Runnning spinturn【Waltz】Ballroom Dance Lesson

[@やなせたつひろ]

九州インターナショナルお疲れ様でした。また九州に来られた時は、応援に行きますので頑張って下さい。

[@flowdancecompany]

会場での応援、ありがとうございます！また九州行きます✨ Ryomoco💕

[@dancemiya]

ランニング・スピンターンのピボットの方法　通過の事実　は大変分かり易かったです。 新しい技術を教えて頂き有難うございました。

[@flowdancecompany]

通過の事実って、知ってる人にしてみれば名付ける必要ないくらい暗黙の了解だったりするのかもしれませんが、真面目なタイプの人にとっては目から鱗案件だと思うのです。 お役に立てて良かったです✨ Ryomoco💕

[@caa21960]

素晴らしい動画です！ 非常にクリアな解に納得です。 ありがとうございます。 因みにアウトサイドスピンターンからバックワードランと言う流れはやってましたが、ランニングスピンターンからでも素敵な流れに成りますね！

[@flowdancecompany]

ありがとうございます😊 バックワードランはロマンがあるフィガーですよね。私も好きです〜。 Ryomoco💕

[@お花ごっこいなかごっこ]

俯瞰図とは！アイデアですね。「1」がルーティンに入っていて女子のフットワークに悩んでました。ありがとうございました

[@flowdancecompany]

まさかの空撮ですよね。 じつはフットワークの映像も撮ってたのですが、動画がテンポ悪くなるので今回は泣く泣く削りましたが、せっかくなのでどこかのタイミングで公開したいと思ってます。 いつもコメントありがとうございます😊 Ryomoco💕

[@羊咩楊淑芳住商不動產]

謝謝

[@OishiSteve]

とても参考になります。　私たちは例３（ランニングスピンターンからティップルシャッセ）に続き、例１（コーナーでのランニングスピンターン）に入る、というコンビネーションを持っているのですが、とてもチャレンジングで苦労しております。「ピボットは通過の事実を踏まえ、ラインオブダンスの流れに乗るように」。　今はコロナでスタジオでの練習ができませんが、将来必ず役に立つと思います。　それまでガレージで練習です。　ありがとうございました。

[@flowdancecompany]

とても素敵な流れのルーティンですね🎵参考になりましたら幸いです。 早く思い切りダンスが楽しめる日が戻りますように。 それまで健康に過ごし、一緒にダンスの知識を高めましょう。 Ryomoco💕

[@komaran33]

こんにちは、分かりやすい解説ありがとうございます。バックワードランと同じようなフィガーをバックシンコペーテッドランと呼んでいる動画をみたことがあります。呼び方が違うだけで同じフィガーなのでしょうか？

[@flowdancecompany]

ご視聴ありがとうございます！ どちらも同じものと考えていただいたら良いですよ！ バリエーションステップには世界レベルのコーチャーの間でも様々な呼び名が存在します✨ことバリエーションステップについては呼び方はあまり神経質にならなくて良いと、僕は考えております🌈 とはいえあえて深掘りして考えてみると、 どうしても一小節の中で後ろへ複数歩ステップをしようとすると、自ず足さばきを素早く行う（カウントをシンコペイトする）必要が出てくるので、その動きの様子から「ラン」と呼ぶこともあるわけです。 仮にシンコペィティッドではないタイミングで踊ろうと思ったら、それはいわゆるクイックステップのベーシック「ランニングフィニッシュ」という足形に近いものになります。 しかしワルツで特に理由もなく用いると、単に動きが緩慢に見えてしまうので、混雑を優雅に回避するための緊急避難的な使われ方以外ではそこまでよく使われるパターンではありません。 少しでも参考になれば幸いです！

[@kyatsuy]

ケツって言った😁

[@典生安達-x5h]

^_^わ

[@flowdancecompany]

ฅ՞•ﻌ•՞ฅ Ryomoco💕