積の2乗に比例し振動系の質量の2乗に反比例します。変換効率を高めるためにはより広くより軽い振動板を用いる必要がありますが、振動板全体が一体となって振動できる強度も同時に必要なので軽くするのには限界があります。そして最低共振周波数は振動系の質量の平方根に反比例するので軽くすると物理的に低音が出なくなります。 現実にはエンクロージャに能率3%程度の38cmウーファーを入れバスレフ形式にして最低共振周波数より少し下を補うようにして、93dB/W近辺の能率で20Hzまで平坦に出せます。ホーンを使えば最高で50%の変換効率が出せるそうですがホーンの周長が1波長以上必要なので、たとえば低音を40Hzまで出すためには直径2.7メートル以上のホーンが必要で家庭向きではないです。
@yasudan7690
3 жыл бұрын
@@rice-stuffedoctopus7786 さん >低音を40Hzまで出すためには直径2.7メートル以上のホーンが必要・・・ ・解放空間ではその通りですが、遮音環境の壁で囲まれた部屋では壁がホーンの延長に成るので、低音ホーンの場合はその半分以下でも実現可能です。
@rice-stuffedoctopus7786
3 жыл бұрын
@@yasudan7690 その場合にはSP単独でのホーンの口径で決定される周波数近辺において周波数応答の不均一が発生すると考えるのですがそれは無視できる程度なのでしょうか。
@yasudan7690
3 жыл бұрын
@@rice-stuffedoctopus7786 様 ・波長に比べて壁との段差等が無視できる寸法ならばほとんど影響が無いでしょう。 ・また、f特性にうねりが多少出た場合でもグラフィックイコライザで補正できます。 ・現実には、一辺が2m程度のホーンを部屋と一体化したRC工事で造ったりする人が居ました。 ・むしろ、ホーンから出た低音が部屋で反射されてホーンに逆琉して干渉する影響で ・f特が凸凹になる悪影響が大きい様です。 ・部屋で低音を完全に吸収して反射しなければ良いのですけれど、その為には部屋の壁を有孔板や吸音材で造り、周りに50cm以上の空間を造って吸収するしかないので、 ・RCの建物は更に大きく成って実現が更に難しくなります。 ・結局、見かけだけホーンに成っているので電気的なf特補正が大変ですよね。
@kt-xo8nf
2 жыл бұрын
とても参考になりました。最近オーディオに興味を持ち始めて、Menuetをしばらく使用していましたが、R-51mを比較のため購入してみました。 フルデジタルのアンプで比較してみたのですが、低音は置いておくとして、中高音が能率により大きく違う印象はありませんでした。 能率の違いは現代のアンプでも有効な指標でしょうか?
@souzouno-yakata
2 жыл бұрын
能率の高いSPのメリットは、実際の演奏と同じ音量を歪み少なく出せることで、これによって生々しい音が聴けます。小音量では低域の伸びた低能率SPの方がいい音に聴けると思います。
@dukutogo9326
4 жыл бұрын
Aがサブウーハー付きですか。
@cozy7850
4 жыл бұрын
良い動画をありがとうございます。 とても勉強になりました。 onkyo monitor900 を使っています。これにサブウーハーの追加はどうでしょうか。
@坂田達也-h4v
4 жыл бұрын
まぁ、要は一回り大きいスピーカーあれば良いわけですかねと思いますが?
@farteater7639
2 жыл бұрын
あなたのあげる動画は全く”音”に関して見識が浅い私が聞いていても、そういうもんなんだぁと妙に納得させる力があるのが凄い。自分はまず否定から入るのが標準装備として備わっているにも関わらず・・です、心が淀んで捻じれまくtった人間なので仕方ないんですけども。しかし何故だろう・・疑う気持ちもなく受け入れてしまうんですよ(笑) ただ一つだけ 言いたいこと・・というか。自分が聞いているスピーカー (何でも良いのですが )の実力以上って出せないもんですよね、普通。それで聞いて 『いかがでしたでしょうか・・?』 と言われても 『いや、どっちも・・違いがあるようには感じないんだが・・』 となる方が自然だと思われるのですが。ようつべが流す環境にも左右されるでしょうし。流石にノートPCのままで聞いてる人はこの動画をそもそも見ないでしょうけど、何かしら音質を良い環境にしたいと思う人が、コメントに 『明らかな違いを感じた、凄い・・』 など書かれてたとしても眉唾なんですが、創造の親方様はその辺・・ あと返事があるかどうか分かりませんが一応、聞くだけ・・ まず市販品のスピーカーって言ってもメーカーは限られた範囲の中とは言え最善を尽くして良い音を出そうとするはずです。しかし客は良い悪いは二の次というか自己満足とでも言うのが合ってるかはさておき、改造をしたいと思う人も一定数はいると思われます。結局、それだけの金額をかける事になるならその分を購入資金に足してワンランク上のモノを購入した方が間違いはないものと認識しています ・・が 定番どころでオペアンプの交換だとかスピーカーに元々入ってなかったネットワークを組み込むという事に関してケースバイケースって言ってしまえばそれまでですけど、基本的にどう思われているのか聞いても宜しいでしょうか
@souzouno-yakata
2 жыл бұрын
音を良くするために改造する場合は、まず測定をして不満のもとになっている問題点を見える形にしないと始まりません。そのうえで改善策を立てて実行し、結果を測定で確認の繰り返しです。それをやらずにアレコレ試行錯誤しても無駄に終わると思います。
@farteater7639
2 жыл бұрын
言われる通りだと思います。実際、音質を良くしたい(好みの音色)を強調するためにどこをどう変更するのが効果的かというのも、やはりその原因究明から始めないと音がバラバラになりそうだし・・丁寧な返事をありがとうございまして。
@広橋睦夫
4 жыл бұрын
管球アンプ使いならば、基本的に高能率を選びますね。あと欲張りは禁物ですね。
@Msdramichan1
2 жыл бұрын
genelecやadam audioのアクティブスピーカーは小型ですが、能率が100を超えています。 説明された、ウーハーの口径/能率の表にデータをプロットできません。 「高応答&生々しい」ですが、「クセが出やすい」「低音が出にくい」と言うのは疑問です。 また、モニタースピーカーなのですから、「クセが出やすい」というのは変な感じがします。 これはどのように説明されるのでしょうか? この表の説明はパッシブスピーカーの説明なのでしょうか?
@souzouno-yakata
2 жыл бұрын
アクティブスピーカーの能率は、一般に不明です。分解してユニット単体で測らないとわかりません。ごく一般的な同口径ユニット並みと思います。
@greenrailway9999
2 жыл бұрын
質問です。 能率の大小による音の傾向の違い(生々しい⇆フラット)は、どういった原理で発生するのでしょうか?
@souzouno-yakata
2 жыл бұрын
kzbin.info/www/bejne/Zl6YlYmNoZycfbM をご覧になってください
@Depk-xr1
4 жыл бұрын
あくまでも特性の一つではないかな。狙いが違うのかなと。メヌエットとクリプシュのスピーカーじゃ音色なんかも違うし。一概に比べられないかなと
@VitpilenJpn
3 жыл бұрын
能率の高いスピーカー推しとは・・・ 現代の音源に対応するために、低域歪みの大きい大口径ウーハーを捨てたのが最新のスピーカーです。小口径では低域の効率が下がるので、中高域はアッテネータで効率を下げています。効率が低いのは高音質のための手段で、効率が下がった分は大出力アンプで補って下さいとの設計です。
@くまりん-o1t
Жыл бұрын
んー。能率が低いといくら出力の高いアンプを使っても音圧を上げると歪みが大きくなるんですよね。 そもそも大きな音量を出す目的のスピーカーではないので。。
@yasudan7690
3 жыл бұрын
狭い家庭環境で高音質な再生を望むならば、生演奏の音圧は諦めて家庭で楽しめる繊細で高音質なスピーカーシステムにすると良いのではないでしょうか。 10cm口径程度の90db/Wm程度の高能率で平坦な特性のフルレンジスピーカーで主要な音域を再生して低音は100Hz程度以下はカットして5kHz以上の高音はツイーターに任せて2way型で構成して、低音域は25cm以上の若干大き目のウーハーを密閉箱に入れて部屋の隅に設置します。重低音はウーハーの低域をアンプでブースト増強して歯切れと重低音を両立させます。 この構成ならばある程度の音量でも小型スピーカーは歪まずに重低音も歯切れよく十分に再生できると思います。 高音にツイーターを加えたのは指向特性を良くするにはフルレンジだけでは無理があるからです。 なお、40kHz程度まで再生することもできます。必要かどうかは疑問ですが。
@ハカイダー0100
Жыл бұрын
奥行きの薄いスピーカーってないですかね?
@yajilobay
2 ай бұрын
上下さかさまに設置するメリットはなんですか?
@souzouno-yakata
2 ай бұрын
こちらをご参照 kzbin.info/www/bejne/iX2amH-Cg91gb7c
@アキト-d1j
3 жыл бұрын
要は素のスピーカーから出る音の有る音域を落としてフラットにしようとすると能率が悪くなると…でいいんですかね
@STEPWGN-SPADA
Жыл бұрын
凄
@遭難者
4 жыл бұрын
ココに出てくるスピーカーの源流に、あの有名なクリプシュホーンが有ったのですね、。 劇場用スピーカーに期待する私には、朗々と響き渡る とは違う方向性でしょうか? 気に成る存在です。
@yasudan7690
3 жыл бұрын
劇場用スピーカーは広い会場に十分な音圧を送る為に高能率で大出力な耐久性の高いスピーカーが要求されます。 PA用のスピーカーも同様ですが、PA用は運搬移動が容易に成る様に小型軽量化も必要です。 結局、重低音は諦めて、60Hz以上の音域を高能率で大音量再生できるバスレフ型が多いようです。 バスレフは共振を少なめにして歯切れを改善しています。屋外使用なのでどうしても低音不足になります。 劇場用は大型でもOKなのでより低い周波数のバスレフ共振を利用しています。重低音に聴こえる様な調整もしています。 でも大型の振動板なので繊細な音は無理でしょう。
@遭難者
3 жыл бұрын
@@yasudan7690 ダイヤトーン P610 が当時から名機と云われる由縁でも有りますね、 私の様に3畳間でも使える数少ない代表選手です
@yasudan7690
3 жыл бұрын
@@遭難者 様 こんにちは P610 はコルゲーションの数や位置を試行錯誤で検討して出来上がった紙製コーンスピーカーの名作で、今の多くのスピーカーでもあまり実現されていない主要全帯域平坦な周波数特性と軽量なコーンによる好感度と自然な再生音に定評があります。 逆に特徴がない音と云う評価もされるようですが、永く使うには良いスピーカーですね。 私は昔、ONKYOのFR-16Aと云うフルレンジを使っていましたが、高域の指向特性などに不満が有ったので、ナショナルの5HH-17ツイーターに円錐状の反射器を備えた無指向性ツイーターを追加していました。 スーパーウーハーとしてパイオニアPW-A30と独立アンプをLRそれぞれに追加して、重低音から高音まで平坦な再生をしていました。カートリッジはSATIN-M15Eでした。 ちなみに追加アンプは定在波以下の周波数の増強をしていました。
@遭難者
3 жыл бұрын
@@yasudan7690 返信、コメント有難うございます。 本題に有る様に能率が高くて十分に癖(分解共振)のコントロールされた物は後世に引き継がれる良い物が多いです。 私はコーラルFLAT5で遊びましたよ、P610より明るく軽い響きが好きでいた。 今はPC用にウエスタンボイス 205-8A(因みに裸のバッフル無し)とダイヤトーンDS0109 をマルチ駆動です。
@まきろん-m3d
3 жыл бұрын
リアルな音(自称)ってのが必要とされていないから感度の高いスピーカーが減った事実
@ash1943
3 жыл бұрын
1500円ヘッドホンではABの違いが聞き分けできませんでした・・・
@user-fz7qs1cd4o
4 жыл бұрын
能率で よく分からない点が .. JBL4320の 能率が 公称97dbなのに なぜウーファ単体の2215Bの能率94dbなのでしょう? 2215Bインピーダンス16オームの関係かなあ J
@user-fz7qs1cd4o
4 жыл бұрын
ああわかりました 恐らく 2420ドライバー 加わることで 並列単体2個で 音圧上がり総合97db ということでしょうか なんか 大半のオーディオファンにありがちな 100万分の2や3に囚われ100分の20や30を忘れる 第一歩に入りそうになりました(笑) J
@shunta352
3 жыл бұрын
能率が音に関係してるのは分かるのですが、音響的な部分での設計でも音って大きく変わりますよね?
@キノコマッシュ-e8j
3 жыл бұрын
音響的な部分という表現がざっくりしすぎてわかりませんが、設計次第で音のバランスは変わります。 能率だけで音の良し悪しは判断できませんが、音量による限界は能率によって変わるのも事実です。 広いホールで遠くまでリアルな音を飛ばすためには高能率で大口径のスピーカーが必要になります。 狭い部屋で比較的ニアフィールドで音量も低めなら、80~85程度の能率で低音がしっかり鳴る小型スピーカーと相性が良いかもしれません。
@shunta352
3 жыл бұрын
@@キノコマッシュ-e8j 音の響き、いわゆるエンクロージャーの設計等を意図してます。
@maikeru303
4 жыл бұрын
能率による変化は多少ですね。ブラインドテストでは切り替えてもほとんどわからないと思います。ありがとうございました。
@souzouno-yakata
4 жыл бұрын
3dBくらいの違いだとほとんど差がないと思います。
@ichirou459
Жыл бұрын
Aのほうが低音がよく伸びていますね。
@yasudan7690
3 жыл бұрын
・日本でオーディオ開発が活発だった頃に、各ユニットのタイミング一致が希求されて平面振動板が使われました。 ・低音コーンの凹みでf特に影響があることも平面化の理由でしたが。 ・しかし、その後、音質追求とメーカーが云うスピーカーで、ウーハーとツイーターの前後位置関係はほとんど考慮されていません。 ・時間的なずれはごく僅かなので知覚することは出来ませんが、クロスオーバー近くでは位相がずれて相互干渉でf特が凸凹になります。 ・3wayでは低音と中音のクロスは1kHz以下なので位相差は小さくあまり影響しません。 ・また、中音と高音ユニットはドーム型が主なので位置関係の誤差は少なくてあまり影響はありません。 ・しかし、低音にコーン型が使われて高音にはドーム型が使われる2wayではクロスオーバー周波数が数kHzであるため位相差の影響が大きいです。 ・ウーハーの振動板中心付近と高音のドーム位置が一致する様に高音ユニットをバッフルの内側から取り付けたり、 ・その位置に設置できる様なホーンの様なガイドパネルを高音ユニットのパネルとしてバッフル面に取り付けることで、 ・高音の振動板位置が低音ユニットのコーン中央部位置と一致する様にする必要が有ると思います。 ・それを実現してから超高音質とか云って欲しいものです。♥
@yoshidano2001
4 жыл бұрын
古いJISは50cmでの音圧レベル/dBですが今は1mに変わってるので新旧を比較する時には注意が必要と思います。その辺の解説もしていただくほうが誤解が少ないように思いますのでよろしくお願いいたします。理屈では古いJIS表記より距離が倍になってるので6dB引けばよいのでしょうか?
@souzouno-yakata
4 жыл бұрын
ご指摘ありがとうございます。問題は2S305のスペックですね、ユニット単体で102dBdB(50cm)のスペックなので6を引くとカタログ表記通り、96dBになるようです。
@mihusiyo4503
4 жыл бұрын
スピーカーの場合JISと新JISの差は3dbじゃなかった?
@sirasuhatsukuni8725
3 жыл бұрын
ダメだ。違いが全く分からないし、どっちも好みの音だった。3本のスピーカーを切り替えて使っているが、他人の芝は青く見える。
@炒飯オムレツ
3 жыл бұрын
注文しました。質問させてください。1 逆さまに設置される理由はなぜ?か教えてください。2 計測器は何も持ってません。ポートに詰める吸音材の量の目安が知りたいです。
@souzouno-yakata
3 жыл бұрын
こちらをご参照 kzbin.info/www/bejne/iX2amH-Cg91gb7c
@炒飯オムレツ
3 жыл бұрын
わかりました。ありがとうございました。
@炒飯オムレツ
3 жыл бұрын
届きました。満足度100パーセントです。こちらのサイトに出逢えてよかったと感謝します。これからもよろしくお願いいたします。
@york8857
2 жыл бұрын
昔アルバイトで勝った7万円のパイオニアのスピーカーを今でも使ってます。デカイので邪魔なんですけど
@ベーカリーチロル
9 ай бұрын
貴方、面白いですね〜〜ダリのスピーカーのところの解説なんて、まさに!!でした。スピーカー選びに参考にさせて頂きます。ただし、必ずしも理論通りとはいかないとだけお伝えします。 人間の耳で聞くものなのでw
@soundmouse9840
9 ай бұрын
理論より、感性ですよね。間違いなければと思いますが、あなたのコメントに共感しております。あなたのコメントに👍👍👍と思います。
@ベーカリーチロル
9 ай бұрын
@@soundmouse9840 お褒め頂き、ありがとうございます(*^^*)
@ddaaddggaadd
2 жыл бұрын
BOSE802/901と専用コントローラーについて特性・使用法の解説をお願いできませんか。
@最後平成-e8e
3 жыл бұрын
小型スピーカーを大型に負けないとか、同じ土俵で勝負に持っていくのがねぇ そういうもんなの? 省スペース小音量ってテロップが10:50秒あたりに流れる訳だが 日本の住宅事情や購入者層に、大スペース大音量の需要が幾らあるのか? で、一番の要の話だが、大型のスピーカーを目の前に置いて小音量で聞くってのはどうなの?って部分 この辺を乱暴に大型小型で分けるのも無茶だけどね 小は大を兼ねない 大も小を兼ねない世界かなぁと 能率がいいと、小音量でも云々言う人いるけど ばかでかいユニットをそんなに小さい音量でも 大きい音量でも物理的に制動が利くとは思えんけど そういう大型スピーカーを作ってるメーカーが、同じノウハウや材料で小型スピーカー作ればどうなるか 分からんし
@isamukoboro6882
4 жыл бұрын
Aはベースの音がしまりがない感じでした。Bは低音が大きくなりしまりは出ましたね。でもあまりよくわからなかったです。小型スピーカーで原音並みの大きな音っていうのが無理があるようだと思います。部屋のサイズ、聞きたい音の大きさでスピーカーサイズを決めて、能率はアンプとの組み合わせで選べば良いのでは?。時間的な解像度も評価して欲しいです。絵画でいうと、F特は使える色の種類、時間解像度は、空間的な階調表現に相当。F特が悪くても時間解像度(位相特性)が揃った音は、綺麗なモノクロ写真。F特が揃って、時間解像度が悪い音は、カラフルなボケた写真。どちらを選びますか?
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