【レトロゲーム】アケアカ新作「コナミのピンポン」をちょこっとプレイ！【ゆっくり実況】

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Күн бұрын

Пікірлер: 46

@kgenmu4625 Ай бұрын

VSカイといい、最近は「え？これアーケードあったの？！」って驚くことが多い気がしますなｗ自分はＦＣ版のスマッシュピンポンしか遊んでないのですが、スピーディーなラリーが本当に気持ち良いですよね。特にレベル５の速さと強さになれてラリーできるようになると脳汁が止まりません（笑短時間でサクッと遊べる良ゲーなのですけど、見た目に地味なのも確かでアーケードから早々に姿を消したのもさもありなんなのかもしれません

@ベンソンジョン-z7e Ай бұрын

見た事有ると思ったらディスクシステムのアレか懐かしい

@しおせんべい-n3v Ай бұрын

ファミコンでやった記憶がすごかったのでとても納得でした　こういうシンプルなゲームがディスクで多くてしかも移植作品多として多かったんだなって振り返れて面白いですね

@wagonrrr1978 25 күн бұрын

同感。後にシリーズ化された悪魔城ドラキュラを筆頭に、ファミコン唯一の三人同時プレイ可能のシューティングであるもえろツインビー、カセットでは実現できなかったロックンロープやジャイラスのアレンジ移植。 ※ロックンロープはアルマナの奇跡として発売。サードパーティー唯一の青ディスク専用ソフトを発売したほど、コナミはディスクシステムの普及に積極的でしたね。

@shinzui9392 Ай бұрын

シンプルながら傑作ゲームでした。テニスゲームつ違って勝手に移動するのでタイミングだけで遊べるレベルに完成させた開発がすごいと思います

@solar_space_satellite Ай бұрын

確か当時のファミコンのサードパーティは同年内に発売できる数が決まっていて、そのグレーゾーンとして別会社を介して発売本数を稼いでいたんじゃなかったっけ。

@たぁz Ай бұрын

アーケード版は4ボタンが横1直線に並んだコンパネでした

@user-nyatarou Ай бұрын

ゲーセンで見掛けたのは一店舗のみなのに妙に印象に残ってるゲーム。グラディウスやりに行くと近くにあったからだろうな

@a1wxfs-71 Ай бұрын

MSX版で遊んでましたが、まさかアーケード版があったとは。グラフィックはそのままですね。レベル5になるとCPUの打球に自分の手が追いつけなくてミス、ってあったよなあ。

@ひまじん-i4k Ай бұрын

本筋とは違うけど、スマッシュピンポン懐かしい！スーパーマリオ2の裏面に書き込んだ覚えがある。

@ponyaratch Ай бұрын

慣れたら目を瞑って音だけで遊んでたなぁ

@比良坂-h2n Ай бұрын

1:20 手首が浮いてる！まぁ生首が喋るなら手首も浮くさ

@田中爆弾 Ай бұрын

MSX版の移植ならセガサターンでプレイしましたコナミのボクシングやコナミのビリヤードなんてのもありましたね

@木村和泉-u3s Ай бұрын

つるりん君もMSXからアーケードに抜擢されたタイトルでしたっけ。

@柿崎速雄の雑学ちゃんねる 26 күн бұрын

観客はマリオ？ドラキュラ？ペンギンくんがいるね。昔、何かの雑誌でキャラクターを透明にする性能でなかったから手だけになったというのを読んだ気がする。

@KE-R-qk7lu Ай бұрын

ピンポン玉が弾むときのカコッって音の再現度が高いですね。

@baddyxt Ай бұрын

アーケード版はレバーなし4ボタンの操作でした（クイズゲームのようなコンパネ）

@natsukitsuna Ай бұрын

ＰＳ１のＭＳＸコレクションで存在を知ったクチではあるのですが、たしかにこうして見ると追っかけなくて良い分シンプルでやりやすいですね。よもやスマッシュッピンポンとしてディスク版がでてたとは…

@cafemochaicetall Ай бұрын

確かにちょこっとプレイ向きですね

@no_plans_ Ай бұрын

自分の記憶では、ゲーセン版のコンパネは、ハイパーオリンピックの流用で、4ボタンだけ、横に並んでるだった記憶。サーブの左右移動がなかった。かも？ただ、高レベルのCPUとのラリーはすんげー速くて追いつけなった。スマッシュの連続で防戦ばかりに。w ただラリーを続けるのが純粋に楽しかった。

@dummyxUTB Ай бұрын

当時サードパーティーには発売タイトル数に制限があったと聞きますが、本作もその影響を受けたのかも知れませんね。コナミはディスクシステムに名作をバンバン出してましたから…。

@inabezaizyu Ай бұрын

販売枠の問題でしょうね。ナムコは枠が多めだったので女神転生とか他社開発・ナムコ発売のゲームがちょこちょこある

@kgenmu4625 Ай бұрын

どうでしょうかね。元々初期サードパーティ６社の一角であるコナミには本数制限はなかったハズです。で本作ですが、８７年の時点ではすでにレトロゲーム枠に入ってしまうため、本作を売るには製造と広告宣伝のコストが割に合わないことが予想されます。そのためそれを避けるために任天堂に話を持ち掛けたという線が結構あるのではと、個人的には考察しますかな。要するに大人の事情（金銭）の問題と（笑

@wagonrrr1978 25 күн бұрын

それでも当時は、任天堂のスポーツゲームの遊びやすさもさることながら、基本がしっかりしている手前、コナミはあえてOEM発売することにしたんじゃないかなあ。 ※スマッシュピンポンは片面で、コナミは両面ディスクをよく発売していました。ちなみに、書き換え専用として再販されたツインビーとグーニーズも片面。

@渡辺千里-w1y Ай бұрын

MSX版は良くやってた覚えがあります。シンプルだけどすごく楽しかったちょっと気になったので調べたところグラフィックが少し強化されてるんですねキャラの色数が増えたり台が豪華になったり

@aslanmaskedmodeler3798 Ай бұрын

スマッシュピンポンにアーケード版があったとは知りませんでした。今見ると切り取られた吉良吉影の左手みたいですね。

@Tmp6400 Ай бұрын

このゲームBGMがいいですよね。ｶｺﾝｶｺﾝﾌﾟｫｰ−−ﾝｶｺﾝなんとこのゲームの曲はコナミ千両箱に収録されてます!

@kazutomo3211 Ай бұрын

今日は。５０代男性（オッサン）です( ´∀｀ ) 当時、私はMSX版でよく遊んでました。（バックハンド切り替え操作はスペースキーでショット操作を十字キーでしてたと思います）後、余談ですがMSX版「スターソルジャー」「R-TYPE」もよく遊んでました!! （スターソルジャーはPCエンジンのhuカードみたいな形で専用のROMカートリッジに挿してたと思います）

@ひーくで Ай бұрын

MSX版は持っていたけどアーケード版でているのは知らなかった

@三好弘実 Ай бұрын

88年に地元百貨店屋上プレイランドに(テーカン製切り替え式筐体)あったけどすぐ隣にSNKのパドルマニアがあったのでwコナミのピンポンのシンプルさが際立ってたな🤣

@plf909 Ай бұрын

過去の移植版はMSX版かFC版（スマッシュピンポン）の移植だったしアーケード版の移植は一応これが初めてになるのかなつるりん君も来ないかなあw

@shingobnr32 Ай бұрын

朧げな記憶では、AC版のコンパネは4ボタンのみだったような…違ったらすいません。

@naotaguchi7607 Ай бұрын

どおりで見た事がある画面構成だって思いました。

@inabezaizyu Ай бұрын

従兄弟がMSX持っててピンポン遊ばせてもらった記憶が

@亜土民優座 Ай бұрын

MSX版が出た時はNintendoのテニスの移植だと思ってまし　おっと、誰か来た

@益荒猛男 Ай бұрын

俺も昔卓球部だった(本当)

@1003A1 Ай бұрын

当時卓球場にドンキーコング置いてあったから、わざわざテーブル筐体に入れる必要が無かった😂

@OhkamiAkira Ай бұрын

確か聞いた記憶はあるんだけどなぁ… 忘れてるなぁ……

@toru999takk3 Ай бұрын

ファミコン版は遊んでましたけどこれ任天堂ではなくてコナミだったんだ

@TheRainbowIsland Ай бұрын

更新お疲れ様です。観客席にいるペンギンが当時のサントリーの缶ビールのCMに出てくるペンギンを思い出させます。移動は自動、玉を打つ動作だけに集中すればいいのはシンプルでいいですね。「スターブレード」みたい。 5:52「おそらく大半の人はこの画面を見るとスマッシュピンポンを思い出すんじゃないかな」自分はむしろスマッシュピンポンは今初めて知りました。80年代半ばくらいからゲームを紹介する雑誌が増えてきた際、「コナミの〇〇〇〇」シリーズの広告はよく目にしたからむしろこちらが本筋。