「手話こそ私の言葉」聴覚障害に理解広がる　高齢化する“通訳士”の育成は急務

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Күн бұрын

Пікірлер

@中西和美-w8z 3 ай бұрын

私も聴覚障害者です。私は昔は補聴器といういいのがなく口話で育てられました。健常者として育てられたけど何か何処が違うってなり検査を受けにお母さんに連れて行って貰い難聴がわかり今では補聴器を付けないと聞こえないので補聴器を使用してます。手話に興味を持ち始めKZbinを見て勉強したり手話教室に行って勉強したりみんなの手話を見たりして勉強してます。興味を持ったのが聾唖の人達に出会った事です。この人達といつか話せるようになりたいながきっかけでした。もっともっと若い世代の人達に手話の素晴らしさを知って貰い広がっていくといいなって思ってます。

@wt6362 Жыл бұрын

手話通訳や電話代行者には、きちんと専門職に見合う額の給金が支払われるべきだと思う。

@user-bc1ec4lw6g 3 ай бұрын

単純に手話に憧れて軽い気持ちで学び始めました。勉強が楽しく、もっと深く学びたいと手話サークルに入って初めて、地域の福祉の関わりや通訳士の不安定な立場など単純な語学としてだけでない、手話に関する現状を知りました。共生や福祉としての手話の普及も大切ですし、手話を母語とする人たちの社会参加を円滑に進めるためにも、ろう者と聴者の間を繋ぐ取り組みをすべきだと思います。

@Misha-zp3sl Жыл бұрын

最初の人工内耳装用者の難聴児サポートを取り上げていたけど、その後どうなったのちゃんと受け入れてくれた保育園はあったのかな

@_nutmeg 10 ай бұрын

日本送れてますね、通訳士の対価も欧米と比べると安すぎると思います、聴覚障害があってもKZbinで発信されてる方も多いですよね。

@アベレジ Жыл бұрын

市町村の講習で、現在勉強中です。手話サークルにも足を運んでいます。関わる事で身近になり興味が出てくるはず。小学生や中学生と難聴やろうの人が関わる機会を作ると良いと思います。

@_nutmeg 10 ай бұрын

日本送れてますね、通訳士の対価も欧米と比べると安すぎると思います、聴覚障害があってもKZbinで発信されてる方も多いですよね。あと住んでる場所が先進国で環境は良いのに親の知識や博識ないと残念だけど障害者って決めつけて育ててしまうから伸びない現状も見てます。だからここに出演されたお子さんたちや篠塚さんのようにしっかり自立されてる方のご両親も恐らく赤ちゃん、子どもの頃から特別扱いせずに良い接し方をされていたんだろうなと思います。手話、補聴器も勿論ですが今は人工内耳の素晴らしい恩恵もありますし、場合によりけりその辺本当に大事と思います。