リアルな関節可動と筋肉稼働

[@ドラゴンアイ-t2z]

私は大岡さんの理論でトレーニングを始めてから10年以上たちますが （月刊ボディービルで連載してた頃から） アームカールだけは何度やっても肩が疲れるだけでうまく出来ませんでした でもこの動画を見てやっと理解できました バーベルを目の高さにもってくる時が最大収縮だと勘違いしてました 目の高さに持ってきている時は緊張が抜けている時だったんですね 今度やってみます

[@鍛錬公式チャンネル]

単純にベンチプレスを今まで行っていたのと同じ重量で深くお降ろさずに肘が水平以上の位置で1セットシッカリ行ってみてください。そしてどちらが筋肉に効くのかを実感してみてください。現実の世界に戻る事が出来ます。

[@ilove2931]

可動域を話を良く聞きますが、それとはまったく違うトレーニング内容になりますが、どちらがいいのでしょうか？

[@鍛錬公式チャンネル]

まず貴方がよく聞く筋トレ情報の筋肉の可動域は現実ではありませんので、どちらがと言う話ではありません。筋力は負荷による緊張によって発揮されるものであり、筋肉の収縮と伸展による関節可動で筋力を発揮している訳ではありません。つまり事実と虚構のどちらが良いかと尋ねている様なものです。その証拠に筋トレ界からも医療業界からも私がいくら筋肉と筋力の証明をしても一切の質問も異議もありません。私は何とかしてこの事実から目をそらし続ける業界人からの質問や異論を期待し楽しみにしております。何故ならその時こそ筋トレ界が妄信の世界から現実の世界に戻る事を望んでいるからです。貴方も動画を何度も見直して何が真実なのかをご自分の頭で考えてみてください。

[@新宮秀哉]

昔のオリンピアの選手の トレーニングを見ていてもテンポ良くチーティングを使い、 大岡さんの言う負荷を受けているような気がしました。 昔のオリンピアン達はやはり トレーニングが上手い ように見えます。 大岡さんの考える トレーニングフォームは オリンピアンを参考にすることもあるのですか？

[@鍛錬公式チャンネル]

確かに私がボディビルに興味を持ち始めた頃は映像や写真は海外のものしかありませんでした。それをまねる事から始めたのは事実です。ちょうどフランココロンボが今私が説明している様なフォームで行っていたのを懐かしく思います。現在私が皆さんにご紹介しているリアル筋力トレーニングとはそれを参考にしたわけではなく、筋トレを長年研究し続けて分かった事の積み重ねです。それによってより効果的で怪我なく皆さんに筋トレを楽しんで頂ければと発信させていただいております。

[@Nebanebaan]

須江選手の背中トレーニングのフォームを見た時に 世の中のトレーナーが指導するフォームと全く異なっていたので驚きましたが、 この理論に則ってたんですね。

[@鍛錬公式チャンネル]

一流のビルダーは筋肉の緊張範囲を感じ取る感性が優れた人達であるのは間違いありません。もちろん須江選手もその一人だと思います。

[@茂雄西村]

個人で購入出来るマルチマシンみたいなものを出す構想なんかありませんか？

[@りゅうさく-t4r]

マッスルスタッフがあるよ。