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若いアーティスト達へアドバイスをするデヴィッド・ボウイ[翻訳ミュージシャン]

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musician honyaku

musician honyaku

Күн бұрын

主にミュージシャンのインタビューの翻訳をアップロードしています!
#davidbowie #翻訳ミュージシャン #デヴィッドボウイ

Пікірлер: 209
@user-dx6ob9fz4n
@user-dx6ob9fz4n 4 ай бұрын
この人、めちゃくちゃ良い人なんだよな。 だからこそ響く言葉だわ。
@a-un7952
@a-un7952 Жыл бұрын
「底に足がつく感覚が無い場所」こそが最適な場所。 不安な毎日を生きる私達にとっても、あたたかい言葉に思えました。
@flashnewlight1075
@flashnewlight1075 Жыл бұрын
格が違う。 同じ時代を生きれたことに感謝だ。
@user-xx6oq4mw8m
@user-xx6oq4mw8m Жыл бұрын
その表現いつも誰にでも使ってそう
@gold.member
@gold.member Жыл бұрын
確かに。あまり考えたこと無かったけど、身近な人だけでなく、遠い国に偉業をなす人が確かにいて、同じ時代に生きている事実に感謝ですね😊
@user-xf6if7ky3x
@user-xf6if7ky3x Жыл бұрын
本当にそう思いました♡ 貴方のコメントは素晴らしいです♡まさにボウイの言っている通りですね^^;
@user-xy3eg3jp1p
@user-xy3eg3jp1p Жыл бұрын
デヴィッドはお前のこと本当に嫌いだと思うけどな。
@cs.630
@cs.630 Жыл бұрын
これは芸術家じゃなくても同じだ。 全ては自分の中から始まる。 素晴らしいです😊 リトルワンダー✨
@kazumasamurakami1844
@kazumasamurakami1844 8 ай бұрын
画家フランシス・ベーコンの「自分のために描くのです。ほかに何か目的がありますか。」という言葉を思い出した。
@user-ep2ry4uh2e
@user-ep2ry4uh2e Жыл бұрын
自分の様な一般サラリーマンにとっても刺さる言葉です。 「この意識は忘れないように生きるべきだよ。」と って意味合いで解釈しました。
@user-wr6xc5sj5r
@user-wr6xc5sj5r Жыл бұрын
自分自身への理解を深めるってだけじゃなくて、「社会と共存する」っていうのは印象的だな。自分はアーティストって呼ばれる人たちは社会のはみだしっ子なんじゃないかと思っていたから、「共存する」って言葉が新鮮に聞こえる。
@SuSu-rj6yq
@SuSu-rj6yq Жыл бұрын
「共存」って、似た性質のものとピッタリ寄り添って一緒に生きるというよりは「性質の異なる あるいは反する者たちとどうにか折り合いをつけて害し合わないよう生きる」って言葉な気がする。 だから多分自分が社会から異質な(はみ出している)者という自覚があるからこそ、どう社会と折り合いをつけるか、社会(他者)を害さず自分が自分でいられるか、みたいな事考える必要があるのかなぁと。
@user-xb9rg8gp5b
@user-xb9rg8gp5b Жыл бұрын
誰しも最初は自分の為に作品を作ったのだから、それを忘れてはいけないし、それを守り通す根性も必要なんだよな。
@katoyuya1920
@katoyuya1920 Жыл бұрын
これNever work for other people だから「他人のために働いたらいけないよ」が正しい訳。日本人はそんな思想受け入れないからきっと翻訳家があえてこう訳したと思う。
@user-wg5br3hr7k
@user-wg5br3hr7k Жыл бұрын
「擦り寄るな」ということではなく「わがままであれ」というメッセージも詰まってるね 他人の期待を振り切るのはなかなか難しいことでもある
@ynak8939
@ynak8939 Жыл бұрын
自分の中のなにかから動き始めて、世界の混沌に光を当てて新しいものを生み出したり、時代の先端を切り開いていくアーティストの方達を、心から尊敬するけれど、そういう人ほど、社会や他人との関わりは難しそうですよね。主人のベンチャーを手伝ってる私にも、最初から最後までめちゃくちゃ刺さる動画でした。ありがとう。
@yokohamajp6428
@yokohamajp6428 Жыл бұрын
以前から会社経営を任される話があり、ずっと悩んでいましたが今年それを受ける決断をしました。 人生の最終章にチャレンジ。結果は神のみぞ知る。 その判断に勇気を持たせてくれるお言葉でした。
@user-bh2wr8jm3l
@user-bh2wr8jm3l Жыл бұрын
「毎日、なんか不安」ってのも悪いことじゃないんだな
@user-ld4cb5lq8c
@user-ld4cb5lq8c Жыл бұрын
そうかもしれない。不安は消そうとすると、余計膨らんじゃうから。
@yoshiroh_ironslash_mantis
@yoshiroh_ironslash_mantis Жыл бұрын
先が読めないから準備をしておこう 苦労するかもしれないから工夫をしよう 仕事は段取り八割 不安を成長の余白やらゲームのような攻略の楽しみと捉えるとよいのかも。
@SyatiIruka
@SyatiIruka Жыл бұрын
不安や危機感は行動する原動力になりますもんね
@user-nv6km6xx1j
@user-nv6km6xx1j Жыл бұрын
どこか未だ諦めてないから不安なんじゃないかな 完全に諦めて悟りの境地に達せば不安を感じることも無くなる
@agyo7000
@agyo7000 Жыл бұрын
自分の感情を抑圧しないで、全てありのまま受け入れる事が大切ですね
@user-gw2cf3fc2q
@user-gw2cf3fc2q Жыл бұрын
派手なファッションやメイク、神秘的な外見から勝手にファンキーで人間離れしているようなイメージだったのですが、こんなにも物腰が柔らかで理知的な方だったのですね。 翻訳ありがとうございます!
@user-cd3ql4yi5g
@user-cd3ql4yi5g 8 ай бұрын
Changesに通じる所ありますね😊 優しく忠告してくれたりと紳士かつ賢者のような所も含めて好きなアーティストです☺️
@oil2281
@oil2281 Жыл бұрын
これほど説得力のある言葉は無いですね
@yujihosoi837
@yujihosoi837 Жыл бұрын
流石だね。 自らの手でジギーを終わらせアメリカに渡りコカイン中毒で骨と皮の様な姿になって絞り出されるソウルフルな歌。 そしてそこに留まらずベルリンに渡りベルリン3部作を発表。 だからこそ発言にものすごく説得力がある。
@user-jn8uq5vw6q
@user-jn8uq5vw6q Жыл бұрын
アーティストの理解者。 普通の感覚ならそれってどうにかしなきゃいけない環境だよね。と返答が来る でも、アーティストにとってそれは最適な場所にいる。と言えるのは本当にありがたいことだし、そんなこと言える人っていなかったな。このタイミングでそれが聞けるのはありがたい。
@チョリース
@チョリース Жыл бұрын
自分を楽しめない人に、他人を楽しませることはできない。 楽しませることはできなくても、笑われることはできてしまう。
@user-nu7bv4du8x
@user-nu7bv4du8x 2 ай бұрын
この人の言葉はなんか重いんだよね。すごく考えた末に出ている言葉なんだろうと思うね
@ChloeKubota7461
@ChloeKubota7461 Жыл бұрын
この人は常に世間の逆風を受ける生き方をしていたのに、全く攻撃性を感じない。 そんな彼の控えめな人柄が日本人と共通する部分があると強く感じます。
@goriatera1
@goriatera1 Жыл бұрын
典型的な日本厨だなお前、日本人に1番欠けてるものが謙譲、謙虚なのに
@user-je2ec9ki7x
@user-je2ec9ki7x Жыл бұрын
嫌なからみ方ですけど、最近の日本人っていうほど控えめですかね。 多分ボウイが日本を好んだのはもっと過去の深い歴史的な部分に通底するするものがあったからかなと思います。
@user-jy8jj7dw3q
@user-jy8jj7dw3q Жыл бұрын
​​@@user-je2ec9ki7x 思うに、自分に対して控えめだからこそ、他人に対しての攻撃性というのがネットで発露するんじゃない? 現実で直視しなければならない自己の問題や行ってはいけない悪徳を全て無視して、ただ露悪的に振る舞うのは存外気持ちのいいものだから。 普段控えめな振る舞いをしているからこそ、その奥で燻る何かもあると思う。 いや、現実でもやばいやつはいっぱい居るし、必ずしもそういう通りでは無いんだろうけども。 そういうのを芸術に昇華できれば良いんだろうけど。
@user-cm5rk3xm4k
@user-cm5rk3xm4k Жыл бұрын
日本人なんかと一緒にしないで。控えめであることと臆病であることは同義ではない
@user-sq3PrnssNewAn
@user-sq3PrnssNewAn Жыл бұрын
@@user-cm5rk3xm4k どちらの方ですか?日本語がお上手ですね。
@wind239
@wind239 Жыл бұрын
ボウイは内省的な人ですね。
@user-ry7my4yc1t
@user-ry7my4yc1t Жыл бұрын
あたりまえのことをほとんどが実践出来てない。称賛を浴びることが最優先だとこの罠に必ずはまる。
@lati8930
@lati8930 Жыл бұрын
他人のためにって第一に考える人はどっかで終わるよ。 自分のために生きろよ自分の人生んだから
@takkad1590
@takkad1590 Жыл бұрын
西洋社会でこの人の言葉は多くの人々がその名前を口にするたびに大きな影響を与えたんだと感じる。 誰かのために、はその人からの何かを期待してるわけでやはり依存心。尊敬も無意識に支配されてることを意味する。対等であることの大切さ。それは誰の言葉にも支配されてない状態。 でないと苦しむことになるから。 自立の初めは地に足が付かない感じがするが実はそれこそが不安のない状態だと知る。いちいち力まなくなり他者を見る余裕もできる。それまで周りに翻弄され慌てて行動してたのを煩悩、煩わせる悩みと呼ぶのかと思ったりする。
@officermean8532
@officermean8532 Жыл бұрын
この内容をここまではっきりと言い切れるの格好良いな。自分の環境はぬるま湯過ぎる自覚があるけど、怖くてこういう覚悟は持てんわ。
@zowieatsushikido
@zowieatsushikido Жыл бұрын
核心の付くことを言ってくれる。 だから僕はずっとファンで要居られるんだろうなあ。
@user-gn3ru2fv6k
@user-gn3ru2fv6k Жыл бұрын
聡明で知的な方だったんだ
@user-vh2rs9og5w
@user-vh2rs9og5w Жыл бұрын
やっぱりこの人は火星人で、地球人にグラマラスロックを広めに来たけど相手にするのに飽きて、来訪69(Rock)年目の節目で故郷に帰ったんやと思うんです。今頃はトム少佐と毎日、その日見た月の印象の話でもして暮らしているに違いない。
@_kazu1444
@_kazu1444 Жыл бұрын
人生哲学として色々納得出来る部分が多いですね。ぬるま湯に浸かって停滞してるのは死んでるのと同じだ、と言ってた人もいたし、常に刺激やストレスを脳が受ける事で老化を抑制出来る、という話も最近聞きました。 一流のアーティストはそこら辺も直感と経験で理解してるのでしょうね。
@page9509
@page9509 Жыл бұрын
結果的に人のためになれば理想的ですね‼️
@gunsnroses5375
@gunsnroses5375 Жыл бұрын
かっこいい、、、いつもかっこいい
@shinkaidukilina
@shinkaidukilina Жыл бұрын
今の私に正に響いたメッセージでした。ありがとう!
@user-do8qc5cd9o
@user-do8qc5cd9o Жыл бұрын
自分の中で…今は少し不安のある状況だし、かなり挑戦的な場面だから、最後の言葉には勇気づけられたよ。 苦難な状況を少しだけ楽しもうと思えましたとさ…
@user-jm6nn9gf1g
@user-jm6nn9gf1g Жыл бұрын
楽しめなんていってないぞ😢
@makoto3535
@makoto3535 Жыл бұрын
他人の為「だけ」に働いたら確かに辛くなるね。それは自分のためでもなきゃ。
@sakuyakonohana1
@sakuyakonohana1 Жыл бұрын
仕事は少し「怖い」と思えるぐらいが丁度いいし、最終的に長く続けられると言う話ですね。 安楽になると、飽きて辞めてしまうか、とんでもない失敗をするか、そのどちらか。
@TetsuPipe_OjiiChan
@TetsuPipe_OjiiChan Жыл бұрын
誰にも相手にされなくて極貧のどん底で試行錯誤してる時が一番幸せかも。 変に売れて賞なんかもらっちゃったら、自分の好きなこともわからなくなって、 デビュー作の劣化コピーを作り続け、なんたらの大御所として満足して死ぬと。 誰とは言わないけどそういう先生いるね。
@user-bz2qi4fp5q
@user-bz2qi4fp5q Жыл бұрын
岡本太郎の理念に通じる…芸術家だ😮どちらも憧れる、真似できない存在、でした😢
@CH-im9bl
@CH-im9bl Жыл бұрын
ボウイって不思議な人だけど、これはまじめですね。
@user-yf3ug9ng5w
@user-yf3ug9ng5w Жыл бұрын
一言一句全て響いた
@reiu1461
@reiu1461 Жыл бұрын
不安に感じることの方が正しいのか、今まさにめちゃくちゃ刺さりました(笑)
@kiskkd8390
@kiskkd8390 Жыл бұрын
自分のために頑張るぞ。
@kes7774
@kes7774 Жыл бұрын
0:03 1.他者の依頼を受けて作る行為は、基本的に「自分の創作」ではない。自分の創意から始まる事を何よりも大切にしようって事かな。これには同意。 0:23 2.事務所やレーベルだけじゃなくて、何よりもファン、それも熱狂的と付く人々の期待に縛られてる人って、実際とても多いとは思いますからね。ここも凄く同意できます。個人的には、だからこそパトロンに付いてもらったり、クラファンやったりとかするのも、「出資者の無理難題」に縛られかねない危険があるのではないか?とは思うのです。 0:33 3.「安全な場所から一歩先に出て、深い水の中に入る事が重要」 ここは解釈にかなり注意が必要だと、個人的には思います。 平たく言えば、「ぬるま湯に浸かっているな」「自分を追い込め」と捉えられるんですが、ボウイは「安全な場所が最適なのではなくて、一歩前に出た、足の付かない水の中が最適なんだ」と言っており、「安全な場所」を先んじて確保しておくこと自体は、決して否定してないんですよ。同時に、不安定な状況に堪えながら取り組むことの肯定でもないような気もします。 ここを間違って捉えてしまうと、「退路を全部絶った状態で、浮き輪も救命員も無しに、船から外洋に飛び込む」「自身を雁字搦めにしている縄を"命綱"と勘違いしたまま、激流や滝に飛び込む」という、失敗したら自裁とあまり変わらないような結果を招く蛮勇をやってしまう事になります。 大切な本質は、創作者にとって安全な状況をまず確保した上で、誰にも邪魔されない深い水の中に一人静かに入り込んでいくのを、周囲の人がしっかりと見守れるような体制を作ることじゃないかな?と思いますね。
@kzkd7896
@kzkd7896 Жыл бұрын
今のハリウッドやディズニーの人達に聞かせてやりたい
@AAumb
@AAumb Жыл бұрын
お金のせいで本当に資本家達の手先になってしまった
@dnaris5414
@dnaris5414 Жыл бұрын
@@AAumb ハリウッドやディズニーに起きている問題はこの動画とは逆のベクトルのように思います。 ポリコレは興行的にはむしろ莫大な損失を出しているから、彼らは自分たちのイデオロギーを優先してこれまでの資産を無駄遣いしているのではないかな。 「ハリウッドやディズニーはアートじゃなくエンターテイメントである」 これを忘れて消費者をないがしろにしているのではないでしょうか。
@user-wg5br3hr7k
@user-wg5br3hr7k Жыл бұрын
ポリコレ笑
@dnaris5414
@dnaris5414 Жыл бұрын
@@user-wg5br3hr7k なにがおかしいん?
@lowpower2525
@lowpower2525 Жыл бұрын
最高でした。デビットボウイの音楽を聴きながら制作します。
@OONANJ1OCN
@OONANJ1OCN Жыл бұрын
これ、今だったら 若いアーティストよりも むしろ、ユーチューバー向けにこそ 伝えるべきとこじゃないか?
@wotahiro
@wotahiro Жыл бұрын
これKZbinだと逆の効果になるだよ😂
@-antibe-5062
@-antibe-5062 Жыл бұрын
勝手なイメージで、ずっとボウイをジギースターダスト以降は大衆路線に寄せてた人かなって印象抱いてたけど、 このインタビューのコメントが出来るって事は下手な媚びを売っていなかった人なんだって改めて認識できた。 共有ありがとう🙏
@niteflights1947
@niteflights1947 Жыл бұрын
むしろベルリン三部作(実験的)の最初のLOW(1976年、ジギーは1972年)は当時評論家にかなり酷評されたようです。(ボーカル無しの曲が多い、終わりが唐突とか書かれていた記事がありました) でも今でも多くのミュージシャンに影響を与え支持されているし、坂本龍一さんも対談で直接好きだと伝えてました。 大衆化したと言われていたのは1983年のLET ’S DANCEですが、完成度は高くノエル・ギャラガーやデイヴ・グロールに支持されていて嬉しかったです。
@-antibe-5062
@-antibe-5062 Жыл бұрын
​@せら ​ ​ @Nite flights お二人の返信で"これはインタビューを見返さなければ"と思って 掲載されていたaera in rockを読み返してみると、 本人/専属カメラマン ミック・ロックともに言ってました📕 これは96年ロッキング・オンの取材を2005年に再構成したものを要約してます。 おそらくファンを困惑させていたことについては、 ボウイがアルバムごとに"演劇の登場人物のようにペルソナ(心情)を変えていた" 事だと思います。 これは元々ボウイが"曲を作中の登場人物に歌わせる"という、 演劇的な手法で音楽を作ってたのですが、ジギーという売れまくった状況で "本来の自分とキャラクターが分からなくなる"ようになってしまい、 70〜80年初めまでアルバムごとにキャラクターを変え続けました。 そして80年初めにスケアリーモンスターズで "キャラクター設定の作品を清算"しましたが、 キャラクターのなくなった彼("空白の中に置かれる")に レッツ・ダンスのセールスがぶっ飛んだことで、 "客に意見を媚びて、僕の何たるかを決めさせている方法"を 新しい生活の一部として、必要だと思った事はなんでもしました。 この動画の"人の為に動く・働いてはいけない”は83〜87年の "アーティストとして満足できなくなった自分を変えなきゃいけないのに、 人に媚びて演奏していた"事、 ”自分の中の何かから動き出したことを忘れてはならない”は ”元々僕は1人の人間として作品を発表し始めたから” を省みて言っているのではと思います。
@-antibe-5062
@-antibe-5062 Жыл бұрын
​@@niteflights1947 @せら お二人に返信したい為、交互に返信しています。 ジギーは ”みょうちきりんな新生物を作って成り代わり、 新しいことをしたい欲求”からうまれました。 ”カルチャーが次から次へと吐き出すガラクタを縫い合わせていくことで、 ものすごい怪物が生まれる。 合成の極みだからこそ、自然とかけ離れた見た目に、 そのペルソナに秘めてる人工的な肌触りが気に入っていたんだ。” そんなキャラクター(スタイル)との折り合いをつけたのが93年代、 奥さんと結婚なさった頃のthe wedding song。 ”一生続きうる関係を妻との生活に遂に見出したと、よくわかった。 (中略)だからできるだけシンプルに、”(個人的で幸せな奥様との)関係”を 伝えたかったんだ”。 でも”このことはつまらないと思うかもしれない。 みんなアーティストが苦悩するのを見るのが何よりも好きで、 イギー・ポップの自傷、シド・ヴィシャスのドラック漬けなどの 苦悩していた頃のアーティストのパフォーマンスが評価され、 それが僕たちがみんなで築き上げたロックの神々の住む神殿では 確かにまかり通っていると思うよ”。 ”観客が喜ぶようなことを自分でも「やってみたいこと」として 僕たちは自分から喜んでやってしまうんだ”。 しかし”自分の生活を落ち着かせられて、もうそんなものはどうだってよくて” ”客の願望と自分の人生を混同させることはもう僕にはできないな”。 「空っぽの自分だった」デヴィッド・ボウイから 「自分のアイデンティティを持った」デヴィッド・ジョーンズは語っています。 また翌95年のアウトサイドでは、 ”メインストリーム・カルチャーの外側にあるさまざまなものを 観察・考察した結果の合成物”のアルバムと位置付けており、 ”自分から離れている出来事は、いずれ自分のすぐ近くまで潜り込んでくる と考えると怖い。なら諸々の事件をアーティストたちに充てて膨らませよう” と軽いノリから始まったものの、発表後には ”現実離れした、血なまぐさい出来事や事件が実際に起きていた”ので、 ”だから現在(96年当時)の僕の基本的な音楽スタンスは、皮肉的な観察眼。 つまりポストロック。今はすべてポストロックなんだ”。 長々と記事を転載して申し訳ないですが、これで以上となります。 お二人とも、コメントありがとうございました!
@-antibe-5062
@-antibe-5062 Жыл бұрын
@せら 遅ればせながら、私もリアル世代ではありません! この雑誌もたまたま、まんだらけに売ってあって購入し、 内容が異様におもしろいのでそのままとっているものでしたw 通しで書いて振り返ると、確かにここまで自己表現していながら 消えなかったのはすごいですよね。 そして当時といえばドラッグも横行していて、 それが製作手法も相まって人格破綻すれすれに拍車をかけていました。 それからイギーとベルリンで”当時のドラッグの聖地”と知らずに 一般人レベルの共同生活を送り、リハビリ的なことをしていたそうです。 それまでスターの逸脱した生活から一般生活を送れたこともきっと 奥様と生活が送れた経験になったのかもしれません。 ボウイも”当時の僕には必要だったんだ”と言ってましたから。 今聞き返すと昔なのでサウンドも昔ながらの構成ですが、 確かに彼はポップのメインストリームから離れた人、だと言えます。 普通4ピース・ビックバンドならこういう構成だろ、という 発想になりますけど、 ziggy、Rebel Rebel、modern love、let's dance... この特徴のある楽曲をあの当時作るというのはすごいと思います。 あとRebel Rebelの74年衣装かわいい 衣装設定もそのまま貫いたはずですから、そこもロッカーとして 評価される点でしょうね。 というかほんとに長々と書き込んですいません💦 私はrevel revelやModern Loveなど断片的に好きな方で 熱心なファンではないですが、今回あなたがコメントしてくださって、 記事を通して彼のことを深く知れました! 私の方こそありがとうございます!🙏 最後にですが、彼が2000年にイギリスで ”後代に最も影響を与えたロッカー投票”の第1位になって 嬉しがっていたそうですよ。 その様子をカメラマン ミック・ロックがこう振り返っています。 ”彼の姿勢、哲学においての投票結果なら完全に正しいね。 音楽界において変化し続けるべきと標榜したのは彼が初めてだろう。 音楽的にも視覚的にも。 (中略)彼は自分のヴィジョンが出来たら、誰がどう思おうとそれを実行に移す。 そういう姿勢に、みんな感銘を受けたのだろう。”
@niteflights1947
@niteflights1947 Жыл бұрын
@@-antibe-5062 様 そういえばこのインタビューより後の‘hours…’(1999年)も作風がガラッと変わって評論家から酷評されてました。ネットが発達してからその途中の変化が分かったのですが、当時は私もちょっとびっくりして(あのまま同じ作風でいけば評価されたのに…相変わらずだな^^; )と思ってました。 でも個人的には好きなアルバムだし(ジャケットも当時のビジュアルもかっこいいんですよ)亡くなった後、好きなアルバムとしてあげてくれた方が結構いらっしゃいました。
@LiquidIronTV
@LiquidIronTV Жыл бұрын
非常に洞察力のある
@user-oz4hw1vv3j
@user-oz4hw1vv3j Жыл бұрын
正しすぎるくらい、正しすぎる。
@uA-gy8wk
@uA-gy8wk Жыл бұрын
デビッド・ボウイ最高
@passion2439
@passion2439 Жыл бұрын
デビッド 俺もそう思ってたところさ
@Kazuya1008
@Kazuya1008 Жыл бұрын
彼の言っている言葉を聞いていたら「どれほどの技術を習得していても、これでもういいと思ってしまえばその状態を維持することもむずかしい。常に上を向いて努力をつづけていなければ、上のレベルに移行する事はできない。道を極めるという事は、そういう事だと思っている」という頭文字Dの大好きな言葉を思い出したわ。常に向上心を忘れず前に進み続け変わる勇気を持ち続けた彼をとても尊敬している。
@DB-wc3nk
@DB-wc3nk Жыл бұрын
現代の日本人に刺さりすぎる言葉だ
@user-ej7pq9ol2r
@user-ej7pq9ol2r Жыл бұрын
ブラックで働いてたけどマジで最初の一言で我に返った。
@fruitforbidden2484
@fruitforbidden2484 Жыл бұрын
確かに安心が良いわけじゃないってのはめっちゃ分かる。 新しいことに挑戦出来てないってことで、それだと成長に繋がらないから。
@kazu.4279
@kazu.4279 Жыл бұрын
介護疲れの今の自分に染みる言葉でした。ありがとうございました😌
@JJ-rr3cv
@JJ-rr3cv Жыл бұрын
最後の笑顔すこ
@ogjno
@ogjno Жыл бұрын
彼の言う通り自分をだましてまで心から納得できない仕事をすることはその人の仕事の価値を大幅に下げるよね。 人はそもそも奴隷や機械じゃないので矜持を持たなきゃね。
@sukiyanenkansai
@sukiyanenkansai Жыл бұрын
アーティストに向けての言葉ということですが、他者に自分の全てを委ねることの危険は誰にでもついて回るという点で、とても示唆に富んでいる思います。誰だったか失念してしまいましたが、「自分が全力でやりたいことをやらなければ、自己表現をする機会に恵まれない他の職業の人たちに対して失礼だ」という趣旨の言葉を見かけたことがあります。私もアーティストはそのような存在であってほしいです。極言すれば「世の中に自由が存在する」ということを証明するためにある職業なのかもしれないと思いました。
@user-qv6sg4zi1t
@user-qv6sg4zi1t Жыл бұрын
神経を研ぎ澄ます。。!
@user-kb2lv1uk8k
@user-kb2lv1uk8k Жыл бұрын
宮台とか加藤諦三も似たようなこと言っていたよね。 自分のために生きる。これだな、基本は。 あとは安定を求めない、安住しない、ぬくぬくとしないということだね。 どちらも難しい生き方だよね〜。分かっちゃいるが。
@user-bt5ff7kw9b
@user-bt5ff7kw9b Жыл бұрын
やはり孤高の人だったのだと再確認しました
@dukezigen2283
@dukezigen2283 Жыл бұрын
「レッツ・ダンス」でカルトなヒーローから白人を代表するアーティストの1人になってから、本人も葛藤があったのでしょう。レコード会社は次作を早くリリースしろと言って「トゥナイト」はカバー曲が半分近く占める、やっつけ仕事になりましたから。それでも"ブルー・ジーン"はヒット、でもボウイはこのアルバムはやりたくなかったんじゃないかな。"ブルー・ジーン"はライブでプレイした記憶が殆どないですね。基本的にボウイはマーケットに近いようで、実は一番遠いところにいたような気がします。
@ChloeKubota7461
@ChloeKubota7461 Жыл бұрын
ブルージーン結構ライブで歌ってます。
@dukezigen2283
@dukezigen2283 Жыл бұрын
@@ChloeKubota7461 ご指摘ありがとうございます。 言い回しが悪かったかもしれません。 この曲が発表された後の1987年からの"グラス・スパイダー・ツアー" と過去の曲はこれ以降歌わないと言った別名過去曲葬式ツアーと言われた1990年からの"SOUND +VISION TOUR"以降、ライブで演奏した記憶があまりないと言う意味です。"リアリティ・ツアー"では1回か2回、プレイしたようですが。 ボウイが輝きを取り戻した1996年以降のツアーでこの曲がセットリストに殆ど入っていなかったことを言いたかったまでです。
@user-yv2lm7rv7x
@user-yv2lm7rv7x 10 ай бұрын
今のアメコミ界に通じるものがある・・・・
@soniaarutemisu3184
@soniaarutemisu3184 Жыл бұрын
おお…深いな…👍✨
@oneinchman9405
@oneinchman9405 Жыл бұрын
胸に刻みます
@user-tz1xw4wr9u
@user-tz1xw4wr9u Жыл бұрын
感動😢
@hitomishimoda4743
@hitomishimoda4743 Жыл бұрын
大事なことがはっきり見えました。
@MarcBoraDAWmusic
@MarcBoraDAWmusic Жыл бұрын
I think Mr.David Bowie has a point. It cannot be said that a song that suits the tastes of others will be highly evaluated. As an artist in general, people don't even understand what I'm saying in my songs though.
@innocentboy2872
@innocentboy2872 10 ай бұрын
素敵な翻訳♪
@bitplane_chan
@bitplane_chan 4 ай бұрын
こんなに若いうちにそこにたどり着いたのは、すごいな。
@Kaoru_MaiAmeTsuchi9683
@Kaoru_MaiAmeTsuchi9683 Жыл бұрын
師匠も3年位前の生放送で言ってたな… 「オマエタチの言う事など”知ったこっちゃない”」って…
@user-rr9um5if8t
@user-rr9um5if8t Жыл бұрын
かっこよ。
@sdhnq046
@sdhnq046 Жыл бұрын
周りに流されず自分を見失うなってことですよね。
@OR-xi2fc
@OR-xi2fc Жыл бұрын
ジャニーズ連が聞いたら胸が張り裂けそうになるだろな!
@for_ever163
@for_ever163 Жыл бұрын
ボーイスカウトの先生に「他人の為に動きなさい働きなさい」と言われた。ボーイ違いか
@user-cd3ts7bl8y
@user-cd3ts7bl8y Жыл бұрын
いや、マセたボーイスカウトだと、ボウイナイフを使うかも。
@papasmusic1738
@papasmusic1738 Жыл бұрын
レイヴォーンにテメーで弾けや!って言われたのが効いてるんか
@black1964sabbath
@black1964sabbath Жыл бұрын
神様が存在するならこの人だと思う。
@flashnewlight1075
@flashnewlight1075 Жыл бұрын
私は神様に嫉妬されて下界に追放された天使だと思います。
@user-ii2wq5qb5o
@user-ii2wq5qb5o Жыл бұрын
見てよかった
@sh-mj4pm
@sh-mj4pm 7 ай бұрын
この人は深い!
@hogetakashihoge
@hogetakashihoge Жыл бұрын
若い頃に知りたかった
@leaudehal8754
@leaudehal8754 7 ай бұрын
そこに足がつかない〜は今できることの半歩先に課題がないと 成長しないって話と自分は捉えた 発達心理学とかでも言われてることだね
@user-bp5zd4pj6v
@user-bp5zd4pj6v Жыл бұрын
深いな。流石だ。
@user-st4uf6ul7v
@user-st4uf6ul7v Жыл бұрын
感動しました
@metalhead7222
@metalhead7222 Жыл бұрын
こちらから見える分には、そのような作品は見当たらないけど、本人からしたら、他人の期待に応えようとした作品があったのかな🤔
@n.e2663
@n.e2663 Жыл бұрын
元気出てきました、ありがとう。(^^)
@user-gf7hy8zv6h
@user-gf7hy8zv6h Жыл бұрын
ありがとうございます
@juzasorano4988
@juzasorano4988 Жыл бұрын
これはア一ティストだけでなく人生そのものに対する普遍的なアドバイスだよ。 現在サラリーマンで毎日のルーティンの中で生きているが本当の自分、つまりは魂を殺してしまっているのかも知れない。しかし理性では特に才能の無い自分にとってはこれが安全で一番合理的な生き方なのだと理解している。 理性と魂が上手く折り合いをつけることは凄く難しいことなのだ。。
@yamayamama
@yamayamama Жыл бұрын
仕事って魂を込めてアウトプットするものではないのかい? 魂込める努力をしていないと、魂はどんどん痩せ細っていってしまい、終いには自分が生きているのか死んでいるのかすら分からなくなってしまうよ。 魂の働かせ方を工夫するのが理性であって、魂を殺している様なら理性は使っていないよ。
@user-jm6nn9gf1g
@user-jm6nn9gf1g Жыл бұрын
何を言ってるんだ、リーマン風情が。アーティストと一緒にするな😮
@yamayamama
@yamayamama Жыл бұрын
@せら >企業のいいなりに動き 奴隷ロボットであることを受容するのであればそのままでも良いかも知れません。 でも、私は奴隷ロボットはイヤなので、否定されるリスクをおかしてでも自分なりの工夫を少しでも込めてアウトプットし、それを理解して貰えるよう周囲や上司を説得する努力を続けています。 その努力をすることがロボットではなく人間としての理性を働かせた証であると思っているからです。
@user-wd6cm4ht7v
@user-wd6cm4ht7v Жыл бұрын
@@yamayamama 魂の働かせ方を工夫するのが理性、魂を殺しているようなら理性は使っていない。 この言葉凄く響きます。素敵な考え方だと思います。素敵です
@Nowucme
@Nowucme Жыл бұрын
いやこれは完全にアーティストに向けたメッセージです。
@user-pg3ju8yk4s
@user-pg3ju8yk4s Жыл бұрын
ロックから全てを學んだ。
@user-oy2cz4qq3u
@user-oy2cz4qq3u Жыл бұрын
GWになんて名言を見てしまったのだろう。
@Rpg-eh2yl
@Rpg-eh2yl Жыл бұрын
David Bowieの音楽は好きだが、Stones、Slidersの音楽ほど好きではない。しかし、その生き様は凄い。好きだ。
@von_Aschenbach
@von_Aschenbach Жыл бұрын
他人の為に創るなとは、芸術家にとって内的な動機や欲求こそが大事だよってことだと思います。芸術家が如何にしてオリジナリティを確立し、それを見失わないようするかという前提の話であり、あらゆる人に当てはまる普遍的な人生訓などではありません。
@user-cc8kr9iq8u
@user-cc8kr9iq8u 19 күн бұрын
高校生で彼を知れて良かったと思う、!
@piocco7
@piocco7 Жыл бұрын
世の中分かりあえない人間は絶対に存在して、全員の期待に答えるなんて無理だからな 軸がブレてその人の良さが無くなる
@niteflights1947
@niteflights1947 8 ай бұрын
今更だけどcold play には「ちゃんとヒット曲を書きなさい」ってアドバイスしてたな… いつもの事だけどしょっちゅう言う事が変わるから(^_^;) でもその後大ヒットして「本当にヒットした!さすが!」と思いました
@conekeiba
@conekeiba Жыл бұрын
深い意見だな
@user-bf3zb6pf2o
@user-bf3zb6pf2o Жыл бұрын
”自分の領域の少し先”に身を置くってのはアスリートの立場からも一致する考えだ。今は教える立場の方になってしまったが 追いつかれない様にもっと先に歩を進める事を隠れた信条にしている。そうすれば俺の教えている若い連中は ”ちょっと流れの速い水を泳ぐ魚”って事になるしね。
@user-xe7rs7pm8m
@user-xe7rs7pm8m 4 ай бұрын
'Cause it's okay if every day is not the same way.☺
@hmkzpdpmgwap1829
@hmkzpdpmgwap1829 Жыл бұрын
トゥナイト〜ティンマシーン期の自分見失ってる感は異常
@user-jc3ec2hv6b
@user-jc3ec2hv6b Жыл бұрын
言いたい事は分かるけど、つい安心感を求めてしまう自分には難しいかも…
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