Roadwarriors vs Tenryu & Tsuruta 1985 06 05

[@Davepool-hs7vr]

Long live Animal and Hawk. They are gone but never forgotten.

[@customnbox]

10:26　天龍がコーナーポストに上った意味はあるのだろうか？

[@ナオキ-r6o]

鶴龍コンビのテーマ大好き！

[@冴羽-w7v]

最高だよね👍

[@haronbou1021]

なんていうか、敢えて言葉を選ばずに言えば、素人に毛が生えた程度の相手と試合しなければならない、試合を成立させなければならない鶴竜は大変だっただろうなと思う 技をまともに受けられない、例えば鶴田のフィニッシュホールドであるバックドロップを受けてもすぐに立ち上がってしまい、せっかく鶴田がわざわざロープ際で投げたのにロープに足をかけてブレイクしない、そういう事ひとつとってもプロレスラーとしての基本、つまり相手の技をちゃんと受けて相手を引き立ててあげるという事が出来ていないし、そもそもあんな不器用な受け身では対戦相手はウォーリアーズを壊してはいけないとヒヤヒヤしながら技を出さなければいけないし、技を受けずにタッチするから試合を組み立てていけない リアルタイムで観ていた頃は攻め一辺倒のウォーリアーズが強い、格好いいと思っていたけれど、こうして大人になって観てみると、対戦相手は苦労しただろうな、と同情すらしてしまう よいプロレスラーとは何か？を考えさせる動画

[@ごう-f8i]

この試合、録画して何度も見たなあ！

[@purikethu1]

鶴龍は長州、谷津より下だった 二人ともウォリアーズにピンフォールされている