レンズ殻閉じの際に使用するブチルゴムを解説していきます！

[@er34y.a4]

自分のヘッドライトをリペアレンズで組んだ際は片目は純正のブチルで組み込み もう一方は量がたりずコーキング式のブチルを使って組みました。 柔らかすぎてレンズを押し込むとレンズの上面と下面にしかブチルが入りませんでした。 洗車や雨で水が入ることはありませんが、厚さが均一ではない為か片目のみ湿度が高いとレンズ内側が曇ってしまいます。 何処かしらに隙間が有るのかもしれませんね

[@LEDCustomFactory]

コメントありがとうございます！ コーキング式のブチルは使った事が無いので、とても参考になります！ ガンで絞れるという事は、やっぱり柔らかいという事ですよね！

[@gaos3687]

防水加工をする上でまさかここまでの作業とは思いませんでした。これ、メーカー等の制作者なら当然の事かもしれませんが作成過程は秘密、公開は無いでしょうし、そういう業界の掟も有りますから難しい工程ですね。半澤さんは楽しいと言われますが、一般人がここまでしてる事に気付く人は居ません。ご苦労様です♩♬♫♩♫♬

[@LEDCustomFactory]

ありがとうございます！こちらのテールは既に完成しており水没チェックを行いましたが、問題なく防水出来ていました。ランプ加工の業界は歴史が浅い（他の分野に比べて）為、ノウハウが少ないのが正直な所だと思います。ちょっとしたことでも試行錯誤の連続です(^^;

[@高田雅之-n5h]

ヒートガンの温度が知りたいです 見落としていたらごめんなさい

[@LEDCustomFactory]

60(Lo)～550(Hi)℃までダイヤル調整式のヒートガンを使用していますが、多分400℃位で炙っています！

[@高田雅之-n5h]

@@LEDCustomFactory 返信ありがとうございます ヒートガン注文してたのですが取急ぎやらなければいけなかったので考えた結果… 布団乾燥機で30分やったらかなりいい感じで出来ました～笑笑👍️