ロシア育ちのピアニスト 松田華音さんインタビュー

6歳でロシアに渡り、グネーシン音楽学校やモスクワ音楽院で学んだピアニストの松田華音（Kanon Matsuda）さん。2023年4月5日にセントラル愛知交響楽団の「Wコンチェルト」シリーズで弾くチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番や第3番に抱くイメージや、ロシアで過ごした少女時代、感性を豊かにするための読書などについて、話を聞いた。（聞き手・築山栄太郎）

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本当に素敵な素晴らしい人ですね❤❤❤感動しました❗大好きです😆💕

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初めて華音さんの音楽に触れたのは、タワレコの新盤紹介の試し聴きでした。粒揃いの美しい音と音楽の解釈の素敵さで、一度聴くと虜になりました。すぐにCDを手に入れて、毎晩聴きながら寝てました。余りクラシック音楽ばかり聴かない私なんですが、自分も昔、ピアノを弾いていたので、こんなに深くスケールの大きい解釈が出来るのを素晴らしいと思いました。おっしゃる通り、感性の豊かさは先生から学ばれたのですね。そんな風に習わなかったので、ピアノは自分にとって好きだけど、苦しかった気がします。音楽の教育って、先生によって大きく変わるんですね。もう一度、子供の頃から習い直してみたくなる様なインタビューでした。やはり素敵な人ですね。

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ピアニストの方は、デリケートでナイーブなお仕事ですから、素敵ですよね。🎹🇯🇵🗻元気をいただきます。

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Kanon san の細やかだけど、スケールの大きい演奏 捉え方が 好き❤️です。元気😀を貰っています。これからもずっと応援します \(*´∀｀*)/

[@alexia9617]

なんだか皇族を思い出す雰囲気、話し方ですね。演奏よく聞きます。応援しています

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🎉福島、国見町、10月のコンサート、楽しみです🎉

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以前羽生さんとの噂があった時私は絶対違うと感じました。ご自分のピアノ人生を貫抜いて下さい。どのピアニストにも似てない個性が素晴らしい！ロシアも芸術は自由なんですね🎉