ロシア空軍はSu-57のステルス性能を無視!レーダーに検知される状態で前線に投入

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ミリタリーチャンネル「ミリレポ」

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Күн бұрын

ロシアが誇る第5世代ステルス戦闘機Su-57フェロン。レーダーに検知されにくい高いステルス性が売りの機体ですが、そのステルス性を無視する形で、外部パイロンに2基のミサイルを搭載して運用される様子が確認されました。
最近の目撃情報によると、ウクライナを空爆するロシア航空宇宙軍のSu-57フェロン戦闘機がステルス機としては異例の運用を見せていることが明らかになっています。目撃されたSu-57は翼下に2基のKh-59M2巡航ミサイルを搭載した状態で、最前線近くを飛行していたとされます。通常、ステルス機は機体全面をステルスコーティングし、レーダー反射断面積(RCS)を最小限に抑えるため、ミサイルといった兵装はハードポイントといった外部パイロンではなく、全て機体内部に収納するウェポンベイに搭載するように設計されています。これはSu-57はじめ、アメリカのF-22、F-35、中国のJ-20と現在確認されている全ステルス戦闘機共通の仕様です。今回、目撃されたSu-57のように外部にミサイルを搭載すると、機体のRCSは増え、ミサイルがレーダーに検知されることになり、ステルス性を大きく低下させます。これはステルス機であるSu-57の最大のメリットを損なうことになります。
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#su57 #ロシア軍 #russianairforce #stealth #ウクライナ侵攻

Пікірлер
@久田教義
@久田教義 3 ай бұрын
Su-57のクイックベイの開状態の画像、初めて見れました。感謝。
@MVL3
@MVL3 3 ай бұрын
デザインだけは一級品のロシア戦闘機
@murasaki9295
@murasaki9295 3 ай бұрын
でたでた、ロシアフレンズ
@mkz157
@mkz157 3 ай бұрын
@@murasaki9295 いや、ただの皮肉だろ 「見た目」が良いのは事実だし
@俺はもうタヒんでいる
@俺はもうタヒんでいる 3 ай бұрын
デザインはマジでかっこいいんだけどなぁー 性能がどうかは知らんが、
@オーガニック米倉MRO-GANIKKUYONE
@オーガニック米倉MRO-GANIKKUYONE 3 ай бұрын
@@murasaki9295 ←皆さんもこうならないようにちゃんと調べましょう!
@Ameri_ca_a
@Ameri_ca_a 3 ай бұрын
⁠@@俺はもうタヒんでいるまあでも機動力良い割に値段安いですし...
@junyak1221
@junyak1221 3 ай бұрын
話題から逸れるけど、2:28~の独特なエンジン音に美しさや恐ろしさを感じる
@pravisca
@pravisca 3 ай бұрын
制空権が取れている空域から巡航ミサイルを打つのであれば、ステルスでなくてもよいのでは...?
@brizia2010
@brizia2010 3 ай бұрын
自分も同意見です。
@中島太郎-e2s
@中島太郎-e2s 3 ай бұрын
実際F35もビーストモードっていうミサイルを翼に搭載するモードがあるし。
@まいちゅん-h3b
@まいちゅん-h3b 20 күн бұрын
Su‐57がステルス性能なくても好きです!その方がロシア戦闘機らしい
@ayuna1614
@ayuna1614 3 ай бұрын
Su57は、ロシアの公称では ステルス機とされてますが ジェット噴出口や吸入ルートの形状、垂直尾翼の寝かせ、ウェポンベイの扉の閉まりの悪さ… などなど 外見的に明らかにステルス性能が疑われる部分が多々あると指摘され続けてます。 翼下に巡航ミサイルを吊り下げての運用は、 ロシア側としては、そもそもステルス性が期待出来ないとの自己認識の上で、 翼下に武器を吊り下げた方が合理的であるとの判断があった とも思えますし… 対外的には、Su57がレーダー捕捉されたとしても、それは巡航ミサイルを吊り下げてたから… との言い訳も出来る そういう現実的理由もあるんじゃないか?? とか思ってしまいます。
@しょー-m9m
@しょー-m9m 3 ай бұрын
対空レーダーの出力や波長、それに対する目標機のRCS値とどの波長を重視しているか それらの双方のバランスの問題だから機体だけ漠然と主観だけで粗探ししてもあんま意味ねーよ 先入観や好悪の感情でバイアスかかるようじゃ軍事向いてねーよ
@duguesclin2960
@duguesclin2960 3 ай бұрын
Su57 のウエポンベイの締まりの悪さとステルス性への悪影響を指摘したのは、驚いたことに中国のマスコミだった、2019 年。 中国も独自にステルス機を開発製造してはいるので、こき下ろしたかったのか、彼らなりの専門的批判だったのか?
@ayuna1614
@ayuna1614 3 ай бұрын
@@しょー-m9m さん そうですね。 バイアスをかけて書いてるつもりはないんですが もしかしたら、しょーさんにもバイアスが掛かってるから そう思われるんでは?? まぁ、何にしろ 粗探ししてる訳ではない事はご理解頂きたいです。 ボクが これまで見聞して来てきて、それなりに納得できる部分を書いたまでです🙇🙇 しょーさんは、相当にお詳しいようで、軍事向きなんでしょうね❕ ご享受 有難うございます。。
@地球生まれの宇宙人
@地球生まれの宇宙人 3 ай бұрын
性能も中国のJ20に負けてそう
@husianasan110
@husianasan110 3 ай бұрын
@@ayuna1614 ロシアについては、判断が甘くなる軍事愛好家の方を多く見かけるけどね su-57については翼の形がステルス性を捨ててる設計なのは現実の話だよな 後、エンジンも露出してるし、これもはっきりとステルス性に悪影響だよね 他にも色々指摘があるのは事実で、第四世代戦闘機と比べれば多少のステルス性はあるのだろうけど、 西側のステルス機とは性能面で開きがあると思う 今回のステルス性を捨てたやり方は、もう余裕も無いし、「普通の戦闘機」として働いてもらう事に割り切ったのだろう
@rokutan1013
@rokutan1013 3 ай бұрын
もともとステルス機では無いという噂も。。
@壊れかけの猫
@壊れかけの猫 3 ай бұрын
ぱっと見ステルス機っぽいけど細かい所の作り込み見ると「お前本当にステルス性考慮してるのか?」って言いたくなるよな。
@Kazuki_Aozaki
@Kazuki_Aozaki 3 ай бұрын
(できるだけ頑張って)ステルス機
@草間田イサク
@草間田イサク 3 ай бұрын
そう思う、フカシでしょう F35と比べてても劣っている様にしか見えない。
@tryo2115
@tryo2115 3 ай бұрын
正面のステルス性能はあっても、全方位では無さそうだよね。 エンジンむき出しだし、リベットも見える。
@gumi4206
@gumi4206 3 ай бұрын
@TheMontecristo999
@TheMontecristo999 3 ай бұрын
もうステルスコーティング剤がなくて、機体をステルスにできないからとかそんな理由な気がする。 輸送機かなにかのベアリングもないとか言ってるのに、コーティング剤なんか残ってるわけないと思う。
@Iteration_2591
@Iteration_2591 3 ай бұрын
今の切迫した状況でいちいちステルス塗料塗ってたらすぐ無くなるのは当たり前やな
@Mqt-x5y
@Mqt-x5y 3 ай бұрын
ステルスの塗装も結構高いからね
@壊れかけの猫
@壊れかけの猫 3 ай бұрын
そもそもSu-57はエアインテークからエンジン丸見えだったり、パネルラインの作り込みが甘すぎて、ステルス機能力に疑問が多すぎるんだよな。 一説にはF/A-18とRCSは同等と言われてる程だし…
@kzazk6861
@kzazk6861 3 ай бұрын
ロシア基準ではステルス機 アメリカ基準ならSE以下だな。
@キノ粉-s7g
@キノ粉-s7g 3 ай бұрын
特許より公表されている平均RCSは0.1〜1m2 シミュレーション上、VHFに関してはF-35より優れてるみたい(索敵レーダーに映りにくい)だよ
@ngat6326
@ngat6326 3 ай бұрын
機体はともかく運用できるだけのステルスコートがもう用意できないんだろうなあ・・・
@Kei-zh9fh
@Kei-zh9fh 3 ай бұрын
こっちの理由だと思ったわ
@husianasan110
@husianasan110 3 ай бұрын
@@Kei-zh9fh 設計もステルスとしては悪いしなあ
@rosieareinsane
@rosieareinsane 3 ай бұрын
単純にウクライナ相手にステルス性能を発揮するミサイルの運用がコスパ悪いからだと思うが、高性能かつ高価なミサイルは対NATO戦の為に温存させたいだろうし
@user-oi4mz7rt4b
@user-oi4mz7rt4b 3 ай бұрын
まぁ相手のSAMの射程外から飛ばせるミサイルならステルス機でもミサイル積めるだけ積んでぶっ放せば良いからねぇ。戦闘爆撃機のSu-34は前線でUMPK爆弾ばら撒いてるけど後衛からミサイル撃ち込むならSu-57でも良いから撃ち込む数揃えたいんかな?
@duguesclin2960
@duguesclin2960 3 ай бұрын
この動画では、後方ではなく前線で目撃されたと言っている。
@緑丸-w5o4s
@緑丸-w5o4s 3 ай бұрын
正直F35よりスタイルと見た目は好き
@JP-bg8pi
@JP-bg8pi 3 ай бұрын
(スタイルと見た目は意味一緒じゃよ)
@緑丸-w5o4s
@緑丸-w5o4s 3 ай бұрын
@@JP-bg8pi ごめんなさい。わざとそういうふうにかきこみました。
@ロゼブル2021
@ロゼブル2021 3 ай бұрын
これって作戦内容によるんじゃないですかね? ステルス機能を使わなくてもいいならF35もF22も外部パイロン付けられますし。 この話だけでは絶対におかしいとは思えない。 おかしいのはこんなミッションに虎の子のSu57を使ってるところかな。 よっぽど他の攻撃機の整備が間に合っていないのかなどの稼働率が激減しているのかな。
@異端ネロ
@異端ネロ 3 ай бұрын
ミサイルなら発射した後は、ほぼステルスですね。 あとは最新機体は実戦投入はしたいと思う心理。 空対空の相手がF-16なら普通に有利な機体でしょう。
@k2m231
@k2m231 3 ай бұрын
逆にこれで大丈夫なぐらいウクライナの防空がガタガタか
@浪々
@浪々 3 ай бұрын
今の露軍がやってる半誘導爆弾の投下ももっと安価で手頃な戦術爆撃機使えばいいのに、Su-34を使用して開戦後から撃墜されまくってるし、単純に全体的に稼働率が落ちてきて陸軍同様に空軍も使えるものを使っているのでは?
@Iteration_2591
@Iteration_2591 3 ай бұрын
Su-57はもう虎の子じゃないってなんでわからないんや… こんなに雑に運用するんだからいっぱいあるんだよ
@admiralyorha7142
@admiralyorha7142 3 ай бұрын
⁠@@Iteration_2591量産されたって話まったく出てないし、仮に量産化されてるならなぜ今更前線に投入されたのか? しかもSu-57はステレス戦闘機として作られたはず 全てにおいておかしい
@かぼす-i3n
@かぼす-i3n 3 ай бұрын
SUシリーズ見た目は マジで好きなんだけどなぁ
@taket2307
@taket2307 3 ай бұрын
F-35「ビーストモードになれるオレって間違ってたの!!?」 F-22「オレも28発も空対空ミサイル撃ったり、翼下にパイロンを取り付けたりしてたオレって間違ってたの!!?」
@asechan9049
@asechan9049 3 ай бұрын
結論:金がない
@cliniclaboratory7271
@cliniclaboratory7271 3 ай бұрын
制裁で西側依存部品を買えないのです。
@fukidai
@fukidai 3 ай бұрын
ウェポンベイに入らないミサイルしかないなら仕方ない。😊
@ぶんです-e5i
@ぶんです-e5i 3 ай бұрын
ステルスの必要性がないミッションにまで引っ張り出されてるならロシアの空軍もそうとう逼迫してるんでないか
@sogekihei0011
@sogekihei0011 3 ай бұрын
ある物は何でも使わないといけないほど、全体の稼働率が下がっているのでは?
@nao3039
@nao3039 3 ай бұрын
しかし西側の部品に頼らなきゃ生産できない最新兵器ってどうなのよって話。
@jwlms-hm8wu
@jwlms-hm8wu 3 ай бұрын
打たれる心配がないか 打たれる覚悟で来てるのかのどちらかやな
@Iteration_2591
@Iteration_2591 3 ай бұрын
超遠距離からミサイルスパマーしてるだけでしょ
@オーガニック米倉MRO-GANIKKUYONE
@オーガニック米倉MRO-GANIKKUYONE 3 ай бұрын
あんな大きさのミサイル×2をウェポンベイに入れるなんて無茶すぎるW
@信太郎野崎
@信太郎野崎 3 ай бұрын
見た目はめちゃカッコ良いよね。
@酒呑み野郎
@酒呑み野郎 3 ай бұрын
台所事情もあるかもだけど、巡航ミサイルのプラットホームとして比較的安全な地域からの運用はミッションとして普通に存在するだろうに・・・。ウクライナの越境攻撃が本格化したら、また運用は変わると思うし。
@AkemiNakajima-xj5kv
@AkemiNakajima-xj5kv 3 ай бұрын
ウクライナの越境攻撃ってもう押し戻され始めてて、制圧した地域の3分の1を奪い返されてるんだけど。
@gariyus5226
@gariyus5226 3 ай бұрын
関係ないけど、su-57って見た目はめっちゃかっこいい。
@ひろいちび
@ひろいちび 3 ай бұрын
ただ、ある程度のステルス性が無ければ、つい先日のS-70撃墜時にウクライナ支配地域高空を飛行出来ていたことと辻褄が合わないと思う。他の通常機がウクライナ支配地から離れる、もしくは超低空で攻撃任務を行っている中SU-57だけウクライナ支配地上空を飛べているのはおかしくないですかね
@No10032
@No10032 3 ай бұрын
ロシアが目指してるのは完全なステルスではなくなるべく低価格で可能な限りステルス性能を付与することだろう
@んんんーん
@んんんーん 3 ай бұрын
確かに
@-FAX-
@-FAX- 3 ай бұрын
ステルスなんて気にしなくてもいいくらい ウクライナは弱っているのでは
@akiyamashuuji3189
@akiyamashuuji3189 2 ай бұрын
トップガンマーヴェリックの敵機みたいに第5世代だ~っていいながらレーダーにハッキリ捕捉されてるのはあながち間違えではなかったのか(^_^;)
@コン-n2e
@コン-n2e 3 ай бұрын
ウクライナ軍との戦闘で、空中で撃墜されたロシア軍機が少ない、という理由もありそう
@Kazuki_Aozaki
@Kazuki_Aozaki 3 ай бұрын
箱入り娘で後生大事にしてきたはいいものの、その護衛役のSu-30系列は既に戦線で相当数損耗し、箱入り娘の護衛なぞしている余裕もなくなり、なんなら将来も悲観された結果の前線送りなんですかね? そのうちウクライナによるSu-57の撃墜報告が上がりそう。
@Iteration_2591
@Iteration_2591 3 ай бұрын
Su-57はもう本格生産に移行してるからたくさんあるんやろ
@mkz157
@mkz157 3 ай бұрын
⁠@@Iteration_2591 今のロシアに量産できる余力があると思う?
@村-c5k
@村-c5k 3 ай бұрын
@@Iteration_2591 今のロシアにそんな力は無い
@namidako1623
@namidako1623 3 ай бұрын
私もご指摘の通り投入できる航空機が少なくなり、投入せざるを得なくなったからと思いました
@No10032
@No10032 3 ай бұрын
@@村-c5k そういう話を二年前から聞くが大体嘘じゃん
@レビンソン
@レビンソン 3 ай бұрын
代替え(だいがえ)ではなく、代替(だいたい)ですね。
@sbseisuke
@sbseisuke 3 ай бұрын
アメリカ軍のステルス機もビーストモード(攻撃特化)と言う運用があるから、これを揶揄するのは無理があると思う。 もうちょっと調べてから動画作れよ。
@出ベソ世界の
@出ベソ世界の 11 күн бұрын
ロのエンジンのベアリングはどこで作っているんですか。
@Milepoch
@Milepoch 3 ай бұрын
ステルスは探知距離を短くするだけで完全に見えない事を目指してはいないよ 極端なのがユーロタイフーン 前面だけステルスだったらok、迎撃の時間を削るのがステルス 攻撃後はステルス性無いからあの空戦能力
@chloeiaflava
@chloeiaflava 3 ай бұрын
F3(仮)もASM運用するならこうなるんじゃないの
@yamato-c5s
@yamato-c5s 3 ай бұрын
ステルス機は機体形状&ステルス塗装が良くないと高いステルス性能を発揮できないから、その点でsu-57はf22とかf35に及ばないと思うんだよね…だから別にステルスを犠牲にしても良いと判断したんじゃない?    あと単純に出撃出来る戦闘機の数が減ってきて仕方なくってのもあると思うよ
@MIYA-i9o
@MIYA-i9o 2 ай бұрын
これでは、ラプターやライトニングには到底勝てないですね。良かった。 映画ではF-14に撃墜されているしw
@23_flogger
@23_flogger 3 ай бұрын
第五世代戦闘機はステルス性能が注目されがちですが、かつては超音速巡行や高高度性能、高い電子戦能力などもその世代の特徴とされていました。(その条件をすべて満たすのは現在でもF-22くらいで、最近では超音速巡行や高高度性能が第五世代の条件として聞かなくなりましたが) その特徴はスタンドオフ兵器の発射プラットフォームとしても適していますから、航空優勢が確保されている環境であればステルス性を犠牲にしてもSu-57をミサイルプラットフォームとして利用するのに、そこまで違和感はないんじゃないでしょうか。 とはいえ、わざわざ虎の子を使う事にそれなりの意味はあるのかもしれませんね。 「戦力を遊ばせてんじゃねぇ」と上から言われたとか、大した理由ではないかもしれませんが。
@ぬるリス
@ぬるリス 3 ай бұрын
まあ別にフルスペックで飛ぶ必要があるかって話ではある
@杜氏芳太郎
@杜氏芳太郎 3 ай бұрын
ウクライナ相手にステルス性能は必要無いので、コーティングしてないんじゃね?
@nyanco-sensei
@nyanco-sensei 3 ай бұрын
運用したいけど撃墜されたくないから、ミサイルキャリアーとして安全圏から長距離ミサイル撃ってるってことやろ?
@Iteration_2591
@Iteration_2591 3 ай бұрын
現代戦争ゲームでも超遠距離から低速飛行しながらひたすらミサイル撃つだけのミサイルスパマー運用するからねぇ
@ネコバス
@ネコバス 3 ай бұрын
これやね。最近は滑空爆弾キット(UMPK)の飛行距離が伸びたから、Su-57の運用がより安全になったという事情もありそう。
@ぶるう-l5q
@ぶるう-l5q 3 ай бұрын
スタンドオフならウェポンベイからでなくても発射さえすれば後は一緒やから何とも言えん。発射時だけレーダーに捕捉されるか発射前に捕捉され続けるかの違いやからね。ウクライナが撃墜できたんなら大々的にアピールするだろうけど今のとこ堕とせてないんならロシアの運用方法に間違いはないって事だと思うよ
@duguesclin2960
@duguesclin2960 3 ай бұрын
いや、それなら非ステルス機使って安全圏から長距離ミサイル打った方が安く済む。
@Iteration_2591
@Iteration_2591 3 ай бұрын
@@duguesclin2960 非ステルスのSu-35は損失しても問題無いからバリバリ前線運用してるだけやろ
@飛燕
@飛燕 3 ай бұрын
仕方ないじゃないかな、西側だってステルス機に搭載できるミサイルが少ないって翼下に搭載するくらいだし設計上ウェポンベイに入らなければ翼下に吊るすしかないだろうし、日本のF-35も新型の対艦ミサイル設計上ウェポンベイに入らないみたいだし
@sin467
@sin467 Ай бұрын
早ければ今年中にはS-57の運用すらできなくなるかもしれないね。戦車などなら旧式でも対戦車兵器を持たない部隊には脅威にはなるが、航空機はそうはいかない。その航空機に則したアビオニクスや火器管制システムが必要だからだ。
@ahawaha2400
@ahawaha2400 3 ай бұрын
ステルス航空兵器に欠かせない『レーダー吸収材』のシートが無いから? 飛行の度に点検し異常がなくても定期的に貼り替え作業しなきゃならないから運用コストが増大する。 大型化したSu57だとそれも大変。 それ以前にレーダー反射断面積対策してる機体の形じゃ無いから『なんちゃってステルス』の可能性が高い。 C国やK国もそんな感じかな
@大窪哲也-h9c
@大窪哲也-h9c 3 ай бұрын
F 35 のビーストモードか?
@antkidnew
@antkidnew 2 ай бұрын
空自は中国機全般をプラモデルと呼ぶ。 こいつはそのプラモデルのモックアップ。 ガラクタさ。
@HM51256
@HM51256 3 ай бұрын
陸上ではT-34による訓練が始まり、いよいよ再就役か?という話も出始めた昨今、空にもMig-21が戻ってきてこそロシアの本気というもの。
@rx7fc3s1
@rx7fc3s1 2 ай бұрын
前半と後半のコメントがチグハグです、前半で多くの軍事専門家が首を傾げるとコメントしておきながら、後半ではなぜこの様な運用をステルス機で せざる得ないのか、その理由をしっかりコメントされております。 また、これが常態な運用かどうかも分らず、とにかくこれでステルス性能無視とは余りに決めつけ過ぎです。 そもそもビーストモードはF-22やF-35でも運用します、異例と言う程の運用ではありません、使用する誘導兵器がウエポンベイに入らない場合で スタンドオフ兵器の使用が前提で投下ポイントまでの危険性が許容される場合、ステルス性を犠牲にしても攻撃力を優先したい場合などです。 Su-57の場合、これがウエポンベイに搭載出来る筈の新型のKh-59Mk2を外部パイロンへ搭載したなら確かに異例でしょう、しかし旧型の大型なKh59 ではウエポンベイに入らないので、巡航ミサイルの苦しい台所事情からこの旧型ミサイルを使用せざる得ないならビーストモードを選択するしか無く これは異例ではなく想定される運用です、異例とはそうする必要が無いにも関わらず行う場合に使う言葉です それに発射後の退避行動でステルス性能を持つSu-57の方が生存性が高いなら、Su-57を使うのは無駄と言う訳でもありません それから、そもそもSu-57はF-22やF-35程にステルス性能を優先した戦闘機ではありません、思想的には限定ステルス機です、出来るだけ高度なステルス性 を持たせつつ運動性や機動性でも西側戦闘機に優位に立てる事を目的にデザインされているのでステルスを第一にはされていません、これはSu-27から続く スホーイ設計局の伝統と言うべきでしょう。あらゆる状況で勝てる事、例えドックファイトであっても、ステルス機と言えど接近したら見えるのだから そうなった時でも勝てる戦闘機でなくてはならないと言う訳です。 対してF-22やF-35では自身が探知される前に先手を打って相手を墜とす思想です(高度なステルス性能を持つ彼等にとって目視までの接近を許したら戦術的 な負けと言われる所以です)、Su-57はF-22やF-35に対してその負けと言える状態へ持ち込もうとする戦闘機です、自身も高度なステルス性能を持って アウトレンジされるのを遅らせつつIRSTなどで相手を発見したら優位な機動戦に持ち込んで圧倒しような思想です。 まず批判ありきではなく、もっと冷静に客観的な評価をお願いします。
@Grow_Sieg
@Grow_Sieg 3 ай бұрын
こいつを投入するってことはそれだけ機体が減ってるということかな
@異端ネロ
@異端ネロ 3 ай бұрын
いや、まあ日米のF35も作戦空域までの増槽や自分を守るための空対空ミサイル装備もあったのでは? レーダーには映らなくても目視されたら見つかっちゃうし。
@DeerShit01
@DeerShit01 Ай бұрын
最近の落下増槽って意外とお高い値段してるからそう簡単に捨てられないのよ。エリ8やWWII物の漫画みたいにエンゲージ直前に切り離したドロタンが燃料の糸を引きながら落ちていくシーンなんて、今じゃおカネが掛かってやってられない世知辛い時代。 だもんで今後は増槽もコンフォーマル式のタンクがメインになって、落下式はデカいフェリータンクぐらいしかお呼びがかからなくなっていくんじゃないかな。
@puu-san
@puu-san 3 ай бұрын
真にステルス機なら、よほどの事がない限りこういう運用はしないかと。 他に機体がないのか、それとも何も考えていないのか🤔
@AkemiNakajima-xj5kv
@AkemiNakajima-xj5kv 3 ай бұрын
敵防空網の射程外から巡航ミサイルを発射するのであればステルス性は必須でもないし、機外搭載したところでさほど問題とも思わないけどね。 実際F-22やF-35も機外搭載のためのハードポイントは設けられている訳で、同様の運用は普通にあり得るだろうし。
@staedtlerawy9413
@staedtlerawy9413 3 ай бұрын
Su-57がKh-69ステルス巡航ミサイルを撃ったときも非ステルス機のSu-35を2機も随行させてたし、Su-57のステルス性能には自信がないのかな それとも使えるものは高コストだろうが使うしかないのか どの道運用に恵まれない悲しい運命やね
@duguesclin2960
@duguesclin2960 3 ай бұрын
去年か一昨年でしたっけ、確かそんな運用していた。 中途半端なことをするより、あっさり非ステルス機を量産した方が良いだろうけど、開発してしまったから無理矢理にでも使っているのか?
@オーガニック米倉MRO-GANIKKUYONE
@オーガニック米倉MRO-GANIKKUYONE 3 ай бұрын
あの大きさの巡航ミサイルをウェポンベイに入れるなんて不可能だろ
@staedtlerawy9413
@staedtlerawy9413 3 ай бұрын
​@@オーガニック米倉MRO-GANIKKUYONE 空対地ステルス巡航ミサイルKh69はSu-57のウェポンベイ内に格納できるようKh59mk2 一方Kh9M2はSu-57のウェポンベイに入らない…と考えるとKh69の在庫なくてKh59M2を積んだのかも?
@金沢つむつむ
@金沢つむつむ 3 ай бұрын
ステルス戦闘機という最新戦闘機が雑に扱われるなど西側諸国の部品入手困難に加え品質に怪しい中国部品などに頼るロシアの厳しい台所事情がうかがえる話しです
@AkemiNakajima-xj5kv
@AkemiNakajima-xj5kv 3 ай бұрын
いざ戦時となればF-22だろうがF-35だろうがそれなりに雑な扱いをされるだろうけどね。
@ivt363
@ivt363 3 ай бұрын
ステルス性能がいらないならご自慢の爆撃機を使えばいいのに
@Okadatoshiosann
@Okadatoshiosann 3 ай бұрын
普通にウクライナの防空性能下がったから前線出てきてんじゃねえの?
@pekadon_sevilla2008
@pekadon_sevilla2008 3 ай бұрын
何の説明も無ければ、あんな無防備なのは シュミレーションゲーかと思うわ。
@あすか-g7q
@あすか-g7q 3 ай бұрын
ウエポンベイを開ける時間でさえ短縮しようと頑張っているのに・・・どうせウクライナ軍に補足されても撃ち落されることはないという自信なのか。
@HidariMagari14cm
@HidariMagari14cm 3 ай бұрын
そもそもSu57って正面方向のみのステルスって話あるよね。 中国のJ20も一方向のみみたいだし。
@koz3630
@koz3630 3 ай бұрын
これはF-22やF-35でも言われる、いわゆる【ビーストモード】って奴だよね。😮
@cheese97121
@cheese97121 3 ай бұрын
ちょっと違いますね。ビーストモードは武器の搭載だけで、燃料タンクが搭載されないようです。
@銃好きのミリオタ
@銃好きのミリオタ 3 ай бұрын
マーでもあれって、対空ミサイル等の脅威が減った地域で使うんだっけ? 間違えてたらすみません
@cheese97121
@cheese97121 3 ай бұрын
@@銃好きのミリオタ 当てますよ大体
@Mqt-x5y
@Mqt-x5y 3 ай бұрын
ロシア版 ビーストモード
@cheese97121
@cheese97121 3 ай бұрын
@@Mqt-x5y 草www
@ねこまっしぐら-s1p
@ねこまっしぐら-s1p 3 ай бұрын
部品が足りないのであれば20機あっても飛ばすたびにメンテで共食い整備になって稼働率がどんどん下がりそうですね…
@なかなふれ
@なかなふれ 2 ай бұрын
このSu-57ステルスではないな ステルスなんて飾りですよ。偉い人にはそれがわからんのですよ ってかっこいいところ?
@duguesclin2960
@duguesclin2960 3 ай бұрын
ステルス機のレーダー反射断面積 RCS について調べてみたが、案外中国のJ 20 の性能が良い。RCS で並べると、 Su 57 > J20 >> F35 と言うのと、 Su57 >> J20 > F35 という説があるが、どちらにしてもJ20 の方がSu57 よりRCS が小さく発見されにくい。 基本的には機体形状をできるだけ忠実にモデル化して、各方向からのレーダー反射断面積を計算する。この時 Su57 は機体に色々突起物があって最も不利。この他にエンジンインテークの設計やレーダー吸収素材がある。 レーダー吸収素材については、F35 はカーボンナノチューブ使った素材などで RCS 低下とメンテナンスの容易さを両立させている。中国もレーダー吸収素材の開発を努力していて論文を幾つか出しているが、実用化のレベルは不明。 では ロシアのSu57 は何が優れているかというと、機動性。 ただし、F35 の生産数がまもなく1000機だが J20 も200機以上生産しているので、Su57 とは生産数が大きく違う。
@オーガニック米倉MRO-GANIKKUYONE
@オーガニック米倉MRO-GANIKKUYONE 3 ай бұрын
su57>J20なのにどゆこと?
@duguesclin2960
@duguesclin2960 3 ай бұрын
@@オーガニック米倉MRO-GANIKKUYONE Su57 のレーダー反射断面積 RCS はいわゆるステルス機の中では最も大きく、発見されやすいということ。中国のJ20 のほうが RCS が小さく発見されにくい。
@オーガニック米倉MRO-GANIKKUYONE
@オーガニック米倉MRO-GANIKKUYONE 3 ай бұрын
@@duguesclin2960 ああ大きさ順か、優秀な順番かと思ってたわ、F35の場所で理解するべきだったすまん
@AkemiNakajima-xj5kv
@AkemiNakajima-xj5kv 3 ай бұрын
RCSってのは軍機扱いで各国空軍やメーカーが数値を公表する事はまずないから、ネット上で出回っている数値が正しいとは限らないよ。
@duguesclin2960
@duguesclin2960 3 ай бұрын
@@AkemiNakajima-xj5kv いえ、公開情報の機体形状からRCSを数値計算した値です。これはRCS の上限ではありますが、それなりに信頼できる指標です。 この他に、電波吸収素材などありますが、まず機体形状の設計が不味いと改良に限界があります。 というのと、F35 は RCS を公表してますね、あくまで上限値で本当はもっと低いらしいですが。輸出のためある程度の数字は出す必要があるのでしょう。
@uniuni6223
@uniuni6223 3 ай бұрын
あれ?在庫ねーじゃん、、、しかたねー、古いのでいいか! 程度かもね、ロシアだから。
@rafale-mdassault1119
@rafale-mdassault1119 2 ай бұрын
多分は米空軍、空自、中国空軍も本当にステルス性能知られたくは無く、スクランブルや訓練、敵AWACS等が居る空域での非有事の飛行ではレーダーリフレクター展張して飛ぶことで「爪を隠す」のがいざという時の「備え」になっているのではなかろうか? ウクライナ領内での作戦にSu57が迂闊にステルス状態で投入されてしまうとポーランドの上空辺り飛んでいる米軍・NATOのAWACSに反射パターンを記録されてしまう事に。
@f15eagle40
@f15eagle40 3 ай бұрын
塗装塗り直す、その他メンテに要する金も無さそうですね😂
@blazezxt10d57
@blazezxt10d57 3 ай бұрын
後が無いのかな、、、(笑)
@佑樹佐藤-z5c
@佑樹佐藤-z5c 3 ай бұрын
ロシアにとっては SU 34 MiG31 TU等が増えた程度の価値 防空システムの外から攻撃出来るのが重要と考えているのでは❓
@OT-san
@OT-san 2 ай бұрын
ステルスは捨てるっス!!🦈🥺
@24時間って1日らしいよ
@24時間って1日らしいよ 2 ай бұрын
誰がうまいこと言えと座布団1枚w
@ミックスミッキー-z2g
@ミックスミッキー-z2g 3 ай бұрын
別動画で、F35の翼下に付ける増槽タンクのことをやっていたので、今回のSU-57はその類いかと予想したら全然違った。
@koh631
@koh631 3 ай бұрын
✨🇷🇺✨ 余裕
@noway4689
@noway4689 3 ай бұрын
イギリスのテレグラム❌️ イギリスのテレグラフ⭕️
@todoor_9176
@todoor_9176 3 ай бұрын
塗料が手に入らない 技術者を歩兵に転用
@F-4EJ440
@F-4EJ440 3 ай бұрын
機体後部デザイン、エンジンノイズ周辺の処理が第4世代機のまま、恐らくF-22とは雲泥の差がある。
@itetsu670
@itetsu670 3 ай бұрын
ロシア的には制空権確保した領域で、ステルス性を犠牲にしても武器運用効率優先して問題ないと判断したからとかじゃないの?
@user-WrapperVUNI
@user-WrapperVUNI 3 ай бұрын
異例の運用かなぁ? 翼下パイロンは確かにステルス性は失われるけど、 制空権でもう優位である空域なら、ステルス優位で戦闘する意味ないから沢山の武器を積んで運用するのはアメリカも考えてる。 F-35もビーストモードってステルス度外視の運用を考えてるじゃん。
@歳三-p7i
@歳三-p7i 3 ай бұрын
アメリカさんの言うビーストモードでしょ、必要だから使っただけだろ。
@granshoal9665
@granshoal9665 3 ай бұрын
「最新鋭機でもいいから何か出せ!」ってことになったかあ。そこらへんはウクライナよりも一歩進んでるというか さすがにアルマータは出てこないんだよな 弾ないし。
@おびたん-d4f
@おびたん-d4f 3 ай бұрын
F35のビーストモードと同じで、そんなにとやかく言われることじゃない。 昼間はレーダーに映らなくても、人工衛星や見張りで見つかるから、ステルス戦闘機は夜間しかステルス技術を活用して戦えないのでは 現代の人工衛星は数センチレベルのものまで判別できます。戦闘機なんか楽勝で見えます。監視はAiで報告させればいいし、一般が想像できる事が少ないともアメリカはやってます。少なくとも人工衛星で空港見張ってれば、離陸はわかります。
@タピオカ-i3o
@タピオカ-i3o 3 ай бұрын
ミリレポは頭西側の人間やから基本東側ネガキャンしかせぇへんで その時点でお察しよ
@nekonata6025
@nekonata6025 3 ай бұрын
単純にウクライナ側の防空網が弱体化した地域の作戦でステルス性を考慮する必要がないからという可能性もありますよね というかSu-57ってビーストモードができるんですね これって普通に有益な情報のような気が…
@Iteration_2591
@Iteration_2591 3 ай бұрын
@@タピオカ-i3o ミリレポは大分中立だと思うけどなぁ ロシア叩きウクライナ万歳の量産型ニュースチャンネルよりかはマシじゃないか?
@しょー-m9m
@しょー-m9m 3 ай бұрын
ジンコーエーセーはリアルタイムで防空監視任務とかそんな事できませんよ 未来人さんですかあなたは
@ym850
@ym850 3 ай бұрын
@おびたん-d4f 確かにそうかもしれんけど 費用対効果の低いステルス専用ミサイルを生産する余裕がないのもまた事実やと思うで
@pokjunam2163
@pokjunam2163 3 ай бұрын
ステルスの役割を放棄した現在のロシアの状況であり、現実だと見るのがより合理的な判断だと思います それだけ現在、ロシア戦闘機が正常に運用可能な機体が不足しているという反証 ロシアが戦争を終わっても、今後ロシアの経済とともに国力の衰退によって少なくとも10年以上は力を使うことができないと思います 軍事力世界2位というのもほら..信じられないほど劣悪な現在のロシア軍事力、今回のウクライナ戦争がロシアの酔っぱらいだけを引き出す役割をしたもう世界2位の軍事力は中国だ..
@kazukazu-h7h
@kazukazu-h7h 3 ай бұрын
いや、F-35でもビーストモードがあるぐらいだから、ロシア側として、ステルスモードが必要が無いと判断したのでは。まあ、この機体はなんちゃってステルス機ではないのではとも言われているぐらいなので本当のところは分からないけど。
@ryustg5434
@ryustg5434 3 ай бұрын
量産型が20機しかない、維持と増産困難な状況で、ステルスを捨てて前線に投入してるから専門家が首を傾げてるんでしょ F-35やら機体性能だけ比べて状況判断するのは脳みそ腐り過ぎ、やばいよ? 一番面白ポイントはステルスモード?が必要ないと判断したのでは…ってところね。ジリ貧なロ助空軍にステルス性能ほぼ捨てて運用する状況なんてあるわけないでしょ??? あるというなら、そのシチュエーションを詳細まで説明してもらえる? 推測はある程度の根拠が無いと妄想で終わるの理解できてる? というか、F-35のビーストモードあるの知ってるよアピールしてドヤりたかったが為に、結果的に恥晒したって感じだよね 気をつけた方がいいよ
@monkoba1259
@monkoba1259 3 ай бұрын
世界二位の軍事大国も落ちたもんだな
@paipan39
@paipan39 3 ай бұрын
実のところ🇺🇸の35なんかトラブルが多いし生産コストも爆上がりで同盟国の納品も滞っている。 どこも似たような悩みを抱えている。
@Iteration_2591
@Iteration_2591 3 ай бұрын
ガワだけ出来ても電子製品の納入が遅れてるせいで大量の見た目だけF-35の在庫が出来てるらしいね
@No10032
@No10032 3 ай бұрын
​@@Iteration_2591あとソフトウェアの問題とかね
@nobup7
@nobup7 3 ай бұрын
ビーストモードですな。
@ようつべ万歳
@ようつべ万歳 3 ай бұрын
言う程にステルス性能が高くないのでハードポイントを付けて運用しても結果は同じだからでしょ。
@しょー-m9m
@しょー-m9m 3 ай бұрын
で、この機体の具体的なRCS値はいくつなんですか
@ようつべ万歳
@ようつべ万歳 3 ай бұрын
@@しょー-m9m そんな国家機密、プーチンに聞けよ。
@キノ粉-s7g
@キノ粉-s7g 3 ай бұрын
公開されている平均RCSは0.1〜1m^2らしいですよ 計算上もそれくらいになるみたいですね
@OlegBatov
@OlegBatov 3 ай бұрын
エンジンのカウル、丸いしな
@希澤
@希澤 2 ай бұрын
簡単なことです。もともとステルス性能はないので、あってもかなり貧弱性能です。 故に撃墜されたときに言い訳立つように機外装着で性能無効なだけで、ステルス自体はあると逃げ道作っているんです。 以前にも57の同伴機に非ステルス機つけてましたよね。 これ以上の証拠はないでしょ。
@gigabite1968
@gigabite1968 3 ай бұрын
ステルスコーティングがなされていないでステルス性は低いなんてことなんだろうけど、それならSu-37とか27とか飛ばせばいい、それをしない理由がなんなんだろう
@manpowerdtank
@manpowerdtank 3 ай бұрын
ステルス機にとって、素の電波反射特性は最大の軍事機密。今は勝負時ではないと考え、これを隠蔽してるのではないか? そもそも、平時のステルス機はRCSエンハンサーという電波反射器を備え、これを隠蔽してるので我々が目にするF-22やF-35は普通にレーダーで捕捉出来る機体だ。スクランブルとかも、非ステルス状態で対応してる。そのあたりの運用方に関する知識が不足した、ムービーに感じる。
@turbo_excellent
@turbo_excellent 3 ай бұрын
とりあえず大型ミサイルが発射できればそれでよしというロシア空軍の方針か、あるいはステルス性を必要としない作戦しかできないのかもしれない。
@user-okbryo
@user-okbryo 3 ай бұрын
そりゃステルス機だって作戦によってはハードポイントにも爆装するんじゃないの? ウクライナの迎撃能力も下がってそうだし
@bang4724
@bang4724 3 ай бұрын
もともと赤外線センサーやそのほかにもセンサーの突起が出てるしリベットも目視できる機体表面仕上げでステルス性は最初から無いと思う もしステルス性を獲得しているなら機体表面は平滑で赤外線シーカーも外に出ないか形状が変化すると思う 一言でいえば現状のSu57はステルス性の無い見せかけだけのなんちゃってステルス機
@よーくうだよ
@よーくうだよ 3 ай бұрын
ある意味終わってるよ
@kobeponta
@kobeponta 3 ай бұрын
後背地から打ち込むから問題ないんだろうね。
@lsls2477
@lsls2477 3 ай бұрын
常識を越える柔軟な運用やな 搭載できるよう作ったヤツも律儀というか貧乏性というか
@happynero310
@happynero310 3 ай бұрын
7:50 最新鋭のSu-57なのに左エンジンが点滅して異常燃焼してるように見えるが・・・広報動画でこのレベルならやっぱポンコツなんだな
@ココサブ-r9t
@ココサブ-r9t 3 ай бұрын
これに関しては別にF-22でもF-35でもそういう運用はするし、イチャモンかな… 相変わらず定期的に変な情報発信しますね…
@takashilong4489
@takashilong4489 2 ай бұрын
デザイン的にウエポンベイ無いのでは?ペッちゃんこでカッコよいんだけど。
@_-xp7hh
@_-xp7hh 3 ай бұрын
2:16 なるほど、あえてステルス性を犠牲にしてでも西側を混乱させたかった……え!(´゚д゚`)? 6:48 そう、ステルス機なのにわざわざ護衛の機体を随伴させて飛行してた。
@moriogo
@moriogo 3 ай бұрын
連合艦隊に大根を買いに行かせる感じ
@めんべい-y2c
@めんべい-y2c 3 ай бұрын
ビーストモードか
Cat mode and a glass of water #family #humor #fun
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Kotiki_Z
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It works #beatbox #tiktok
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BeatboxJCOP
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She made herself an ear of corn from his marmalade candies🌽🌽🌽
00:38
Valja & Maxim Family
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ウクライナにフランスからミラージュ2000戦闘機が到着!オランダからはF-16の追加機体
8:03
{解説}陸上自衛隊ドローン「後編-国産の実力」
15:54
Cat mode and a glass of water #family #humor #fun
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Kotiki_Z
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