「レプリカばかり」と批判がある中で 静岡歴史博物館に徳川家康の“本物”の刀剣

[@enushi_mo_waruyonou]

越前康継って、日本鍛冶宗匠としてナカゴに葵紋を彫ることを許され、大坂夏の陣のあと、大阪城の焼け跡から掘り出された、豊臣家所蔵だった焼け身になった名刀の数々を焼き直して修復した刀鍛冶だっけ？

[@Bakufu_Samurai]

値段要相談って成ってたから流石に手は出なかったけど良い所に行って良かったです

[@える-m8v]

日本刀を綺麗な状態に保つには、しまっておくだけでは駄目で、何日か毎に手入れしないといけないらしい（知人が、家康から直接刀を拝領した人の子孫の方に聞いたところによると、少しでも手入れを怠ると、刀のことが夢に出てくるのだそうです）ですが、400年間、人知れず手入れされてきたのでしょうか？手入れをしてきた人を代々遡れば、刀の真贋を素人にも納得させる事ができそうな気がします。「古美術から連絡をもらって、鑑定師に鑑定してもらったら、本物だって言われたから本物です！」って、あやしすぎるでしょ！？刀が伝えられてきた経緯をしっかり調べる。すでに調べてあるのなら、速やかに調査結果を公表する。ただ単に、「綺麗な状況で保存されていたのが発見されました！」じゃあ、「古そうに作った、贋作をつかまされたんじゃないの？」って疑ってしまいます。レプリカばかりで焦ったのはわかるけど、どうなんだろうね？