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リッケンバッカー社の現行モデル、4003のJetgloを買いました。
30年以上前の若造の頃、72年製だかの4001を買ったことがあるのですが、使いづらいし思ったような音じゃないし、ですぐに手放したことがあります。
アンプに直結すればクリス・スクワイアの音が出ると思ってた遠き日よ(笑)
現行モデルはあの使いづらかったブリッジ周りが新しくなり、個別に弦高調整ができるようになったばかりか、弦間ピッチまで調整できるようになりました。素晴らしい。
フロントの太く丸みのある音と、硬く引き締まったリアの音。
2Vol、2Toneで音を作れば、意外にも色々なシチュエーションに適応できそうです。
4001はFiregloだったので、今回はThe JamのBruce Foxtonを意識してJetgloにしました。
そうそう、リアピックアップの上にあるカバー、これ金属製だと思ってたらプラスチックみたいです。