【リクエスト回】亡命事件後にいち早く発売されたMig-25キットを発売46年後に作ってみた。ハセガワD帯 1/72 Mig-25 フォックスバット 1:72 aircraft

Рет қаралды 9,478

Zunda scale kit review

Күн бұрын

Пікірлер: 73

@htht-rg9ib 10 ай бұрын

それこそ飛行機プラモを始めるきっかけとなった亡命事件・・・。このキットはたしか8機目くらいにつくりました。「新製品」発売時に買った初めてのキット。

@historicalchicken6003 3 ай бұрын

8機！？

@BROSplanning 10 ай бұрын

1977年に商品化されたときのパッケージのものを持っています。もちろん未組立で棚の肥やしになっていました。懐かしくて棚から引っ張り出して眺めています。

@coffee9304 10 ай бұрын

当時　駄菓子屋で胴体と翼をくっつけるだけのプラモを買ったなぁ

@たま-s3m1r 10 ай бұрын

幼稚園から帰るとこのニュースばかりでしたね。『・・・燃料切れで』でガソリンいれて帰してあげればいいのに・・・・・と思ってました。

@1010エクセリオン 10 ай бұрын

当時は中学生でした。飛行機好きの友達とソ連の特殊部隊か取り戻しに来るぞ❗いやいや爆撃機が爆弾落しにくる❗とか不謹慎にもワクワクしてましたね。もちろんプラモ作りました。

@qant0016 10 ай бұрын

伝説のキット！遥か昔に見に行ったけどシートに覆われてたんだよねぇ(汗)

@htht-rg9ib 10 ай бұрын

シートを剥いたらMigならぬNug（脱ぐ）に・・・失礼しました(汗)・・・。

@Yoshio-h2w 10 ай бұрын

😂笑😆笑😂

@user-qe5gq6fc6g 10 ай бұрын

このキッドの第一印象がなぜかカレーのジャガイモだったｗ１つずつがとにかくでかい大味でもこれをシートカバー越しにデッサンして謎の人物なるものだけで作ったのもすごい今のハセガワは繊細なのにこれだけ筋肉なのも面白い思うｗ

@sb-vv5ox 10 ай бұрын

小学5年の時によく訳もわからず買ってきて作った。機首のコーンにオモリの粘土入れたな〜。けっこう大きかった。

@東江戸川三丁目 10 ай бұрын

Mig25って直線番長だよなw デカい、大味、燃費悪い…半世紀前のアメ車だな(意味不明) 今でもこのキットが入手できるのはある意味うれしいかも。

@Yoshio-h2w 10 ай бұрын

当時話題性抜群のMiG25😅 戦後最大の大事件でしたね😅 プラモも、記憶に残っている内の販売で大事件でした😅 また、これ買って来ようかな😅

@user-lu5bk6ps6r 3 ай бұрын

当時はもう大騒動でしたね。ソ連が奪還に来るかもしれないとかで裏では戦々恐々だったとのちに出版された書籍でわかりました。ベレンコ中尉エリートだったらしいのに思いきったことを実行したもんだ😲 いやぁまさしく当時の新聞や週刊誌で掲載されたMIG-25の姿が思い出されるキットです。懐かしい。

@グレートニコ中 10 ай бұрын

初めて戦闘機の名前を覚えたのも初めて買ったプラモもたぶんこれです。

@SSGB 10 ай бұрын

塗装用の筆や塗料皿で有名な万年が開発、ハセガワより少し後にサニーから発売された1/100キットもあったのだ！

@来たよ-c4q 10 ай бұрын

その昔発売直後に買って組立ました初めて調色して塗装しましたこの事件以前はミグ23と25が書籍等で混同されて紹介されていました

@のもとしんいち 10 ай бұрын

蓋を開ければ偵察機(笑)真空管と熱で光る旧式デジタル表示　チタン多用した量産は難しい代物と聞いてます　まぁ素早く寸法計って模型にする度胸に驚いた　当時はソ連が奪還に攻めてくるって話題で大騒ぎでした　デパートの棚にずらりと並んだミグが晒し首みたいに感じました

@すみよしきはち-q2b 10 ай бұрын

フロッグから出てたのは、MiG23銘だった頃のはず。小学館の航空機の図鑑も古い版はMiG23と記載されてるし、MiG 23のイラストには存在しないツポレフ19のキャプションが付いてたり、東側の飛行機の情報はずいぶん錯誤がありましたね。

@scalekit_zunda 10 ай бұрын

ありがとうございます。なるほど。何度検索しても出てこないわけですね。

@かっちゃんチャンネル-v4p 10 ай бұрын

プラモデルが短期間で開発されたが、ラジコン飛行機で早急に自作したものがラジコン雑誌SEA＆SKYに掲載されました。

@山下真澄-l9d 10 ай бұрын

当時ハセガワ社員一同は、正月休み返上で生産したとか…店頭に並べたら、明らかに目つきが普通じゃない外国人（情報部員？）が買いに来たとか…(￣▽￣;)

@あひ-c1f 10 ай бұрын

いわゆる技術情報を収集する職員からすれば立体化されたプラモデルなら本国に帰って説明しやすいからなぁど鉄の機体を馬鹿みたいな推力で強引に飛ばしていた、とかの情報だけだとあやふやな物でしかないからね

@htht-rg9ib 10 ай бұрын

これを出したなら、ライバルとされていた（実際は両者が相まみえる可能性は0に近かったが）F‐15のレヴューを期待したい。（もちハセガワ旧1/72）

@scalekit_zunda 10 ай бұрын

おお、旧版は一度も作ったことないですね。

@アジの開き-l3o 6 ай бұрын

⁠新しいものは良い事だ‼️で、発売当時即購入。F15Aで、嘉手納Z Zのテールコードのやつ。やたら細かいコーションデカールが、経年変化でほぼ使い物にならなかった笑。

@Type61_103TKcompany 10 ай бұрын

ベレンコ中尉…

@straker1701 10 ай бұрын

当時このプラモ買いましたよ。

@masaari8346 10 ай бұрын

先日F-15Jの当時のキットの箱が傷んできたので製作をしました。なら…と、このキットを買いに行き仮組をして待機中です。(笑) 当時のラインナップでカタログ落ちしている物が多い中、今だに現役で買える事が有難いですね。値段はお高くなってますが。😅

@scalekit_zunda 10 ай бұрын

それでもハセガワの定番シリーズは良心的な値段ですよ。

@Koichiro_INOUE 10 ай бұрын

まだ売ってるんですね、発売された当初に購入しました。当時の他のハセガワのキットと比べてスジボリなどが殆ど無く、細かい情報が無いんだなぁと思ったのでした。

@アジの開き-l3o 10 ай бұрын

この事件で、日本の防空体制の欠点が浮きぼりになり、その後のFX選定に多大な影響を及ぼした。ただ、後に電子機器に真空管が使われたり、スチール外板が使われてたり、旧ソ連の技術力の欠点が知れ渡るきっかけになった。着陸後、自衛隊を押し除け、米技術部が調べまくっていたのを覚えてます。航情から三面図が出て、ハセガワのキットは買わなかった笑笑。

@SUZUKIGSX1100SR 10 ай бұрын

当時配備されていたF-4EJが、サヨク政党の横暴によりルックダウン能力が損なわれていたということもあったんですよね。(その後E型を軽く凌ぐ「改」になりましたが) このときは近隣の駐屯地で、師団長の独断専行で普通科隊員200名に小銃と弾薬が支給され待機していたそうで、ソ連軍が機体の奪還をしに函館へ侵攻してきた際は駐屯地開庁記念行事のためにたまたま手元にあった61式戦車を先頭に吶喊するつもりだったそうです。また、函館から機体を移送する際は空自戦闘機がCAP(戦闘空中哨戒)を行っていました。

@Suzume_Pvs7 9 ай бұрын

最後の文はちょっと違う日本『アメリカに亡命したいらしいよ』アメリカ『えーめんどくさい！国際問題じゃん！！』日本『Mig25無傷で置いてありますよ』アメリカン『やっぱり自由の国だしな！！亡命も受け入れよう！MiGも調べよう！！』

@アジの開き-l3o 9 ай бұрын

ベレンコが亡命を希望した際に、MiG25の始末をどうするかで、日本の政治家が右往左往した。返還か留置かで論争が発生した。結局米軍に引き渡す事になった。その前に機体調査しようとしたら、米軍が先に調査で決着したはず。

@篠原義裕 4 ай бұрын

2:03 自衛隊かもね。モデルを使って作戦を考えたりするみたいだし、自分達で作るより安く手に入れれるしね。それに詳細を知ってるとなると自衛隊、米軍、ベレンコ本人、最初に機体に近づいた警察、近づいた近隣住民、空港にいた人々。

@はなさき-v1n 10 ай бұрын

リクエストOKだったのですね。もし所持してたらタミヤの1/72紫電のレビューを聞いてみたいですハセガワの安いのばかり作ってた自分にとって衝撃でしたしデザインが好きです

@scalekit_zunda 10 ай бұрын

守備範囲である1/72と1/48の飛行機、ヘリなどであれば積みプラに在庫がある時やちょうど手に入った時などに対応可能なものでやっています。紫電はありますので、ちょっと先になるかもですが対応しますね。

@はなさき-v1n 10 ай бұрын

@@scalekit_zunda ありがとうございます！気分が乗ってこそのレビューなので気長にお待ちします！

@百合丸錬 7 ай бұрын

子供のころにはプラバンの塊に見えるほどの強大な戦闘機でしたねｗこの事件の後に北海道での聞き込みの結果、何度かソ連期の超低空での領空侵犯らしき目撃情報が出て来て防衛庁が慌てたんだよなあ。確証はないがミグ21も飛来した形跡があったとか。おかげでソ連期のプラモデルはフィーバー（笑）したとかｗｗｗ

@中野徹-w1l 10 ай бұрын

ハセガワ　マクロスシリーズをやって欲しいです。

@小松裕一郎-d1l 10 ай бұрын

自分はパリ航空ショーでお披露目されたMig29でハセガワのソ連機デビュー

@scalekit_zunda 10 ай бұрын

自分もです。ファーンボロー武装付きの黄色いキットでしたね。

@小松裕一郎-d1l 10 ай бұрын

@@scalekit_zunda はい。懐かしいです。その後、K帯40のSu27も買いましたが、中学生のガキであったころ、ソフトメタルパーツを早速折ってしまい、その場で挫折。Mig29は作りやすかったですが、Su27はプロポーション含めてなんだがイメージが残っていません。

@scalekit_zunda 10 ай бұрын

よくよく考えてみたらソ連機デビューは、1990年発売のハセガワモノグラム、Tu-16（1/195？か1/200）でしたね。確かモデルグラフィクスの新発売コーナーにあったので、模型店で衝動買いしたのでした。これ、1960年のキットだったのか

@出口将大-u3x 6 ай бұрын

アニメ『戦え！！超ロボット生命体トランスフォーマー』のデストロンの一人ブリッツウィング。トリプルチェンジャーでミグ２５や戦車に変形する。　事件から数年後にトランスフォーマーとなるとは…

@幸男橘 10 ай бұрын

時事ネタと重なり、40万個以上と異常な売上だった。

@kobayashimmm9874 7 ай бұрын

LSの1/144もありますね^^

@Utamaru303 10 ай бұрын

車に例えたらスープラ

@MM-bl1gw 2 ай бұрын

これと鈍角Ｆ117はハセガワの取って出しキワモノ。

@アジの開き-l3o 10 ай бұрын

この機体の開発目的は、SRー71の迎撃だったんじゃ。Uー2は対空ミサイルで迎撃できたが、SRー71はマッハ3の最高速の為、対応不可の為とか。

@紅のプー太郎 10 ай бұрын

機関砲を積んでりゃ～まぐれ当たりを期待して、発砲する事も出来るけどね？まぁ～当りゃ～しないと思うけど、はったりにはなるわな？

@straker1701 10 ай бұрын

マッハ3の爆撃機XB-70A迎撃の為に開発された。

@金澤華 6 ай бұрын

冷戦後情報公開され開発意図は最高速度時速3000Km/hでA-12を念頭にした高速迎撃機と同じ速度域を使用する高速偵察機。偵察機派生で電子戦型に爆撃型や防空制圧型も製造された。

@htht-rg9ib 10 ай бұрын

旧ソ連機で思い出したのですが、ミグ23ってカタログ落ちしていたのですね。結構格好いいのに・・・。で、出来ましたら、貴チャンネルで紹介していただければありがたいです。

@scalekit_zunda 10 ай бұрын

最近、アカデミーのMiG27は買いました。これ、多分ハセガワと同じなのかと思ってます。MiG-23は在庫にないので、見つけたらやってみますね。MiGは15、17、25、27、29が1/72であります。ちょうど23がなかったです。

@htht-rg9ib 10 ай бұрын

@@scalekit_zunda 様アカデミーのMiG23・27はピーコと言われていますね。ハセガワのは、23の方が格好いいのに、27の方が定番で残っている・・・やはりあの漫画の影響でしょうか・・・。

@らんす-g3m 8 ай бұрын

箱絵や写真見てると上にかける茶色のカバーもあったらそれだけでジオラマまで立体化ばえしてそう

@scalekit_zunda 7 ай бұрын

まさにそのジオラマが組み立て説明書に載っています。

@アトム-l1x 10 ай бұрын

ミグ25を見てまず僕が思ったことは機体の割にエンジンが大きい　つまり燃費が悪くて航続距離は短いと思った　この時僕は27歳だった　なんか調べたら電子回路に真空管が使われてたとの事　技術的に遅れてると思ったけど　プレイボーイの本には核戦争の時に有利だとか勝手なこと書いてあったけどデタラメ言わんといてくれよなと思ったのだ

@hato5271 10 ай бұрын

当時買いました。エンジンでかっ！機体でかっ！なんかのっぺり。でしたね。( ´ ▽ ` )ﾉよく真空管で遅れてるみたいな話があるけど、当時は普通に真空管ですよ。トランジスタは高周波になるほど無理で、音声帯域の補聴器から始まって、波長の長いAMラジオへ、TVへ、戦闘機のレーダー用はさらに波長が短い。さらにトランジスタはハイパワーが無理で、レーダーとかハイパワーであの時代に真空管で時代遅れとかおかしい。話は戻って、米軍しか撮れなさそうな写真がハセガワに届いたなんて噂も。

@straker1701 10 ай бұрын

真空管は大出力出せる利点がある

@tsuyosaku5002 6 ай бұрын

スチールだから遅れてるとか重いってのもねもし当時アメリカでも同じ数揃えるのならスチールを利用したでしょうし実際XB-70もステンレスを多く使ってましたし重さも実はミグ25は機体構造は非常に軽く作られてるし作らなきゃいけなかった軽さ＝格闘性能みたいに思ってる人もいるけど本当に軽さが欲しいのは迎撃戦闘機、だって急上昇急加速して敵機に追い付かないといけないからねミグ25が格闘戦できないのは軽くすることを優先して旋回のGに耐える強度をあきらめたから