【ロボデザ評論青春伝説】安彦氏のこだわりポイントが画稿通りに解釈されていない件【ガンダムデザインの正解】

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ミライ系ファクトリー

ミライ系ファクトリー

Күн бұрын

6:07あたりのしょーもないギャグが好きです。
前回の話 → • 【0080】かとき版初代をベースに出渕版初代...
脚本:橘華黙
作画:えふさ(F³)
CV
萩子望都雄:廣田直子
仙川兆介:ヒダカダイキ
雨古見大介:五十嵐五十月
F³チーム
Twitter: / f3futurefactory
廣田直子
KZbin: / @naokohirotavocalist
Facebook: / naoko.hirota.520
ヒダカダイキ
KZbin: / @hidaiki88
Twitter: / hidaiki88

Пікірлер: 89
@libyanlynx
@libyanlynx 6 ай бұрын
アメリカ映画に二足歩行ロボが出たので、日本人記者がハリウッドの制作会社に全長 全幅 厚さ 重量聞いたら怒られたらしい。それはなんか意味有る質問なんですかって。いわれりゃそうだけど、日本人はそこが知りたいんだよなw
@松寿-y9v
@松寿-y9v 6 ай бұрын
大事ですよね🎉現実身を帯びるからですね🎉主題歌に入れちゃうのも味がある😮アメリカ人にはわからなああい😮
@TheGospellers
@TheGospellers 6 ай бұрын
幕末の日本人は、日本に来た外国人に蒸気船や舶来品の事をあれこれ質問攻めして困らせたらしいです。
@libyanlynx
@libyanlynx 6 ай бұрын
@@TheGospellers 筋金入りですね。オタク気質はw
@user-tw3fx4xl9c
@user-tw3fx4xl9c 6 ай бұрын
襟パーツについては傾斜のついた円筒形説に同意です 劇場版三部作の頃のポスターについて安彦氏の画稿のものは全て円柱の処理になっているので、少なくとも安彦氏がリアルにRX-78を描く場合ここは円筒という認識なんだなと思ってたので同じ認識の人がいて嬉しいです
@F3FutureFactory
@F3FutureFactory 6 ай бұрын
あの部分、円筒形で認識されている人、そこそこいらっしゃることがわかり、喜ばしいです!😄😄
@user-zv5kw9ko5b
@user-zv5kw9ko5b 6 ай бұрын
襟の黄色の部分が本体と別パーツというのは共感できます。この基部が別部品で可動すると首が大きく動いて真上が見れますからね。 実際、宇宙の戦闘では頭を前、足を後ろにして飛んでいくので、真上が見れないと戦いにくいですから・・・。 HGUCジオングは襟部分も可動したので、作中同様、前傾した状態で頭を前にして飛んでいく姿が再現できて良かったです。
@user-ui6kv4ph2p
@user-ui6kv4ph2p 6 ай бұрын
襟パーツの件は、円錐台形のパーツが360度そのまま埋め込まれているような解釈か、あるいは正面から見えている部分程度に限定する解釈か、どちらが正解なのかは別として完全に腑に落ちる“解“だと納得させられました。画稿を先入観を排除して真摯に丁寧に丹念に見て、そして考えた解釈の結論としてまさに目ウロコです。個人的には、安彦画稿の肩アーマー内での二の腕の四角柱の回転クリアランス問題やザ・ラスト・シューティングの腕上げポーズ(上半身の捩れ・傾けを考慮しても相当程度は上方に上がっている)再現考察までお願いできないかなぁ…とモジモジしています。チャンスがあれば是非それらについてもどこかの機会に語っていただけたら幸いです。
@F3FutureFactory
@F3FutureFactory 6 ай бұрын
>二の腕の四角柱の回転クリアランス問題やザ・ラスト・シューティングの腕上げポーズ 実際、安彦氏ってこんなところまで考えていなかったと思うんです。😅😅 なので、どういう機構が望ましいのかは考える価値ありますね。😆😁 今回の安彦版の話は、安彦氏が考えていた初代像ということでやってます。この後、ややこしい話になっていきます。😅😅
@user-ui6kv4ph2p
@user-ui6kv4ph2p 6 ай бұрын
@@F3FutureFactory 当時のモビルスーツの作中描写もソフビ人形的なモノでしたし、安彦氏も各部可動を緻密に考慮してはいない…しかし逆にそれだからこそ、あのファーストガンダムの立ち絵の理屈じゃないカッケー感なんですよね。安彦画稿に関しての現実可動の辻褄は程々に止めておくべきかも…あ、萩子くんの次回予告にはワクワクが止まらないですん😊
@タカにゃん-d1j
@タカにゃん-d1j 6 ай бұрын
@@F3FutureFactory ザンボット3の肩が問題無く動くように、可動の整合性はデザインに全く反映されてない時代の物ですからねぇ… 1stガンダム安彦画稿の魅力の完全再現と可動は絶対に両立しないし、無理に両立させようとすると屁理屈の塊になって魅力0の代物にしかならないでしょうね ちなみに安彦メカや出渕メカのエッジのC面処理は、元画稿に存在しない箇所には絶対に不要だと思います。
@HIDE-xk6iz
@HIDE-xk6iz 5 ай бұрын
設定画を見ていて気付いたのですが、襟パーツに走る二本の横線ディテールは、ただの二重線じゃないですね。 側面図を見ると2重先の上の縁から下に向けて僅かにカーブした短い線が伸びています。 コレ、同じ形の御椀を重ねたみたいな「蛇腹」に近い構造なのではないでしょうか? つまり、ガンダムの襟パーツは配線などの為に底が抜けた3つの平たい御椀「小中大」が縦に重なり、これらがスライドする事で片側が持ち上がり、片側が沈み込む事で首の傾き可動を実現するものなのでは! この構造の利点は首を上に向けた時に後頭部の逃げ先が出来るので、ロボット魂ver.a.n.i.m.e.の後頭部の様なデカい切り欠きが要らなくなることです。 そしてガンダムのデザイン画をよく見ると意図的に二重線になっている所がちょくちょくあります。 (足の甲・スリッパ間や膝関節下等。ビームサーベルの柄も?) それらはつまり「沈み込む/引き出せる可動」をするところなのではないでしょうか?
@F3FutureFactory
@F3FutureFactory 5 ай бұрын
>襟パーツが「蛇腹」に近い構造 なるほど。これは一考の価値がありそうです。 蛇腹的可動を襟元に埋め込むという発想は斬新で、ガンダム以外のロボに使えそう。 安彦版の場合は、ガンボイのデザインから拾ってきた線の発展型なんでしょうけど。 そもそも大河原氏がどういう意図でガンボイの襟デザインをしたのかというところを考えなければなりません。 二重線については、これまた安彦氏の作画のクセから考えていかねばなりません。 今、初代のカラー画稿をいくつか見てみたところ、首パーツがメカ色と白、2パターンあることに気がつきました・・・ あれ? 白の画稿の方が多い・・・😅😅
@村上昌志-q1h
@村上昌志-q1h 3 ай бұрын
ガンダムの襟パーツの黄色はMk-ⅡやZ、ZZにS、アナザーだと∀やダブルオーライザー、エアリアル等に継承されていますね。
@きゅんたろう-s4j
@きゅんたろう-s4j 6 ай бұрын
めちゃくちゃ面白い😂
@F3FutureFactory
@F3FutureFactory 6 ай бұрын
ありがとうございます! 励みになります!
@ルークス03
@ルークス03 10 күн бұрын
MSの首は円錐 はHGのヅダや逆シャアのイラスト見るとわかるんですが、出渕裕はしっかり読み取れてますね...
@mory2080
@mory2080 6 ай бұрын
ファストフード店員『テイクアウトして家でやれ』
@simanekop
@simanekop 6 ай бұрын
アーマーの角度や首の処理の話、 ∀の肩ー胸ー肩のアーチラインとヒゲのライン、 工業的と言われると流石ミード氏だと思った。
@TDF002
@TDF002 6 ай бұрын
ビームサーベルの収納方式も 「こうしないと抜けないでしょ?」ってシード氏に言われてああなったそうだからな
@田んぼ-t3h
@田んぼ-t3h 3 ай бұрын
反り返りの美学についてですが、とても共感します。 これは日本の建築手法である「てりむくり」の美学を潜在的に感じているのかもしれません。 そう考えるとロボットデザインは城や神社仏閣のデザインと近いのかも知れません。なんというか甲冑よりも建築的な美学というか。。
@F3FutureFactory
@F3FutureFactory 3 ай бұрын
「てりむくり」って言葉、初めて知りましたが、調べたところ、そり返りの昔の造形手法のことですね。 新たな知識が入り、感謝です。 ところで本作は熊本が舞台なんですが、熊本城の石垣は「武者返し」というそり返った石の積み方しているんです。 これは武者に登って攻められないためなんですが。 昔ながらの美学なんですねぇ。😄😄
@田んぼ-t3h
@田んぼ-t3h 3 ай бұрын
@@F3FutureFactory 当方地元が熊本ですので、武者返しの美意識は遺伝子レベルで染み付いています(多分) あと、襟首周りの解釈見事でした!
@jajathree9506
@jajathree9506 6 ай бұрын
マニアックすぎてすごいです。安彦さんデザインのガンダム考察、深く沼に入っているのですね。
@82ki-b3p
@82ki-b3p 6 ай бұрын
襟の円筒説の斬新さに、己の不明を恥じ入りました。何か呼び名が欲しいので私は「仮称GR-0リング」と妄想しましたがそれはさておき、セオリーのプロポーションに適用すると以下の問題が起きるかと。 ○リングが大きいのは何故か。 ○下を向く(切り欠きの)必用性が無い。 ○装甲が無い(横はあるのに)理由が不明。 …これらのツッコミを跳ね除けるにはどうするか?「円筒型バルカン弾層」では無茶すぎるし、「レーダー」なら可動させたい。やはり無難な解は「小型化」なので、新たにリファインを起こすしか…ハッ! いや、その必要は全くない…ガノタの全員が「襟部の上下が極端に狭い変なガンダム」を良く知っているから。それは… 「銀色の安彦ガンダム」です。 ここで、「あれはポスターのバストアップのレイアウト上、仕方なくああなったのだ」との反論が予想されますが、その必要の無い「哀戦士のフィルムコミック1巻表紙」等でも薄く描かれています。 …なお、こういった物は文章だと伝わりにくいため、もしその際はできましたら"バストアップのイラストのイメージ"で検(以下略 4:37
@nackeyt3068
@nackeyt3068 6 ай бұрын
襟首の円柱形の話は劇中では12年後の事だけど、実に45年越しの目から鱗です。安彦デザインは基本、平面ではなく曲面の組み合わせと理解しているので、ジオン系MSではなく、ガンダムと言うか、連邦系MSで完全な平面はほとんど存在しないと考えます。
@shinjiino6270
@shinjiino6270 6 ай бұрын
自動車のデザインでも完全な平面は避けますからね。面が痩せて、へこんで見えるんです。 戦車なんかは見た目どうでもいいので平面を平気で使いますが、アニメロボットは見た目が大事。 あえてリアルの雰囲気を入れるとき以外は。 (ホワイトベースは平面の箱の集合体で、それはどうなんだと言われると説明できませんが…)
@rsvs-rr9zv
@rsvs-rr9zv 6 ай бұрын
拳はゴム系塗料とかでオーバーコートしていたんじゃ無いですかね。 関節の出っ張りはソロモンで改装して出っ張ったと考えれば形状違いも納得できるかと それにしても話を聞いていると初期キットがほぼ正解を導き出していたことに驚かされます。
@F3FutureFactory
@F3FutureFactory 6 ай бұрын
初期キットは画稿を拠り所にしていて、のちに定着するアレンジデザインが入っていませんから。 画稿に忠実な最新キット欲しいですね!
@kaikisri
@kaikisri 2 ай бұрын
昔、ガンダムの拳の色(やや緑がかった灰色)は、現実世界における「機械色(工場の機械などに塗られる色)」を模しているのではないか?って説を唱えてなぁ。白にトリコロールとスパロボ構寄りになってしまったカラーリングに、機械色を入れてメカ感と現実感をプラスしたかったんじゃないか?と言う俺妄想。昔はアレコレ考えるのが楽しかったなぁ。
@halinezumi9678
@halinezumi9678 6 ай бұрын
肘の丸パーツはわりと後ろに付いているのでは? 肘裏が伸びる関節構造であれば前の隙間は少なくても動きますし、1:22の安彦画稿の上腕の切り欠きは中心より裏側にあるのように見えます。
@ゆたこー
@ゆたこー 6 ай бұрын
しれっとマスターグレードを予想するのね。(笑)
@district3669
@district3669 6 ай бұрын
安彦版のデザインの解釈が放置されてきたのは、端的に言うと陳腐化したのが早かったからでしょうね。ガンダム自体はリアルロボット路線だったために生き残ったが、初期設定のイラストは…
@user-mm9xo8ch1n
@user-mm9xo8ch1n 6 ай бұрын
安彦良和クリーンアップは全て人の骨格ラインで成立っ!(笑) ゴッグやゾゴックですら着ぐるみとして成立してるっ!!w 美大出身のせいか、デッサンが正確なんだよねw
@F3FutureFactory
@F3FutureFactory 6 ай бұрын
美大は安彦氏の息子さんではないかと。余談ですが、知人に、その安彦氏の息子さんと美大向けの予備校で一緒だったって人がいます。😆😆
@kerokeroke
@kerokeroke 6 ай бұрын
うん、美大は行ってない(笑)東北で学生運動してた 尚、むかーしむかしから本人が打ち明けているが安彦さんはデッサンが苦手です
@F3FutureFactory
@F3FutureFactory 6 ай бұрын
@@kerokeroke あの凄まじい画力なのに!?😳😳
@TDF002
@TDF002 6 ай бұрын
ガンダムと言うか一年戦争時の連邦のMSのこぶしはビームライフルに電力を供給するコネクターにもなってるので 塗装されてない地金の色なんじゃないかな
@F3FutureFactory
@F3FutureFactory 6 ай бұрын
地金の色! なるほど! 腑に落ちました!😄😄
@松寿-y9v
@松寿-y9v 6 ай бұрын
小説でライフルとサーベルのコネクタは別になってる描写を思い出しますな🎉
@天秤ジジイ
@天秤ジジイ 6 ай бұрын
なかなか走ってますのぉー (*´ω`*) 拳の色は不思議に独特なんですよねー、いわゆるグレー系とされる箇所の中で、首やランドセル、ライフルやバズーカといった銃器とも異なる緑がかったグレー。後のガンプラ指定色では無視して他と統一されたニュートラルなグレーにされる( "去年出たHG" で早速無視されてましたねw)事が多いですが、一度敢えて忠実な緑系で塗ったらすげー違和感w これは鬼子や(^^; … あと手首だけ色が違う件では、腕脚の呼応だと思うんですよねー。これの前年'78年までは、肘と膝先から濃い色に切り替わる「マジンガー式」が標準だったから、そこも変えたかったのでしょう。腕脚を完全呼応にするなら手首足首の境界で揃えるか、足をソールだけ濃くするなら手は指部分だけ、みたいになるかと思うのですが、そこはバランス感覚だったんでしょうね (*´∀`*) いずれにしても先端部だけ濃い色にするのはハンマー(金槌)の様な重量感を持たせられて動きが安定して見られる定石手法なので、その最適バランスを計る実験もあったかも知れません 首回り構造は一本取られました(^^; 確かにあの黄色い襟中は横ラインが膨らんでるんだよなぁw 多くの立体物があそこを凸面で作ってはいますが、ここまで徹底考証してるのはさすが! なるほどキャノン・タンクの場合はあの円形ターレットの左右に砲塔土台が設けられてますが、ガンダムは近接装甲としてガードしているため半分埋没していると考えれば(ハイパーバズーカの接地台としての機能もありますが)設計上も腑に落ちますね(^^ これはマスターグレードとやらも楽しみだなぁw パンツ分割は、ふんどし横ブロック(ヘリウムコア類)ごと縦に回す方式を可動戦士(え〜と、ここからだと8年先の発売?(^^ゞ)で採用してますね ♪ 自分は当時、本編でガンキャノンの腰屈みカタパルト発進を見て、フロントアーマーを腰内に仕舞う構造で屈む改造を施したりしてみたのですが。 反り返りの美学は、安彦氏のアニメーター作画の手癖と美感によるものでしょうね。あの人、人間キャラクターもS字立ちと言われるバネ構造で描いてるし、生命がもつ体幹力というか筋力の跳ね返りを画に自然に取り入れてしまうのでしょう、モビルスーツも彼に掛かれば有機体ボージングですからねw 話外れますが、宮武氏のオーラバトラーデザインインタビューでも、甲虫外殻の曲線=唐突に出てくる逆テーパー等は手に刷り込まれて自然に出ると語ってました。安彦氏の場合は、獣=哺乳類のそれなのではないでしょうか? あと出来れば語って欲しいのは、ハイパーバズーカの筒下部形状ですね、弾倉前の変な形の部分。あそこ明らかにガンダムの右肩と接続する(担ぐ)事前提で設計されてるのに、ガンプラはいつも適当設計で肩部と形がリンクしないんですよ… (´‐ω‐`) おかげでガンプラのハイパーバズーカは未だに不安定な手持ち運用です(つД`) あそこビシッ!と言っちゃって下さい!><
@F3FutureFactory
@F3FutureFactory 6 ай бұрын
反り返りの美学はですね、ファイブスターのMHがもっとも用いていますね! 1985年に突如、反り返りデザインロボが増えた印象です。ルーツは何だろうと探ったら、初代でした!😄😄
@天秤ジジイ
@天秤ジジイ 6 ай бұрын
'85! \(゚o゚)/ 確かにゼータでFSSな年ですけど意外な印象です。安彦メカ以外で反り返りですか、次の解説が楽しみです
@タコ酢-v4m
@タコ酢-v4m 6 ай бұрын
ガンダムの襟回りの構造は目から鱗ですね 昔のアニメは設定画が詳細まで書かれてないから、こういう間違いが起こるんですね
@F3FutureFactory
@F3FutureFactory 6 ай бұрын
ガンダムオリジンのマンガ読んでて気づきました! その後、当時の安彦ガンダム見たら、大体そういう構造になっていて、ビックリです。😄😄
@yeitzjt7904
@yeitzjt7904 6 ай бұрын
首上箇所の上下可動軸と、首下箇所の左右可動軸でカメラの視点が広範囲になるとすれば、連邦機の首ユニットにある程度の保持力ができるのかも知れない ボールジョイントによる可動だと接続部位の摩耗が早いコトを考えるなら
@h3ntaiUMAshinshi
@h3ntaiUMAshinshi 4 ай бұрын
手の部分は、他の部位より、接触や摩耗が起きやすい部位、未塗装、防錆加工とかっだったりしてw
@takayukit4055
@takayukit4055 6 ай бұрын
私は首回りは全周波センサーが入っている設定なので一種のレドームだと思っています。 黄色いのは胸ダクトと同様、危ないので前に立ってはいけないという警告色なんだと。 元はぬえパワードスーツのグラスシールドの形状の名残じゃないかと。
@rotaryrockets787
@rotaryrockets787 6 ай бұрын
9:45辺り、高橋涼介の公道最速理論みたいなこと言ってるなw
@F3FutureFactory
@F3FutureFactory 6 ай бұрын
言われてみると、そうですね。ラーメンハゲマンガがモチーフなんですが。😆😄
@例のアレ-m9s
@例のアレ-m9s 6 ай бұрын
親の顔より見た安彦版画稿だけど、ぱっと見下から見上げる感じで描かれてるから巨大感を感じられていいよねえ。 以降のデザイナーだと、視点がフラットないしやや見下ろす感じで描かれてるからいまいち迫力に欠ける。 まあ商品というか立体化にはその方が都合がいいのかもしれないけど。
@天秤ジジイ
@天秤ジジイ 6 ай бұрын
見上げる構図は確かに仰られる効果がありますが引き替えに、首から胸にかけての構造が(特にガンダムのような胸斜面で張り出してる系だと (^^ゞ)死角になってしまい、パッと理解しづらい欠点がありますね。 今回のガンダム首周り構造が気づかれなかったのもその一環だし、イデオンだと全身赤の中でBメカ上面の黄色い面があれだけ拡がってるのも捉えづらく、ザブングルに至っては胸面隅にある赤い三角形の欠け部分が上下二箇所なのか下のみ一箇所なのかの混乱が生じたりしますね (^^ゞ
@松寿-y9v
@松寿-y9v 6 ай бұрын
ザブングルの欠けてる三角がKだと知った時は笑ってしまった😮
@山田太郎-i5h6n
@山田太郎-i5h6n 6 ай бұрын
肩やひじの形状辺りまではシャアの演説聞いてるクェスばりに「私全部知っていたな…」とかドヤってたけど 首周りのライン円柱説はガツンとやられました。確かにその通りだ!って
@kokoimaoka
@kokoimaoka 6 ай бұрын
安彦さんが本来やりたかったデザイン (であろうという考察)で描き起こすと いうコンセプトを理解した上で、やは り剥き出しのコアファイターには違和 感を覚えます。これはTV版で散々コク ピットハッチを開閉するシーンを見て 来たせいで、当時はバンダイの1/100 プラモを見て「腹を狙われたら即死 じゃないか」と思ったものです。(この 20年後にコア剥き出しガンダム登場)
@F3FutureFactory
@F3FutureFactory 6 ай бұрын
コアファイター剥き出しの件、実は作った本人も、どうかな…?と思うところもありまして。コアファイターの配色が胴回りと同じなので、剥き出しの可能性は低くはないと思うんですが。 この件、ラストの大河原ガンダムの話でもう一度取り上げて、考えてみたいと思います(ガワラ初代は、ガンボイデザインから考えて剥き出しでしょうから)。😅😅
@kokoimaoka
@kokoimaoka 6 ай бұрын
​​ @F3FutureFactory 御返信ありがとうございます。 新解釈を与えることでファー ストが再び息吹を起こすのを 感じます。当時は玩具化の為 に大河原さんがオミットした ディティールもあったでしょ うし作画を考えて安彦さんが 簡略化したギミックもあった 事でしょう。そんな妄想に想 い馳せるのも楽しいものです。 コクピット問題で思い出すの はマクロスのバトロイド形態 がちゃんとキャノピーをシー ルドで覆っていて「おぉぅ」 と当時は感心したものです。 だいたい剥き出しコクピット がダメならレイズナーどうな るんだとなりますし、1人1人 俺のガンダムが有るから面白 いと思います。これからも 新解釈、考察、楽しみに視聴 させていただきます。
@mijinko-t4h
@mijinko-t4h 6 ай бұрын
首回りの構造の解釈、ガンキャノンやガンタンクのデザインと並べると納得感ありますね
@qoke_rampo
@qoke_rampo 6 ай бұрын
ずっとコアファイター剥き出し派でしたが 首の基部の考察には本当に驚きました言われたらそう見えるのに 誰も言ってるの聞いたことない!😮
@F3FutureFactory
@F3FutureFactory 6 ай бұрын
安彦氏は昔からそのように描いていたんですよね! 当方、ガンダムオリジンのマンガで気づきまして、安彦氏の過去の初代イラスト見てビックリでした!😆😆
@水無瀬静砂
@水無瀬静砂 6 ай бұрын
メカが露出していない方が兵器のデザインとしてはリアルに感じます 今風の可動のリアルさ重視なのも好きですが
@user-pm1tl9lb9h
@user-pm1tl9lb9h 6 ай бұрын
露出しないと可動域の問題で着ぐるみになってしまうからダメだと思う
@水無瀬静砂
@水無瀬静砂 6 ай бұрын
@@user-pm1tl9lb9h メカの露出が少ない方がの意です
@sushisushi6363
@sushisushi6363 6 ай бұрын
言われてみるとたしかに…<襟元
@F3FutureFactory
@F3FutureFactory 6 ай бұрын
そーなんですよー!😄😄
@user-ui6kv4ph2p
@user-ui6kv4ph2p 6 ай бұрын
“擦る“の拡張言い回しを普通に使ってるセンチョーさんの先取り感😊
@shinjiino6270
@shinjiino6270 6 ай бұрын
今回は首元が円柱という話でしたが、それを囲む襟パーツ、これはガンダム以前のロボットにはないものだとか。 そういやあ大河原さんはもともとオンワード樫山の社員だったそうで、ザクのデザインは(特に胴体中央部のデザインは) 背広をイメージしているという話ですが、ガンダムも服からの発想なので「襟がある」のかも。
@F3FutureFactory
@F3FutureFactory 6 ай бұрын
後にやるネタですが、F91は襟が内側と外側、2つ付いています!😆😆
@user-pr7hr9il4t
@user-pr7hr9il4t 6 ай бұрын
相変わらず熊本弁と鹿児島弁が混ざってますね😅
@F3FutureFactory
@F3FutureFactory 6 ай бұрын
鹿児島弁は難しいので、今後は減らしていく予定です!😄😄
@松寿-y9v
@松寿-y9v 6 ай бұрын
今回もなかなかコアなディープなお話し面白かったです!そうか反り返り…イデオンの足の…😮
@F3FutureFactory
@F3FutureFactory 6 ай бұрын
いつもありがとうございます! ダイターンの足の翼も反り返り…
@user-hn8pc1mz5r
@user-hn8pc1mz5r 6 ай бұрын
肩から胸の出っ張りまでは直線では有りません。胸のダクトとダクトの間辺りに線を引くと下方へ向かっています。立体物でこれを表現したのを見た事が有りません。ここだけは反り返っていません。
@もみまん太郎
@もみまん太郎 6 ай бұрын
今回の安彦デザイン解釈でHGUCジムIIをキット化してたら出来の良い物になってたのかもです。😅
@ハクレイ-x5f
@ハクレイ-x5f 6 ай бұрын
エグいエグい!会話についていけない。フツーに意見出てくる此処のコメ欄の人達もスゴイ
@ue09
@ue09 6 ай бұрын
思わずチャンネル登録してもうた。
@psjeeg8887
@psjeeg8887 6 ай бұрын
ベストメカ旧キットガンダム以外のHGガンダムは肘、膝関節のデザインが凹のマルイチなのが昔っから気になってます…バンダイ独自のアレンジなのに誰も気付かないのか、何故か素直に受け入れられてるというか…
@F3FutureFactory
@F3FutureFactory 6 ай бұрын
マルイチは安彦氏や大河原氏とは違うんですけど、個人的には好きです! かときファンですので。しかし、好きではない人もいらっしゃいますから、どうにか対処できないものかとは思います・・・😅😅
@Mob-n_kotaros
@Mob-n_kotaros 6 ай бұрын
どうも苗字が安彦で誕生日が0105で閃光のハサウェイのものです
@guestloen1305
@guestloen1305 6 ай бұрын
反り返りの美学は目から鱗 実際自分の大好きなメカであるアリーヤを見てみたらちゃんと反り返ってた
@mbk1743
@mbk1743 6 ай бұрын
モデラー畑の目線で言えば襟首の話は「だろうな」って感じです。 設定云々とは別の話でデザイン的に統一感の無い無意味な角度、曲率と言うのは単純に気持ち悪いんですよね。 何をどうしたらこのラインに行き着くのか、行き着いた先で何にどう繋がってるのか理解に苦しむ事は良くあります。 (少し脱線しますがトールギスⅢのシールドは設定画の時点でラインが曖昧で当時の1/100キットも解釈に困ったのか 謎にうねった気持ち悪い造形になってたので後のEW版ウイングガンダムのシールドの様な解釈で丸ごと作り直しました。) 工業的目線で言えば初代三機は量産機の雛形となる戦略的に重要な試作機な訳ですから確実に動作する事が求められるので 実績の有る既存の機構を採用する筈で、例えばですけど戦艦に搭載されてるターレットの機構を流用したと考えると色々と自然に収まります。 後のGM系は得られたデータを元にサイズやらなんやら最適化された形で再設計されてると思うので違うラインでも良いのですけどね。 まあ、当時そこまでは絶対に考えてなかったでしょうしマジメに考えだすとキリが無いのが困りものかな?w 反り返りの美学は黄金比とかそう言うデザイン論的なバランスの取り方の話になるので カトキ氏のラインはデザインに強い拘りを持ってた(あ)の人の教育の賜物だと考えます。
@user-vi3lq6ze6w
@user-vi3lq6ze6w 6 ай бұрын
内容はいいんですが音声に差が出過ぎてしまっている! 素晴らしいのでもう一推しが欲しいです!
@user-mc5hp6pe4s
@user-mc5hp6pe4s 6 ай бұрын
連邦MSの襟の解釈は斬新かつ納得と思ってしまった。
@F3FutureFactory
@F3FutureFactory 6 ай бұрын
安彦氏はガンキャノンのデザインをしていますから、ガワラガンボイをリデザインする際に、その襟デザインを加えたのかもですね。😆😆
@iHateGoodGussingChild
@iHateGoodGussingChild 6 ай бұрын
マニアックがすぎる…ガンダム好きだけどここまで好きになれない… あえて言おうあっぱれと
@user-uf1ok9qv7e
@user-uf1ok9qv7e 6 ай бұрын
反り返りの美学は、FSSのレッドミラージュにも通じるとこもありますなw。 安彦クリンナップは初代ファンなら常識だったのかもしれないが、プラモから入った人間からすると、あの絵が大河原デザインだと思ってた人多数だった・・・。 でも、あの絵だったからこそ様々な解釈、造形が生まれ広がったのかもです。 しかし、頭部接続パーツがHY2Mのヘッドパーツ展示状態に見えたのは草。
@F3FutureFactory
@F3FutureFactory 6 ай бұрын
長い間、大河原デザインだと思ってました・・・ 今回動画作ってみて、ガンボイからの安彦アレンジの部分が面白すぎでした!
@user-mo4cv1df1c
@user-mo4cv1df1c 6 ай бұрын
私的には 装甲の硬さは 赤>青>白 って認識だったけど スリッパの材質の選択に 納得出来る考察が出来ませんでした。 「F91」の劇中で スプレーで塗装してるシーンは ガッカリMaxでした。
@F3FutureFactory
@F3FutureFactory 6 ай бұрын
赤・青・白の色で装甲の硬さが違う! 新鮮な考えです! かなりハッとさせられました!
Minecraft Creeper Family is back! #minecraft #funny #memes
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