【剣道稽古】自然体の立ち姿は品格に満ちていた。稽古で言葉はなくとも課題が浮き彫りになる。

はるがくブラザーズのお父さんお母さんのご尽力で市貝剣友会の皆んなで宮代剣友会に出稽古！
お陰様で子供たちの稽古の他、練習試合で盛り上がり充実した時間を過ごす事が出来ました。
その宮代剣友会の代表は関根剛先生(教士八段)。僅かな時間一般の稽古時間があり掛かりました。やっぱり八段は神ですよ。
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[@user-cg4lv8pg3b]

高段者に稽古をつけていただくと構えているだけで息が切れてしまうのは何故だろうと毎回思います。 動くカメラ目線が新鮮でした。

[@revivalkendo]

はるがくブラザーズのお母さんが撮ってくれましたー^ ^

[@user-iy7rw7jl2j]

居合をされている先生でしょうか？鮮やかですね

[@revivalkendo]

ですよねー！

[@michiakikobayashi1009]

リバ剣の匠　ウエノ様 関根先生のメン返しドウは実に美しいですね。ウエノ様がキャプションに書かれたように、全く姿勢を崩すことなく、かつ刃筋正しく右胴を打って（いや、切って？）いらっしゃる。こういうドウは私ごときではなかなか打てないですね。私も何度も八段の先生に懸かったことがありますが、共通しているのは自分の攻撃がほぼ「全然」と言ってよいくらい通じないことですね。「行くぞ」といった雰囲気をまとわせながらスッと入っても全く動きませんし、「ならば」と打突しようとするとその起こりを捉えられてしまう。「これが八段なのか!?」といつも呆れていましたよ(^^;)　「打って反省、打たれて感謝」とよく言いますが、感謝を通り越して自分に呆れてしまうことが往々にしてありましたよ。でも、こういう先生と稽古できる、それ自体が幸せなのかもしれませんね。

[@revivalkendo]

やっぱり八段は神ですよねー。 現時点ではこんな胴は打てません…(⌒-⌒; )

[@user-bn1vj2fc1y]

稽古お疲れ様です。 八段の先生に打たれることは、むしろ剣道の楽しみ方の一つだと思って日々稽古しています。 あくまで個人的な感想ですが、出ばなの面は、ウエノ先生の起こりがわかりやすい、というよりも、お相手の先生が右足を出しながら誘っているタイミングで出ることにより、捉えられているように感じました。なのでその誘いのらないとお相手の面が手前で空を切っている場面があると思います。

[@revivalkendo]

なるほど、そう言う事ですね！ まだまだ先を掛ける事が遅いという事と、我慢が足りなさそうですね^ ^

[@klabklab]

ウエノ先生は週何日練習されていらっしゃいますか？遠い背中を追いかけております。

[@revivalkendo]

週4回程度は稽古しますが、大人相手の稽古は少ないですよ。子供たちの相手が多いです。出稽古に行くとたくさん出来ます^ ^

[@user-cq4bm5lb9l]

お相手の段位に関係なく、掛かる稽古は大切だね。

[@revivalkendo]

大事ですよね！ …とは言え、この酷暑で掛かる稽古はキツかったですw