「RRR」「イニシェリン島の精霊」「レジェンド＆バタフライ」etc. 映画採点評岡田斗司夫ゼミ

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Күн бұрын

Пікірлер: 76

@toshiookada0701 Жыл бұрын

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@えーのー-c5j Жыл бұрын

RRRは、頭を使わなくても見たまんま楽しめる系のやつなんだと思っていくと意外とそうでもない特に兄貴分のストーリーは当時の植民地支配の構造とか、どの土地のどの民族がどういう立ち位置だったのかとか気になってくるラストのスタッフロールのシーンも、たぶん各地の英雄なんだろうけど日本人にはわからない人物がいっぱい出てくる評判のいいカレー屋に行ったら意外と馴染みのないスパイスとかが入ってて、コース料理で時間もかかるカレー専門のブロガーが色々語ってる意識高い系の店だった感じただそれでも面白いのは確かだけどね

@oranghitam4137 Жыл бұрын

監督が最後にみんなと踊る（ほんの少しですが）のは北野たけしが「座頭市」でやっていたんじゃないかな、と思います。タップダンスでしたが。

@rops0881 Жыл бұрын

RRRはなんというか『全部盛り』というか… スポーツ系の部活終わりの中学生男子の体で行くすたみな太郎みたいな楽しさがあった

@西嶋孝一郎-z7l Жыл бұрын

少年ジャンプ漫画全盛期(正義.努力.友情)の子どもが喜ぶ物語てんこ盛り。

@oy7894 Жыл бұрын

RRRはぜひ劇場公開されているうちに観てほしい映画。配信とかてみたら、なんであんな観た人が盛り上がったのかがわからない映画だから。アラン島は「このゼミと、どっかの海外の有名な巨匠映画監督の映画で見た気がするなぁ」と考えていたときに、回答が提示されて、「あ、それそれ」となりました

@MM-sd1vr Жыл бұрын

アイルランドに住んでいましてこの映画も現地にて観ました。狭い島に住んで小さなコミュニティのパブに通うという暮らし、何も起きないようで何かが起きているしモノをはっきりと言わない習性などアイルランド文化、ことに島の文化も面白く観ました。そんなシーンは笑いが起こりました。が、岡田さんの解説で、心にズキンと刺さったモノの正体がわかりました。それから、外国人としてここに住む私はまるでこのColin Farrell 演じる、多分少し鈍い男の存在に近いかもしれないという事。自分は簡単にどちら側の存在にもなり得るということ。この男よりもっと明らかに社会に受け入れられない若い男の子存在も、あれはなんだったのでしょう。

@西嶋孝一郎-z7l Жыл бұрын

インド映画は『RRR』『エンドロールのつづき』を観ましたが…どちなも食事シーンが丁寧かつ美味しそうに画かれています。「ジブリの食卓」に匹敵するこだわりです。

@兄やんゾンビ Жыл бұрын

PCエンジンのゲーム『天使の詩』がその区画が舞台なので25年くらいに聖地巡礼しましたよ。イギリスより遥かに牧歌的で素敵な場所でした。僕は道民なので平気だけど、本州の人にはちょい寒いかもしれない。

@雨晴-z6v Жыл бұрын

まじでRRRのクレジット採用して欲しいわ内容は髭もじゃ二人でやるコードギアスだった

@komazawa355 Жыл бұрын

映画いいなぁ。行きたいな……。とりあえず紹介された映画の予告だけyoutubeで見ました。『イニシェリン島の精霊』気になりますが、自分が見たらしんどくなりそう。予告で出た神父は正論だけ言って助けてくれないんだろうなぁと予想してみたり。「ちょっとなぁ」と思う人を避けて生きられている人たち羨ましい。相手に優しさや思いやりを発揮するのは自分の勝手だと言われればそれまでだし、付き合い難い人を避けられないというのも自分の思い込みなんだろうけど。「指を切るぞ」っていう言葉、分かりすぎる…。以前、岡田さんが解説された『JOKER』も、共感しすぎそうで見られないでいます。『JOKER』の、電車で新聞読んでる人間が加害者というのが、本当に心に刺さる。『イニシェリン島の精霊』も、見守る村の人々が悪意なき加害者で、指きりおじさんが犠牲者で、でも犠牲者面するのも許されないんだろうな……と、想像しています。村の人間は、指きりおじさんの苦労を知りつつ、以前と変わらず村の中の都合のいい人であれって思ってるんだろうな……。 ……と、まあ、映画を見ていない私の妄想ですが、しんどい現実を捉えた映画をエンタメとして見て「感動したー」って言える人が羨ましいです。私は提起された問題を抱えて、もやもやぐちゃぐちゃになってしまうので。自分が何を、あるいは誰を踏みつけて生きているか考えて辛くなる。

@ciao842 Жыл бұрын

モリコーネを見ました。字幕が下なので前に座った人の頭でほとんど読めませんでした😅 映画はモリコーネが映画音楽の関わりや人生を語り、またロックスターにも多大な影響を与えていることに驚きました♬

@otter_zubora Жыл бұрын

RRRどうせ踊るんだろ？って思ってたら本当に面白かった。

@Kk23910 Жыл бұрын

最近ずっと岡田さんの動画ばかり見てます。声が聞きやすく、耳にスッと入ってくるので、とても心地よいです。お話もわかりやすいです！これからも頑張ってください😊

@moni-vx4cg Жыл бұрын

アイルランド内戦はアイルランドvsイギリスではなく（独立戦争は一応1921年に終結）、アイルランドの中で、北アイルランドも含めて独立派（IRA）とそれ以外の地域だけでの独立やむなし派（アイルランド政府側）との戦いになります。

@nanana-pn7tu Жыл бұрын

3時間ほんとおもしろかったRRR 胸熱シーン多すぎ。

@dollbacky Жыл бұрын

町山さんは「イニシェリン島の爺さんは隠れゲイこじらせ」って言ってた。「RRRはすげーゲイっぽいけど、あれがヒンドゥー神話のデフォ」って言ってた。

@noahmatsukihalbur Жыл бұрын

ノースマンは本当に過小評価されすぎだと思います。劇場で3度鑑賞しましたが、飽きません！😎

@chiktkshm8313 Жыл бұрын

イニシェリンは気になって悩んでいたのが決心付きました！ありがとうございます

@りゆ-t7h Жыл бұрын

先程は生配信ありがとうございました✨インド🇮🇳映画🎬が好きなので興味深かったです。次回も楽しみにしております^_^

@taisuke_ch Жыл бұрын

やはりRRR面白いんですね。第25回みうらじゅん賞を受賞されてたので気にはなってました。

@chiharusakuraba1531 Жыл бұрын

RRRはインド人が無双するマハラジャコードギアスだった…😂

@ねえある Жыл бұрын

王様のブランチで紹介されていて気になったのでイニシェリン島見に行きました。終始ずっといやーな空気と美しい映像が流れている映画で、個人的にかなり好きな映画でした。主人公のおじさんにも絶縁を言い渡したおじさんにもどっちにも共感できたのですが、岡田さんに主人公は知能指数低い人だと指摘されてちょっとグサッときました笑全員おすすめできる映画ではないけど人間の嫌なところをみて最悪な気分になりたい方は是非笑

@著著 Жыл бұрын

エンディングロールはこの映画ジャッキーチェンの映画が秀逸かも笑

@棚澤良太 Жыл бұрын

R＆Bを評していただいてありがとうございます!

@あいうえおう-u2c Жыл бұрын

5:33 斗司夫が言うなら見に行こう😊

@nanawhite6534 Жыл бұрын

RRR見ました❤ラーマ。インド神そのもので、むちゃくちゃなアクションでした。笑いまくった🤣 シータが美しい。彼女のドラマないかなぁ

@ツチダツチ Жыл бұрын

ノースマンも聞きたかった…

@ななしさん-v7j Жыл бұрын

イニシェリン島の精霊、解説聞いたあとだと、ごく普通のどこにでもある日常に見えてきた

@あきくら-g8n Жыл бұрын

RRR🎉🎉🎉 ボリウッド映画(北インド映画)じゃなくて南インド映画っていうのも面白いなと思います。

@HIUTI_ISHI Жыл бұрын

スリービルボードの人ってだけで絶対に見る

@hal6636 Жыл бұрын

バッドマガジン業界に長くいたものですが、今回の岡田さんの解説は結構間違ってると思いますので情報提供させて頂きます。この映画のモデルになってるのは、会社の雰囲気からして、たぶん大洋図書＝ミリオン出版ですね。当時この会社にいた人がネタ元だと思われます。主人公が配属されたいと思っていた雑誌は「GON!」でしょう。でも「GON!」が休刊したのはDVD付録雑誌が主流になるよりもだいぶ前のことなので、ここら辺は脚本的な都合で時間軸が変更されていると思います。ちなみにミリオン出版は女性のエロ本編集者が他社に比べて多くいました。使い込みが発覚してクビになった幹部もいたと記憶しています。エロ雑誌のモノクロページにサブカル色が濃かったのは８０年代までで、ヘアヌードが解禁されてからはサブカル記事を嫌う読者が増え、どんどんエロ一辺倒に変わっていきました。この映画は２０００年代の設定だと思われますので、グラビア誌からはサブカル色は排除された後でしょう。エロ本業界（成年向けエロ漫画も含めて）の歴史って全部を把握してる人がまずいないので、正確にメディアで表現するのが難しいと思います。業界事情に詳しいと言われているライター達も出版社側に勤務していた人は皆無なので、深い情報を知らないからいい加減な記事を書いてますけど、誰も全体を把握してないのでウソ書きっぱなしですね。この業界をネタにした物で割と正確なのは、映画では白夜書房時代の末井昭が主人公の「素敵なダイナマイトスキャンダル」、本では「全裸監督」のネタ元の本橋信宏の「裏本時代」ぐらいじゃないでしょうか？どちらも本人の体験を書いてますからね。

@MM-sd1vr Жыл бұрын

同じアイルランド作品のthe quiet girl もご覧になってください。この映画みたいな複雑さはないですが。画像も美しいです。

@shocker3417 Жыл бұрын

やはりRRR.評価高いですね！ここ数ヶ月間の公開作品は高クオリティの豊作が続くものの一方で3時間超えの長尺映画が多い印象もあるので、ここは映像作品として一人でも多くの人達に鑑賞してもらう為にも90分前後くらいを目標に上映時間の壁は是非とも超えてほしいと感じますね。

@11太郎 Жыл бұрын

「RRR」は昨年のみうらじゅん賞を受賞していましたね。

@PoohSon Жыл бұрын

宮崎駿が連れて帰ってきたという「アラン島の精霊」いずれかの作品に現れているのではないでしょうか？

@decopinking Жыл бұрын

イニシェリン島の精霊の解説してほしいです！

@絶品カフェオレ-y1z Жыл бұрын

レジェンド&バタフライは、戦国鍋TVの豪華版として見れば良いんすかね。

@m.i.9104 Жыл бұрын

転生ものと言うと、、うつけバーNOBUかな？

@bunkoara0709 Жыл бұрын

けいこ　目を澄ませては　見に行きました。いい映画ですよね。

@HitomiHoriguchi Жыл бұрын

イニシェリンの精霊の解説ありがとうございます。謎が全て解けてスッキリです。そしてコルムの優しさに気づかされ、涙が溢れてきました。😭

@上杉カイト Жыл бұрын

ノースマンに触れたという事で同じ似たジャンルであるヴィンランド・サガについて語ってほしいです！

@basshuhei Жыл бұрын

立川のシネマシティーならちゃんと途中休憩時間が設けられますw　おかげで最後まで楽しく見れました。

@ttaa23 Жыл бұрын

イニシェリン島という狭い社会の中で、内戦、知能、宗教、独身、恋愛、虐待、動物(他にもあるかも)というテーマを監督がメタファーを使いながら表現しているのかなという思いになりました。最後の”anytime “お安い御用というパードリックの台詞が気になっています。

@てんかふぶ Жыл бұрын

90年代の自由度高いデスクトップマガジンというとログインとかコンプティークとかかな。ベーマガやマイコンもそこそこ自由にやってた。

@ao_nune Жыл бұрын

EDで踊るの大好き。話は凡作だけどEDが熱いカンフーヨガおすすめ

@tohohomoccho Жыл бұрын

機械が作品を作り、人は単純労働をするキャッチだけを見ると火の鳥未来編を思い出しますｗ

@ちゃんまさ-g4e Жыл бұрын

イニシェリン島の精霊はさすが岡田さんと思った。いろいろな人が的はずれな陳腐な解釈を垂れ流していて辟易していた。個人的に主人公は犬を殺さなかったところが正気を保ったまま人が変容したことを表していて恐ろしさを感じた。

@ハレルヤ-h6s Жыл бұрын

切り抜き見なかったら、見てなかったと思う。これからインド映画に注目してみたいです。

@omoti1423 Жыл бұрын

ビーマがチャラいお酒みたいな名前になっててワロタ

@denchu1523 Жыл бұрын

イニシェリン島の精霊は兵隊の位で言うと大将なんだなあなんでチョコレートファイターはアカデミー賞じゃないのか

@fatbobno10 Жыл бұрын

「エロさえやってりゃ何でもOK」ってのは今、どこかにそういうフィールドあるんですかねぇ。古くは日活ロマンポルノが若手監督の受け皿だったり、90年代エロ漫画誌の読者投稿から作家が生まれたり…。エロがネットに溶け込んじゃってから、そういう面白い場所がとんと見つけられずにいますわ。「グッドバイ～」で描かれる東京オリンピック前なんて、エロ雑誌はそれ以前からとっくに死に体だったような記憶が…。