ルビーの指環 / 寺尾聰 (歌詞入り)

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Күн бұрын

作詞 : 松本隆
作曲 : 寺尾　聰
1981年2月5日リリース
6枚目シングル曲
フリー画像 : Pixabay 様より
【歌詞】
くもり硝子の向うは風の街
問わず語りの心が切ないね
枯葉ひとつの重さもない命
貴女を失ってから...
背中を丸めながら指のリング抜き取ったね
俺に返すつもりならば捨ててくれ
そうね誕生石ならルビーなの
そんな言葉が頭に渦巻くよ
あれは八月目映い陽の中で誓った愛の幻
孤独が好きな俺さ気にしないで行っていいよ
気が変わらぬうちに早く消えてくれ
くもり硝子の向うは風の街
さめた紅茶が残ったテーブルで
襟を合わせて日暮れの人波に
紛れる貴女を見てた
そして二年の月日が流れ去り
街でベージュのコートを見かけると
指にルビーのリングを探すのさ
貴女を失ってから...
そして二年の月日が流れ去り
街でベージュのコートを見かけると
指にルビーのリングを探すのさ
貴女を失ってから...

Пікірлер: 24

@中林好信-r9h 20 сағат бұрын

ズバリ名曲ですね。

@ピーコ-g4j 2 ай бұрын

小学生の時にこの曲、歌番組で聞いて大好きになりました☺️

@有里紗入澤 3 ай бұрын

ルビーの指輪💍色は！😮レコ大取りましたね🎉何度聞いて✨😆👂️も素敵過ぎで💑あの頃を考える😔💦ありがと😉👍️🎶

@アキラ-y4v 2 ай бұрын

寺尾聰さんはこの曲を西部警察でかけていたレイバンのサングラスをかけて歌っていましたね😊この曲は低音が得意な寺尾聰さんがベターですよね😅あと少し前には「出航(さすらい)」がCMソングとなって復活したのも記憶にありますね😅１番印象に残るのは、サングラスかけギター🎸弾いて歌っていたのが渋くてカッコ良かったですね❗

@有里紗入澤 8 ай бұрын

私は小さい頃からルビーの指輪💍を聞いてましたよ！👵もう婆さんでね🎵けど元気✊‼️でますよ🎵去年のお晦日は😰観れ無いでした？😉寝ました？💦珍しくね！👵💖

@norichan7468 7 ай бұрын

@user-hb6uh3tr6qさん、エピソードありがとうございました♬

@有里紗入澤 8 ай бұрын

曇りガラスって👊😆🎵素敵ですよ🤗去年は😞観れませんでしたよ😢🎉えー😱寝たんですよ！👵😢🌹婆さんがね😵💦ありえないですよね😭🌸💯寺尾聰さん又唄って👊😆🎵素敵ですからね🎵

@norichan7468 7 ай бұрын

@user-hb6uh3tr6qさん、コメントありがとうございます☺曇りガラスから眺める風景は素敵な感じですね♬

@アキラ-y4v 6 ай бұрын

ザ•ベストテンでは12週間連続１位と言う記録がある名曲でした🎸寺尾聡さんの曲は切ない歌ですね🎵 ホント渋い俳優でした☺️

@純子新川 2 ай бұрын

ザ・ベストテンで、12週間連続1位でしたね。寺尾聰さんの歌声は、サイコーですよ。舘ひろしさんは、夜のヒットスタジオで、「泣かないで」を披露されましたね。懐かしいですね。

@純子新川 2 ай бұрын

寺尾聰さんが歌う、「ルビーの指輪」は、懐かしいですね。昭和の名曲です。寺尾聰さんは、カッコイイですよ。サイコーですよ。👍️

@純子新川 2 ай бұрын

森永乳業の「パルム」のCMや、新昭和グループのCMにも、寺尾聰さんは、出ていますね。カッコいいですね。サイコーですよ。👍️

@矢永宏 Ай бұрын

ルビーの指環作詞：松本隆くもり硝子の向こうは風の街問わず語りの心が切ないね枯葉ひとつの重さもない命貴女を失ってから……… 背中を丸めながら指のリング抜き取ったね俺に返すつもりならば捨ててくれそうね　誕生石ならルビーなのそんな言葉が頭に渦巻くよあれは八月　目映い陽の中で誓った愛の幻孤独が好きな俺さ気にしないで行っていいよ気が変わらぬうちに早く消えてくれくもり硝子の向こうは風の街さめた紅茶が残ったテーブルで襟を合わせて　日暮れの人波に紛れる貴女を見てたそして二年の月日が流れ去り街でベージュのコートを見かけると指にルビーのリングを探すのさ貴女を失ってから……… そして二年の月日が流れ去り街でベージュのコートを見かけると指にルビーのリングを探すのさ貴女を失ってから………

@お醤油-z6p 12 күн бұрын

指環だと思いますよ！

@HH-60627 6 ай бұрын

去年の紅白で歌ってましたね😮 宇野重吉の息子さん

@有里紗入澤 6 ай бұрын

さすけは⤴️⤴️人物でしたね！☺️🍀幸せを下さいね！👵🙏👶うーん😔私スパイダーマンかな✨🕸️🕷️

@r-f8m 2 күн бұрын

二年の月日が流れても、ルビーの指輪を探しているなんて、枯れ葉一つの無い命からしたら、女性への未練は、ますます、地面に根をはり、強く逞しくなっているのかなあ。去って行った女性は、美しく、追いかけて、愛して尽くしてくれる女性は、うっとおしのが、男性脳？他人事の歌として聞いていると、悲劇と喜劇が交差していて、男性の恋も哀しくなりません?男性は、自分の、最後まで、何があっても味方で居てくれる、優しい女性には、引き寄せられず、自分の思い通りにならずに、自分の味方でも無い女性が、愛しくて堪らない脳を生まれ持っているのかなあ?😢