【リメンバーもう一度】稲川淳二がマブダチの皆さんから届いたアンコール怪談！【もう二度と】生では聞けない戦争悲話…愛する祖国…愛する人たち…死ぬ為の操縦…大号泣した手紙…敢えて終戦記念日に再配信【哀悼】

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稲川淳二メモリアル「遺言」

Күн бұрын

Пікірлер: 42

@everymananywhere5753 5 ай бұрын

稲川さん今回もありがとうございます✨ 終戦記念日だからこそ、より考えさせられるエピソードですね。ただ怖いだけでなく、裏側を知る事で記憶に残る怪談だと思います。次回も楽しみにしています！😊

@好世松本 5 ай бұрын

座長！今回もありがとうございました🙇泣けました。79回の終戦記念日、私の頃はサイレンが鳴って黙とうしていましたけど、今はサイレンも鳴らない、悲惨な戦争が忘れ去られて来ましたね。悲しいです。座長！御身体を大切にツアーがんばってくださいね！ 👻👻👻😊

@常川春香-p7x 3 ай бұрын

稲川さんの戦争のお話、とても嬉しいです。勉強になります

@marfushigi 5 ай бұрын

以前、多くの人に聞いて欲しくて勝手に「赤い半纏アナザーストーリー」と名付けてリクエストしたのを再び終戦記念日の日にありがとうございます🙏

@TakuoShibasaki 5 ай бұрын

😊😊😊😊

@yusander 5 ай бұрын

私も資料館には行ったことがあります。ものの10分も居たでしょうか。ものすごい心を揺さぶられ、しばし外の景色を眺め涙を、心を静めずにはいられませんでした。戦争とは何か？なんて大仰に思わず、当時の彼らの想いを知る。それだけでいいと思います。是非とも鹿児島へ赴いたなら立ち寄ることを勧めます。それが彼らの鎮魂となり、あなたの心の成長となるでしょう。

@山田.花子 5 ай бұрын

長編久々に聞けて嬉しいです😊 ありがとうございます😊

@FandeTLRSpourtoujours 4 ай бұрын

第二次戦争中の話は、何度聞いても涙がでます。確かに怪談の内容によってはグロテスクな話もあります。しかし、その背景にはとても哀しい事情があることを私は忘れていません。だからこそ、本当に切なくなります。😢

@chowdren445 5 ай бұрын

戦没者の皆様のご冥福をお祈りします。平和な時代に感謝いたします。

@tunnel_nameko 5 ай бұрын

配信ありがとうございます、赤い半纏は初めて聞いた稲川怪談、怖いだけじゃないその真実を知って悲しい真実を知りました。隅田川屋形船のお話もそうですが日本は今も戦後でこれから先ずっと戦後でなければいけません、平和の尊さは大切にしなければいけませんね

@seiga1051 5 ай бұрын

記念という意味では、稲川さんを「怪談の神」としてまつる稲川神社なるものを建立して、永遠に人々の記憶にとどまるようにするのもよいのでは？と思ったりします。

@ちぇしゃ-y9l 5 ай бұрын

歳を重ねた座長の話し方がすごく好きです❤️

@中山桂一-f7e 5 ай бұрын

恐ろしくも悲しく切ない名作！！先の大戦での全ての戦没者ならびに民間の犠牲者の方々に黙祷

@mikunaomidnight9064 5 ай бұрын

稲川さんこんばんは🌙今日は終戦だからいい話ですね怖くもあり悲しくもある今年で79年目です😢

@ルイズうぁん 5 ай бұрын

雑談から自然に怪談に入る　ずんじ　ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

@日丸真琴 5 ай бұрын

稲川淳二さんのほん怖だったらまた違う面白さがあった事でしょうね。

@owataoh 5 ай бұрын

👻数ある話の中でも記憶に残るエピソードのひとつは、いいぞ。(いいぞ。)

@柱の男-h4j 5 ай бұрын

特攻で散っていた若者たちを慮る座長のお話で胸がギュッとなりました。早田ひな選手は立派だと思います。

@Furutatsu0225 5 ай бұрын

今日は終戦記念日でしたね。辛い話ですね。🙏🏻

@NT-wl1zz 5 ай бұрын

若い頃に｢寝ないで怪談話｣で初めてこのお話を聞いた時は、ただただ怖かったのですが…… そんな裏話があったのですね…… うちは長男が今年27歳、次男は17歳今のうちの子供達とそれほど歳の変わらない子達が、避けられなかった道……… きっと私なら耐えられない…… NATOの事務所が東京にやってきて、憲法改正の話が進みつつあり…… 再び似たような道を辿ることが無いよう、切に願う今日この頃…… そういう意味でも、このお話を語り継ぐ事の意義を感じながら、これからこのお話を聞くのだと感じます……

@まっつん-o6y 5 ай бұрын

子供時代に文庫本に載っていたなかには有ったのが、赤い半纏　読んでぞ～っとしたものです

@山村紀雄-l9i 5 ай бұрын

稲川淳二さんは本当に怪談界の神様だと思いますますね🤔赤い半纏は稲川淳二さんの怪談でも有名ですね👍🏻稲川淳二さんまだまだ長生きしていただいてこれからも沢山の怪談を聞かせて下さいね😊最近は暑いので怪談の季節にぴったりですね👻最近はめちゃくちゃ暑いのでこまめに水分補給をして熱中症で倒れないように気をつけて下さいね🥵昔からもこれからも稲川淳二さんを応援していますよ📣

@KENKENKAICHO 5 ай бұрын

座長！まいどおおきに！初めてこのお話しをお伺いしたのは３０年前？やったかな？ＴＢＳ系列で放送されたので、ベスト盤(笑)と言ってもええようなラインナップでした座長の「赤い半纏　着せましょかぁ～」が遠くから聞こえる、それがだんだん近づいてくる・・・自分がその場面に居るような情景が浮かんできて、ゾッとしましたねぇ・・・それから時間が流れて、「ミステリーナイトツアー」でこのサイドストーリーを伺った時は涙が止まりませんでした・・・自分の母親の叔父さんは特攻隊で戦死しています祖父にそっくりだった叔父さんの写真を子供の頃にアルバムで見ています名前と戦死の文字がアルバムに記していたのを今でも憶えています３年前に他界した母は「叔父さんが祀られてる靖国神社に行きたい」と行ってましたが、間に合いませんでしたこの世から争い事が無くなるのを祈ります

@musclefirestone777 5 ай бұрын

いつも動画配信を楽しみにしています。【リクエスト】　優しい怪談「５月のゆりかご」をもう一度、聴いてみたいです。　宜しくお願い致します。

@新潟のあんさん-c7t 5 ай бұрын

７９回目の終戦記念日を迎えた、２０２４年８月１５日が間も無く終わります。私達が平和国家の日本国で暮らせるのは、第二次世界大戦時の特攻隊で大海原に散った若桜達（若き特攻兵さん達）のお陰でも有ります。稲川さんの名怪談を聞いて、私も英霊達の為にも平和国家日本の力になりたいと言う気持ちを強くしました。

@tora527 5 ай бұрын

重鎮の…オハコの一つですね♪ 一度聞いたら、忘れる事は…有りません！

@ea8831 5 ай бұрын

あまりにも悲しくて胸がつまります。もし自分だったら、もし息子だったらと考えるとこんな信じられない程辛い事はありません。戦争は絶対だめです。

@美明-o6i 5 ай бұрын

座長ご苦労さまです🐱赤い半纏👻かなり怖い話し😱ですよ👻かなり恐怖感が有ります👻

@Akasuzu777 5 ай бұрын

改めて座長の「赤い半纏」を拝聴し、特攻隊について知りたくなり、真継不二夫先生の「海軍特別攻撃隊の遺書(ワニの本)」を買わせていただきました少しずつですが読んで、知っていこうと思います

@成仏の銅 5 ай бұрын

子供の頃、ケイブン社から出版されていた怪奇、怪談、心霊シリーズがあって、恐怖スリラーを買ったときに、【赤いちゃんちゃんこ】の話があったけど、本当は【赤い半纏】だったんですね。ときは80年代。心霊ブームでしたね

@小林貴司-y2v 5 ай бұрын

特攻隊の方々は座長の言う通り怖かったでしょう。亡くなった祖父が戦争は怖かったと言ってました。祖父は特攻隊では無かったですが、怖かったそうです。駆逐艦に乗って、敵の戦闘機やら攻撃機からの機銃掃射受けながら、機関砲撃ったが、飛んでくる銃弾が怖くて怖くて目をつぶって叫びながら撃ったと言ってました。座長！暑い日が続きますがどうか、身体に御自愛ください。

@美明-o6i 5 ай бұрын

７９回目の終戦記念日です

@常川春香-p7x 3 ай бұрын

私のおじいちゃんは戦争で嫌な思いしてから戦友が足無くしてから戦争の放送📺見てたらチャンネル変えてくれってよく言われました

@オーちゃん-u1r 2 ай бұрын

40数年前､オールナイトニッポンで笑福亭鶴光さんが話していましたよ。「赤いマントを着せましょうか？」でしたけどね。

@閃光神風 3 ай бұрын

「かくまでも醜き国になりたれば捧げし人のただに惜しまる」今の日本の有り様を悲しみながら見てるじゃないかなと思います。外国人は原爆資料館でただ戦勝の優越感に浸るのでなく。こういう知覧特攻資料館に行って日本の若者がどの様な気持ちで貴方達に挑んだのか命をかけたのか知っていただきたいですね。私も知覧には行きました。チケット買いました楽しみにしています。

@常川春香-p7x 3 ай бұрын

お父さんが仕事でアメリカ行ったらREMEMBERパールハーバーって指差して言われたそうです