レトロパチンコ 三共 大明神GP 3000発動画

三共の羽モノ大明神GPⅡです。
セル盤面に大きく描かれた鳥居と役物の中央に陣取ってる
巫女さんがとても目立ちます。最高継続１５回　オール１３
大当りになりますと巫女さんの手のひらに最大４個の玉を貯留します。
５カウント後一気に玉を貯留解除しV を狙います。マイナー機なので説明付き（笑）

[@user-dy2yu7fb8y]

30分位で4000個終了した 大当たり後即の鳴きでV入賞の繰り返し 良い動画投稿😆💕✨ございました

[@MrX-yl2ek]

この台は、はじめて見ました。超優良台ですね、これ程の台は、当時の店には、無かった。

[@user-we4zl7ch5n]

この新要件ハネモノは初見です。如何にも三共らしいサウンド。貯留解除時のスピーディーな玉の動き。ただ役物の上下間隔が広めの為にＶ入賞を目指す玉の軌道にブレが生じパンクしやすいのが短所に見えます。ぜひ一度打ってみたかった機種ですね。

[@k1972223]

コメントありがとうございます。 もう少し前に発売されていれば人気が出たかもしれませんね 今、実際に打ってみたら結構面白いので。 そういえば気ずきませんでした三共の新要件でオール１３は たしかにこれだけでレアですよね。

[@user-ey9hg3qc4y]

新要件当時、旧要件との入れ替えに伴う賞球装置交換不要で設置できる機種（他に西陣の“火の玉ボーイ）とかが出てきたときの（平成3～4年）でした。クセにより解除後の玉が全部ハズレやすい台、貯留動作中に自力継続するクセ良し台がはっきり分かれていて、前者の方が後者より釘調整が良いので騙されやすかった記憶があります。完走すると900～1200個で、比較的出玉多めの機種でした

[@user-di6tw3gv6z]

懐かしいですね^ - ^

[@k1972223]

コメントありがとうございます。 やはりマイナー機ですからね（笑） 同時期、サンダードラゴンの陰にかくれて あまり目立たない機種で私も当時少ししか打ったことがありませんでした しかしあらためて遊戯してみるとこの台かなり面白いですよ。

[@juicer5207]

この台は聞いたことも見たこともないです 貯留システムは、腋が甘いビッグシューターをイメージしました 大量出玉もさることながら、大当たり中の曲も楽しくていいですね

[@sky-family]

終了台のカードが懐かしすぎるぜ

[@k1972223]

コメントありがとうございます。 今ではほぼホールで見ることは できなくなりましたね。

[@user-xo7kf7mo6w]

大魔人ではないのね⁉️😲(笑)

[@user-ly5ol5dd2x]

玉を広い易く釘を寄せればいいです‼️

[@tomoterata8238]

旧要件そのままで R数だけが増えた感じのお得感で 当時は良く打ちました アケてさえくれたらALL13で玉持も良いし 4000個定量は楽勝でしたね まぁそのせいで 滅多にアケてくれませんでしたが