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持て余す部屋の灯りを落として
拙い笑顔は遠き日に消えた
胸に咲く痛みに踊らされて
見えない
あの景色だけ求めているまだ
消えない別れだけが残って
さよならも言わせてもらえないままずっと
離れていく私だけ
強き想いほど虚しさに変わる
褪せた憧憬に横たわる余生
見えない
あの景色だけ求めているまだ
癒えない
傷跡を抉り続けて
もうニ度と朝のない私は
終わりの音に沈んでいく
聴こえない
あなたの声も霞んでしまった
消えない別れだけが残って
さよならも忘れるくらい永い孤独に
堕ちていく私だけ